ボナ ファイデ 73形 仙石線 屋根の接着

車体工作も大詰め、屋根の加工です。

コンバージョン・キットなんで、屋根・床はTomixの73のものを使いなさい、というのが本筋ですが、屋根・床のために一両潰す気になれないケチな人間は、GMバルクで73形の屋根・床を使うことになるわけですね。

加工前。
P5160002.jpg

加工後。
P5160003.jpg

高さを落として、
P5160005.jpg

幅をつめる、
P5160004.jpgそれだけの話なんですが、高さを落とすのが結構面倒で、2時間コース。

やれやれ・・・・、と思ってたら、ですよ、先の運転会でなんと!
P5160001.jpg南ヒナさんが、こんな素晴らしいものを持ってきて下さいました! 聞くと均一感確保のために床下だけTomix 73を使うことがあるそうで、屋根が余ってるそうな。でもって、そろそろだろう、ってことでわざわざ持ってきてくれたそうな。いやー、ありがたいのなんのって、実際面倒なんで、手持ちの73から屋根だけ取るかー、などとも思ってただけに、これぞ渡りに船。思わず全部超安価で頂戴してしまいました(こんなにたくさん原形屋根が必要なキットを持ってないことに後で気付く・・・・)。

ってことで、肩の荷が下りたって感じですが、サハ78だけは、ここまでやったんで、コーナーの
P5160006.jpg

スキマをパテで
P5170007.jpg埋めた後に、

接着しました。
P5270010.jpg少々幅を詰め過ぎたかして、側板断面の凹みが目立ちますな。一部は瞬着盛って埋めたつもりなんですが、サフ吹いた時点で、また修正せんとあかんかも。

ところで最近瞬着はこれ、
P5270009.jpg使ってます。1g×2で105円。100円ショップにて。使い切り用みたいな印象ですが、キャップもしっかり閉められます。ワタシのようなスローなモデラーにはこれがお似合い。

さて、残りの原形屋根2両は、グロベン→押込み準備をして、
P5270012.jpgあっさり接着終了。

ただ、断面はドンピシャかと思いきや、
P5270016.jpg両肩が少々出っ張るんですな。キャンバス押さえが痩せ過ぎない程度にヤスリますかね。

79900の方は、キット付属の屋根の幅を少々つめまして、
P5270018.jpgこちらもわりと簡単に終了。

やはり屋根カーブが微妙に合わないところもありますが、
P5270019.jpg気付かなかったことにしようかなー、などとも思ってます。

そんなこんなで、
P5270020.jpgようやく4両がハコになりました。

運転会に呼んでもらって走らせると、モチベーションも然ることながら、あまり細部に囚われてチマチマやっててもしょうがない、という気にさせられ、これまたプラス効果だったりしますね!


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仙石73形 79900の客扉交換

前回の記事で「エラーとちゃうか」的な勘違い甚だしい指摘をした段付きの客扉。原口さんからの貴重なコメントで、クモハ73901がベースになっていることを知ります。

「なるほどー、別に気にしないもーん」とシカトするつもりでしたが、これが昭和28年度製の一群には不可欠、と聞いて血相が変わりましたがな。市販されてませんからね。ちょうどその辺りの番号で作ってみたい候補の車両もあるし。

ということで、ビチビチに
sn_32.jpgハンダ流してますが、撤去を試みます。

なんちゅうても「ハンダの強みはやり直しがきくこと」、のはず。

タブをカッターで切断して、コテあてて、一角がトロけてきたな、と思ったら千枚通しを差し込み、曲げない程度の力でもちあげつつ、コテを動かして周囲のハンダを溶かすという、まあ、通常の工作には全く不要な技法。

曲がったら使い物にならんので慎重に、
sn_33.jpg作業を進め、

無事8枚確保。
sn_34.jpgおめでとう。 さて、いつ使うんでしょうかw 少々切ないのは、取っ手の穴を開けてしまったことか。

フツーのドアを入れ直して終了、
sn_35.jpgではなくて、また取っ手の穴を開けんとあきません。

一本しか持ってない0.25は折れてしまいましたが、ググッて素晴らしいものを見つけてしまいました。こちら
太陽商会さん。10本で1000円ポッキリとは信じられないお値段。さっそく注文してメール便を待つこと数日、
sn_36.jpg届きましたぜ。

このたたずまいは
sn_37.jpgなんかすごい迫力です。

中古品とのことですが、クハの取っ手全てとクハ・クモハの顔面の皿穴全てを一本で開けられました。スバラシイ。

あいにく只今在庫切れ、とのことですが(在庫アリの時は「カートに入れる」ボタンが表示されます)、0.25で男を上げたい方は時々覗いてみて下さい。

ちなみに欲張って2セット買ってしまい、この調子だと当分は1セットで十分っぽいので、お友達で譲って欲しい方はメール下され。

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Hゴムの色挿し 可部線 17メートル車

ほぼ最後の色挿しになりました。

Hゴムです。超苦手分野。ほとんど上手くいった試しがなく、かといって省略のしようもなく。

力抜いてやるしかありまへん。

前回(モハ72901)の感触で、カラス口の方がまだ未来があるような気がしたので、端材で練習しつつ、本番へ。ヘボっても影響の少ない貫通路の引き戸から。
kbh34.jpg
まずまず、に見えます?

ちょっと写真がうまいこと撮れなかったんですけど、上の2両は結構はみ出てるんですよねー。

ま、ビビっててもしゃーないんで、本チャン。
16ha.jpg
ギリギリオッケーかな。

16hb.jpg
こっちはなかなかの出来!

