次の車両はコチラ!

明日から師走ですなぁ。。。。何がどう、というわけでもないのに、なんとなくせわしない気分になるから不思議なもんです。物事をスタートするのに、これほどふさわしくない時節もない気もしますが、こちらに取り掛かりますよ!
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いつもお世話になっているサイト様から写真を印刷させていただいております。この写真を見ただけで、車号が特定出来てしまうアナタ、脳内旧国度が相当高いので、ビョーキが進行しないよう気をつけましょう。そう、可部線の17m車であります。選んだ車両は、11117、11211、12011、12032、16422、16477、それと12018。

何線のどんな車両を作るか。これは頭の痛い、いや、実に楽しい悩みです。
片町5連から、急に可部17mに飛んだのには、ワタシなりの事情がありまして。

1.早く模型を走らせたい!
フロア運転じゃつまらん。貸しレイアウトに持ち込んで、なんて時間は取れそうにもないし。自宅に5連をノビノビ走らせらるレイアウトを置くスペースはない(分割式にしたって時間もかかるし)。ってことで900×600のミニレイアウトの製作を企んでいます。1~3連で楽しめる旧国編成を選ぶ必要があるわけです。

2.レイアウトに合う旧国を!
飯田線の2連でもいいんですが、900×600だとカーブもきつくなるので、17mの方がより無難だな、と。12052・12053じゃ面白くない。末期に17mが活躍した線といえば、南武線・鶴見線もありますが、西日本びいきのワタシとしては可部線がしっくりくるわけです。

車号の選定にあたっては、72年の配置表を参考に、出来るだけ多彩な顔を作ることに主眼を置きました。30系の切妻、31系直線雨樋、31系曲線雨樋、50系貫通扉あり、です。他方で材料側の制約もあって、前に衝動買いした、キッチンさんのキット、12021と12031を消化する目的もあります。何気に結構面倒な工作もあって、気が重い部分もあるのですが、ともかく手を動かしてゆきましょう。
静シスの牽引車代用、クモハ12018は派生的に製作するオマケです。詳細は追々ご紹介したいと存じます。

机の上も掃除しました。主役となる素材たちです。
kallkit.jpg
今回は7両を同時平行で作ってみます。同一工程を一度に済ませて、全体作業時間の短縮を目指すのが大きなテーマです。目標工期は9ヶ月。出来るかなー???

マターリと参りますので、どうぞ宜しくお付き合い下さいまし!

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Bトレイン 73系で遊んでみる

ふと思いついてしまいました。久々にお手軽なオモチャで遊んでみましょかね。
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2003年に出たパート5です。転売目的にストックしてるわけじゃないんですが、西日本パート3のお陰で、手持ちのナナサンの市場価値は大きく下落したため、組み立てちゃいましょ。

一両目、近代化。
73mdrn.jpg
久しぶりなので説明書を見ながら、20分で落成。遅い!と指摘されそうですが、N化に際し、説明書にある床板の両端を落とす方法ではなく、中央部だけを切り欠くようにしてるんで、ちょっと時間かかります。

クハはどの顔にしようかエライ迷うで。楽しいやん、Bトレ。
79face.jpg


ライトが屋根上にある顔を選ぶと、Bトレとは考えられないような加工を強いられます。
lightst.jpg
右が加工前、左が加工後。屋根端とのアタリを削らんとあきません。ライトと顔の接点がなくなるぐらいギリギリまで削らねばならず、おまけに裏面上部は透明パーツとの段差まであって、なかなかどうして手間食います。

2両目はちょっと慣れて15分、3両目は40分、4両目は動力を入れて、床板の加工がないんで、5分で終了。1時間半で4両落成するお手軽さ。
73bzoro.jpg
この手軽さが、実はBトレの落とし穴、と敢えて言わせていただこう。なぜなら、1時間半で、定価にして、5,355円を消費した計算になるからです。譲って2割引で全部買えたとしてアナタ、毎日4,284円も使ってごらんなさい。少なくともワタシには無理。そう、BトレはN化すると、全然安くないのよね!

それに引き換えNの工作の安いことと言ったら! もちろん単純に比較できるもんじゃありませんが、N工作は工具やパーツで相応の出費を伴うものの、遊べる時間の長さがまるで違いますわな。

ってなわけで、前サボも貼って、クモハ31000と並べてみました。
b73-31.jpg
一応クモハ31の方がカッコよく見えるので一安心(笑)。しかし色が随分違いますなー。

ま、否定的なことも書きましたが、1時間半で、
b734ren.jpg
こうやって遊べてしまうわけですから、すごいちゃあすごい。なんちゅうても、このサイズはカワイイしね。

なんとなく、
b73amari.jpg
いつか有効に使えるかも?! と余りパーツを保管してしまうワタシ。冷静に考えれば、こんなパーツがNの加工に使えるなんてことはほとんど在り得ないんですが・・・・(笑)。

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Mc31000, M72901 落成っ!

