車体箱組み、攻略なるか?! 

いよいよやるでぇ!

L字を合わせて箱組みです。やはり固定しにくいのでホルダー利用。最初の目論見(両手がフリーになる)通りではありませんが、まずまず使えてますね。
handa10.jpg
ハンダ付け10秒前!の図。逆エンドは済み、こちらは側板を片方の手で支えて位置合わせ、ハンダ付け。

さあ、どうでしょうか?

rokumi.jpg
あら、まあまあ、イイんじゃない?!
handazuma.jpg
妻板アップでも、直角平行はまずまずかしら。

でも、真上から見ると、
roue.jpg
写真では側板のたわみに目がいくと思いますが、それよりも、やはり端部にクモハ31000と同様の歪みが出てるんですよね・・・。

難しいんだなぁ、箱組みって・・・。

前ほど顕著じゃないんで、気にせず進めますよ。今やり直しても完璧に出来るとは思えない。冶具とか、保持の方法とか、ハンダやコテの使い方とか、なーんかコツがあるはず。精進せねば。

目先を変えて屋根の加工もスタート。
説明書通りに既存のベンチレーター穴を埋めます。いろんな方法が考えられますが、手元にこんなもんがあったので使ってみましょ。
tamiya epoxy putty
タミヤのエポキシ・パテ。購入先は知る人ぞ知る、「おもちゃの王様」。ゴメン、ただの横須賀の商店街にあるおもちゃ屋さん。でもN de 旧形国電は、こちらでふと手にしたBトレに惚れたのが全ての始まりです。

余談ですが、タミヤ製品に英語が併記されてるのは、カッコつけるためじゃなく、そのまま輸出するためです。オランダ・ベルギーの模型屋で、タミヤの水性アクリルを置いてない店はない。大きい店にはエナメルやら工具類も置いてます。マスキングテープが一本800円ぐらいして、ビビりますが。

さて、2剤混合、要するに練り合わせ。
puttymix.jpg
いきなり指のアップ写真でビックリさせてごめんよ!

裏から盛って、ニューッと上へ押し出して、スキマなく詰めて終了。
yaneanaume.jpg
ヒケがない、と書いてあるんで、用途そのものには問題ないと思いますが、練る時に指がベタベタになって、あまり快適とは言い難い(笑)。説明書にある通り石鹸で洗えば簡単に落ちるんですが。開封後の日持ちも悪いそうで、今回のような少量にはちょっともったいないかも。

明日は車体四隅の修正ですかね。

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車体組みスタート! ボナファイデ モハ72901

それじゃあ早速、最新兵器のホルダーを使ってみましょう。

側板と妻板をそれぞれくわえさせて、90度に交わるようにセットしようとしますが・・・・、うまく出来ないじゃん・・・(笑)。それぞれの腕は自在継ぎ手でそれなりに自由な角度で固定できるのですが、片方を固定して、さらにもう片方を、反対側の腕でくわえた対象物にピッタリの角度で保持できるよう調整するのが非常に時間がかかるわけです。イライラする・・・。やーめた、っと。

一歩譲って、片方(側板)だけくわえさせ、妻板を軍手二枚重ねにして手で持ってやってみます。
imoprocess.jpg
なかなか微妙な合わせ具合なので、ズレて付いた時に簡単にやり直しが出来るよう、微量のハンダをチョン、っと。
Lsumi.jpg
まずまずうまく出来ました。

L字をそれぞれ当てて見ても大丈夫そうなので、ハンダを本格的に流します。仮付けがズレてしまわんように注意。

ヤレヤレ。どうにかクリアー。

ただ前回も仮付けはうまく出来たのに、四角に組む時に歪ませたんで、油断は禁物。

中途半端ですが、今日は遅いのでここまで。先を急ぎたいものの、大事なトコロなんで、急いてはことを仕損じる、と昔の人も言うとります、ここは慎重に。

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ハンダ付け続行!

昨日寝てしもて終わらんかった、側板上部断面のヤスリがけを続けます。
車体裾をピッタリ合わせて張り合わせたつもりですが、裏板が表板よりほんのちょっと上に出てる様子。なかなか難しいっすね。皆さんこの、側板上部断面って、ヤスリがけやってます??? ワタシが極端に神経質なのでしょうか?

雨樋の直線は、乱れると見苦しいので、金工ヤスリ(油目)http://18201.blog107.fc2.com/blog-date-20070714.htmlで慎重にガリガリと。2枚の板の間にハンダが流れていない箇所を見つけて、微量のハンダを盛ったり、と、結構時間かかります。
toidanmenok.jpg
完璧ではありませんが、随分スッキリしました。
あ、もちろん表板の雨樋そのものを削ってしまわんように注意チュウイ!

昨日のハンダ付けでドア部表側にハミ出たハンダをキサゲ処理して本日お開き。

明日はいよいよ、アレですよ、アレ! クモハ31000で痛恨の敗北に涙した車体箱組みでございます。
リベンジに備えて模型屋で、コレ買ってきました。
holderintro.jpg
ガンダムのジオング、ではありません。ホルダー。
中国製4.95ユーロ(約800円)とお買い得でした。
虫メガネは要らんのやけど・・・、ちゅうか、こんなんで拡大視したら、アラが目立ってしゃーないっちゅうの。
さて、ちゃんと期待通りにエエ仕事してくれるんでしょうか?!
その使用感の報告は明日!

