キサゲ <Mc31000>

それではヘボってハミ出したハンダを取り除きましょか。

まずは作業前の状態。
kisagemae


カキトリキサゲを持ってないので、キサゲ刷毛、マイナスドライバー、カッターナイフ、ケガキ針、と手元で使えそうな道具を全て動員して、カリカリやります。どの道具も一長一短ですが、ついつい手元に力が入ってしまい、刃先が滑ってシル・ヘッダーや腰板を傷つけてしまうこともしばしば・・・。やっぱりハミ出さないようにハンダ付けできればそれに越したことはないですね。作業後はこちら。
kisageato
写真ではわかりにくいですが、モコモコ感はなくなりました。手作業でコーナー部を完璧な垂直三辺にするのは不可能に近いよなぁ・・・。とはいえ、あまり微細なところに拘っていると先へ進みませんので、明日は次工程へ進みましょ。

今日の道具はこちら↓。
hari

エコーモデルのケガキ針。初めて手にした時は、なんでこんなキリみたいな針に1050円も払わんといかんのや?と思いましたが、使ってみると、なかなか。グリップもいいし、相当力を入れても(今のところ)曲がったりしないし、お気に入りです。ハリの細い部分がもう少し長ければもっと狭い箇所まで届くのですが、それでは強度が出ないんでしょね。本来のケガキの作業で再度登場してもらいましょう。

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ハンダ付け習得なるか?! <Mc31000>

もう一度手元の教科書をよく読むと、
ボテボテに盛ってしまうのは、初心者に多い失敗の代表らしい。
原因は、熱が材料に伝わっていない。
熱を伝えるキモはコテ先の形状とハンダゴテの温度管理。
このどちらか、もしくは両方がマズイ模様。

こちらのwebも参考にさせていただき、
http://mr-column.ybaba.com/(ブログ、模型しゅみ雑記)
http://y-a-nabe.blog.ocn.ne.jp/photos/vol3/index.html(watanabe's weblog、金属工作講座)
http://www6.big.or.jp/%7Eg13olgo/RMODEL/index.htm(HP、鉄道模型と工作)
http://www.world-kougei.com/hpgen/HPB/categories/2742.html(ワールド工芸)
ハンダをニッパで小さく切って、昨日やり残した幕板上部にフラックスを塗って、再度トライ。
handakiri


アカン、やっぱりボテボテ・・・・。

電圧調整器なんてシャレた物は持ってないので、本当の適温というのを把握しにくいのですが、ハンダがうまく乗る状態(スッと溶け、玉にもならない)でも、あまり上手に出来ません。これは多分コテ先の形状が原因で、十分に熱を対象物に与えられていないんでしょう、というのが今のところの仮説ですわ。

気に入りませんが、接合そのものに問題はなさそうなので、ハンダ付けは一応終わりにして、ハミ出しを削ります。大胆にハミ出たところもあるので、
kyusyu

ハンダ吸取り線で、と試みるものの、ハンダをうまく溶かせない現状ではこれもうまく出来ません。で、
kisage
これまた名高いマッハのキサゲ刷毛(0.06)。ところがしかし、窓枠の隅には届かないので、結局マイナスドライバーでガリガリ。ひとまずこんな感じ。
hamitori
画像を小さくしてるのでわかりにくいですが、もそっと細部をキレイに削らねば。

フラックスを流すために水道でシコシコ洗い終わって、ふと見ると、先日接着したはずの窓枠がない?! 熱でヤられたか、無残にも排水口へ流してしまったみたい・・・。やり直すしかないやん・・・。

めっちゃ停滞ムードになってきたがな・・・。

でもハンダ付けを克服せんことには旧国モデラーに未来はない、ので、メゲずに頑張るでぃ!!

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いよいよハンダ付け! <Mc31000>

さあっ、いよいよハンダ付け!
気合入れて、いえいえ、肩の力抜いていきましょう! 
まずは道具から。
handadogu

はい、全部ホームセンター調達です。難しいことは聞かないでね、ワタシだってわかってませんので!
手前から、

ハンダごて 40W (太洋電機産業 KS-40R)
ヤニなし糸ハンダ (スズ含有率63%、同SD-38)
ステンレス用フラックス (同BS-4500)。

まずはフラックスを筆で塗りヌリ。
flux
こんな感じでエエんやろか? ちなみに外板と内板、曲げて開いてを数回繰り返すとツナギが切れてしまいました。ピッタリ合わせるのにちょっと神経使います。

で、いよいよハンダ付け。作業中は両手使うんで、写真撮れません。で、一通り終わった図。
fail1
我ながらヒドイな、こりゃ・・・。ボテボテになってもうた・・・。

窓枠からはハミ出し放題やし、
madohami


せっかくモールドされてる客扉の合わせ目も埋まり、
doorhami
写真には写りませんが、一部スキマさえ出来てしまった箇所まで・・・。

ヘコむなぁ・・・・・。やっぱりハンダ付けって、難しいやん・・・。

あらためて工作技法を読むと、コテ先の温度が高すぎても低すぎてもアカンらしい。

これだけヘボると、もう今日はヤル気起きません。明日頑張ろっと!
fail2



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窓枠ハメ <Mc31000>

今日も進めましょう。

外板と内板を接合する前に、内板の窓枠を処理しておいた方が良さそうなので、桟を落とし、
wakumae


三辺を処理します。
wakuato
間違い探しクイズ状態ですが、ドコにナニをしたかおわかりいただけますかしら?

