地面する <セクション 4日目>
気分転換に、今日はセクションの日、っちゅうことで。
道具はこちら。

不思議なことに、オランダでも木工用ボンドは黄色ボディに赤いキャップ。
紙を貼って発泡スチロールの地面をならしてゆきます。
ボンド1:水2ぐらいの割合で器に溶いて、トイレットペーパーを浸して始めてみたのですが、紙が溶けて貼りにくいこと! あわてて台所のキッチンペーパーを拝借。ちぎるのが少し面倒ですが、今度はバッチリ。少しずつ重ねながら適当に貼ってゆきます。
あまりシワが残らないように丁寧に伸ばしましょう。シワより気をつけるべきは、空気が残って浮いてしまうこと。乾くとプカプカしてあまりいいもんではありません。
後方の丘のブロックの継ぎ目は、隙間だらけのまま、上から紙を貼っちゃいました。プラスターなどでしっかり埋めてから、というのが正統かもしれませんが、まだこの先、その気になれば幾らでも修正できますから、手短に済ませてしまいます。
結構時間かかりますねー。で、一応終了。

今日は作業途中の写真ナシ、なぜなら、作業中は両手が木工用ボンド水溶液でベタベタなので、写真撮ってる場合やないんですわ。

ちなみにキッチンペーパー、一枚しか重ねてません。もっと起伏をなだらかにするなら、もう一枚もしくは二枚重ねるべきでしょうね。
「塗りたて注意!」につき、今日はクモハ73も登場かなわず、です。

キッチンペーパーの模様がまともに残ってますな・・・。横着してこのまま表面として使おうと考えていたのですが、やっぱり薄くプラスターの層を作った方が良さそうですね。
道具はこちら。

不思議なことに、オランダでも木工用ボンドは黄色ボディに赤いキャップ。
紙を貼って発泡スチロールの地面をならしてゆきます。
ボンド1:水2ぐらいの割合で器に溶いて、トイレットペーパーを浸して始めてみたのですが、紙が溶けて貼りにくいこと! あわてて台所のキッチンペーパーを拝借。ちぎるのが少し面倒ですが、今度はバッチリ。少しずつ重ねながら適当に貼ってゆきます。
あまりシワが残らないように丁寧に伸ばしましょう。シワより気をつけるべきは、空気が残って浮いてしまうこと。乾くとプカプカしてあまりいいもんではありません。
後方の丘のブロックの継ぎ目は、隙間だらけのまま、上から紙を貼っちゃいました。プラスターなどでしっかり埋めてから、というのが正統かもしれませんが、まだこの先、その気になれば幾らでも修正できますから、手短に済ませてしまいます。
結構時間かかりますねー。で、一応終了。

今日は作業途中の写真ナシ、なぜなら、作業中は両手が木工用ボンド水溶液でベタベタなので、写真撮ってる場合やないんですわ。

ちなみにキッチンペーパー、一枚しか重ねてません。もっと起伏をなだらかにするなら、もう一枚もしくは二枚重ねるべきでしょうね。
「塗りたて注意!」につき、今日はクモハ73も登場かなわず、です。

キッチンペーパーの模様がまともに残ってますな・・・。横着してこのまま表面として使おうと考えていたのですが、やっぱり薄くプラスターの層を作った方が良さそうですね。
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