fc2ブログ

クモハ12×3のランボード加工

でもってキッチンのキットから作ってるクモハ12×3のランボードです。

簡単な018から。
ボナのキットに入ってた(多分)パーツを使います。
018rb1.jpg
Tomixのパーツと姿かたちが似てますね。 ところでTomixのものもそうなんですが、このランボードの埋め込み用の足って、皆さんちゃんと屋根に穴開けて埋めてます? どうせパンタ台の部分で固定できるんやから、とこれまでは切り落としてしまってましたが、ホワイトメタルの立派な足なんで、今回に限りちゃんと埋めてみました。

ちなみに、GM屋根のランボード足、もしかしてそのまま使えるかも、と思って、そのまま残してたんですが、
PC170003.jpg
ちょっと無理があるな。

ってことで、モールド足を削って、ランボードパーツの加工。っといっても真ん中の足を撤去するだけ。
018rb2.jpg
かんちんプー。
そして見事なほど、屋根のカーブと足の底が合ってます。さすが!です。
が、ブログ書きながらあらためて芝生さんの写真を見ると、カバーがランボード断面とはツライチじゃなかったり、他方両端はツライチだったり、と、もうちょい加工せんとあかんことに気付きました・・・・。余談ですが、12018はパンタの碍子が上下1段ずつしかなく、PS13では珍しい気がします(関西に残ったPS11に多い)。表現したいけど、ここは男らしく諦めましょう(笑)。

クモハ12011は比べ物にならんほど面倒で、前にも少し書きましたが、4本の帯板で自立する珍しいタイプです。あまりいい知恵も浮かばんので、まんまやってみます。
011rb1.jpg
Tomixのパーツの足を削り、プラの帯板をみじん切りにして、長さが合いそうなやつを瞬着でイモ付けしたところ。足は見かけ倒しで、ランボードを支えることは期待してません。
011rb2.jpg
見た目も強度面もお粗末な限りで、正直気に入らんのが、拘りだすと泥沼なんで、これでヨシとしてしまいます。

最後。クモハ12032。これが一番厄介。12011と同じタイプですが、田中さんの「旧型国電の記録」の画像(沿線編)をよく見ると、明らかにランボードがパンタ台と離れて独立してます。12011と同じようなプラの足を屋根に接着するだけでは、とても自立出来そうにないし、かといって金属製の帯板を埋め込むのはあまりに手間やし。

で、折衷案ってことで、真鍮線の足を埋め込んで、歩み板部分を乗せることにしました。
032rb1.jpg
銀河の17m車パーツセットに入ってる板を使ってみます。鉄コレ用に塗装されたものが出てますよね。実車に網目のすべり止めが施されてたのかどうか、甚だ怪しいのですが、ええアクセントになる、とポジティブに考えましょう。

足のケガキ。
032rb2.jpg
鉛筆の×印を付けましたが、めっちゃフリーハンド。細かい作業をしつつ、性格は大雑把なもんで・・・・。

0.3ミリを挿します。
032rb3.jpg
写真には写りませんが、金属ニッパで切断した跡は、ヤスリで上部断面が平面になるよう整えてます。ただでさえ接着面積が狭いっすからね。

接着してませんが完成予想図。
032rb4.jpg
まずまず、かなぁ。もう少しパンタから離れててもよかった気がしますが・・・・。

実車の帯板の足とは明らかに異なる形状なんですが、
032rb5.jpg
妙な細密感が出て、結構気に入ってたりして(笑)。

にほんブログ村 鉄道ブログへ

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

鉄コレ動力+TNカプラーに胴受けを

皆様お久しぶりでございます。すっかりサボリ癖がついてしまった18201です。個人的な野暮用が続いておりまして、で、優先させるならブログより工作ってことになってしまい、ブログを書く前に撃沈(就寝)ってな日々が続いておりました。

なら相当工作が進んでるわけやな?!って、もちろん、そんなわけないじゃないっすか(笑)。

えー、鉄コレ動力をキッチンのクモハ12×2に仕込んでく作業なんですけど(あ、12018はT車仕上げです)、
dukng.jpg
そのままハメると車端部で床板の側面が露出してしまうんっすよね。非常に単純な話で、妻面車体裾の段差分だけ、TNカプラーアダプターは低い位置に留められてるわけで、どうにかするか、このまま我慢するか、しかないわけだ。先に済ませたボナの2両も同じ話で、アダプターの取り付けネジを締めつけてなかった(アダプターが多少フラフラ動くアソビが残ってた)んで、気づかなかっただけでした。

で、胴受けの支柱部分、というか、アダプター上面を妻板の厚みだけ少し削って、つまり胴受け支柱部分を短く(低く)して、床板側面が車体裾で隠れるようにします。何言うてるかわからん?!