イッキに済ませてしまいました。

まずは最後の加工のご報告を。

クモハ31000の後位側屋上ステップですが、2個とも差して、裏の穴から瞬着ゼロタイムワイドを流したら、位置合わせをする前に固まりはじめてしまい、慌てて引っこ抜こうとしたのですが、片方は抜けたものの穴が埋まり、もう片方は、2本の足の1本が埋まったまま抜けず、という失態。
koistep.jpg
取れた方は、再度穿孔するだけの話ですが、中途半端に固着された方はグラグラやし、おまけにもう少し深く入れないと直角平行が出ないのに、アウト。あまり大事な部位じゃないので、放置しますが、最後の最後で初歩的なミスをしてしまい、情けないったらありゃしない。

さ、工作終了の証しとも言える、クレーンフックと乗務員ステップを接着しましょ。
step_20071127093553.jpg
ま、なんちゃことないパーツですな。
クモハ31000にクレーンフックを接着しようとしたのですが、コーナーの接着シロとまともに干渉して、随分内側になってしまうので断念。そもそもクレーンフックって、実車は側板の外側ギリギリぐらいの感じなんで、内側に入り込むのは好ましくない。もともと、あってもなくてもエエけど、パーツがあるから付けてる、みたいな代物ですんで、気にしなーい。

最後の最後。前サボ。
sabo.jpg

モリヤスタジオ 6082 京阪神緩行・山陽・環状・片町線
素晴らしい商品だ。ワタシはこれが無ければ片町線の車両を選ばなかったかもしれない。そのぐらい前サボっちゅうのは外観を大きく左右します。

せっかくなので、片町線部分のアップもアップ。
saboup.jpg
どれを付けようかな~、と迷うのも楽しい(笑)。

ただですねぇ、非常に悲しいのは、このサボ、一回り大きいんだな。別の言い方をすると、関西方面の前サボは、関東のより、サイズが一回り小さいのに、このサボはリアルスケールになってないんですわ。これは惜しい。とっても惜しい。次のロットがリリースされることがあるならば、是非スケールにこだわってもらいたいと、切に希望します。

ってことで、一回り小さく切り出した前サボを両面テープでペタッと。
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ジャジャーン!! どうや、カッコエエやろー!!

これにて大ヨト クモハ31000、めでたく落成じゃー!!

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この程度の角度で前サボが見えなくなってしまうんで、いかに幌部分が厚すぎか、っちゅうのが判っていただけるかと。

そしてモハ72901ももちろん同時リリース!!
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72901fin2.jpg
ちょっと前からほとんど出来上がってたので、インパクトは小さいですが。おっと、動力部の端、ダイキャストの銀が目立つやん、あとで塗っとこ。

いやあ・・・・・、長かったぁ・・・・・。

着工から約5ヶ月。やり直し、停滞を何度も繰り返し、ようやく出来上がりです。納得いかない箇所はたくさんありますが、まあどうにか見れる程度の仕上がり、ということにしておきましょう。

コメント欄を通じてアドバイス・ご声援下さった、原口様、なにわ様、知佳様、南ヒナ様、健太郎様、visiccitude様、72901様、上野様。本当にありがとうございました。皆様に教えていただいたことを、そのまま工作に反映させた箇所は数え切れないほどあります。心から感謝しております。

毎日もしくは時々覗いてくださった訪問者の方々にもお礼申し上げます。アクセス数というのは、結構な励みになるものでして、他方で同時にプレッシャーでもあったわけですが、ともあれ稚拙な工作にお付き合いいただき、ありがとうございました。

最後になってしまいましたが、この場を借りて「我が心の飯田線」の芝生様と、元関西旧国利用者様へ、あらためてお礼を申し上げたいと存じます。廃車後30年を経た旧国を製作出来るのは、ひとえに写真を中心とした資料を提供して下さる方あってのモノダネです。感謝の念に絶えません。ありがとうございました。

さて、明日から何しましょかね。いやいや、もちろん次の製作車両は決めてるんですが、作り出す前に、まずは出来た5両で一度走らせたいなー! そして居間に飾って毎日眺めるのだ(笑)。これは手を動かした者だけに与えられる、ささやかでかけがえの無い喜びですね!

