長きに渡りご紹介してきたブルトレですが、これでもって最後です。
ゴハチの牽くホンモノの20系ブルトレ。

申し上げるまでもなく父親の写真。この次のコマはC61 2かC62 2か忘れましたが、「白鷺」号の回送でした。
ケツ切れとか電柱激突とか、写真の難など吹き飛んでしまう、圧倒的な被写体の存在感。ヘッドマークも光り輝いていますよね。ちょっと前にも書きましたが、この時代のこんな列車を撮りたかった。。。
日本の現役蒸機への憧れも強いのですが、ゴハチの関西ブルトレはそれとはちょっと違う、永遠の憧憬なのであります。。。
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テーマ : 鉄道写真
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