で、内板に窓枠をハメ込むわけですが、
wakuhame
ドンピシャはまるように切削するのは結構時間がかかりますね。何より削り過ぎが恐いので、当てて確かめてまた削るってな作業を10回近く繰り返したような・・・。ただ真鍮はプラより圧倒的に硬いので、プラほど神経質にならなくてもよい気がします。

嬉しくなって、曲げちゃいました。
mage
この後落とした窓柱を新設するって手筈。窓枠はタヴァサのPW-449ですが、なんせ線が細いので、ちょっとでも力が加わるとと簡単に歪んでしまいます。写真ではわからないと思いますが、少し線がヘロヘロしてしまいました・・・・。

明日はいよいよハンダ付けによる外板・内板の接合ですが、その前に床板止めになるリブを起こしておきましょ。
yattokomage


こちらの出番。
yattoko

タヴァサのヤットコ。あちこちで取り上げられているんで、このスジでは定番なのでしょうね。これも結構イイお値段ですが、この類の工具は壊れないし磨耗するわけでもなく、相当長く使えるので、変な安物に手を出すより経済的な気がします。そして、ワタシは弘法ではないので、筆を選ぶのダ!

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窓柱撤去、ヤスリがけ

ほな、手ぇ、動かしましょか。
ランナーから切り出して、ゲートの処理。その後、乗務員扉後ろの窓柱も切り落としてしまいます。
waku before
実車で700mmの窓を500mmに狭めるわけで、素人なりに考えた結果、外板の窓柱を落とし、また内板の窓桟も撤去・三辺も処理し、タヴァサの窓枠パーツ+0.13mmのプラ板で新たに窓柱を設置しよう、という腹です。

今日はゲート処理と窓柱の切断後処理までで終了。
waku after
まずまず直線に処理できてますでしょか。

本日活躍いただいたのはこちら↓。
tamiya diamond

タミヤの74066、エッチングヤスリ。定価630円ですが、こちらで買いました。http://joshinweb.jp/hobby/5147.html

ホームセンターで買った一般用金属ヤスリも持っていますが、
diamond file
写真でわかるでしょうか、タミヤの方が一段細かくなっていて、やはりゲート処理という用途ではタミヤに軍配です。タミヤのクラフトツールって、全てがベストとまでは言いませんが(そこまでも知らないし)、さすがに老舗らしい安心して使える品が多い気がします。

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キットに取り掛かる前に

少しぐらい真鍮キットのことを知らなければ。半田付けなんて、中学校の授業でやって以来ですもん、いきなりあてずっぽうに作業を始めるほどの勇気はありません。
で、勉強させていただいた本はこちら。
shinchu book


①鉄道模型工作技法 機芸出版社 菅原道雄著
②季刊エヌ Vol.7 2001年冬号
③とれいん No.336 2002/11号

①はフルスクラッチで蒸機でも作りかねない勢いで、ちょっとトゥーマッチ。通しで読む気にはとてもなりませんが、金属加工の(工具を含めた)基礎的なことも当然書かれているので、持っておいて損はないかと。②はワールド工芸のクモル23050、③レボリューション・ファクトリーの旧客の小さな特集記事で、細かいことは書かれていませんが、実際の工作の流れに沿って書かれていますので、これまた助けになります。

出来るだけディテールは再現したいし、窓幅を狭くする、という面倒な加工もあるので、製作手順をしっかり考えねば。窓柱切断→車体折り曲げ→半田付け→窓枠・窓柱接着→手すり穴あけ・接着、ってな順で進める予定です。

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次、コレ作ります 

kitchen
クモハ31000、大ヨト。
キッチンさんhttp://homepage1.nifty.com/kitchen/のキットです。035A。
今売られているキットは035A2、と改番され、全室運転台化された後、つまり一位側乗務員扉後ろの窓が狭くなった後の姿になってます(多分)。実はこのキット、朗堂さんhttp://www.hogaraka.co.jp/index.htmで特別割引されていたのを買い求めたものなんです。買う前に気が付いてれば、新しい035A2を買ったのですが、そこまでは気付きませんでした。昨日ご紹介した旧国ガイドブックの当車の写真に感動した者としては、やはりこの窓は狭くないとウソ、という気がしますので、やってみます、加工。

へへ、真鍮キット、初めてですよ。正確には、コンバージョン・キットで、動力部を組み立てるわけでもないし、まだ易しいはずです、よね?! 「出来んのかい?」と聞かれると、困ってしまいます、っちゅうか、「やるしかない」です。もちろんフル・ディテールで。どうなりますことやら。

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国鉄電車ガイドブック (旧性能電車編)

T78130も仕上がったことなんで、ちょっと一息いれましょか。

手持ちの旧国本のことを書いてみます。
まずはやっぱりコレ。一発目はコレしかない!
book01

国鉄電車ガイドブック(旧性能電車編)です。
バイブルっちゅうか、コレなしじゃ、はじまらない(何が?)。そしてコレ一冊あれば、ある意味必要充分かと。

もしもこの先怪我か病気で入院することがあって、持ち込む本が一冊だけ、なーんて制限があれば、ワタシは迷わずコレ(でも上下どちらにするか、かなり迷う・・・)。

浅原信彦著
誠文堂新光社
1971年7月(下巻は72年4月)刊

ですが、ワタシが持ってるのはリトルジャパンさんの復刻版(2000年10月、上下セット税抜き定価5,700円)で、ヤフオクにて調達しました。

実は旧国を最初に好きになった小学校5年生の時に、父親にせがんで上巻を買ってもらったんですよねぇ。見てるうちにページがパラパラ取れてしまって・・・、思い出深い本ですわ。80年代初期の話なんで2版のA4サイズのやつ。確か上下それぞれ2千円ぐらいして、とても「下巻も欲しい」とは言えんかったなぁ。当時は73・70・80系は「旧国やない」ぐらいに思ってましたんで、充分満足でしたけどね。

中身の説明も書くべきなのですが、旧国の全タイプが写真と図面、説明文で紹介されている、としか書きようがなかったりして。というか、旧国に興味のある人で、コレを持ってない人は居ませんよね、多分。あらためて紹介する必要もない、でも最初に取り上げずにはいられない、そんな本です。いまだに見る度にちょっとした発見があったりします。工作を終えて、寝る前にパラパラめくる至福の時・・・。いつまでワタシはこの本と添い寝し続けるのやら・・・。

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サハ78130 大ヨト 落成!