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いけいけハンダ付け! ボナファイデ モハ72901

えー、客ドアの周りをマッハのキサゲ刷毛で除去。ついでにサッシ窓パーツが入る凹み部へのハミ出しも処理。裏側ですから、美しさを求める必要もなく、0.1ミリでザリザリ削ります。Nスケールなら0.06一本でエエかも、と思いますが、太めも一本あると使い分けが出来て楽しいです。

ドア本体もサクッとハンダ付けを済ませます。
doorhamesumi.jpg
多少表側にハミ出ますが、これはしゃーない、っしょ。

さて、次は雨樋、と思ってパーツを手に取ると、全部二段雨樋・・・。実車は鋼製雨樋なんで、これはもしや欠品か?!と思いきや、なんのことはない、側板にモールドされているのでありました。

慣れている方にはどうってことないのでしょうが、キットには「73形一般用」「南武線用」「78900/72900用(その他各車それぞれ)」の3種の説明書が同梱されていて、組み方そのものは「一般用」が一番詳しく、そこには雨樋云々の記述があって、鋼製雨樋車はどうする、なんてことは書かれてありません。側板に、木製雨樋車にはないモールドがありますから、見比べればわかる、と言えばそれまでですが、初心者としては、この上に何か取り付けるのかも、とも考えたわけです。危うく三段雨樋にしてしまうところでした・・・。

雨樋パーツがない、ということは、屋根を側板の上側断面にそのまま乗っける、つまり屋根を固定するガイドが存在しない、ってことになります。塗装後の屋根固着を目論んでいたワタシとしては少々落胆・・・。さらに、側板上部断面って、
toidanmen.jpg
結構ガタガタしてるんですよね。左は耐水ペーパーで少し処理したところ。そんなわけで、せっせとヤスリがけを進めるんですが、アカン、どうもヤスリ作業は眠気が誘発されて・・・、もう・・・、どうにもこうにも・・・、zzzz・・・。

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早速ハンダ付け!

ゲート処理を済ませたら、裏板と表板の接着以外にすることがなかったりします。追加するディテールもないし、加工してみよか、と思わせる箇所もありません。あ、側面テスリの穴は開けておきますよ、表板の裏側にあるわけですから、この後開けるのは難しくなります。おっと、それから、裏板両端のノリシロは曲げておきます。
tsumaori.jpg
位置を合わせて、仮止め用にマスキングテープで止めてる図です。

キットは瞬着オッケーですが、ハンダでやります。練習っちゅうか、上達には数をこなすのが一番、ってことで。とはいえ、難しそうなところは瞬着つかおうかな、などとちょっと弱気含みではありますが。

前作で少しは慣れましたんで、ベテランの方には当たり前でしょうが、左右同時にやってまいまっせー。

ハンダを溶かす箇所、小さいのがたくさんありますが、ひとまず作業終了。
itaharisumi.jpg
最初にコテを握った日のことを想えばずいぶんマシになったもんだ。

しかし。

調子に乗ってジャンジャン盛ってしまい、ドア部分はドア入れてからやるべき、という、これまた基本的なことが全くアタマから抜けてしまってました・・・・。

まだまだじゃのう。

明日はキサゲからスタートですね。

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ボナファイデプロダクト南武線セットより、モハ72901

ほな始めましょか!

まずはパーツの切り出しから。

一口にコンバージョン・キットっちゅうても、メーカーさんでイロイロ違うもんですねぇ。キッチンさんと比べて、板が薄いような気がするんですが、気のせいでしょうか? 妻板は一枚で張り合わせナシだし。ともかく曲がらんようせんと・・・。

上下に添えてある客ドアは、プレス型なしのもの。しっかり8枚付属してますが、実車通りに3枚だけ交換です。客ドアの切り離しが簡単に出来るようになってるのは嬉しいですね。

その他ファースト・インプレッション。


テスリ穴用の皿穴があります! これは助かるぅ~。ケガキって、もうちょっと左かなぁ・・・とかって位置決めに迷うことも多いし、こりゃ楽でいいわさ。

あいにくHゴムは一体表現ですので、ヒィヒィ言いながら色差しする必要あり、です。あ、「P」と鉛筆で書いてあるのはパンタ側の目印。うっかりミス防止に。

tsumaparts.jpg
3位側妻板に銘板がモールドされてますよー! いいね。

あ、でもご存知でした?最近キッチンさんのHPで、パーツの新製品予定に銘板プレートが挙げられてるんですよ!! まさか、このブログを見ていただいて、なーんてことはないと思いますが、早くリリースされると嬉しいですね! 

あと、貫通扉も別パーツになっとります。どうせ塗り分る場所ですから、これもマスキングの手間が省けて有難いですね。

さて、早速客ドアを交換するために切り出しますが、
doorcutfault.jpg
裏面を表にして作業してしまい、そのままでいいドアを切断してしまいました・・・・。交換しないといけないのは左側の2枚です・・・。結局4枚全部抜くことになってまうやんけ~!

何ちゅう初歩的なミスをやっとるんや・・・。しっかりせんかい、36歳!

イヤラシイことに、説明書に「ドアを抜くと板の強度が落ちるので注意」と書かれてあり、さらにこのツナギ(4箇所のポチポチ)、本体部分が細いもんで歪まないようにヤスリがけするのに一苦労・・・。交換パーツは大きめに作られていて、しっかりツナギを削らないとはまりませぬ。
doorexplain.jpg
(左上から時計回りに)ドアを抜いた後、ツナギが邪魔してドアパーツが入らない(浮いている)の図、ぴったり入れた交換ドア、オリジナルのプレス付きドア。

なんか、いきなり苦戦してるんですが(笑)・・・・。


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次の製作車両はコレ!

突然ではありますがぁ、クモハ31000は脇に置いて、次の車両に取り掛かります。理由は簡単、片町線は5両が基本編成、もう一両必要です。塗装は準備・片付けに時間を食うので、一両ずつ塗ってくより、二両同時に済ませたい。だもんで、Mc31000は次の車両の下地が出来るまで待機です。
78900allparts.jpg
この写真だけで、何を作ろうとしてるか判ってしまうアナタは相当すごい。

判りっこない(と思う)ので、もう一枚。
72900-78900.jpg
この写真で、どこのキットを使おうとしてるか判るアナタは旧国モデラーに違いない。
そして車号を特定できてしまうアナタもなかなかの旧国(73?)通。

はい、こちらから一両取り出しました。
bonananbu.jpg

ボナファイデ・プロダクト K-2038S 73形南武線4連セット、
でございます。

製作するのは、モハ72901。ジュラ電改の全金試作車っちゅう、ちょっと毛色の変わった車両ですね。何気にフツーのモハ72のサッシ二段化や、他の全金試作車に似ていますが、72900・72901は客扉上にもヘッダーがあります。ある意味それほど変わらないとも言う(笑)。シブイ車両をキットで出すもんですね。

ボナさんのHPでは限定品になっていないにも関わらず品薄、というか店頭在庫は相当少ないのでは? 少なくともwebで在庫検索できる模型屋さんでは、もう見当たらないようですね。HPにある通り、73600偶数・72513~・79300とコレの4両セットなわけですが、この車を除いた他の3両は単品販売があるので、セットの需要が少ない(再販しない)のかな、などと想像しております。

お値段が張るだけに定評の高いボナさんの73形シリーズですが、初挑戦のワタクシにうまく組めるでしょうか? よろしくお付き合い下さい!