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完成間近? パーツの接着

ささ、いよいよ大詰め(のつもり)。

パーツをバシバシ接着していきますが、その前に、ピンセットでつまんで剥げた部分も含めて色差しを数ヶ所。
1.モハ72901のパンタ作用管の絶縁被覆部にツヤ消し黒。せっかく屋根を後付けにしたんやから、前にやってりゃええものを・・・
2.モハ72901のDT13動力の天板・左右にツヤ消し黒。左右の肩部分は適当に塗って済ませてたんですが、プラ部分はムラなくしっかり塗っておかないと、えらく目立つことに気付きました。
3.あちこち剥げたグレー。
4.パンタ鍵外し線、握り部分に白。

色差しが済んだら、フニャフニャだった鍵外し線を直線状に修正して、
25nov901.jpg
その他のパーツをイッキに接着です。
25novroof.jpg
前照灯・屋上ステップ・作用管カバー・ワイパー。上の画像ではまあまあ悪くない感じですが、正面からの写真だと、
25novfrt.jpg
なんかちょっと変!なことにお気づきでしょうか?

そう、前照灯の位置が低すぎるんですわ・・・・。

取り付け穴穿孔時に少し気にはなってたんですが、周辺のスペースに余裕がないこともあって、まあええか、で済ませてました。で、この始末。もちろん再加工は不可能に近く、このまま放置するしかありません・・・・。

これは結構手痛い失敗やなあ。随分実車のイメージと異なる気がします。う~ん、見れば見るほど似てないぞー! まあしょうがない、これも次回への勉強代やと思いましょう。

サイドからも一枚。
25novside.jpg
これで車両の印象を左右するパーツの接着はほぼ終了でございます。実は後位の屋上ステップ接着で大失敗がありまして、作業やり直し、なんですが、その事は次回の記事で・・・・。

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前照灯の加工など

アップが遅くてすみませんでございますな。

記事にクドクド書きませんが、外れた前面のハメ込みガラスをですなぁ、再接着の際に、はじいて紛失してしまいましてですなぁ、だもんで、1枚だけですが、また切り出し→寸法調整→コンパウンドと、あの工程を繰り返しとったんです。ま、どうにか済ませました。

ささ、いよいよ残りのパーツをバシバシ接着したら完成!
と思いきや、前照灯の架台を置いてみて、
lightbf.jpg
なんかイマイチやな、と。。。。

根元まで差すと、なんだか前傾姿勢になってしもてるんで、立板の下部、屋根と接触する辺にテーパーを入れて、接する面積を増します。

後方へ伸びる足も、気持ち短めに切断。で、ヤットコでくわえて、端が屋根に沿うよう曲げてっと。
lightaf.jpg
あんまり変わらんやん(笑)。

ま、このあたりの加工はやってもやらんでも、って感じですね。

こんなもん、前に済ましてりゃええもんを、今頃になってヤットコ使うもんやから、またペンキが剥げてしもたがな。ホンマに要領悪いで・・・・。

ハメ込みガラスの接着に木工用ボンド水溶液を使ったので、同時に尾灯レンズと前照灯レンズも接着。それとー、12個の半ガラのうち、2個がポロッ、っちゅうか、最初の2個がボンド量が少なくまったく接着できてなかったらしく、取れたので、そいつの接着のついでにランボードも。24nov.jpg


そそ、オモリを塗り忘れてることに気が付いたので、
gundam.jpg
ガンダムマーカー、使ってみました。これはNテクマニュアルに載ってたんでしたっけか? あいにくツヤ有りですが、実に手軽に済んで便利です。ただのマジックよりキレイに塗れる気がします。

なんだか加工とも呼べんような加工が続いてます・・・。もうちょい、と言い出してから何日過ぎてるんやら、っちゅう感じですが、ホンマにもうちょい!です・・・・。

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ガラベン接着

ビビっててもはじまらん、進めます。

長手方向の直線を確保するガイドに、マスキングテープを貼ります。設置位置はケガいてありますが、ピシッと一列に並べられるかどうかは別問題。
garaatt.jpg
裏にゴム系ボンドを少量盛るんですが、これがなかなかてこずります。多めに盛ってしまって、部分的に取ろうとすると全部取れたり、なんですよねー、ゴム系。さすがに後半は少し慣れて、コントロールできるようになりました。

そーっと所定の位置にオン。すかさず向きと傾きを微調整。2個目以降は左右・向かいとの位置関係にも注意。さすがゴム系、全く跡が残らず、極論すれば、いくらでも位置調整可能ですな。ビビってたのがアホみたいに思えるほど、位置調整は楽勝でした。