屋根接着~グロベン・貫通幌・クレーンフック接着と、完成まで漕ぎ着けました。

まずは屋根。
yane
しかしなんでGMの屋根っちゅうのはこんなにソるんでしょか? 車体の四辺とはピッタリ合うのに・・・。

屋根接着を後にするメリットはなんといっても塗装の利便性。デメリットはヘタな接着をして車体との間に隙間が出来ることと、接着剤のハミ出しのリスクがあること、でしょうか。そんなわけで、隙間とハミ出しに注意して接着しましょ。車体側のリブ全周に内側半分だけ(全部塗るとハミ出る)プラ用接着剤を塗って、屋根を落とし込みます。すかさず屋根のそりに負けないよう、両手で屋根をギュッと押さえ込み! 同時に側板もスッキリした直線になるよう押さえ込み! 10分ぐらい力を緩めずに保持ホジ!

恐る恐る手を離して、無事接着出来たようなら、裏側からサラサラタイプを多からず少なからずで流し込みです。
nagashi


次、グロベン。銀河です。
guroben
下部の段がついているところは、黒く塗るようにしてます。
grbnsumi
結構効果アリ、と自画自賛。

最後、コレ。
hook
こういうパーツは機会がある時に全部エアブラシしておくに限ります。
hookon
いつも思うんですが、クレーンフックって、ほんと目立たないですよね。これほど全体の印象に影響のないパーツも少ないのでは。

はい、落成でございます!
せっかくなので、大き目の画像で。実働37日、都合2ヶ月強の製作でした。
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78130 ガラス貼り

クリア吹きは終わったものの、ボディのツヤ消しが随分と強い・・・。
clearsumi
「吹き直すか・・・」と考えたものの、昨日「旧国はデコボコの美学」と豪語したばかりなので、このまま進めることにします。

で、今日はガラス貼り。
ガラスを貼るにあたって、最も大切なことは、「手をよく洗うこと」。
指紋が付くととても見苦しくなります。後でシンナーなんかで拭くのも手間なので、手先は石鹸でよく洗いましょう。

塩ビシートをそのままペタッと貼れば楽チンですが、タヴァサの客扉の内側断面とプラボディ断面には段差があるので、面倒ですけど、寸法に切って貼ってゆきます。
hakaru


ポツポツとペンで印を付けたのが見えるでしょうか?
ten


天地方向に両面テープを1ミリ幅ぐらいで貼ります。
ryomen
1ミリ幅に切って貼るんじゃなくて、貼ってからハサミで余りを落としてます、もちろん。

あとはテープを剥がし、印をつけた寸法位置で切り落として地道に貼ってくだけ。
hariuchi
車端×4、ドア×8、窓部×6、妻面×2と、地道な作業の繰り返し。

両面テープが窓部にハミ出ると、これまたみっともないので、丁寧に。手を洗ったとはいえ、なるべくガラスには指で触れない方が良いので、ピンセット二刀流。ザリガニにでもなった気分。

屋根を塗装前に接着するかどうかは賛否が分かれるところですが、少なくともガラス貼りは屋根側からやった方が楽っす。

いかがかしら?
glassOK
まずまず、ね。っちゅうか、大袈裟に書いてるけど、いたって簡単な作業ですわな。

明日は屋根接着。完成まで持ち込めるか?!

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78130 クリアコート

予定通り、クリアコートしましょ。
clear
基本はGM44ですが、ツヤを押さえたいので、GSIクレオスの30フラットベース(ツヤ消し添加剤)を足します。

準備中の図。クリアコート3:フラットベース1、こいつを2倍のうすめ液で溶きます。
jyunbi
皆さん塗料を皿に取る時って、どうされてるんでしょう? ワタシはご覧の通りスポイトです。混ぜるのは割り箸。いたって我流。

車体はカメラ用のブロワでしっかりホコリを落として、ホルダーに差します。
tosomae
RM誌別冊「Nテクマニュアル」と全く同じホルダーですが、それが何か?
それにしてもドア灯デカすぎ。気になるなぁ・・・。

我が工房の塗装を一手に担うエアブラシ。
procon
これが壊れたらワタシのオランダでのモデラー・ライフはオシマイです。いつか道具類はあらためてご紹介したいと思います。

それにしても、クリアーって、どれだけ吹けばオッケーなのかよくわかんないですねぇ。薄く数回に分ける、ってのは基本的に同じなんでしょうが、2回ぐらい吹きゃ良かろ、って感じ。
tososumi
発泡スチロールに突き刺して、本日終了。塗ってる最中に、どうもツヤ消し度が強い気がして、といっても調合し直すのは面倒なんで、そのまま塗っちゃいましたとさ。旧国は凸凹編成の美学ですから、全部調子が揃ってなくてもよい、というのがワタシの持論。塗料が余ったのと、ツヤ消しが強いのをいいことに、以前つや消し黒をレベリングうすめ液で割ってしまったがためにツヤ有り調になってしまっていた床下もついでに塗ってしまいました。ボディと床下のツヤ具合が同じ、というのはあまり好ましいとは言えませんが、果たして組んでみるとどうでしょうね? 明日は窓ガラスです。

