仙石 73形4連 完成~

床下をBragdonの粉(Dark Rail Brown)で汚しまして、
P2100002.jpg完成としました~。

良くも悪くも、
P2100004.jpg薄汚れた感じに仕上がっております(笑)。

そうそう、今回運行灯の表示は、
P1050006.jpg鳳車輌製造さんの、「旧国用運行灯」を使わせていただいております。カラ表示の表現がイイ感じです。


クハの汚し少ない側。
P2100010.jpg

汚し多い側。
P2100006.jpg

以下同文。
P2100014.jpgP2100013.jpg

P2100016.jpgP2100015.jpg

しばらく飾っておきたい気分ですが、
P2100001.jpg久々にフラックスだヤスリ粉だ飛ばす日々に突入なんで、とっとと片付けねば。

1年半と、予想以上にかかってしまいましたが、
P2100020.jpgめでたく無事完工であります!


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仙石線 73形 屋根のウェザリング

屋根はどうやって汚したもんやら、かなり迷いました。

片町はブラグドンの粉を使いましたが、あらためて見ると、思い描いている姿と違うようでもあり。。。。
車体と同じウォッシングでもいいんですが、もっと境界をぼやかしたい気もするし。。。。

ということで、あらためてエアブラシを吹こうかと。

ほとんど終わった姿ですが、
P2070001.jpgここまで進んであらためてマスキングするってのは、何とも言えない後戻り感があります。インレタ貼った箇所には紙切れを挟んで万が一に備えました。後戻り感もそうですが、やっぱりパーツ付けた後は、影になって塗り残しが出やすいんで、そういう点でも屋根を塗り終えたらあれこれ接着する前に、そのままウェザリングってのが効率的な気がします。

クハ79900。
P2090005.jpg微妙なグラデーションをお分かりいただけますでしょうか。
このクルマだけスウェード調スプレーを吹いてないんですけど、冷静に考えてみると、半鋼製だろうが全金だろうが、イボ付きビニールには変わりがない、つまり屋根表面のテクスチャーは同じであるべき、ってのが正しい気がするんですけど、どうなんでしょうか。このあたり、識者の見解をお聞きしたいものですが。

モハ72251。
P2090004.jpg

パンタ周りは黄色系を吹いてます。
P2090003.jpg使用した塗料は4両とも、全体にAKインタラクティブの66(DAK Wash、やや茶色がかった濃いグレー)をうっすら吹き、その上から17(Earth Effect、薄い茶)をランダムに吹いています。パンタ周りは前回ご紹介したライフカラー鉄道シリーズの724 Brake Dustに、彩度を落とす目的で722 Roof Dirtを加えて吹きました。

サハ78側にも、
P2090014.jpgパンタ汚れを表現しましたが、妻板も汚すべきだったな、と写真を撮りながら気付きました。。。

不作為な汚れってことで、
P2090015.jpg剥げみたいなのも黒っぽい塗料を綿棒でちょいちょいと押し付けてみたんですが、これはあまり「らしく」ないっすね。

クモハ73も、
P2090019.jpg他の3両と、特に違いはございません。

このアングルだと
P2090020.jpg重ね塗りのグラデーションがわかり易いですかね。

アップにして思うのは、
P2090021.jpg汚しの表現の拙さも然ることながら、あちこちで直角・並行が出せてないってこと(笑)。特に乗務員扉脇のテスリって、付けた時はまっすぐでも、工作終了する頃には当たったり押されたりで、だいたい曲がってたりする・・・。

いわゆるギラリ系。
P2090017.jpgこのテスリはマジで恥ずかしい・・・。

そういやDT15も、
P2090025.jpgアタッて下地の銀が出まくりです。タッチアップしてから、床をもう一度汚して、それでもって完成ってことにしましょっかね!


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仙石線 73形のウェザリング

仙石線の73形は汚れてる。
なんだかワタシの頭の中ではそういうことになってまして。実際に諸先輩方が残された写真を見ても、塗装が色褪せてるのが多いですよね。ということで、工作を進めてゆくうちにいつの間にか、今回はウェザリングをやって完成とすべし、と気持ちが固まっていました。

ウェザリングは、道具も方法も正解がないわけですが、今回使うことにしたのはこちら。
P1190002.jpg AFV方面では名の知れた、AKインタラクティブのウェザリング専用塗料であります。ネット通販ももちろんありますが、アキバではイエローサブマリンに置いてありますね。いつの間にか11本も揃ってますが、一本600円もするでございますよ。。。。

もう一つはこっち。
P1190003.jpgライフカラーの鉄道用ウェザリングセット。名前と外箱にやられた、と言っていいです(笑)。AKの塗料はいわゆるエナメル系(シンナーは自社もしくはハンブロール)、こっちは水性アクリルです。

でもって、プラ板で、
P1140001.jpgカラーパネルを作りました。左から調色したウグイス、つや消し黒、ダークグレー(GM35)、ぶどう色2号(GM、モリタ、F Models、ガイアカラー、マッハ)、オレンジ(GM、マッハ)の順です。

はい、もう何をするかお分かりですね?!
P1270063.jpg

そう、ベースの色との
P1270001.jpg相性が見たかったわけです。



って言うのは簡単なんですけど、上の写真見て、皆さんどう思います??

ワタシの感覚が鈍いだけなのかもしれませんが、はっきり言って、ようわからんのですよ! 一部はさておき、どれもそれなりで、大差無い感じがするんですよね。

最終的にこの4色
P1270003.jpgを、一両ずつ色を変えて塗ったんですが、

P1270009.jpgP1270019.jpgP1270036.jpgP1270056.jpgね?!ようわからんでしょ?!

