仙石線 73形 ウグイス色の塗装

花月園での運転会に向けて工作を進めたものの、見事に間に合わなかった仙石73。前後しますが、車体色塗装あたりの工作内容を簡単にご紹介。

使用塗料。
PB280002.jpgエフモデルの塗料を使ったのは、この時GMのがどこのお店にも無かった、というそれだけの理由。とっても色鮮やかなので、白を混ぜました。なんのことはない、南ヒナさんに教わったままです。1:1でも黄緑が強いので、白:黄緑=2:1で塗ったのが後ろの車両。

鮮やかさ、という点では、
PB280004_20121222080350.jpgほぼイメージ通りに塗れた気がします。ただ、あらためて実車の写真と比べると、黄色を足してもよかったのかも、って感じです。

お肌は
PB280005.jpgこんな感じ。30代前半って辺りでしょうか、許容範囲とします(なんじゃそりゃ)。リターダーを入れ忘れたのもありますが、やや薄め過ぎた感があり、浅い系の色なもんですからなかなか色が乗らず、何度も吹いてるうちに集中力も切れたかして、ちょっと荒れちゃいましたね。

でも、なかなかの表情で、
PB280006.jpg急に愛着が沸く感じ(笑)。

インレタいきます。
PB280003.jpgまさにこの日のために買っておいた、キシャ会社 SP-31。作ってる4両のうち2両がまんまでありと、高ヒット率。

ただ、
PB300007.jpgこんなに付き易いのは初めてってぐらい、上から触っただけで転写されてしまいます。台紙にさえ平気で写るし、どうしたもんかって感じですが、気をつける他に方法もありませんわな。買ったのは去年なんですけどねぇ。

ヒヤヒヤしながらも、
PC050008.jpg終わって、クリア吹いて、マスキング剥がして、の図。所属・定員表記の位置がバラバラなのが笑えます。なんかテンプレートみたいなのがあるといいですよね、って自分で作れってか。

これが12月5日の写真。
PC050009.jpg10日後の花月園までには、屋根上パーツの接着、下回りの組立、クモハのサッシとガラス接着で時間切れでした。。。


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Bragdon Weather System ウェザリング

しつこくウェザリングの記事をもう一発。

サハ78。
PB140010.jpg側面はモハと変わらないんですが、

屋根。
PB140013.jpgかなりデタラメにパウダーをこすり付けました。

タミヤのは定着性が悪く、パウダーなんてそんなもんか、と思いつつ、行き着いたのがこちら、
PB140029.jpgイモンさんで取り扱ってる、Bragdon EnterprisesのWeather System。「編集長敬白」でも紹介されている他、リンク先の綾雄鉄道さんが丁寧に解説してくださっていますので、どういうモノかはそちらをご覧いただくことにして、何が言いたいかって、屋根のウェザリングはどんな手法を採るのがよいのか、どうもようわからん、ということです。

そもそも、完成時のイメージを固めきれておらず、そこには屋根がばっちりカラーで写されている現役の写真が少ない、なんて言い訳もあるものの、「どうやるか」以前に「どうしたいのか」がわからない、って段階だったりします。

とまあ、屋根はそんな状況ですが、床下は、
PB140011.jpg昨日ご紹介したモハも含めて、このBragdonの粉です。ベタベタ触ってると少しは落ちるんでしょうけど、個人的には気にならん範囲。タミヤのは、屋根に施したのを手で掴んだらまともに指の跡が残って、こらアカンと思いました。

そういやGMの2両は、インレタをほとんど無視してジャブジャブやってましたが、
PB140018.jpg

モハ72901で同じようにやると、
PB140023.jpgモロに剥がれました。。。。クリアが弱かったんですかねぇ。

こちらは
PB140022.jpg定番とも言えるハンブロールの62番、Matt Leatherの後に、98番、Chocolateかなんかを重ねてウォッシングした気がするんですが、すみません、あまりよく覚えていなかったりする。。。

やはり、
PB140025.jpg少しやり過ぎた感があります。。。。

パンタ周りは、
PB140024.jpgブラグドンのパウダー。サッシが剥がれてる、とか、配管ヘナヘナやん、とかのツッコミはナシで。

GMカラーとマッハカラーとの色調の違いは
PB140026.jpg依然そのままですが、これはウェザリングの問題ではありませぬ。

ってなわけで、運転会に間に合わせるために、かなり荒っぽいペースで進めたウェザリング、
PB140028.jpg課題は多いものの、「汚すんだ」というハラさえくくってしまえば、お手軽に楽しめることがよくわかりました。技法もさることながら、どんな風に仕上げたいか、というイメージを固めるのが大事な気がします。バンバン練習することでそのあたりの勘所も掴めるんでしょうが、惜しむらくは、試せる完成車両が少ないことで。

そういや、お仲間からはノーコメントでしたが、お若いカップルのギャラリー、それもムスメさんの方から、「わざと汚してあるんだよね?!すごいリアル~!」との賛辞が洩れ聞こえたことを報告しておきましょう(笑)。

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配給電車 インレタ

本邦初公開、これが、
P4290001.jpg配給電車さんの、配給電車さんによる、配給電車のためのインレタの原稿です。

話がややこしいですが、配給電車さんが配給電車製作にあたり、くろま屋さんに特注されたものをお裾わけいただいたもの。
P4290005.jpg検査表記(四角の枠の中の「吹田工 50-3」)の日付が同じのが無いようにずらしてあって、なかなか遊び心が効いてます。

サイコーの出来で、使うのがもったいないぐらいですが、そうも言ってられんので、
P5030006.jpg切り刻む。

所属・定数。
P5070021.jpgちょっとズレたか?