とまあ、カラス口を使うのが上手くなったかのようですが、実はさにあらず。はみ出しをコレで拭いただけ。
gaiag-04.jpg
ガイアノーツ G-04 超精密綿棒

大袈裟なネーミングですが、爪楊枝の先が綿棒になってるイメージです。シンナー吸わせてツイツイーッとね。あ、使った塗料はエナメル系のRevellです。日本では流通してないようですが、タミヤでもハンブロールでも似たような話でしょう。ちょっと下色が綿棒に滲んできてもビビらずに拭き続けるのがミソでしょうか(大ヨトの時はビビって止めちゃいました)。

ただ、ご覧頂いているクハ16はGMキット素のドアで、真鍮パーツの外側の凹みに浸みこんだ場合、これほどスッキリ拭き取れるかどうかは、やや疑問です。

そんなわけで、クモハ12032の増設側は、超慎重に。
032h34.jpg
お陰さまで会心の出来!

カラス口のキモは、なんちゅうても塗料の粘度に尽きるな、と。ユルイと外に浸み易い。粘度が高いと口が滑らずゴテゴテになります。

ま、わかっちゃいるけど、つい面倒でやっちゃったりするんっすよねぇ。


※一足お先に夏休みで留守にします。戻りは8/11です。。。

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避雷器設置 <可部線 旧型国電>

「ひらいき」、で変換したら、「開息」だとさ。なんやの、「開息」って。

位置決めて、穴を一カ所開ければ済む、記事にするほどのこともない加工です、実際。ただ、並べてみてあらためて思うのは、
17td1.jpg
世の中には実に豊富な選択肢がある、っちゅうことでして。左から、
銀河モデル N-005 LA12
銀河モデル 限定品旧国パーツセットから LA15B
銀河モデル N-003 LA15A
カトー Z03-0335 13001 LA15B
ですが、何気に単価が圧倒的に安いカトーのディテールがもっとも優れてるっちゅうのは皮肉ですね。銀河の限定旧国パーツのモノは上部がツルツルで、これは手抜きと呼ばせていただこう。さらに他の物より一回りデカイ感じ。でも勿体ないんで、塗装で板を渡してある状態を表現してみようかと思ってます。

クモハ31000の時に原口さんから指摘がありましたが、台座が嵩上げされて設置されてるような車両がありましたんで、今回はプラ片で足を付けてみました。台座パーツにしても、どれ付けても大差ないんで、気分転換というかお遊びというか、ちょっとは各車で変化を付けたいという、ささやかな試みです。

ちなみに手前のグレーの物体は、噛み終わった後のガムを吐き出したやつ、

ではなくて、
17td2.jpg
コレです。粘着ラバー。小パーツの保持に便利で、結構重宝してます。

載せました。
17tdon.jpg
奥はピントがこなくてごめんなさい。今回避雷器本体に切り欠きを設けて、パンタからの線を差し込もうと目論んでるんですが、写真を撮り忘れたので、配管編でご覧にいれますね。

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ボナファイデ クモハ11211 屋根加工

屋根接着も残すところ2両。ボナのクモハ11×2です。

エポキシパテを大量に盛った、あの屋根を乗せてみると、
211rfon1.jpg
211rfon2.jpg
どないやねん!っちゅうか何がしたいねん?
って感じですが、延々ピッタリはまるまで削るしかおまへん。

出来たからこうやって記事書いとるわけですが、
211rfon3.jpg
この状態になるまで何時間格闘したことやら。工作派の皆様ならよくご存知の通り、大体のカタチを作るまでにはそれほど時間はかからんのです。大変なんは妻板上部のカーブに合わせること。削っちゃぁ当てて、削っちゃぁ当てて。またまた削っちゃぁ当てて、削っちゃぁ当てて。

裏はこんな感じ。
211rfon4.jpg
妻板の厚み部分に屋根先端を乗せるためには、屋根内側も厚みの分だけ妻板のカーブに合った状態にせんとアカンわけで、これはなかなか辛かった・・・・。

さらにとても大事な加工。屋根幅の調整。GMの屋根は、そのままやと両辺とも完全に雨樋の外に出ます。ちょっと写真で判りずらいんですが、
211rfon5.jpg
屋根の長辺を垂直にヤスリがけして屋根幅を狭くしてるところです。

やり始めて、なんで健太郎さんがトミックス73の屋根を使ったか、よーくわかったよ・・・・。

これまた削っちゃぁ当て、削っちゃぁ当て、なんですよね。おまけに本来のカーブに戻すのが、なかなかどうして容易じゃない。全長に渡って同じ曲率で弧を描かんとみっともないし。

ところで屋根幅調整加工にあたり、横浜イモンさんで、これ買ってきました。
mineGY6.jpg
ミネシマ GY-6 プレートやすり(細目)
結構お気に入り。とはいえ実際の作業で、全長に渡って均一な力を保ってヤスリがけする、なーんてことは(ワタシには)不可能で、結局精密やすりで結構修正したんですけどね、屋根カーブ。

ペーパーかけて、さあ、接着すっかー!

ってとこでヘボ発見。
211rfrv.jpg
判ります? 

裏見てビビッたんですが、リブの外側から車端までの幅が、左右で結構違います。ってことは、
211rfon6.jpg
中心線がズレとるってことで・・・・・。

ま、気にしないことにしましょう・・・・・。

サラサラ瞬着にて接着。

一丁あがり。
211rfonfn.jpg


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プロフィール

18201

Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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