逆サイドは故意にウェザリングも濃い目に施しまして、
P1270010.jpgP1270022.jpgP1270033.jpgP1270062.jpgまあそれでもあんまり違いはないよなー!なんて思うわけであります。

床下はAKの45ってのをエアブラシで吹いたんですが、こっちはこっちで黒に近すぎたようで効果が薄く残念(インレタと銀に塗った抵抗器はしっかり黒っぽくなったけど)。そういや、ライフカラーの方は、ひとまず出番無し、でした。

ま、ここいらは経験値上げてゆくしかないかな、って思ってます。


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Bragdon Weather System ウェザリング

しつこくウェザリングの記事をもう一発。

サハ78。
PB140010.jpg側面はモハと変わらないんですが、

屋根。
PB140013.jpgかなりデタラメにパウダーをこすり付けました。

タミヤのは定着性が悪く、パウダーなんてそんなもんか、と思いつつ、行き着いたのがこちら、
PB140029.jpgイモンさんで取り扱ってる、Bragdon EnterprisesのWeather System。「編集長敬白」でも紹介されている他、リンク先の綾雄鉄道さんが丁寧に解説してくださっていますので、どういうモノかはそちらをご覧いただくことにして、何が言いたいかって、屋根のウェザリングはどんな手法を採るのがよいのか、どうもようわからん、ということです。

そもそも、完成時のイメージを固めきれておらず、そこには屋根がばっちりカラーで写されている現役の写真が少ない、なんて言い訳もあるものの、「どうやるか」以前に「どうしたいのか」がわからない、って段階だったりします。

とまあ、屋根はそんな状況ですが、床下は、
PB140011.jpg昨日ご紹介したモハも含めて、このBragdonの粉です。ベタベタ触ってると少しは落ちるんでしょうけど、個人的には気にならん範囲。タミヤのは、屋根に施したのを手で掴んだらまともに指の跡が残って、こらアカンと思いました。

そういやGMの2両は、インレタをほとんど無視してジャブジャブやってましたが、
PB140018.jpg

モハ72901で同じようにやると、
PB140023.jpgモロに剥がれました。。。。クリアが弱かったんですかねぇ。

こちらは
PB140022.jpg定番とも言えるハンブロールの62番、Matt Leatherの後に、98番、Chocolateかなんかを重ねてウォッシングした気がするんですが、すみません、あまりよく覚えていなかったりする。。。

やはり、
PB140025.jpg少しやり過ぎた感があります。。。。

パンタ周りは、
PB140024.jpgブラグドンのパウダー。サッシが剥がれてる、とか、配管ヘナヘナやん、とかのツッコミはナシで。

GMカラーとマッハカラーとの色調の違いは
PB140026.jpg依然そのままですが、これはウェザリングの問題ではありませぬ。

ってなわけで、運転会に間に合わせるために、かなり荒っぽいペースで進めたウェザリング、
PB140028.jpg課題は多いものの、「汚すんだ」というハラさえくくってしまえば、お手軽に楽しめることがよくわかりました。技法もさることながら、どんな風に仕上げたいか、というイメージを固めるのが大事な気がします。バンバン練習することでそのあたりの勘所も掴めるんでしょうが、惜しむらくは、試せる完成車両が少ないことで。

そういや、お仲間からはノーコメントでしたが、お若いカップルのギャラリー、それもムスメさんの方から、「わざと汚してあるんだよね?!すごいリアル~!」との賛辞が洩れ聞こえたことを報告しておきましょう(笑)。

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運転会前のウェザリング

今回の運転会で、唯一不満だったのは、
0PB120020.jpgせっせと施した大ヨトのウェザリングに誰からもコメントが無かったことです(笑)。

察するに、
1.出来がイマイチだったから
2.気付かれなかった
3.興味が無い

のどれか、ということなのでしょうが、記録の意味も含めて、簡単にご紹介しておこうかと。


そもそもGMプラキット素組みのクハ・モハ・サハは、塗装もGMカラーの素塗りで、オレンジが強過ぎる感をずーっと持ってまして、まずは彩度を落としたいな、と。とはいえ塗り直すほどの熱意は全然なくて、
PA290007.jpgオレンジっぽい白でウォッシングすればエエんとちゃうか、という安易な考え。

使ったのは、ハンブロールの
PA290005.jpg82番、マット・オレンジ・ライニング。

まずはおっかなびっくりで妻面へ。
PA290008.jpgちょっと白過ぎたな。

ならば、オレンジからは遠ざかるけど、ちょっと暗めの土色~明るめの茶色っぽい色でどうよ?
PA290010.jpgってことで、カーキと白をフィフティーフィフティー。

比較。
PA290011.jpgま、悪かぁねえか。

5~10倍にシンナーで割ったやつを、平筆でペタペタ塗って、
PA290012.jpg(上は汚し前)

綿棒で拭く。
PA290015.jpgちょっとやり過ぎたっぽいけど、このぐらい褪せた感じが出せればまあええか、と。

比較用(同じ妻面です)
PA290016.jpg

まだやっぱりちょっと白っぽいよねー、ってことで腰板を中心に、暗い色をウォッシングしたのですが、運転会が迫って来て余裕がなくなり、以下は終了後の撮影。
PB140019.jpg

PB140020.jpg

PB140021.jpg

どちらかと言えば、結構強めのウェザリングだと思いますが、片町の旧国だから違和感がない、と思ってるのは自分だけか(笑)



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Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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