※車両の工作を進めるに当たって、「我が心の飯田線」「旧型国電の記録」両HPの実車の写真を参考にさせていただいております。「飯田線」のお客様の部屋、元関西旧国利用者様が撮影された片町線時代の写真も参考にしています。末筆ながら、この場を借りてお礼申し上げます。

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パンタ母線・作用管の取付 (その2)

24時間悩み抜いた挙句、屋根側も一部固定することにしました。

まずは母線。両手にプライヤを持って、穿孔済みの穴に沿わせてカーブを描くよう曲げます。末端はランボードに突っ込むタイプなので、現物合わせで切断。でもって、昨日同様にRLFの割りピンを跨がせ、息を詰めてそーっと差し込み。
bosenuki.jpg
これで終わり、浮かせておきます。名付けて半固定法(そのまんま)。屋根塗装→色差し→押し込んで接着、と進めれば、浮かした状態で色差しできて楽やろう、っちゅう魂胆。

作用管は少々厄介。実車の作用管が屋上ステップの下をくぐり、さらにその前後がカバー付き、という珍妙なアレンジになっとるからです。このカバー、末期まで残された車両は少ないと思います。ガラベンといい、雨樋丸管といい、原形の面影を残しつつ、4扉改造の上にオレンジ塗りとされたので、ちっとも原形モハ42に似ておらず、独特の雰囲気が漂うのがクモハ31000です。この辺が旧国の面白さですわな。
sayokancoverkari.jpg
写真のカバーはブログの説明用にちょっと切ったもので、実際はほぼ全長を覆う感じ。

カバーのマテリアルは、エバーグリーン261、一番小さいプラのチャンネル材http://www.kitbox.jp/r1_eg.htm。幅約1.5mm、高さ約1.0mmですが、厚みも含めてゴツイようなので、せっせとヤスリで切削。
sayokancover.jpg
左が切削済み、なんですが、さすがにこれだけ小さいとわかりにくいっすね。

カバーは屋根塗装後に接着なんで、また今度仕上げるとして、作用管の固着を済ませましょ。カバー付き故に作用管はほとんど露出せず、色差しもほぼ不要なので、瞬着で固定しちゃいます。固定場所も屋上ステップの真下とパンタ下2箇所のみ。
31000done.jpg
ボナのT字型の割りピン、ギュッと締め付けると、気持ちよく真鍮線を押さえてくれますね。よく設計されてるなあ、と感心。

それにしても、ですねぇ、母線・作用管が雨樋を跨ぐ部分、見れば見るほどキレイに塗り分ける自信が消え失せます。しゃーないでぇ、もうくっつけてしもたんやから! もう取れへんねんから!

さてと。これで塗装前に最低限行うべき加工は、ほぼ終了、って感じなんですが、どうでしょか。忘れ物が多い人なんで、最終チェックをした方が良さそうですな!

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パンタ母線・作用管の取付

塗装前の工作もいよいよ大詰め。パンタ配管です。

塗装前にやるべきか、塗装後とすべしか、最後の最後まで迷いました。
塗装前に接着すると、本体塗装後にマスキングして屋根を塗る際の障害になるし、屋根側は色差しも面倒。でも塗装後だと、せっかく塗った表面にガチャガチャ傷がつくだろうし・・・。

迷いつつも、面倒な作業を終盤まで持ち越すのは落ち着かないので、塗装前にやっちゃうことにします。

まずは母線。
pbokan.jpg
0.4mm真鍮線です。隣の雨樋と同径。雨樋取付と同じ方法で差し込みましたがhttp://18201.blog107.fc2.com/blog-date-20070715.html、差したのに、ちょっとした拍子で何度も抜けたりして、気ぃ狂いそう。たったこれだけの作業に所要30分。南ヒナさんの過去記事を拝見するとリード線使用、とのことですが、そっちが早いのかも。次回の課題。

次、作用管。0.2mm×2。寸法に切って、ズレないように屋根と車体裾部分を曲げて、屋根側はマスキングテープで固定。ちょっと触ると曲がっちゃいますが、気にせず進めます。ボナの割りピン(P-007)を差した図。
sayokankotei.jpg
一番上は、説明書通りに90度ひねって、0.2mm線を押さえ込みにかかってます。

説明書通りにヤットコで締め付けたいんですけど、脇の雨樋が邪魔してとてもくわえられるスペースがない! ピンセットで無理矢理くわえて力を込めると、ヘナリ~、と曲がりました・・・・。
sayokanfina.jpg
笑っていいよ! オレも写真見ながら笑ってるから! とても36歳のオトナの工作とは思えない出来栄え。

潔く外してやり直し・・・。

失敗には原因が、成功には理由があるはず(※RMM100号の阪田さんのインタビュー記事だったかな?これは名言ですね!)。で、頭を冷やして反省。
1.0.2mm線は不用意に曲がらないよう注意!(一度曲がったクセは戻せない)
2.設置場所柄、割りピン押さえ部の締め付けは諦める。

そして再度トライしたところ、
sayokanfinb.jpg
さっきよりマシなレベルで取り付けられました・・・。
でも、まだ不満だな・・・。

スッキリした直線になってないっ!
2本の管の間に必要以上に隙間ができてるっ!
何より時間かかり過ぎっ!
取り掛かってから終了まで1時間半(悶々と悩む時間含む)。初心者ぶりを遺憾なく発揮です。

割りピンの平行を出して、裏から瞬着で固定。
linekaosumi.jpg
宙に延びる真鍮線で昆虫のような顔つきのクモハ31000。

今日はここまでにしましょう。
細かい作業で目が痛いずらよ・・・。プラス我が腕の未熟さにも泣ける・・・。

屋根側も今固定すべきかなぁ・・・? でも色差し苦手なのよね・・・。

誰かパンタ配管の設置、こうすりゃ上手くいくよってな方法教えてちょーだーいっ!!