ボンドが多すぎてはみ出したところも2箇所ありましたが、ケガキ針とピンセットで難なく除去。いやあ、簡単(笑)。ゴム系、ちょっと見直しましたが、やはり接着力と耐用年数がやや不安ですねぇ。でもこういう塗装後のパーツ接着でリスクのある箇所は積極的に使った方が精神衛生上にもいい気がします。

中央のガラベンにプラ用接着剤を使ったので、ついでに信号炎管と床下抵抗器も接着。今日は床板もハメて記念撮影。屋上ステップも仮置き。
21nov.jpg
このぐらいの見慣れた角度だと、ガラベンもそれほど違和感がなく、一安心。

残り僅かですが、外れたハメ込みガラスとまた格闘せんとあかんのかと思うと気が重い。。。。

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ガラベンの接着を

公私共に忙しく、すっかり更新をサボってしまいました、ごめんなさい。

肝心の工作の方も、なんだか停滞しておりまして。。。
工作台に向ったものの、どうも手が進まず。
2両ともあと数日あれば完成!のはずなんですが、妙にモタついてます。。。。
前面のはめ込みガラス、綿棒にコンパウンドを付けて、少しでもキレイになれば、と磨き始めたら、見事にポロリと取れたり。
出張にも持って行ったのですが、ホテルの照明が暗く、さらに小パーツを弾き飛ばしてベッドの向こうにでも落ちたらシャレならんで!と弱気になってしまいほとんど進まず。

さて、簡単なところで、ガラベンでも進めましょう。
garabara.jpg
真ん中の一列はパーツに足があるんで、差し込んで終了。ただ、グロベンと違って向きがあるので、垂直平行の位置出しに意外に苦労したりします。

んなことより問題なのは、両脇2列の半ガラ。足がない。
設置位置は、屋根を塗る前にケガキ針で印を打ってあるので、大丈夫なのですが、さあ、これをどうやって接着するよ?!

一応考え付いた結論は、パーツの真ん中に微量のゴム系接着剤を盛って、ピンセットでくわえて、正位置に一発で置く、ってとこなんですが、ホンマにそんな器用なことできんのぉ???

ゴム系なんやから、失敗しても大丈夫!とは知りつつ、屋根に取り返しのつかない接着剤のはみ出しが残ったらシャレになりません、でしょ。

恐いので、意味もなくパーツを置いてみたりして。
garaona.jpg
こんなことしても、ホンマ何の役にもたたんゾ。。。。。

3列並べてみると、自分がいかにキワもんの電車を作ろうとしてるのかを思い知らされる感じ。あまりに馴染みのない異形に、なんか間違ってるような気さえしてきます(笑)。
garaonb.jpg
中央の1列は、やっぱり折れ目のある銀河のパーツを使った方が締まりがあってよかったかもなー、と思いつつ、半ガラ接着のプレッシャーを想像しただけでグッタリ疲れてしまい、続きは明日へ持ち越しに。。。。。

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ガラスの取付 ボナ M72901

サッシも済んだので、ガラスを取り付けるわけですが、位置を合わせる微調整で、サッシが取れやしないかと、気が気でないワタシ。といって、妙案があるわけでもなく、気をつけてやるばかり。

クモハ31000は、一枚をビーッと貼って済ませましたが、
sagdansa.jpg
客扉と窓の間にこれだけ段差がある以上、さすがにそこまでの横着はアカンやろ。
ってことで、各寸にガラス(透明プラ板)を切って、ブロックごとに貼り付けてゆきます。

正しい寸法に切るのが肝要で、さもなくば段差に乗り上げてしまうか、開口部に端が露出してみっともないことは言うまでもない。

何枚目かで、置いてみるとガラスが短かったので、ヤレヤレ切り直しかと溜め息をつきながら外したら、
sassicome.jpg
案の定サッシも道連れに。
小さく悲鳴を上げながらも、すかさずカメラに手を伸ばして写真を撮ってるオレ、我ながら健気だこと。

ま、瞬着でもう一回付け直すだけの簡単な話ですが、作業ペースが乱れて(心も乱れて)あまりよろしくありません。さすがに瞬着で付けた直後にガラスを貼る気にはなれないので、該当箇所を残して終了。
glassless.jpg
そそ、貫通扉も付けましたよ。扉だけをベージュに塗ってますが、ここは幌枠の内側断面もベージュが正解かも?と最近気付き出したところ。妻面開放状態のカラー写真って、本当に少ないですねー。若い頃に何度か電車区を訪れたことはありますが、連結面の写真なんて撮ったことないもんなー。