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78130 インレタ転写の巻

インレタ転写、皆さん得意ですか?
ワタシは苦手です。

まず今回登場いただくのは、
GM
言わずと知れたGM製。サハ78142とサハ78230なんていう、とっても近い車番があって、エライ助かります。で、前者から「サハ781」を転写して、後者から「30」を転写しようとしたら、
dubble
重なった・・・・。ピンセット片手に呼吸停止状態で修正。ふぅぅ。

エンド表記転写中、の図。
photo
保護紙を下敷きにしないと、あらぬところに余計なものを転写してしまいます。

↓ドアコック表示まで終了。まずまずじゃん。
doorcock


次はコレ。所属表記。キシャ会社。あらためてインレタって、いい値段しますよねぇ。ただのシールじゃん。ま、当分使えますが。今回気付いたこと、エンド表記はGMの方が線が細くてベターです。
kisha


相変わらず、定員111が気になるなぁ・・・。正解は144です。どこから「定員144」を持って来れば良いのか今度調べなくては。どなたかご存知の方、コメントで教えて下され。
shozoku


さ、いよいよ厄介な妻面の形式表記と検査表記。なんてったってこの大きさですから!
size
これはくろま屋の50番。サハ78はないので、代用でサハ57。違っててもこんなの、コチョコチョっとなんか書いてあればいいんですよね!
セロテープを適当な大きさに切って、インレタシートを固定します。
sharyo


検査表記も同様。こちらも「51-3 大井工」と、まるでデタラメ。
kensa
まずまずオッケーの出来栄えでしょうか。

インレタのコツは、ともかく面倒臭がらないことでしょうね。
ちなみにワタシはバーニシャーを使わず、シャーペンでやってます。模型店でよく調べずに買ったバーニシャーを一つ持っているのですが、先が大きくて、全く使い物になりまへん。シャーペンから鉛筆の芯を少し出した状態で十分、がワタシの結論。

この後はクリアを吹くんで、別に塗ってあったペアハンズのドア灯を取り付けたのですが、
doorlight
どう見てもデカすぎますよねぇ・・・。どこかのメーカーさんから、ドンピシャのパーツが発売されると嬉しいのですが・・・・。

おっと、大事なことを忘れてました。昨日アップした、Bトレ空箱改、妻面インレタ転写用車体固定装置は大活躍でした! ガッチリ固定しているわけではありませんが、やはり両手が空くのは非常に有効です。

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78130、いよいよ仕上げへ <予告編>

このクルマを取り上げてから、客扉の写真ばかりで、反省しております・・・。
Hゴム色差し、一応終わりました。自己評価は、100点満点で言えば、30点ですね。課題多し、です。

さて、いよいよ仕上げへ、追い込んでいきましょう!

っとその前に。
bhako1
取り出したのはBトレインの箱。

真ん中を2センチ角に切り抜いて(厳密にはヨコは19ミリ)、
bhako2


スポッ、と車体を落とし入れます。
bhako3
何が目的か、工作派の皆さんはおわかりですね?!
そう、妻板インレタ転写用車体固定道具です。

前の2両の時に、車体がグラグラして閉口したので、ちょっと工夫してみた次第。ちなみに、
bhako4
奥にもう一箱を両面テープでくっつけると、ウンと安定します。

インレタを転写する時に、両手が使える(車体を手で固定する必要がない)というメリットは大きい、と思っているのですが、果たしてどうでしょうか? 使い勝手は明日ご報告いたしまーす!

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素直に感動したこと

旧国のブログなので、鉄ネタとは言え、他の事を書くのは極力避けたい、と考えているのですが、ちょっとビックリして、少し感動することがあったので。

先週イギリスの蒸機を撮りに行って、お目当てのカマが故障で撮れなかったことを書きましたが、今日ツアーの主催者から手紙が届きました。
voucher

50ポンドの金券、つまり次回ツアーに参加する際に値引きします、ということです。
※ちょっと説明が必要ですね。蒸機の写真を撮りに行っているわけですが、各駅の通過時間(これが往々にして直前に変更される)を確実に手に入れるために、列車に乗るわけではないものの、ツアー参加代金を払っています。ちなみに今回は74ポンド、約18,000円。
なんだ、現金じゃないじゃん、と言ってしまえばそれまでですが、主催者にしてみれば、列車そのものは走らせたわけで、さらに途中から代わりのディーゼルを手配した分、恐らく費用そのものは余計にかかったんじゃないかと思われるわけですよ。
成熟してるなあ、と思いました。カマの故障なんて、いつだって起こり得る話で、法的には免責です(ツアー参加の条件として明記されている)。でもそういうことではなくて、参加者がいかにガッカリしたか、主催者側も充分理解できるから、「返金こそ出来ませんが、せめてもの償いに」ということだと思います。手紙が出る早さもスゴイ、なんとツアーの二日後です。スゲエなぁ、と思います。

カマの所有団体からの手紙も添えられています。
duke

冒頭の謝罪文の後は、いかに故障を処置したか、どのような検証を経て、運行継続を断念したかがこと細かに書かれてあります。この団体、ボランティアなんですよね。皆無償で土日なんかに集まってカマの整備をするわけですよ。最後の一文がなかなか泣かせるので、原文のまま紹介したいと思います。
We fully appreciate your disappointment on this occasion and hope that it will not deter you from enjoying the romance of steam in future.
そう、蒸機はロマンス、だったんですね・・・!
ワタシはこの一文に素直に感動しました。一銭の得にもならないのに、我々いいオトナをこれほどにまで夢中にさせるもの、その正体は多分、この世の何物も代わりを務めることのできない、蒸機のロマンスだったんです。さすがイギリス人!感服です。この一文には「どうか今回の一件で、皆さんが蒸機に触れる楽しみから遠ざかることがありませんように」という、所有団体の想いが込められていると思います。

71000、Duke of Gloucesterは、1954年製、British Railwayが送り出した最後のパシフィックで、唯一両(8Pという当形式は71000の一両のみ)の栄光ある花形機です。一日も早く再び本線を疾走する力強い姿が見られることを願わずにはいられません。

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陥落なるか、Hゴム色差し!