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床下パーツ取り付け

無事ホロ付き試テンも済んだので、床下を済ましてしまいましょ。

パーツのバリっちゅうか、空気側中央を走るプラ成型の跡は、残っていると塗装後に結構目立って安っぽく見えるので、面倒くさがらずにヤスリがけした方がイイと思います。
yukakuki.jpg
上がヤスリがけ前、下がヤスリ後。

でもって、RMMのNテクマニュアルにある通り、パーツの裏の凹みにプラ板を当てて塞ぎましょ。
yukapartsura.jpg
プラ-プラにはプラ用接着剤。聞いて驚くなかれ、このタミヤセメント、10年前に買ったやつです。特に劣化した様子もないんだな、これが。

次、小パーツ。
pn001-451.jpg
共に定番なんで、あらためて解説も不要かと。
タヴァサ PN-001 ATS車上子一般用
タヴァサ PN-451 排障器
ATS車上子は銀河のパーツもありますが、タヴァサさんの方が割安でございます。

一通り接着済み、の図。
TR23.jpg
速度検出器はクハ79923を作った際に済ませてあります。
およよ、排障器、ナナメに歪んで付いてるでぇ。後で直しとこ。

お気づきの通り、台車はTR23を履かせてます。実車はもちろんDT12。邪道ですが、速度検出器を付けてしまったこともあるんで、このままで目をつぶりましょ。今後TR23を履くクハを作る時にDT12を作って(これが容易でないから問題なんですが)交換しましょかね。

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走らせます

shitentrack.jpg
おもむろに線路を敷いて、走らせてみます。

サボっているわけでも、息抜きをしているわけでもありません。TNカプラー使用で車両間隔が狭くなっている状態において、クモハ31000を中間に入れた時、パーツ利用の幌枠+幌布+幌受けが、特にカーブ走行時に反対車両に接触しないか、気になるんでチェックするわけです。

試運転線のレールは、グレーの部分(S字区間の真ん中)がTomixのR243-15、他はR280。これ以上シビアなカーブを通過させることはなかろう、という前提。

塗り分けの関係で接着するわけにはいかず、マスキングテープで固定。直線上ではこんな状態。
shakanstraight.jpg
せまっ。

こちら試運転編成。手前から、M72210+Mc31000+Tomix動力DT13+Tc79923。
shitentrain.jpg


結果はどうかというと、
shakancritical.jpg
ギリギリクリアー!
写真はまさにR243の上に乗っている状態。カツカツですが、そこそこスピードを上げても問題なく通過できました。

ホッと一安心。

さ、工作を急ぎましょ。

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床板ネジ止め加工-その3

昨日の続き。
床板に、開け忘れた穴を穿つ(うがつ)わけですが、採寸せずにやる方法を思い付いたので、ダメモトでやってみるぜぃ。

名付けて、塗料スタンプ法! 応用範囲が極めて狭いので、大袈裟な名前はまるで不必要なのですが・・・・。

話は単純で、止め板側に塗料をタップリめに塗って、床板を落とせば、止め板に最初から開いている穴の部分には塗料が乗らないので、それが床板側に写されて、穿孔すべき位置が自ずとわかるだろう、っちゅうこと。
yukadomepaint.jpg
使った塗料はオランダで最も手に入りやすいRevell(独製)のNo.9、アンスラサイト(石炭色)。記事の内容とはまるで関係ない。

で、結果は、と言うと、
yukapaintresult.jpg
右は塗料を盛り過ぎで、ベタに潰れてしまいましたが、左は見事にほぼ狙い通り。うまくいったじゃーん!

右の塗料を拭いてやり直し、ケガキ、1.5mmで穿孔。結果は、
yukaana.jpg
バッチリポーン!! やってみるもんですな!
それなりに時間はかかりましたが、採寸法より精度は良かったのではないかと思われます。

さて、ネジ止め後に、車高の確認。同僚のモハ72210に手伝ってもらいましょう。車体裾の路面からの高さが揃っているか、に注目。
syako1.jpg

shako2.jpg
1・2位側はMc31000がやや低い気もしますが、許容範囲としましょう。

では今宵はここいらで・・・。

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床板ネジ止め加工-その2

さあ、続きやるよーっ。

もう片方のパーツを処理してから、仮組みしてみると、ちょっと隙間がある様子。どこにどのぐらいの厚みを足すべきか、頭をひねりながら試行錯誤。後部の片側に0.3mmのプラ板を一枚入れることにします。
 yukaparts.jpg

あらためて仮組み、具合も良さげなので、パーツをボディに接着。
yukapartssumi.jpg

ここは強度のことを考えると、ハンダ付けがベストですが、4箇所の1箇所にプラ板を入れたし、なんてったって面倒なので、瞬着ゼロタイムワイドです。

どれどれ床板のはまり具合はどうかの? と、入れ込んで・・・、
yukapartsfail.jpg

なかなかじゃん!

