ガラスの取付 ボナ M72901

サッシも済んだので、ガラスを取り付けるわけですが、位置を合わせる微調整で、サッシが取れやしないかと、気が気でないワタシ。といって、妙案があるわけでもなく、気をつけてやるばかり。

クモハ31000は、一枚をビーッと貼って済ませましたが、
sagdansa.jpg
客扉と窓の間にこれだけ段差がある以上、さすがにそこまでの横着はアカンやろ。
ってことで、各寸にガラス(透明プラ板)を切って、ブロックごとに貼り付けてゆきます。

正しい寸法に切るのが肝要で、さもなくば段差に乗り上げてしまうか、開口部に端が露出してみっともないことは言うまでもない。

何枚目かで、置いてみるとガラスが短かったので、ヤレヤレ切り直しかと溜め息をつきながら外したら、
sassicome.jpg
案の定サッシも道連れに。
小さく悲鳴を上げながらも、すかさずカメラに手を伸ばして写真を撮ってるオレ、我ながら健気だこと。

ま、瞬着でもう一回付け直すだけの簡単な話ですが、作業ペースが乱れて(心も乱れて)あまりよろしくありません。さすがに瞬着で付けた直後にガラスを貼る気にはなれないので、該当箇所を残して終了。
glassless.jpg
そそ、貫通扉も付けましたよ。扉だけをベージュに塗ってますが、ここは幌枠の内側断面もベージュが正解かも?と最近気付き出したところ。妻面開放状態のカラー写真って、本当に少ないですねー。若い頃に何度か電車区を訪れたことはありますが、連結面の写真なんて撮ったことないもんなー。

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サッシ枠の接着 ボナファイデ M72901

モハ72901にも窓ガラスを。
その前にサッシ枠を取り付けねば。
頭の中では、「サッシ枠を車体に接着する前にガラスをサッシ枠に貼れば楽じゃねか?!つかスゲェ名案じゃん、オレってあったまイイー!」と考えてたんですが、サッシ枠パーツをよく見ると、天地左右のノリシロが非常に少なく、断念(実はトライしてみましたが、オハナシになりませんでした)。

フレームから切り離した状態。
sassi.jpg
さて、接着剤は何を使えばエエんでしょ?
木工用ボンド・瞬着サラサラ・瞬着ゼリー・ゴム系接着剤・両面テープと、5つ選択肢があるわけですが、扱い易さから、瞬着ゼリーでやってみます。奥まっている場所柄、白化がちょっと恐いのですが、今使ってるヤツはあまり白くならないようなので、大丈夫でしょ、多分。さすがにガラスの接着には使う気になりませんが。

まずは2箇所貼ったとこ。
sassi1.jpg
いやー、位置合わせが微妙ですねー。右の一枚モノはちょっと傾いてしまいましたー。気にせずドンドンいきましょー。しかしこうやってアップで見ると、Hゴム色差しのはみ出しが目立つなぁ・・・・。

側板張り合わせをハンダ付けする際、サッシが入る凹みにハンダが流れないよう気をつけましたが、妻板との接合部は、
sasicorner.jpg
その後のパンタ配管接着なんかも含めて接着剤が流れてしまっているので、削ったり、サッシの角をナナメに切断したりして対処します。

削り道具はこちら。
tt4.jpg
ハセガワ トライツール TT-4 モデリングチゼル1(模型用ノミ、平・細)
砥石が付属してて、得した気分。
マイナスの精密ドライバーの先を削って、ってな記事をよく目にするので、比べてみると、
chiselen.jpg
なるほど、あまり変わらない(笑)。左が精密ドライバー(1.4mm)、右がチゼル。 
断面はどうかといえば、
chiselside.jpg
さすがにチゼルの方がシャープではあります。

ブログ用に写真を撮ってみて、なるほど、マイナスドライバーを研いだもので十分代用可能かも、と妙に納得する次第。。。。


さて、一枚ごとに位置固定に苦労しながら、どうにか終了。ほとんどのケースで、
大体の場所に仮り置き
そーっと頭上に持ち上げて、表から見てオッケーか確認(必要に応じて修正)
下辺に瞬着をチョコッと盛って仮止め
再び頭上に持ち上げて確認
仮止めが固化してきた頃合を見て本付け
と進めましたが、仮止めのチョンッ、でズレてしまうことが多く、2回目の頭上確認でズレが判明した後、指で裏から押さえてひっくり返し、そのまま指でウネウネと微調整、って感じがほとんどでした。細かい話ですんませんねぇ。

こちらが仮止めで大きくズレてしまった顕著な失敗例で、
sasiham.jpg
瞬着で溶けた車体内面のオレンジが(瞬着の量が多いせいもあって)、表に流れ出たケースです。

まあ、そうは言っても、ホラ、
sasi13.jpg
遠目では気になりませんから。

このサッシパーツって、素晴らしいアイデアですよね。プラでは到底実現できない線の細さで、見事だと思います。クハ79923はGMキットに色差しを施したわけですが、79sasi.jpg
車体断面に銀を塗らんようにするのは、ホンマにきつかった・・・。サッシの色差しだけで2週間ぐらいかかった記憶があります・・・。

sasi24.jpg

モハ72901も、もうちょっとです。サッシが入ると俄然カッコよくなってきたゾ!