さ、今日も頑張るで!
実は先日、筆使いに、なんとなくコツを掴んだ感じがありまして、早速試してみましょう。

早い話が、こう↓
fude1
ではなくて、

こう↓。

fude2
筆の先で塗るのは、ワタシの腕では無理。筆の、いわゆる腹の部分で、少し外側に押し付けながら塗るような気持ちでやると、
doora
まずまずじゃん。
doorb
ね!

って、調子こいてやってると、

doorc

ハミ出した・・・・。

あまりシンナーで薄め過ぎると、やはり余計な所にまで回りやすいみたい。あと、手際よくやらないと、↓
doore
やっぱり少しガタガタしますね。

今日の結果発表。合格3枚、要修正2枚。明日再びオレンジですな。でも先が見えてきた感じです。ちなみに残りの3枚のHゴムはグレーに色差し済み。うまく塗れてない箇所もあるんですが、黒に比べればそれほど目立たないので、ヨシとしてます。

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地面する <セクション 4日目>

気分転換に、今日はセクションの日、っちゅうことで。
道具はこちら。
tool
不思議なことに、オランダでも木工用ボンドは黄色ボディに赤いキャップ。

紙を貼って発泡スチロールの地面をならしてゆきます。
ボンド1:水2ぐらいの割合で器に溶いて、トイレットペーパーを浸して始めてみたのですが、紙が溶けて貼りにくいこと! あわてて台所のキッチンペーパーを拝借。ちぎるのが少し面倒ですが、今度はバッチリ。少しずつ重ねながら適当に貼ってゆきます。

あまりシワが残らないように丁寧に伸ばしましょう。シワより気をつけるべきは、空気が残って浮いてしまうこと。乾くとプカプカしてあまりいいもんではありません。

後方の丘のブロックの継ぎ目は、隙間だらけのまま、上から紙を貼っちゃいました。プラスターなどでしっかり埋めてから、というのが正統かもしれませんが、まだこの先、その気になれば幾らでも修正できますから、手短に済ませてしまいます。

結構時間かかりますねー。で、一応終了。
paper1

今日は作業途中の写真ナシ、なぜなら、作業中は両手が木工用ボンド水溶液でベタベタなので、写真撮ってる場合やないんですわ。

paper2
ちなみにキッチンペーパー、一枚しか重ねてません。もっと起伏をなだらかにするなら、もう一枚もしくは二枚重ねるべきでしょうね。

「塗りたて注意!」につき、今日はクモハ73も登場かなわず、です。
paper3
キッチンペーパーの模様がまともに残ってますな・・・。横着してこのまま表面として使おうと考えていたのですが、やっぱり薄くプラスターの層を作った方が良さそうですね。

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格闘! Hゴム色差し修正

さあ、気合入れてやりましょう!
まずはコレ。
mask
マスキングテープ。

↓写真はオレンジを塗った後。
masked
結局テープの厚みでギザギザが出来てしまい、イマイチ(写真撮り忘れ、スマソ)。

めげずに次。コレッ!
nife

カッターナイフ。
もんのすごい時間かかって、メゲる・・・。

で思いついたのが、爪楊枝! 先っちょをカッターで出来るだけ尖らせて、溝をゴシゴシやると、まずまず黒が取れる! でもキッチリ直線が出るのは、どちらかというと稀で、黒を削り過ぎたり、オレンジと混ざって、余計汚くなったり・・・。しかも余計な所まで削って、真鍮の地肌が出てしもたり・・・。
hage

途方に暮れるとはこのことか・・・。

こりゃあ、オレンジ塗り直して、また全部黒からやり直しって、ことね・・・、と塗り始めてみると、アレレ、以外にキレイに塗れたりして!
mazumazu


とはいえ、まだ、こんな
mada

ヘロヘロだったり、

塗料が濃過ぎて、
atsunuri

厚塗りになってしまったり、

ヘタにマスキングテープを使ったお陰でこんなに
giza

ボテボテだったりと、まだまだ・・・。

ドア周りだけが、実車さながらのお肌ゴツゴツ・ベコベコぶりになってきてしまったわい。ま、これは承知の上、止む無し、としましょう。さもなけばシンナープールしかないんだから。で、その後同じ工程を辿るわけだから、何度繰り返しても同じですもん。腕が上がるのを待つか、落とし所を自分で決めないと終わんない。

出来れば、次回の黒塗りでフィニッシュとしたいもんだ・・・。

今日のゴミ。
kezurikasu

爪楊枝の削りカス。なんかやってることが地味・・・。

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Hゴム色差しに苦悶する

烏口入手~!
karasu

それじゃあ、早速Hゴム、塗ってみましょう! としげしげと手に取って構造を確かめること20秒。

「どうやって使うねん???」

いやいや、ホンマにわからんわ・・・・。
口の部分に塗料を含ませ、線を引く真似事をしてみても、サッパリわからず・・・。どなたか知ってる方、教えていただけません?