お尻。
P5070022.jpg形式:クモル24。キャーッって感じ(笑)。

ここまではいいんですけど、ATS表記とエンド表記が、
P5070016.jpg

何度やっても、
P5070017.jpg

うまいこと貼れまへん。
P5070018.jpg

ご覧の通り、
P5070019.jpgリベットとまともに干渉してるからですが、可部線17米の時は無問題だったんですよね、リベットの上でも。GMのプラ、特にこのホビダスのクモハ11キットの側面はリベットが高い、早い話、表現が過剰気味だとは思ってたんですが、こんなに貼りにくいとは想定外でした。

ちなみにATS表記は同じくろま屋さんのS-304(17m旧国用)、エンド表記はキシャ会社さんのSP-33(同左)ですが、くろま屋さんのエンド表記はベース(台紙?)が硬くて、リベットが作る曲線に、より馴染みにくく、ほとんど何も転写出来ませんでした。

何度やってもインレタを無駄にするだけのような気がしますんで、このまま進めまする。かくもブザマな状態を見逃すのは信条に反するのですが、遠目だと
P5070023.jpgほとんどわからんし、最近老眼が進行して、実際あまり気にならんかったりして(笑)。

やっぱりインレタ綺麗に貼りたきゃ、リベットは削っておくのが無難です。ええ勉強になりました。


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可部線 17メートル車 インレタ~クリア吹き

インレタ終了!
kblton1.jpgkblton2.jpg
ヘボが無いとは言いませんが、概ね上手に貼れました。以前原口さんに教えてもらった通り、面倒でも貼る部分だけ切り出して、セロテープで貼って、の繰り返し。面倒臭いっすけどね、やってみると、これが近道であることがよく理解出来ます。ほとんど失敗しませんでした。

下の写真の2両の車番は、やや右が下がってるんですけどね、写真を撮る時もこの癖が出ることがあります。左利きのせいか、本人は並行が出せてるつもりでも実は右に少し傾いてるという・・・・、ま、このぐらいはオッケーでしょ。

この4両だけ、定員標記にも執着して、クモハ12:104、クモハ11:112を貼ってます。キシャ会社さんのSP-33、RMM100号記念モデル用のインレタです。各形式の定員標記が出てくれるとありがたいんですけどねぇ。

後位。
cldn2d.jpg
下のクモハ11の標記類はくろま屋さん。例によって文字の一部がチラホラ欠けてしまってますが、まあ、固いこと言いなさんなって。

上も含めて、今日の写真は全部、クリア吹いて屋根のマスキングを外した後。
32cldn.jpg
屋根との塗分けは、吹き込みも少なくまずまず。1ヶ月以上もマスキングやりっぱなしでしたが、特に問題もなく。もう少し艶を落としたかった気もしますが、意外にピカピカ光る車体も気に入ってしまい、まあ、これもアリかなと思ってます。

クリア吹く前に、車体に接着するパーツはワイパーとドアノブを除いて、全部接着しました。
11cldn.jpg
ジャンパ栓受けの蓋以外も黒く色挿し。接着前に筆塗りした方がキレイに塗れますわな。
12cldn.jpg

ほとんど姿が見えてきた感じ。別塗りパーツを接着して終わり!のように見えるかもしれませんが、まだチラホラ面倒な加工が残ってるんですよねぇ・・・・。

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Nゲージ 可部線 クモハ12 インレタ貼り

スローに、それでも確実に進行中。

黄色塗った後のタッチアップやら、パーツの塗り残しやらのチマチマ作業で日々が過ぎてゆきましたが、ようやくインレタ貼りまで辿り着きました。クモハ12の増設側にはコチラ、
kisha9blk.jpg
キシャ会社 所属標記シリーズ NO.9 黒
実はコレ、エラーかも、なんです。小野田線のクモハ42の写真を見ると、増設側妻面の標記は車体色と同じ、ぶどう色、なんだな。とはいえ、2両のためにインレタを特注するほどブルジョアではありませんので、黒でイイことにします。形式標記はクハ111、検査表記は(平成)5-9だったりしますが、気付かないフリ。

一発目。
011let1.jpg
激しく失敗。

二発目。
011let2.jpg
歪んで気に入らん。ちゃんと該当部を切って、セロテープで貼って、とやってるんですが、こすってる間にシートがズレてしまってるようで。

三度目の正直、
011let3.jpg
ダメー。

四回目、
011let4.jpg
潔く諦めて妥協、検査表記も転写。

12032、
032letblk.jpg
同様にイマイチ(笑)。写真見てビックリしたんですが、検査表記、えらいウネウネになってしもてるなー、でももう、尾灯接着してしもてんなー。ご覧の通り、スペース的にも苦しく、大きな反省材料です。あ、幌枠下部の塗分けがガタガタですけど、ここは幌貼りますんで、無視してよろしい。

そして昨日、クモハ12018にインレタ貼り。

リベットがあるんでかなり憂鬱だったんですが、
018let1.jpg
意外にキレイに貼れたやん。が、各部慎重にやったら、たったの一両に2時間もかかってしまった・・・。

苦手な非パンタ側も、
018let2.jpg
珍しく(初めて?)キレイに貼れて満足♪ ちなみに使ったのは同じキシャ会社のSP-33というRMM100号記念版ですが、先のNO.9黒とは比較にならない精密さです。

インレタ残り4両。スローで参ります・・・・。

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Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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