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サッシ枠の接着 ボナファイデ M72901

モハ72901にも窓ガラスを。
その前にサッシ枠を取り付けねば。
頭の中では、「サッシ枠を車体に接着する前にガラスをサッシ枠に貼れば楽じゃねか?!つかスゲェ名案じゃん、オレってあったまイイー!」と考えてたんですが、サッシ枠パーツをよく見ると、天地左右のノリシロが非常に少なく、断念(実はトライしてみましたが、オハナシになりませんでした)。

フレームから切り離した状態。
sassi.jpg
さて、接着剤は何を使えばエエんでしょ?
木工用ボンド・瞬着サラサラ・瞬着ゼリー・ゴム系接着剤・両面テープと、5つ選択肢があるわけですが、扱い易さから、瞬着ゼリーでやってみます。奥まっている場所柄、白化がちょっと恐いのですが、今使ってるヤツはあまり白くならないようなので、大丈夫でしょ、多分。さすがにガラスの接着には使う気になりませんが。

まずは2箇所貼ったとこ。
sassi1.jpg
いやー、位置合わせが微妙ですねー。右の一枚モノはちょっと傾いてしまいましたー。気にせずドンドンいきましょー。しかしこうやってアップで見ると、Hゴム色差しのはみ出しが目立つなぁ・・・・。

側板張り合わせをハンダ付けする際、サッシが入る凹みにハンダが流れないよう気をつけましたが、妻板との接合部は、
sasicorner.jpg
その後のパンタ配管接着なんかも含めて接着剤が流れてしまっているので、削ったり、サッシの角をナナメに切断したりして対処します。

削り道具はこちら。
tt4.jpg
ハセガワ トライツール TT-4 モデリングチゼル1(模型用ノミ、平・細)
砥石が付属してて、得した気分。
マイナスの精密ドライバーの先を削って、ってな記事をよく目にするので、比べてみると、
chiselen.jpg
なるほど、あまり変わらない(笑)。左が精密ドライバー(1.4mm)、右がチゼル。 
断面はどうかといえば、
chiselside.jpg
さすがにチゼルの方がシャープではあります。

ブログ用に写真を撮ってみて、なるほど、マイナスドライバーを研いだもので十分代用可能かも、と妙に納得する次第。。。。


さて、一枚ごとに位置固定に苦労しながら、どうにか終了。ほとんどのケースで、
大体の場所に仮り置き
そーっと頭上に持ち上げて、表から見てオッケーか確認(必要に応じて修正)
下辺に瞬着をチョコッと盛って仮止め
再び頭上に持ち上げて確認
仮止めが固化してきた頃合を見て本付け
と進めましたが、仮止めのチョンッ、でズレてしまうことが多く、2回目の頭上確認でズレが判明した後、指で裏から押さえてひっくり返し、そのまま指でウネウネと微調整、って感じがほとんどでした。細かい話ですんませんねぇ。

こちらが仮止めで大きくズレてしまった顕著な失敗例で、
sasiham.jpg
瞬着で溶けた車体内面のオレンジが(瞬着の量が多いせいもあって)、表に流れ出たケースです。

まあ、そうは言っても、ホラ、
sasi13.jpg
遠目では気になりませんから。

このサッシパーツって、素晴らしいアイデアですよね。プラでは到底実現できない線の細さで、見事だと思います。クハ79923はGMキットに色差しを施したわけですが、79sasi.jpg
車体断面に銀を塗らんようにするのは、ホンマにきつかった・・・。サッシの色差しだけで2週間ぐらいかかった記憶があります・・・。

sasi24.jpg

モハ72901も、もうちょっとです。サッシが入ると俄然カッコよくなってきたゾ!

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窓ガラスの貼り付け

これさえ終われば、あとは細かいパーツを接着して完成!(のはず)です。そう、窓ガラス貼り。

マンドクセー、です。面白みに欠けるんだな、この作業は。雑誌の対談記事で、「あとは窓ガラスを入れるだけで完成するのに、3年ぐらい放置してる」ってなハナシを読んだ覚えがありますが、わかる気がします。窓ガラスを入れようが入れまいが、車両の見た目はほとんど変わらないでしょ。かと言って、ガラスを入れないまま「完成です」と宣言するわけにもいかず、ま、そんな窓ガラスです。