とひとりごちた瞬間、床板に穴を開ける工程をすっ飛ばしてしまったことに気付きました・・・・。

上2枚の写真を見比べていただけるとわかるのですが、本来パーツをボディへ接着する前に、パーツと床板を合わせて、床板に穿孔しておくべきなわけです。屋根も接着してるので、既に現物合わせでの穿孔は不可能、採寸から「ココのはず」という点を割り出してケガキ・穿孔する方法しか残されていません。ズレずに開けれればそれで良しですが、自信ねえなぁ・・・。

床板ネジ止めコーナー、その2で終わるはずだったんですが、その3へ続く、です・・・。

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床板ネジ止め加工-その1

さてと。
タイトル通りです。

昨日作業した床下機器を取り付ける前に、床板ネジ止めの加工をやっつけましょ。ハンダ付けもそうですが、作業は大きいものを済ませてから小さなものへ、が基本かと。車体や床をグッと掴んでやる作業が済む前に小物を付けてしまうと、往々にして歪んだり・ポロリと外れたりしかねないからで、やり直し発生のリスクを減らすべく、ガシガシやるような大雑把な作業を先に済ませた方がよろしい。

ネジ止めの前に車体と床板の合わせを確認。
早速不具合発見・・・。
タヴァサの尾灯の筒がTNカプラーアダプターと接触して、床板がピッチリ入らんがな・・・。
アダプターの両肩を金工ヤスリで削り落としましょう。
tnkezuri.jpg


で、本題。
床板ネジ止め。パーツの登場。
yukazukeparts.jpg

ペアハンズ NP-063 床板ネジ止め用取り付け板、
でございます。ネジも付属している点は嬉しいのですが、8枚のパーツに16コのネジが必要なのに、同封されているネジは8本のみ、結局8本を自分で調達しないといけないという・・・・。

プラ板を使ったネジ止め法(RMM136、2006/12に記事あり)もありますが、個人的にはプラ板をドンピシャの寸法に直線・直角を保ちながら切り出すのが苦手なので、パーツ利用が気楽でいいっす。こちらのデメリットは、GMキット付属の錘を床板に接着出来なくなることでしょうか。2本の梁(=止め板=パーツ)の上に渡すか、防音用の鉛テープなんかに置き換えることが必要になります。

では工作スタート。説明書通りにヤットコで折り曲げて、床板を跨ぐ部分の床板両サイドを少しヤスリで削って、パーツを跨がせます。
haridansa.jpg
で、パーツが床板の下にはみ出してる部分を削り落とすわけ。でないと、止め板と車体の下端を揃えて接着した時、床板との間にスキマができてしまって、ネジで止めにくい(止まらない)っちゅうワケ。

これがさぁ、時間かかんのよ! パーツ曲げた後だと余計に削りにくいんで、曲げる前に済ますべきかも。ちなみに目視で0.5ミリぐらいですな。

片方のパーツを処理し終わって、疲労+眠気の臨界点に達成・・・。本日閉店でございます。皆様良い週末を・・・・。

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ボディ加工終了間近

先が見えてくると、心なしか工作のペースも早くなって、・・・ないか。

昨日の積み残し、快速サボと妻面窓枠パーツの接着から。

快速サボ、軽く考えてましたが、穴に差すわけではないし、微小パーツだもんで、結構苦労しました。瞬着をチョン、と言っても本当に小さなパーツなんで必要以上に付けてしまったり。

真横からの正確な取付位置を知るべく、以前ご紹介した「サイドビュー飯田線」を引っ張り出して参考になる写真を探したのですが、意外に外されてしまった車両が多いことに気付きました。残っていたのは51830(廃回の写真かな)、54111、68019など。42系はほとんど外されています。だから何?と言われても困るのですが。
kaisokusabo.jpg
関西人の証し、とでも申しましょうか、側面の良いアクセントになりますね。ついでに、テスリに注目。水平方向はプライヤーでくわえて修正しましたが、縦方向は直線上に並んでおらず、長さもバラバラ・・・、アハハ。

もう一丁ついでに正面から。
tesuriface.jpg
出っ張ってたり、引っ込んでたり、これじゃさぞや屋根に登りにくかろうて。次はもうちょっと丁寧にやらねば・・・。

連結側妻面の窓枠接着も無事終了。写真は省略。ピッタリはめても、これだけの微細パーツ、当然多少の隙間が発生するので、しっかり全周に瞬着を流しておきました。

今日はちょっと頑張って床下も。
基本の床下機器。
あいにく(笑)偶数車。
GMのパーツをそのまま付けてまえ!
とも思ったのですが、どうせ抵抗器は塗り分けるために切り離すんだし、と考え直して、実車の写真を見ながらそれらしく並べ換えてみました。
yukakikinarabi.jpg
床下機器、ほとんど理解してないんですよねぇ・・・。
GMのパーツに並んでる、どの部品が実車の何の機器のつもりなのか、ちっともわかってません。誰か親切な方、教えて下さい・・・。

では今日はこの辺で。

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テスリやらを接着

引き続き、ボディにコマゴマしたものを接着してきましょー。

尾灯・大鉄型ベンチレーター・テスリ・ステップ・ジャンパ栓受け蓋(3位側)でございます。取り付け穴に差し込んで、瞬着ゼロタイムワイドを裏からチョン、と点付け。とりたてて言うほどの工夫もありません。一般の瞬着で修正がきく時間って、つけてから20秒ぐらいですかねえ、油断してると、パーツがちょっと浮いてたり、歪んだりした状態で固着されてしまうので、それなりに注意が必要ですな。

そそ、いつも瞬着の点付けには、爪楊枝を使ってたのですが、今回はボディ裏側の奥もあるので、市販されている先細のノズルを初めて使ってみました。なかなか便利でお気に入りに追加。

では、作業終了の図。
kaotesurisumi.jpg
オッケーですかね。
ちなみに1ミリ幅のテスリを2コ、ピンセットで弾いて紛失しました・・・。

今日はこれで時間切れ。
残るは4位側貫通扉戸袋窓の枠パーツと、こちら。
PN406.jpg

タヴァサ PN-406 サボ受けセットA
側面の快速サボ用です。

明日は床下作業に移れるかな?

