「電車の時代 partII」 鉄道ジャーナル 81年8月号

オマエそろそろ工作記事書けよ!、と自分でも思うわけですが。近頃輪をかけて進捗が悪く、ブイブイ進めてる皆さんが羨ましい・・・・。

ってわけでこちら。
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いかつい顔のクハ68403。ホロ枠周りのディテールアップにお役立て下さい、と言いたいところですが、Nでこんな留め具とかホロ枠の横のテスリとか表現するんは無理やと思います・・・・。テスリ関係も実際はHのカタチになってて、いわゆるヒゲ付きのテスリパーツとは形状が違うわけですが、これも表現不可ですわな、実際。

で、本の話ですが、
飯田線の乗車ルポ (豊橋5:51発1221M)
配給電車添乗ルポ (クモル145+クル144)
健在なりロクサンの残党 (荷物・郵便・事業用車)
ってな内容です。何気に弘南鉄道の転入車の記事も面白いです。

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既に営業用の旧国は飯田・富山港・可部・鶴見・小野田のみになってた時代ですが、73系の荷郵電・事業用車はほとんど廃車もなく元気だったんですね。この類の車両を真剣に追い掛けたって話はあまり聞かない気がしますが、模型的にはいいアクセントになって魅力的な存在であります。

なにわさんじゃないですが、これでワタシが所蔵している鉄道ジャーナルはおしまい(笑)。教えてもらった80系の特集は面白そうなんで、探してみよっかな。

お次は工作記事書きますさかい。

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「最後の旧型国電」 鉄道ジャーナル80年12月号

工作も進めてるんですが、この際まとめてご紹介した方がええかも、と思い、もうちょっとお付き合いのほどを。
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あらためて見ると表紙の特急電車もカッコエエもんですが(それにしても「ラィラック」ってどないして発音するんじゃ?!)、旧国本の話。

77年には両手じゃとても数えきれなかった旧国が、仙石(アコモのみ)・南武(支)・鶴見・身延・飯田・大糸・富山港・福塩・可部・宇部(小野田)のわずか10カ所になってしまってる、っちゅう話であります。長くやっておられた方にしてみれば、いよいよ終焉の感を強くされた頃でしょうか。ちなみに翌81年3月に福塩・宇部、7月に大糸、8月に身延、とそれぞれ105系・115系に置き換えられることになり、全廃まで秒読みの状態だったわけですが、当時クモハ42がその後20年以上生き延びると予想出来た人は恐らく居なかったでしょう。

特集記事では各区の配置表や車両紹介、カラー写真といった「今」の記事に加え、毎度のことながら発達史、さらに63形を取り上げた記事もあり、なかなかの充実度です。

別にこのページが特別にどうや、っちゅうこともないんですが、
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ナナマルさんがHPで語られている通り、ワタシも旧国の王道は半流・貫通・前パンやな、という思いを強くする一枚であります。

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「旧型国電は生きている」 鉄道ジャーナル77年8月号

風邪は長引くし、仕事は忙しなるし、ってことでもう一発いきます。

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タイトルも素晴らしいが表紙も素晴らしい。Hゴム化される前のクハユニ56012が三河槇原のトンネルを飛び出してくるところですね。

どっこい中身も素晴らしく、種村直樹氏のドキュメント列車追跡(大糸線)を含めると、131ページのうち81ページが旧国ネタで、月刊誌の特集としては異例と言っていいぐらいの充実ぶりです。電車史的な記事に始まり、国鉄本社運転局の方の「旧型国電はなぜ消えてゆくのか?」とか、CS5A・CS10の主回路図があったり、「資料・旧型国電の形式と番号を解読する」、「全国版、旧型国電の走る路線」などなど。
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残念ながら車番付きの形式写真は少ないのですが、当時の各区の配置表もあり、資料性も高い一冊です。

旧国は77年・78年に、首都圏・東海道・山陽筋、果ては中央・信越と一気に仲間を減らすことになるわけですが、まさにその直前の特集で、この本をきっかけに旧国に注目された方がどのくらいいらしたのか知る由もありませんが、見れば見るほどこんな時代にバリ鉄したかった、とつくづく思わせる一冊であります。

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旧形国電ガイド

風邪をひいたり、忘年会があったり、ラジバンダリで、スローな工作が輪をかけてスローに。さらに床下機器の枠だ床板枠だの切削ってな地味ぃな工作のせいで、モチベーションもやや低調(笑)。

そんなわけで、ごっつい久しぶり、旧国本コーナー。

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JRR刊 旧形国電ガイド
81年10月1日発行
1,200円
全70ページ 

当時小5だったんですが、お父ちゃんに拝み倒して買ってもらったんですよねー、これ。ワタシにとって非常に思い出深い一冊であります。70ページのうち、写真はほぼ巻頭の8ページだけ、当時鉄道ファンが800円ぐらいだったはずですんで、えらい割高感があるのをお分かりいただきたい。では何故、それこそ毛も生えてないガキがこれを欲しかったのかというと、
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そう、飯田線のダイヤが載ってたからなんです。
この次のページに静トヨ・静ママの運用表があって、静ママの運用を赤ボールペンでなぞったのがこれ。経年もありますが、まあ、手垢と読みジワで、ワタシの手持ちの本の中ではズバ抜けてヨレヨレ。それもこれも毎回飯田詣にお伴させたが故であります。

中年の思い出話はそのうちスキャナを買ってから写真と共にウダウダやるとして、この本、今見てもなかなか面白い。当時在籍した旧国プラス発刊のちょっと前に消えた長キマ・静ヌマ全車の車歴表とか、昭和34年以降に在籍した旧国全車の形式順最終配置と廃車日との一覧とか、旧国置換記録(年代順線区別の廃止記録)など。

お持ちでない方は古本屋なんかで目にすることがあれば是非手に入れていただき、お持ちの方は、久しぶりに本棚から引っ張り出して、当時を懐かしみながらパラパラやっていただきたい。ワタシもこれを書き終えたら、もう一度パラパラやります。

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旧型国電の手引き 3

ピノチオ


出版元:ピノチオ
昭和56年8月刊
全45ページ

HOの旧国キットで名高いピノチオが出版した本です。
なんと申しますか、本当にHOで旧国をやる人だけ、のための本、という感じです。床下機器の詳細、「ブレーキ装置配管系図」、シートピットの寸法、クハ86・76のカオの各部の詳細な寸法などなど。う~ん。

何を隠そうこのワタクシ、床下はめっぽう苦手であります。なんか付いてりゃいい、ぐらいに考えてるフシがあり、興味がない訳ではないのですが、ディテールアップをする気もあまりなさそうです。

実車の写真も少ないし、先述のディープな資料を除けば、取り立てて特筆すべきこともなく・・・、Nモデラーのワタシには、身に余る資料、という気がしています。やはり入手先はヤフオクなのですが、版数が少なかったかして、イイ値段まで上がるんだな、これが。

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Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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