で、見事ピッタリはまってバッチリ。

とはいかず。

カプラーが出入りする開口部の天地が縮まったわけで、正面向いてる時は何の問題もないんですが、左右に首振る時にどうも引っ掛かりよる。ってわけで、
tcmcp.jpg
カプラーのウィング部分の厚みをヤスリで薄くして、どうにかクリア。

ふぅ。

実はこの作業と並行して、胴受けも加工することにしました。材料。
gmduk.jpg
GMクハ11400キットのおまけパーツです。見てるだけで楽しいっすねー、左はクモル24013としてかなり精度高いんですけど、真ん中の顔で何作れっちゅーつもりなんやろか?

オレのクモハたちのために
gmdukct.jpg
死んでくれ。

そう、妻板裾部にボルト締めされてる、取り付け台座も移植するつもり。
それは無茶やで~、と自分でも思いつつ、裏側からヤスリがけしてプラの断面を出来るだけ取り去って、さらにはアダプター前面も移植パーツで増す分の厚みを減らして、
gmdukrd.jpg
アダプターへ接着、そして車体をどっこらしょ、と載せてみると、
gmduk32.jpg
びみょー(笑)

やっぱりプラの厚みっちゅうのはこういう時キツイなぁ。プラにモールドされてる時はなんとも思わんのに、なぜか移植すると台座部分がえらい大きくなったようにも見えるし。

さらに根本的な問題にすぐ気付くんですが、支柱が太く内側へ幅広になったせいで、カプラーがほとんど首を振らない(笑)。ま、細くすりゃええだけなんですが。

時間かかる割にはさほど見た目も向上せず、標準工事としては採用できませんな。


でも、と諦めきれないワタシ。

よせばいいのに、支柱は捨てて、台座だけ貼るっちゅうのはどうやろか?とやってみて、
gmduktr2.jpg
(もう、マジで切ったり貼ったりするには小さ過ぎ)
gmdukmd.jpg
やっぱりやめることになりそうです(笑)。

えー、長々と書いてしまいましたが、何もしない、じゃ寂しいんで、胴受け下部のアングル(これを胴受け本体と呼ぶのでしょうか?何と呼べばいいのかわからん・・)だけは移植しようと思います。
dukktn.jpg
結局ボナの2両にも施しました。
dukbnn.jpg
実はたったこれだけの作業でも結構苦労がありましてな、結論だけ書くと、支柱部分も移植(新設)した方が作業が楽(今回は下部だけ削って段差を付けたんですが、この細さで直角な段差を付けるなんて、素人には無理)、ってことと、胴受けは切り離す前に厚みを取らんと、切ってからではあまりに繊細な部品と化してしまい、これまた時間かかってしゃーない、ってことです。

胴受け、時間かかった割には大した成果もなく、なかなか切ない日々でした・・・・。

にほんブログ村 鉄道ブログへ


テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

KitcheN クモハ12 屋根端の修正

先日瞬着を使った後、ノズルに残った微量の液を吹き飛ばすべく口にくわえて吹いたところ、先端が既に固着してたらしく、逆流してきた瞬着が唇の1/3ほどにベッタリ付いてしまい、かなり焦った18201です。10分ぐらいかけて洗面所でこそぎ落としましたが、その影響か定かでないものの、いまだに唇全体が薄皮一枚むけたような感じで、妙な違和感があります。皆さんも気をつけましょう・・・・。

さて。地道に作業は続けておりまして。ようやくキッチンのクモハ12×3、屋根の接着と、車体との接辺の調整が済みました。

クモハ12011。
11rfed1.jpg
11rfed2.jpg
コーナー部に不満は残りますが、うまいこと出来た方。

12018。
18rfed1.jpg
18rfed2.jpg
激しく戦った痕が生々しいですな。

12032。
32rfed1.jpg
32rfed2.jpg
狙った通りに整形できてるんか、甚だ疑わしい(笑)。

雨樋の上面を、ほんの少しだけ残して屋根を立ち上げるべく、シコシコと作業してきたわけですが、瞬着盛っては削りの繰り返しなもので、予想以上に時間を食ってしまいました。

前回も書きましたが、こういう作業をしてて、つくづく実感するのは、基礎的な工作がしっかり出来てないと、こういった後の工程で、そのフォローのために余分に時間がかかる、っちゅうことです。で、ほとんどの場合、垂直・平行っちゅう話なんですよね、これが。ま、どうにか見れる程度には仕上げてきてるつもりですが、次はもそっと上手に手際よくやりたいもんです、ほんとに。


にほんブログ村 鉄道ブログへ

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

KitcheN クモハ12 屋根接着

屋根の接合を終えて、接着前の調整~接着あたりをウロウロしております、18201です。

直線雨樋の011番からご覧いただきましょか。
11rfona.jpg
GMサハ45・48キットの屋根をポンと置いたところ。

ナンか変、でしょ?!