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屋上配管の取付・接着

本日は久しぶりにモハ72901です。
同じ電動車でも、顔があるのとないのとでは、手間のかかり方に随分差があって、クモハ31000の方が圧倒的に時間かかってます。

今日は屋根上の仕上げ。避雷器とアース線までは済んでましたが、残りのモロモロ。
washa.jpg
アース線は済ませた、と簡単に申しましたが、相変わらず割りピン挿すのはヒィヒィフゥフゥです。ま、それでも少し慣れてきたかも。避雷器は銀河モデルのLA15Aですが、上の十字のパーツは、ドンピシャのサイズで切り離すつもりでやった方がよろしい。後で寸法を調整しようとしたら、結構苦労しました。小さいからね

ポワワ~ンとのん気に飛び出してるのはパンタ鍵外し線止めのリード線。クモハ31の時と同じ。あー、早くカッチョイイ正しい鍵外し線設置を習得したいなー。
hage901.jpg
リード線を通して、締めて、裏から瞬着点付けで固着したところです。アース線もそうなんですが、位置の微調整にピンセットで銜えてるとアチコチ塗装が剥げまして(またかよ!)。写真ではわかりにくいでしょうが、数箇所色差しせねば・・・・、くそっ。

貫通扉のHゴムに色差しするのを忘れていたことに気が付いたので、こちらもついでに。上達したいので、またも烏口を使ってみますが、
kantuh.jpg
相変わらずハミ出すのぅ。筆にした方がええんかなぁ・・・・。

色差し終了。こうなったらやっぱパンタ載せたいよね!
pipe901done.jpg
あちこちクネクネしてますが、意外にスッキリできてんじゃ~ん! しかしどこが目にいくかって、屋根と妻板の隙間ですな。コレは最大の失敗・・・。

さすがにゴールが見えてきた感じでつ♪

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Hゴムの色差し!

この本買いました。
egashira.jpg
面白いですね。ワタシぐらいの初心者~中級者向きっちゅうんでしょうか、大体のことは他所でも書いてある基本的なことですが、なるほど、と思うことも少なくないです。まだ全部読んでませんが、ウェザリングや、屋根色・スカ色・湘南色などを、あれこれ試してるのも面白いっすね。

さて、ワタシの苦手分野の筆頭、Hゴム色差しと対峙する時が来ました。
逃げるわけにもいかん、やるしかない。

上の本には烏口が薦められてます。

そういや、karas.jpg
6月に戦友に買ってきてもらったまま、使ってません。使い方がわからないまま手に持て余している、というのが正しい。もいっぺんトライしてみっか!

先っちょに筆で塗料を差し入れて、パレットの角に45度に当てて引いてみると、

一応塗れました。

それじゃ本番スタート!
h1.jpg
h2.jpg
h3.jpg
h4.jpg

使ってるうちにコツを掴んで、後半は上手く塗れるように、ってなことを期待したんですが、終始フニャフニャはみ出させながら、終了してしまいました・・・・・。

黒ゴムの所は目立つなー、はみ出し。
見れば見るほどひどいなーこりゃ、100点満点で40点ぐらいかなぁ。
アクリルを使ってるんで、すぐ水で拭きゃあよかったのかもしれませんが、これまでの経験では周囲が汚れてしまって、かえって汚くなりかねないので、ひとまずこのまま。カッターの刃先でこそぎ落とすか、オレンジで修正塗りをするか考えなきゃ・・・・。黒ゴムのはみ出しは、遠目でも目立つんですよね・・・。

烏口の使い方をもっと練習せんとあきませんわ。外側へのはみ出しが恐くて、口先をしっかり押し付けない状態でユラユラ引いたのが敗因なんですが、くわえた塗料の量がまずかったのか、粘度がまずかったのか、当て方・引き方がまずかったのか、口先の開き加減が適当でなかったのか。悔しいですが、これが今のワタシの実力。失敗を明日の糧に、くよくよせず先に進みましょう!

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アルミサッシ塗装

また工作が停滞してしまった。

先を急ごう!

タイトルまんま、アルミサッシの塗装です。これでもって、製作中の2両のエアブラシは最後になります。今回は車体の本塗装以来トラブル続きで、ほんまエライ目に会うた・・・・。

今日の材料。
sasshimae.jpg
ボナさんキット付属のサッシとハンブロール56、メタリック・マット・アルミニウムのコンビです。使うのは1両分ですが、南武線キットの残り3両の分も塗ってしまいます。次回の手間を省くんが目的、もちろん。

まずはエッチング・プライマーから!
いきなり調子悪いでっせ・・・!
粒の大きさもさることながら、今回は断続的にシャシャシャっと出てる感じ。最悪やね、ホンマもう。塗料を皿に戻して、シンナーを吹いて再度トライ。まあ、どうにかクリア。

で、本ちゃん。今度はとうとう何も出てけえへんがな! シューシュー言うだけ。
ま、とはいえさっきまで使えてたもんが故障するわけないんで、塗料の濃すぎが原因とひとまず仮説をたて、シンナーを少しずつ様子をみながら足してくと・・・・、依然詰まり気味ですが、一応吹けるようになりました。なんでこんなに詰まるんか(詰まり安いんか)さっぱりわからん。

sasshigo.jpg

ちょっとザラついてる感じはありますが、エエ色になりましたね!

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プロフィール

18201

Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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