サハ78130の記事で、貼り方をご紹介しましたのでhttp://18201.blog107.fc2.com/blog-entry-23.html、手順は省略させていただきますね。
今回少し違うのは、横着をして時間短縮のため、1枚のガラスをペターッと貼ったこと。
glassura.jpg
客扉のHゴムパーツの接着にゴム系を利用しているため、少なからず凹凸があるのですが、目をつぶれる範囲と判断。いいじゃんねぇ、このぐらい手を抜いたってさー。

常務陰湿 乗務員室のインレタも入れましたよ。
jyomuin.jpg

相変わらず、チイチャイネー
両面テープの糊面の裏側に転写するミスを数回。文字の確認にもルーペが必要で、室員務乗、になってても誰も気付かんやろ的小ささですな。

良い機会なんでダメ出ししときますが、幅を広げた窓柱、ご覧の通りシル・ヘッダーに接する辺にスキマが残って、加工跡丸見え、素人工作全開です。オレンジを塗る前にグレーでも吹けば気がついたのでしょうが、次回の工作に活かしたいミスでございます。

本日の表情。
14nov.jpg
前面のはめ込みガラスはもう少しキレイにせんとアカンね。しっかり接着できたみたいなんで、再びコンパウンド使ってみっかな。

側面。
14novside.jpg
もうちょいじゃのー!

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前面ガラスはめ込み-その参! 

頭を冷やして、なぜうまいこと出来んのか考える・・・・・。

はめ込みそのものに時間がかかるのは不器用なんで仕方がない。
でも、ピッタリの寸法で切り出せば、やすりがけの時間が減って、ガラスにキズが付く量も減るはず・・・・。

どうせやるなら、0.4ミリは厚みが気になるんで、再び0.13ミリで仕切り直しじゃ!

長めのスリップを、左右がドンピシャの寸法になるまで、何度も切り出すことにします。こんなところでプラ板をケチってもしゃーない、と自分に言い聞かせながら、3度目にして、オケー!
glasslg.jpg
早くハメてくれと、クモハが泣いている・・・・・。

天地方向もなるべくピッタリになるよう、慎重に。
短め→捨てる、長め→捨てる、欲しいのはピッタリコンの1枚!(いや、左右なんで2枚)

紆余曲折の上、終了・・・・・。
hamedone.jpg
4隅のRのみならず、結局何度かやすりをかけたため、知らず知らずのうちに多少キズも付いたし、寸法も完璧とは言えませんが、これがワタシの腕の限界・・・・。

ほんのちょっとでも触れるとガラスがピーンッと飛んでしまうので、木工用ボンドを薄めたものを数箇所点付けして仮止め。裏からは事実上不可能なので(顔を下に向けるとガラスが微妙に動く)、大胆にも表からです。明日裏からしっかり固定しましょう。

やっと次に進める・・・・ハァハァ・・・・

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前面ガラスのはめ込み-その弐

普段は家族が床についたのを見届けて、ウフウフと屋根裏の工作台へ向かうワタシ。
が、どうも近頃気がすすみませぬ・・・・。忙しいせいもあったのですが、普段ならチョイと工作を、と思う帰宅時間でも、足が遠ざかってしまい・・・・、そう、停滞中のはめ込みガラスのせい。

作戦を変えて、
plasheet.jpg
0.4ミリを使ってみます。0.13ミリで、もうちょい、ってとこまで進めてきましたが、随分キズが付いたし、軽すぎでなかなかはまらないので、ブレイクスルーを期待して最初からやり直し。

ところが・・・・。

寸法を近づけるためにやすりがけをしてると、やっぱり同じようにキズが付いてしまうんですな。ま、これは当たり前。でも今日はコイツを使って、キズの除去に果敢にトライ!
compound.jpg
タミヤ 87070 コンパウンド(仕上げ目)
キズの箇所を1500番、2000番の耐水ペーパーでキズを誤魔化してから、すっかり曇りガラス状になったプラシートを、コンパウンドをつけた綿棒で磨いてゆきます。ゴメンね、途中の写真はゼロ、そんな余裕はなーーーい!!