しゃーない、どっちにしても激しくハミ出たところも既にあることやし、オレンジ(車体色)で修正するべし! で、塗り進めること30分ぐらいでしょうか、で、結果は、
h1

・・・・・。


いくらやっても、
h2

うまくいかず・・・・。
でも、全部塗ってしまいました・・・・。

78130body2


こんな状態になってしまったHゴムたちに、
h3


果たして、
h4

再起の道はあるのでしょうか???

次回乞うご期待?!

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イギリスの蒸機

戦友と呼んでいる20年来の先輩と、イギリスの蒸機を撮りに行ってきました。旧国のブログなんで、あまり詳しく書いてもナンなんですが、メインの8P、Duke of Glosceter(BR 71000)は途中ブレーキエアの調子が悪くなり、ディーゼルに交代、駄賃のPrinces Elizabeth(LMS 6201)のみキメてのツアー終了となりました。前日にばっちりロケハンを済ませ、当日の天気も上々だっただけに、残念無念!
6201

ケツ切れてますが、デジはあくまでブログ用のおまけで、ポジはもっと奥でシャッターを落としてます。しかし、編成が長い! カマもピカピカですからイベント蒸機には違いないですが、迫力が違います。

で、これが我々のポイントを通過することなく運転打ち切りとなったデューク。。。。。叶うことなら、死ぬまでに一度バッチリ走りを決めたいもんや。
71000

これが唯一のカットとは、甚だ情けない限りで。

戦友殿(お疲れサマでした!)に烏口を買ってきてもらったんで、T78130にあらためて取り掛かります!

テーマ : 鉄道
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欧州型セクションも

旧国と全然関係ないやん!というご指摘を受けそうですが、毎日必ず工作できるわけでもなく、どうかご容赦を。
Scurve


実はかれこれ2年半オランダに住んでおりまして、欧州型に少し手を出すことになったわけですが、その前にワタクシメの模型歴を少々。
そう、きっかけはBトレインでした。当時パート6が店頭に並んでおり、坊主とよく行くオモチャ屋でパッケージに惹かれて手にしたのが運のツキ。400円なら、と一箱ご購入、帰って開けてみてビックリ! 「メチャメチャよう出来てるやん!!」 出たのは103系オレンジの先頭車で、形式表記のシールにシビレてしまいました。その後は5→4→3・・・と逆戻りで買い漁り、あいにく興味のないJR以降の新型車両(ゴメンね)はヤフオクで売却、国鉄型はほとんど揃えるまでに。
パート8が出る前にオランダへ着任。さすがに自由に売買できません。こちらで手に入る物に目が移るのは自然の道理で、幸い(?)ドイツの蒸機は好きなもんで数両買って、奥様から居間の戸棚の使用許可を頂戴して当セクションの着工となりました。でもね、やっぱり外国のものは外国のもの。車両を見てもストラクチャーを見ても、正直あまりドキドキしません。で、一時帰国の際に道具と旧国キットを本邦にて調達、現在に至っております。やっぱ日本男児なら旧国でしょ!
欧州型から足を洗う理由は他にもありまして、車両がメチャクチャ高い! 新品のテンダー蒸機は150ユーロ(23000円)、中古でも70なら安い方、客車がこれまた強烈で、新品で35ユーロ(5800円!)ぐらいします。一両でっせ、一両! ちなみに当地ではオモチャ屋でNゲージを目にすることはなく、模型店で若者の姿を見るのは稀です。ガキが手を出せる代物やない、っちゅうことでして、日本の中学生・高校生諸君!アナタ達はその恵まれた環境に感謝すべし!です。
話がソレマクリングですが、セクションは840×310、土台は魚屋の発泡スチロールです。完成まで約半年。デビュー作で種々のヘボがありますが、最大の欠点は線路間の距離が不十分でカーブ部分で時々両列車が接触してしまうことでしょうか(爆)。ままま、このセクション上を列車が走行することは多分二度とないので、気にしなーい! おっと、当地では列車も右側通行なので、軌道における車両の設置はこれで正ですからネ。それではご笑覧くださいまし。
01513

town

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クハ79923 大ヨト <総括>

モノを作ったら仕様書を奉納するのが製造業者の務め、ということで、興味のない方には面白くもなんともないスペック紹介です。

実車について
言わずと知れた、クハ79の最終増備グループである全金車の中の、試作グループ4両のうちの1両です。詳しいことはお手元にお持ちの資料本を見ていただいた方が良いかと。
旧国好きで、「オレはクハ79の全金が大好きで」という方はあまりいらっしゃらないですよね、多分。形態的なバラエティに欠ける、旧国らしくない。
末期の富山港線を訪れたことがありますが、クモハ73はまだしも、全金車に統一されていたクハ79は全部同じに見えて、「おもろないのぅ」と思ったもんです。
ただ、国電発展の歴史という観点では、ハイブリッドとまでは申しませんが、新性能電車の香りが最も色濃く漂う最後の旧性能の新製車種という位置付けから、特徴のある車種とも言えるでしょう。

ベースキットについて
GMの一体ボディです。実はこの車両が作りたいから!というよりは、GM-201の73系6両セットに入ってたから、という消極的な理由からの製作です。
このボディ、雨樋の位置がまるでデタラメ。だもんで、削って、エバーグリーンの100番、0.25mm×0.5mmという一番細いスリップを接着して作り直しています。適当にやったわりにはまずまずかと。
ドア灯は尾灯のレンズを転用していますが、ややオーバースケールです。
いつかタヴァサのキットにもトライして、両車を並べてみたいもんです。