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幌枠・幌布・幌受け・幌吊

それでは、工作ネタに戻ります。

1位側乗務員室扉後位の窓枠縮小工事はあっさり終わりました。
500wakufin.jpg
裏板0.3mmプラ板、窓枠、表板0.13mmプラ板(透明)の順で接着、テスリ穴も開けました。微妙に左に寄ってしまいましたねぇ。ゼリー状瞬着を使ったにもかかわらず微調整不足です。反省。ま、オッケーな範囲ということにします。

お次、幌周り。
恒例行事としてパーツを並べてみましょ。
horoparts.jpg
左から、
GM 61-1 貫通幌
タヴァサ PN-420 クモハ43用前面幌受け
タヴァサ PN-481 旧型国電平妻車用幌枠
タヴァサ PN-457 旧型国電前面テスリ
RLF 143 渡り板
渡り板はPN-420にも付いていますが、下ろした状態にしたいので、網目模様のモールドがあるRLF製を使います。PN-457からは幌吊を取ります。

で、定番の貫通幌の加工から。
一体で表現されている幌受けを削り落とします。平の大きめのヤスリを机に置いて、パーツを押し付けるように切削。
GMhoro.jpg
これが幌布になる、っちゅうわけ。

幌布はグレーに塗るので、幌布・幌受けの出番は本体塗装後です。

幌枠は今すぐ固着してもいいのですが、貫通扉部分が奥まって、塗料の回りが相当悪くなると想像、こちらも塗装後に取り付けることにしましょ。

貫通扉を接着。
kantsutobira.jpg
ドアノブ用の穴も開けました。

車体の加工も、いよいよ終盤が近づいてきた感じっす!

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ベルギーの蒸機

久々の非旧国ネタです。
週末に家族旅行も兼ねて、ベルギーの蒸機を撮りに行ってきたもんで、工作ネタ不足です。悪しからず。

カマは名機P8のベルギーバージョン。2-3-0の、クラシックで整った外観が好印象です。ボディの緑色もシブイぜ!
BE64169.jpg
おっと、写真は子供二人を預かって一往復乗車してくれたかみさんによるものですから(ワタシはその間にクルマで血まなこでロケハン)、キャブやテンダーが切れてるのはご愛嬌、ということで。

20キロ弱を一日に4往復するのですが、なかなかエエ場所は見つかりません。もっとも気に入った所がココ。
BEcow.jpg
下りこみでドスカですが、仕方ないっすな。返しに期待したのですが、DLがケツについて、蒸機はそのままぶら下がり。残念・・・。こちらも撮影は奥様です。牛が音にビビッて走り出すのが笑えます。

蒸機通過の3分後に、お迎えのDLが後を追います。
BEDL.jpg
DLもなかなかのスタイルで。牛に見つめられながらの撮影。

比較的天気にも恵まれ、久々の撮りを堪能。ポジのアガリはあまり期待してませんが、よい気分転換になりました。付き合ってくれたかみさんと二人の子供に感謝です。

あ、ご興味のある方のために、一応サイトのURLを貼っておきます。
http://www.cfbocq.be/nl/bocqspoorweg.htm

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屋根上穿孔終了、再びボディへ

積み残しのテスリ穴あけはあっさり終了。
ちゅうても、たったの4箇所やさかい。
yanetesurihole.jpg
「一箇所ずつ穴あけ戦法」で、前より垂直平行を保って穿孔できてると思いません? 進歩しとるじゃないか、キミ!

パンタ周り配管の曲げ・仮組みをしようか、と思いつつ、ちょっと屋根から離れたい気分なので、ボディのパーツ接着方面へ移ることにします。とはいえその前に、フラックスと共に洗面所で水に流れて消えた、助手側乗務員扉後ろの500mm窓(そういやその後再度接着して、再びなんかの拍子で外れたのでした)と窓柱を片付けねばなりませぬ。

久し振りにカッターマットを下に敷いて、0.3mmのプラ板から、まずは裏板部分として切り出します。皆さんはカッターナイフでプラ板を小サイズに切るの、お得意ですか? ワタシはいつも線がヘロヘロしてしまい、ドンピシャの長方形にするまでひどく時間がかかってしまいます。

どうにかそれらしい寸法に切り出した小片を、二隅へ点付けしたゼリー状瞬着でもって固着。
uraitamadocolumn.jpg

窓枠パーツが入らない♪
コンマ数ミリ幅が広かったみたい・・・。

もう眠いので、今日はここまで・・・。

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旧国の屋上ステップは侮れない

どんどん進めるよーっ!

瞬着で塞いだ後を処理して、新しい穴を開けて、パーツを差します。
maestep.jpg
まあまあでしょ。得られる立体感がディテール・アップの醍醐味ですな!

何気にステップ天板を地面と平行に保つのは簡単じゃありません。平面ならまだしも、斜面に4点の穴をパーツに合わせて穿孔する、というのは相当高い精度が要求されます。穴・足それぞれ4点間の寸法がピッタリ合ってないんで、足側を曲げて調節して通さざるを得ず(足が地面と垂直でなくなってしまう)パーツの落ち着きが悪くなる、という話。タヴァサさんからパンジーみたいなケガキ冶具でも発売してもらえんやろか?(笑)

ワタシ個人としては、タヴァサの屋上ステップは、後ろの2本のみを差し込み、前の2本はピッタリの寸法に調整して、屋根にそのまま直付けした方が良いのでは、と考えています。強度は落ちますが後ろの2本は深く差しますし、手間を減らす効果に加え、穴の跡も残らず(穴はドリルの円形、他方の足は角柱なので、パーツを差しても若干の隙間が必ず残る。パーツを後付けにせず色差しをする、というのであれば塗料で埋まるほどの隙間ですが)スッキリするのでは? 次回トライしてみます。

連結面側妻面の屋上ステップはRLFのパーツを使ってみます。姿の違うパーツを混用するのは邪道、とも思いつつ、連結面側なんて誰も注目しませんから、付いてりゃイイ、ぐらいに考えましょ。

前回の反省を踏まえ、位置決めのケガキは慎重に。
ushirotape.jpg
直線出しに、セロテープを貼ってガイドとしました。なかなかいいアイデアじゃないか、キミ!

0.3mmで開けてピッタリでしたが、足が細いので、フニャっと曲がり易く、差し難いですわ。
ushirostep.jpg
こちらを格好よく固定するのは、タヴァサ以上に厄介。足が2本しかないんだから当然ですわなぁ。

上の写真では、足が垂直に立っていないものの、RLFもなかなかと言えそうですが、こういう角度から見ると、
step2ashi.jpg
やっぱり2本足っちゅうのはどうなんや?と思ってしまいます。ステップ後部が浮いてるっちゅうのは、出来れば避けたいなぁ。

ブログの写真用に、パーツを格好よく立たせるべく四苦八苦してしまい、テスリの穿孔まで辿り着けず。

一体屋根の穴あけに何日費やしとるんや?