かなーり時間かかりましたが、根気よくやると、許せる程度の透明感が蘇りました。ちなみにこの仕上げ目が一番粒子が細かく、この手前に細目と太目っちゅう商品がラインアップされてます。細目は持ってた方がええかもしれません。いきなり仕上げ目だと、えらい時間がかかるし、やや平面に凹凸が残る感じ(ちゅうっても気にならない程度ですが)です。

さて、あててみるか!
comma4.jpg
まだまだ寸法合わんのぉ・・・・。もうやすりがけ続けるパワーは残っておらず・・・・。おまけにやっぱり断面の厚みが気になるねんなぁ・・・・。もうちょいで完成やっちゅうのに、一進一退・・・・。

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前面ガラスのはめ込み キッチン Mc31000

プラボディほど厚みがないんで、裏から塩ビをペタリ、と考えていたんですが、ワイパーのアタリ部はやっぱりガラスに接触させたいし・・・・、ということで、ま、やるだけやってみましょう、->前面ガラスのはめ込み。クハ79923の時に随分苦労した割りに上手く出来なかったので、本当はやりたくないんですけど。

薄い方が見た目がよかろう、ってことで、0.13mmの透明プラ板を使ってみます。一応開口部を採寸して切り出しますが、コンマ以下を正確に切ることなんて出来るわけもなく、やや大きめに切り出して調整。

まずは一回目。
mado1.jpg
いきなりハマったけど、小さ過ぎたみたいでナナメになっちゃってます。ハイ、やり直し。

二枚目の一発目。
m2-1.jpg
左右はオッケーですが、天地が長過ぎた。削ろか。1000番の耐水ペーパーです。直線・直角を保持しつつ削るのも難しいですが、それよりハメ当てるんにもの凄い時間かかるんですよね。薄いし軽いから、飛ぶし、抜け落ちるし、すぐ動くし。

二回目。
m2-2.jpg
まだ天地が長い(上が余ってはみ出てる)。

3度目の正直。
m2-3.jpg
天地はエエ長さになってきましたが、右下コーナーがはまっておらず。直線に削れてない証拠でもあり。コショコショやってる間にガラスにキズが付いちまうんだな・・・・。

も一回。4回目。
m2-4.jpg
う~ん、どうやら左右も少し削らんとアカンみたいや・・・・。
もう一回! 5回目!!
m2-5.jpg
もうチョイなんやが。

2枚目始めてから1時間経過・・・。
明日は大事な用事があるんで、本日ゲームオーバー!

はめ込みやめようかな・・・・。
なんかウマイ方法はないんやろか???

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屋上配管の取付・接着

本日は久しぶりにモハ72901です。
同じ電動車でも、顔があるのとないのとでは、手間のかかり方に随分差があって、クモハ31000の方が圧倒的に時間かかってます。

今日は屋根上の仕上げ。避雷器とアース線までは済んでましたが、残りのモロモロ。
washa.jpg
アース線は済ませた、と簡単に申しましたが、相変わらず割りピン挿すのはヒィヒィフゥフゥです。ま、それでも少し慣れてきたかも。避雷器は銀河モデルのLA15Aですが、上の十字のパーツは、ドンピシャのサイズで切り離すつもりでやった方がよろしい。後で寸法を調整しようとしたら、結構苦労しました。小さいからね

ポワワ~ンとのん気に飛び出してるのはパンタ鍵外し線止めのリード線。クモハ31の時と同じ。あー、早くカッチョイイ正しい鍵外し線設置を習得したいなー。
hage901.jpg
リード線を通して、締めて、裏から瞬着点付けで固着したところです。アース線もそうなんですが、位置の微調整にピンセットで銜えてるとアチコチ塗装が剥げまして(またかよ!)。写真ではわかりにくいでしょうが、数箇所色差しせねば・・・・、くそっ。

貫通扉のHゴムに色差しするのを忘れていたことに気が付いたので、こちらもついでに。上達したいので、またも烏口を使ってみますが、
kantuh.jpg
相変わらずハミ出すのぅ。筆にした方がええんかなぁ・・・・。

色差し終了。こうなったらやっぱパンタ載せたいよね!
pipe901done.jpg
あちこちクネクネしてますが、意外にスッキリできてんじゃ~ん! しかしどこが目にいくかって、屋根と妻板の隙間ですな。コレは最大の失敗・・・。

さすがにゴールが見えてきた感じでつ♪

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貫通幌の接着

続いて貫通幌、いきます。

基本的には単純に接着してゆくだけなんですけどねー、位置関係がビミョーなんで慎重に。

まずは幌布と幌枠を合体。でもって、筆塗りした0.3mm線の幌吊を車体にブスッと。
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避雷器アース線もそうでしたが、やっぱり塗料の厚みでちょっと剥げてしまいました。飛び出す長さは現物合わせです。

幌枠+幌布を車体に接着。で割りピンの幌吊掛けを跨がせます。
horodukeway.jpg
割りピンの厚みが出ないように、幌布のアタリの部分をやすりがけしておくのが、小さな心配り。