裾が妙に垂直上に切り立ってるっちゅうか。

こういうの、どうなったら正しいとか、無いんですよね。よっぽど拘る方でない限り、我々アマチュア・モデラーは自分で良しと思えるように雰囲気で工作するしかないわけで。

こんなもんでしょか?
11rfonb.jpg
正直なところ、ようわからん(笑)。

接着します。
先日ご紹介したサラサラ瞬着で、雨樋のはみ出し具合がええ塩梅になるよう、少しずつ仮止めしていって、最後に中粘度をドバーッ、です。
11rfondna.jpg
11rfondnc.jpg
ま、うまいこと出来た方かな。

失敗したのは018番。
182rfona.jpg
3位(右)、屋根が雨樋より外側へオーバーハング。なんでこないなことになるかというと、
1.車体のイモ付けで4箇所の直角が確保出来ていない
2.屋根の接合で「く」の字になってしもた
3.屋根接着時に左右のバランスに注意を払ってなかった
とまあ、後から失敗の原因を挙げることは簡単ですねー。ま、次回のええ反省材料です。

妻板との接辺の隙間を埋めるために、
18rfonb.jpg
18rfonc.jpg
瞬着盛りました。さて、上手に整形出来るでしょうか??

032番。
321rfona.jpg
GMのクハ16400キットの屋根モールドは、ほんとに上出来です。テスリ以外はそのまま使ってもいい、ぐらいの気持ちなんですが、12032は避雷器がパンタ後部やし、鍵外し線もないんで、中央のモールドはどのみち要切削、パンタ配管はこれでOKなんですが、妻面部分だけ増設してもキレイに繋ぐのが余計難しそう、そうなってくると屋上ステップだけ残すんもかえって手間やし、しゃーないランボード土台だけ残すか、と実車の写真を見ると、なんと4本の支柱で立ってる異端のランボードなのでした。つまり、全て切削ってこって。
増設運転台側はなぜか、
322rfona.jpg
左だけ隙間が広いし、全体に隙間あるし、瞬着埋めってことで、これまたステップの足は除去。

屋根接着完了まで、もうちょっと時間かかりそうっす・・・。

にほんブログ村 鉄道ブログへ

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

KitcheN クモハ12 屋根接合

相変らずスローなワタシに愛想もつかさず覗いて下さる皆様に感謝しつつ、屋根をつなぎます。しばらく前の作業の続きなんで、前回の記事のリンク貼っときましょう。

クモハ12018は屋根延長が必要で、
18rftg1.jpg
12011は(写真ないけど)サハ45から屋根短縮。

簡単な12011ですけど、両端がええ感じの長さになるまで、切断面を削って、合わせてプラ用で接着という、なんだか記事にするまでもないような工作です。強度が恐いので、白キャップの後で瞬着を一回り盛っておきました。
11rftgpt.jpg
あとは粛々と削るのみ。
11rftgfn.jpg
跡が残ってますが、もちろん継ぎ目は消せてる(はず)よ。ちょーっとだけズレてる気もしますが、そんなアナタ、あら探しするような視点で見ちゃイケマセン。

で、12018ですが、
18rftg2.jpg
プラ板1.0ミリでは足りないようで。

屋根側をさらに削って0.5ミリをいれて、これまた白キャップ、アンド瞬着。
18rfpln.jpg

ブリブリ削るぜぇ!

18rftgdm.jpg
雑に削りすぎ(笑)。

手前の辺は肉減ってるし、屋根板本体も傷いっぱい。

実はそんなことよりも致命傷的なヘボを冒してしまいまして、
18rftgnnm.jpg
写真には写りませんが、「く」の字状に折れたまま接着してしまったのよ! ガラス板の上に置いて見ると、モロわかりです。

ってなわけで、せっせと「く」の字の折れを取るために左右の長辺にヤスリがけしたり、キズ消し用に再び瞬着盛ってヤスリがけしたり、と、そんな一週間だったな・・・・。

初めて切り継ぎ加工をやって学んだこと。
1.接着時に慎重に繋げるのももちろん大事なんですが、それ以前に切断面の仕上げをしっかり行うこと。結局いつもの直角・平行の話になってしまいますが、これが中途半端やと、接着の時に歪み易いのは当たり前。12011は比較的すんなりいったんですが、12018の方はちょっと、手ぇ抜いてしまいましてね、後で苦労するっちゅう、これまたよくある話で。
2.プラ板って、屋根板より軟らかいんですよね。だもんで、挟んで延長して、長手方向に力入れて耐水ペーパーで削ってると、延長部分だけが微妙に凹みます。

ま、何事も最初からうまくはいかんのは世の常ってことで。

にほんブログ村 鉄道ブログへ

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

18201

Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

FC2カウンター
最近のコメント
旧国系リンク
N工作系リンク
カテゴリー
月別アーカイブ
工作用 別カテゴリー

塗装関連 ウェザリング インレタ 工具 パーツ 

ブログ内検索
RSSフィード