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屋根端修正、穿孔続き

昨日ペッタリと接着した屋根。
隙間埋めに盛った瞬着をキレイに削り落とすのが今日の仕事。
例によって、320→600→1000と、耐水ペーパーの目を細かくして仕上げてゆきます。

ヤスリがけで苦労するのは、いつも眠たくなってしまうこと(笑)。
これはワタシだけなのでしょうか???
単調な手の往復作業だからか、いつもウトウト・コックリしてしまいます・・・。

前頭部の両角は、屋根板そのものも少し削ってます。なんとなくですが、実車より膨らんでる気がするもので。これは感覚以外の何物でもなく、正誤は知りませんが、あくまで雰囲気です。
maetoi.jpg
それから前頭部は特に、雨樋と屋根の境がハッキリ出るよう、細密ヤスリで折れ目(?)が出るように気をつけます。

この写真を見ると、いかに車体が歪んだか、よくわかりますね・・・。雨樋上部、左が太く、右が薄くなってるでしょ・・・。

意外にも短時間で済んだので、前照灯・ステップ・テスリの穴開けに移ります。
屋上ステップは、モロに屋根がカーブしてる所なんで、ケガキが非常に難しい・・・。「こんなもんやろ」と見当をつけ、開けて、パーツを差してみると、
stepfail.jpg


大失敗!

誰がどう見てもズレ過ぎやで。また修正やーん、いやーん!

片方に瞬着垂らして塞いで、もう寝るっ・・・!!

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ようやく屋根接着・・・

車体組み作業の中で、屋根の接着は一つの大きなイベント、と言えるでしょう。今回は車体組み失敗(歪み発生)につき、隙間埋め必須のため、後の塗装(マスキング)の手間を厭わず、先に屋根を固定します。

原口様から瞬着による三段階屋根固着法を教わりましたが、勝手がわからないこともあり、一発で済ませることにチャレンジ(単なる横着とも言う)。

雨樋上辺にゼリー状瞬着を、なるべく車体側面へはみ出さないよう爪楊枝で塗りヌリ。全周塗ったらすかさず屋根を落とし、雨樋がいい具合に屋根の外側に出るよう微調整し、ギュギュッと保持!

結果はまずまず。ただ、2・4位側面の一部、雨樋と屋根端面がツライチになっちゃいました・・・。目をつぶるしかおまへん。ゼリー状とは言え、塗る量が少ないですから、固化する前に素早く微調整を済ませないとダメっすね。次回は二段階、即ち、両端部→車体中央部で固着してみようか、などと考えております。

それとですねぇ、予想以上に部分的な隙間が発生しとります。
yanesukima.jpg
車体が歪んでいるので、妻面の隙間は承知していたのですが、側面の2辺もところどころ溝が・・・。これって、塗装が済むと結構目立つんですよね。だもんで、ゼロタイムワイドを微量流して隙間埋めです。1度では不足な気がするので2度ばかり。必然的に該当部分がゴワゴワしてきますが、しゃーないっしょ。
yanesukimaume.jpg
明日はステップ・テスリなんかの穿孔、と目論んでましたが、また追加作業。屋根端修正ですな。

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屋上穿孔 <続き>

家族で小旅行へ出ており、2日ほどサボらせていただきました。毎日アップが続きましたので、「今日は記事があらへんやんけ!」とガッカリされたお客様にはゴメンナサイです。放棄したわけではありませんのでご安心を(笑)。ただ正直なところ、1両に1ヵ月半費やして、まだこんな状態。ちょっと飽きてきたのも事実・・・・。ここで次の車両に手ぇ出すと、永遠に完成しない気がするので、踏ん張りどころですかな。

さて。パンタと信号炎管用に穴開けの後、今日のメインはガラベン。
国電ガイドブックの図を見ると、共に数は6個ながら、GMキットの屋根裏に刻印されてあるグロベンの位置とは違う様子なので、図を見ながら(もちろん等間隔になるよう)位置決め。

ここまではいいとして、面倒なのが両脇の2・3列目。パーツに足がなく、屋根塗装後に鉛筆でケガくわけにもいかないので、今のうちに位置決めをしておきます。「旧型国電の記録」様特集記事のMc31004の写真を参考にさせてもらっています。ただでさえ屋上の写真は少ない中で、ガラベンの同車の写真を上から撮られているのは超貴重です。
3retsukari.jpg
カーブした屋根上へ、線路と直角の方向に直線引くのって、えらい難しいですなぁ。といっても3列ガラベンの車両を製作される方って、少数派でしょうから、クドクド書くのはやめておきましょ。
3retsugaki.jpg
縦横が交差する点を半ガラ下部(雨樋側)の中心線として、塗装後も消えないように、ケガキ針でググッと刻印しておきます。

本日終了。屋上穿孔積み残しは、ステップ・手すり・前照灯。全てなかなか微妙な位置のため、屋根接着後にやろー、と考えております。

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屋根上穴開け

ようやく本題に戻って、先日えんぴつで適当に書いた配管レイアウト通り、屋根に穴を開けます。

配管を引き回す、という作業は生まれて初めてなので、

「Nテクマニュアルにある通り、台座は敷いた方がエエのかなぁ」とか、
「パンタ下はどこまで延長すればエエんやろか?」とか、
「避雷器の前後って、どうすんねや?」とか、
「やっぱりパンタ鍵外し線は0.2mmじゃ太いよなぁ」とか、
「屋根傾斜部って、真上からより、面に対して垂直に開けるべし?」とか、
「そもそも、接着するのは塗装前? 先に接着すると色差し大変やん!」などなど、
考えるばかりで手が進まない要素が山ほどあります。

とは言え、案ずるより産むが易し、習うより慣れろ、ということで、まずは適当にやってみるべし!
0.4.jpg
ひとまず割りピン関係の0.4mmを済ませました。残りは明日。

牛歩の如く、であります。

屋上配管については、先日たまたまコメントいただいた、(旧)高校生旧国モデラーとして著名な(?)南ヒナ様のブログを大いに参考にさせていただきました。
http://73069.at.webry.info/
折を見てトップページにリンクを貼らせていただく予定です。

