片町線 73系 床下配管
床下配管をやるか、やらないか、ってのは、旧国Nゲージャーとしてはなかなか深い悩みであります。
やった方がカッコエエに決まってますが、かなり面倒であり、走りの障害になっては元も子もないわけで。
ただ関西系はご存知の通りオレンジ(?)系に塗装されていたこともあり、インパクトがあるのも事実。
という堂々巡りを脳内で繰り返してもしょうがないので、まずは取り掛かってみましょう。
0.25mmの燐青銅線の両脇を曲げて、RLFの割ピンを跨がせた図。車体側は貼り合わせ前に、内板に切り込みを入れてあります。
こいつを、
ハンダ付け。車体との隙間を一定に保ちつつ、割ピンがしっかり垂直に下がるよう、一個ずつ。
思ってたより、
あっさり終わりました。
こんな感じ。

悪くない。ハンダが付き過ぎたり、ちょっと割ピンが歪んだりしてるのもありますが、キニシナイ。
このぐらいの角度で見ると、
なかなか効果があるわけですが、
模型をよく見るこのぐらいの角度で見ると、
ほとんど見えないのだな。。。
モハはほぼ全長を一本で。

クリアランスの方は、
どうにかなったつもりですが、勾配の曲線なんかはダメかも。ちょっと心配だったりします。。。

やった方がカッコエエに決まってますが、かなり面倒であり、走りの障害になっては元も子もないわけで。
ただ関西系はご存知の通りオレンジ(?)系に塗装されていたこともあり、インパクトがあるのも事実。
という堂々巡りを脳内で繰り返してもしょうがないので、まずは取り掛かってみましょう。

こいつを、

思ってたより、

こんな感じ。

悪くない。ハンダが付き過ぎたり、ちょっと割ピンが歪んだりしてるのもありますが、キニシナイ。
このぐらいの角度で見ると、

模型をよく見るこのぐらいの角度で見ると、

モハはほぼ全長を一本で。

クリアランスの方は、


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