パーツ・リスト
<屋根>
信号炎管:カトー04-0707
グロベン:キット付属
<正面、妻板、及び側面>
前照灯:銀河N-013
尾灯:ボナP-206
手すり・ワイパー  :タヴァサPN-474
運行表示灯:タヴァサPN-419
貫通幌 :GM61-1
乗務員扉取っ手 :イエロートレインKP-499
<床下>
TNカプラー :トミックス0334
TNアダプター :ボナP-001
ATS車上子 :タヴァサPN001
乗務員ステップ :タヴァサPN455
クレーンフック :タヴァサPN456
排障器 :タヴァサPN451
速度検出装置 :銀河P-050
ジャンパ管 :タヴァサPN9406
床ジャンパ栓受け :銀河P-033
黒染め車輪 :カトー11-602
<インレタ他>
ライトユニット :キングスホビーFRU-Y/R
集電板 :キングスホビーKP-041
所属表記 :キシャ会社8
検査表記 :くろま屋50
形式表記 :くろま屋52
乗務員室表記 :トレジャータウンTTL-019
行先表示板 :モリヤスタジオ6092
ボディ単価よりパーツの方がウンとカネがかかるわけですが、基本的な思想として、工作の腕の範囲内で、出来る限りのディテール・アップをする方針でやっています。
パーツ一点ごとに言いたいこともあるのですが、また次回の機会に。

塗装のこと
屋根はハンブロール32(ダークグレー)と160(独軍カモフラージュ・ブラウン)の50/50です。旧国の屋根色って、ワタシのイメージは黒~茶なんですよね。ウェザリングで表現するのが正当でしょうが、この色で十分気に入ってます。
床下はRevellの8(艶消し黒)。たまたま当時コレしか手元になかっただけの理由ですが、乾いてビックリ!の艶ナシ具合です。最初はどうかな、と思ってましたが、眺めてるうちにだんだん好きになってきた(笑)。
速度検知ケーブルも銀というのはシックリこないので黒にしています。

79923up

↑誰か乗務員扉の取っ手の色差し(真鍮色)に気付いて~! 
定員111っちゅうのがまたちょっと悲しい。正しくは136。
しかしこの定員表記部分だけ他から移植してくるのは至難の業かと。

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勤勉にもセクション三日連続! 

皆さん、コンニチワ。
本日は丘部分の削り出しです。ザクザク、ザクザク。ザクザク、ザクザク。15分ぐらいの作業ですが、無心になって楽しんでしまいました。手を動かすのって、愉快なもんですね。それでは今日の定点撮影。
section3a

なんか雪の上越国境のように見えません?! ちょっと無理あるか。

それと、モデルを務めるトミックスのクモハ73には、いつもご苦労様、と声をかけてあげたい。こいつもいつか特定番号に仕上げてやらねば。茶色ですから、東海道山陽緩行線かなぁ、関西人としては!

gomi3a

一応今日のゴミも載せておきます。では。

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セクション二日目

ほな、セクション二日目いくで! まずは今日の主役の紹介。
hitknife

ホットナイフ。

これのお陰で、
mimisen

耳栓要らず。発砲スチロール削る音、歯医者の音と同じぐらいキライやねん。ええわぁ、ホットナイフ、大好き。オススメよん。

今日は築堤を斜めに削るで。こんな感じ、な。

bank

左の黒い点は架線柱の目印。ちなみにこれ↓がホットナイフで切ったクズや。
kuzu

ゴミクズの写真アップしてどないすんねん。

線路の向こうはちょっと高い所に木が生えてるようにしたいから、築堤終わったら、自慢の発泡スチロールの山から
yama

手頃なブロックを選んで切り出すんやけど、アカン、ホットナイフは厚いの切られへんやん。で、結局、超基本のカッターナイフと耳栓登場。。。。。

ゴミも、
kuzu2

掃除が大変。。。。ホットナイフ、オススメしたけど万能やないみたい。

奥に適当に並べて記念撮影して、
day2

今日はこのへんにしとこか。ちょっとそれらしくなって・・・・、きてへんな。先は長いで!

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T78130はちょっと休憩して・・・・

発砲スチロールの山から、
happo1


2枚取り出してやることと言えば、
happo2

セクションに決まってまんがな。Hゴム色差しは烏口入手まで放置プレイに決定・・・・。

線路配置を決めて、集電試験中。
ichigime

何気にこの線路配置に結構な時間がかかります。
今回は左側から、トミックスの
C317-15
C391-15
S280
C541-15
C317-15と、いわゆる緩和曲線っちゅうやつでんな。

旧国やねんから、架線柱と架線は必須でしょ。築堤にしたいんで、架線柱に必要なスペースを割り出してる、の図。
kasen


削り出す斜面の寸法も含めて6センチ幅の土手を設置。高さは1.4センチ=2.1メートル。
ichigime.jpg


発砲スチロールを固定して本日終了。
senrokoteimae

イメージは東上~野田城の大カーブ! の奥の方(笑)。片町線を作りながら、なんで東上~野田城やねん!ってイヂワルな指摘はやめてね! さあ、いつ完成するのでしょうか???