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TNカプラー取り付け

出張へも、Mc31000を小道具と共に小箱に詰めて同行させてしまうワタシ。本来屋上穿孔ですが、ピンバイスにセットしたキリが折れちゃばからしいので(外すと小径はセットが面倒だし)、簡単なTNカプラーの加工をすることに。
tn.jpg

これって、creativeでなく面倒なだけですよねぇ。GMの標準床板がTNカプラー用にならんかと本気で願う次第。

ボナの説明書には切り欠きを、とありますが、こうやって床板を短めに切ってつけてしまっても、
tnunder.jpg

このぐらい接着面積があるんだから、
tnupper.jpg
強度的には問題ないはず、と勝手に判断しております。

やっと電車のカタチになった、と言えるでしょうか?!
box1.jpg

ちっともクモハ31000に見えない(笑)。

完成までの道のりは遠いですなぁ!!

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※※※昨日のガラベンの記事で、折れ線が付いているのは「銀河」と書きましたが、「モリタ」の間違いでした。訂正しますと共にお詫び致します。

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旧国用のガラベン

今日はガラベン。ガーランド型ベンチレーター。

更新以前の姿をモデルにするならばともかく、昭和40年代以降にガラベンで残った旧国は極端に少なく、Mc31000を含めた大ヨト4扉化軍団の他には大タツのクモハ51010ぐらいしか思い付きません。

真ん中一列のものは、RMM誌136号にも紹介されている通り、結構な選択肢があるのですが(GM、KATO、銀河、キングスホビー、モリタ)、三列タイプの半ガラになると、途端に選択肢が減るという事実。
partsgaraben.jpg
Mc31000に使う予定なのは、キングスホビーのKPP-021(ガラベン)・026(32系用半ガラ)ですが、ここでいう32系は客車の32系で、パーツ流用、という表現の方が正確です。

先日紹介したピノチオの「旧型国電の手引き」には、同社のパーツリストが簡単な絵と共に載せられており、そちらによれば、旧国42系のガラベンは折れ線があり直線的な傾斜のあるタイプの様子。銀河モリタのパーツがもっともそれらしいのですが、半ガラで折れ線のあるパーツが存在するのかどうか判らず(どなたかご存知であれば教えて下さい!)、一両に違うメーカーのガラベンを混在させるとバランスが悪い気もするし、そもそも実車が本当に折れ線付きガラベンだったかどうかを確認できる資料も探しきれないし、そんなわけでキングスホビーのパーツで統一することにしましたとさ。

あ、もしどなたか、Mc31000含む大ヨト4扉改一党のガラベンが折れ線付きだったかどうか、折れ線付きの半ガラのパーツをご存知の方、いらっしゃいましたら是非情報をお寄せ下さい! 何故かワタシはこの4扉改一族が好きで、この後も製作予定車両にノミネートしているもので!

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パーツ比較 前照灯

パーツ比較第二段、前照灯の巻。
さっそく写真。
partslight.jpg

左から、
銀河モデル N-012 250W用、2個入り 183円/個
キングスホビー KP-055 導光式 2個入り 263円/個
タヴァサ PX-491 1個入り 179円/個 (ステー別売)
ボナファイデ P-202 2個入り 315円/2個
いろいろあるもんですなぁ。

partslightup.jpg

まずは銀河さん。ライトのケースにグルリと線が切ってあるだけのディテールです。ま、十分と言えば十分ですかね。

キングスホビーさん。これは同列で比較できないですね、なんといっても自作キットにライト点灯の機会を与えてくれた功績は大きいと思います。当然屋根への取付部がパイプ状になってしまうわけですが、スミマセン、まだ使ったことがないので、どの程度見た目に影響が出るのか判ってませぬ。今回のMc31000を先頭車にするつもりで、以前に他のパーツと共にグレーに塗ってあるのですが、いろいろヘボが出てきて中間車にしようと考えつつあるので、今回は使わない予定。次の機会に使用感をお伝えできれば、と考えております。

タヴァサさん。これも未使用なので、あまりエラそうなことは書けませぬ。銀河さんよりディテール・リッチなのは確かです。

ボナさん、LP402、旧国用。高いだけあって、ディテールは一番しっかりしてる感じがします。

どれも使っていないわけですから、結論を出すのはやや早い気がしますが、見た目のレビューでは、こだわり派もしくはこだわりの車両にはボナ、銀河とタヴァサを比べればタヴァサ(但しステーは先にご紹介のPN-438要購入)、でも銀河もそれほど見劣りするわけでもなく、で、ライト点灯用は問答無用でキングスホビー、ってところでしょうか。

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パーツ比較 屋上ステップ

金曜まで出張で、工作出来ませぬ。
あいにく書き溜めた記事もないので、これから取り掛かる屋上機器のパーツ比較で我慢してやって下さいな。

本日は屋上ステップ編。
partsroofstep.jpg
左から、
タヴァサ PN-438 6個入り 17.5円/個 (含む前照灯取付枠)
RLF 323 20個入り 18.4円/個
銀河 N-036 24個入り 15.3円/個 (写真は旧価格で現在は367円)

パーツのアップがこちら。
partsroofstepup.jpg

まず銀河から。ステップ上のモールドがなく、二本足。ズバリイマイチ。使わずにヤフオクで処分予定(笑)。
レボリューションファクトリーですが、一見4本足に見えて、実は2本足と考えた方が良さそうです。なぜなら2本は足ではなくツナギと思われ(実際ステップの直前で一段細くなっている)、エッチングバサミで切ると、必ず衝撃で切り離されます。離れても接着する、という使い方もアリでしょうが、あんまり細かいことチマチマやりたくないじゃん。でもステップ上のモールドは繊細でタヴァサのより好ましい気がします。
タヴァサのはさすが!という感じですね。足がRLFより太いですが、旧国のステップの足も結構太いので、こんなもんじゃないでしょうか。ということで、お勧めはタヴァサかなぁ。でも何気にRLFのモールドの細かさも捨て難いですね。

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プロフィール

18201

Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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