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<製作中> サハ78130  GMキットより

3両目は、サハ78130でございます。
78130body

本体塗装も終え、仕上げの第一歩とも言えるHゴムへの色差しで一進一退・・・。
Hゴム

客扉を全てタヴァサのパーツに換えているのですが、この色差しの難しいこと! 谷になっている片側の斜面にのみ色を乗せる必要があるわけですが、いともたやすく逆側にもタッチしてしまい、慌てて爪楊枝の先にティッシュを巻いてシンナーで拭いて、で、拭かなくても良いゴム側も拭いてしまってやり直し・・・、てなことを、もう3日は続けています・・・。ハンブロールを使っているのですが、これまたシンナーでせっせと拭くと、車体のラッカーも少し溶けるんだな・・・。もうイヤ。早く次の工程に行きたい。誰か手先の器用な人、どうすればエエんか教えて! ってか、代わりにやってもらえません? 烏口を使えばもうちょっと手際よく出来るんですかね?! ↓こないなったら、オレンジも要修正。。。アァ。。。
78130Hゴム

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リンク 「旧形国電の記録」

「旧形国電の記録」様から、リンクのご了解をいただきました。
こちらも旧国ファン必見、あらためてご紹介するまでもないほど著名なサイトかと存じます。
旧国の画像数も素晴らしいですが、タイプごとに解説が加えられ、当方のような初心者にもわかりやすく勉強することが出来ます(だって、クハ55とかクハ68って、何度資料を読んでも覚えられないぐらい難しいじゃないっすか!)
観察眼も鋭く、ワタクシは身延の一部車輌が薄いグロベンを付けていたなんて、今まで全く気付きませんでしたヨ。
泣かせるのが、随時特集ページで発表されている「沿線スナップ」で、見事に当時の旧国達の舞台が活写されています。駅撮りではない片町線の旧国の「走り写真」なんて、こちら以外、雑誌でもサイトでもほとんど見ることが出来ないのでは? いやはや、スゴイ方が居らっしゃるもんです・・・。
話は逸れますが、中学生の頃に「いつかなくなるから」と言いながらせっせとEF65の一般型の写真を撮るワタクシを見て、姉に「ほな、オマエは普通電車(当時全て103系、家は摂津富田でした)もそのうち熱心に撮るんかい!」と聞かれ、「アホ、あんなカッコ悪いもん、撮るわけないやんけ!」と答えたのを思い出します。
実際はその数年後に201系が新製配備されて、以降103が来るとシャッターを切るようになりました。日常の中にある、フツーのものに目を向け、しっかり記録するというのは、簡単じゃないですよね。
Nゲージの製作も、これらサイトに巡り合うことがなければ思い立っていなかったかも知れません。逆に言えば、写真をクリックする度に、あの車輌も・この車輌もと、製作意欲を刺激され(キットのストックが貯まり)困ったものです(笑)。
諸先輩の偉業に感謝しつつ、今は亡き旧国達の「新製」に励みたいと考えています。

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モハ72210 GM

こちらは79923より先に出来てたモハ72210です。基本的にGMキットの素組みですが、パンタ下の客扉脇の手すりの追加、2・4位側は客扉を全て実車に従い、タヴァサのパーツに換えています(1・3位側は資料を探しきれずでキットのまま)。アホな話ですが、1・3位側は逆サイドに手すりを付けてしまい、メッチャ素人品ではあります。それでも自分で手にかけた車両は可愛いもんですね!
72210-2~4
72210-1~3
72210up

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イタリアの車両を少し

ミラノへ出張してきました。旧国と蒸機にしか興味がないので、普段は目にも止めないのですが、ブログを始めて、もしかしたらこんなもんでも喜ぶ人が居るのかも、と駅で10分ぐらいサボった次第。

まずは空港から乗ってきたマルペンサ・エクスプレス。
Malpensa exp

何かを超越してしまったカッコ悪さです。

次は電機。後ろはスイス国鉄の客車です。
電機1

「Cargo」が客車牽いたらアカンやん。

電機をもう一枚。
電機2


電車。
電車1

カマのように見えて、人が乗れるのがミソ。

最後。
電車2

スタイルも雰囲気も少し旧国チックでした。

イタリアと言えばファッション、オシャレでデザインセンス抜群!というのが一般的なイメージだと思いますが、こと国鉄のデザインセンスに関しては、ご覧の通り全くひどいありさまです。。。(と少なくともボクは思う)

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リンク「我が心の飯田線」

「我が心の飯田線」様から、リンクのご了解をいただきました。
皆さんもちろんご存知ですよね?!
膨大な数の旧国達の画像をとても丁寧に保存されているサイトです。
「博物館」的とでも申しましょうか、国宝級の文化財と呼びたくなるぐらい貴重な画像群に、見る度に圧倒されます。最初に訪れた時の感動は筆舌に尽くし難く、「こんな車両が居たのか!」「この車両は自分の知ってる姿と違うぞ!」ってな驚きの連続で、数時間を過ごしてしまいました。製作車両の決定に大いに利用させていただいております。
掲示板での常連の方々の意見交換がこれまた凄い!「旧国大学」と呼んでもいいような内容の濃さで、しばしばワタクシのような素人にはあまりに内容が専門的で、何の話かわからないほどです。
きっとまだ公開されていない、ワタクシの知らない車両達の画像があるのでしょうねぇ。末永くご活躍いただきたいと思います。
末筆ながら、「お客様の部屋」の画像集もスゴイ!の一言です。

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Tc79923 大ヨト めでたく落成 !

落成で~す。
前照灯も点灯させてるんですが、この写真ではわからないですね。 あらためて丁寧に撮り直したいと思います。ブログ2日目にして、ではありますが、実はここまで3ヶ月強費やしてます。製作者としては、70点ぐらいでしょうか。目をつぶって仕上げた所も少なからずありますが、それなりに雰囲気は出た、と思ってます。模型のキモは、「面倒クサイことを面倒がらずにキチンとやる」ことだと実感しました。スペック的なことはまた次回に。
79923fin

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プロフィール

18201

Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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