で幌受けを接着した後、渡り板も接着して、出来あがり。
horizumi1.jpg
なんですけど、どうです? パッと見ではまあまあだと思うんですが、ちょっとぶ厚すぎのような気が・・・・。さらに、幌布だけが細くて、幌枠と幌受けが太く、幅がぴったり合ってないのも不満・・・。さらにさらに、0.3mmの幌吊は明らかにオーバースケールです。そしてそして、幌受け、ほんの少しですが、右が微妙に下がってしまいました・・・。反省材料多数・・・・。しかし幌の幅の問題は容易に解決できへんで、コレ。幌受けなんてパーツがペラペラやから、細くするなんて加工は不可能やし。

今日の顔は1位側サイドから。
horoduke.jpg
幌付くと顔変わりますなあ!

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運行表示灯

流れからすると、屋根上の残りを接着すべきのような気もするんですが、まだチョコチョコっとした加工が残ってるんですな。そちらを先に済ませませう。

で、その一つがコレ、運行表示灯。
遥か遠い昔、奥まったのを表現したい、ということで該当部分を貫通させて放ったらかしざんす。

こんなパーツを買ってはみたんですが、
gachopita.jpg
上からパーツの方向幕用、パーツの運行灯用で、一番下が当該クモハ31000用にはまるよう、ワタクシめがプラ板から切り出したものです。

面白いぐらいサイズが違いまして。ちなみにこのパーツは、前作GM一体のクハ79920~にも、全然合いませんでした。はたしていつか旧国に使える日がくるのだろうか?
pitasaboup.jpg
いかに小さいかご理解いただくために、タバコを置いてみましょう。嫌煙家の方にはゴメンナサイ。
しかし、こうもサイズ違うかなぁ。そもそも実車のサイズが同じかどうかも知らんので、ピッタリ合うことを期待する方がおかしい、っちゅう話もある。ただ、キッチンさんのキットのモールドはやや横長過ぎ、の気もします。いえいえ、批判するつもりは毛頭ございませぬ。この辺がNゲージの限界だと思ってます。
unkohyoji.jpg
プラシートにGM73系キット付属のシールを貼ったものです。

大ヨトの運行番号表示って、どのぐらい実際に使われてたんでしょう? 早速本やネットで写真を見てみると、01A、02、03、04、05、06、6、07、7、08、09、9、12、13、14M、15M、15Y、16、24、27と、バリエーションがあって、数字の群れも近いですから、恐らく使ってたんでしょうね。ま、ここは手抜きさせていただいて、このまま貼っちゃいます(調べた意味ないじゃん・・・)。

で、ハメたとこ。
unkohyoham.jpg
プラ板って、断面が目立ちますなぁ。どうすりゃいいんでしょねぇ。微妙に浮き気味のせいもあるんですが、面倒なんで、これでオッケーなことにします・・・・。
today04nov.jpg
遠目だと、そんなに悪くないでしょ?!
でも、この程度であれば、面倒な加工をせずとも、キットに色差しだけでよかったのでは、とも思ったりして・・・・。

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錦林車庫のPS11パンタ接着

出口の見えない工作はツライもんだ・・・・。

「どうすりゃええんじゃ?」と首をひねり、ああでもないこうでもないと、ない知恵を絞り・・・・。

4箇所でパンタ側と寸部違わず(タガワズと読みます)0.3~0.4ミリで穿孔しようとしたことにそもそも無理があったな。そんな精度の高い工作が出来るわけないことは、やる前から分かってるはずなんですが(笑)、もしかしたらうまくいくかも、と期待するのもこれまた人情。

で、最初に戻って、軸をパンタ側から固定することにしてみます。そのまま屋根に刺せるわけがないので、パンタ台座の穴が大きめであることをいいことに、大きめの穴を屋根に開け直して、軸を刺す余裕を持たそう、という戦法。

パンタをひっくり返して、軸を刺して瞬着で固着、続けて碍子と碍子押さえ(下)を通します。相変わらず何度もポロポロやりながら、どうにかイン。

次にパンタ台座の中央から屋根に0.6mmで穿孔。ところが、
pandaizure.jpg
台座を2個重ねてるせいもあって、引っ掛かり易く、パンタ台座がドリルと共に回転、無残にもポロリ・・・・。接着し直すだけの話ですが、塗装済み面がこのような状況になるのと心中穏やかでは居られませんな。

えー、法外に時間がかかってしまいましたが、どうにか無事終了・・・・。
panup.jpg
ま、苦労しただけあって、喜びもひとしおでござる。碍子の塗装が剥げたり、軸の頭が一部飛び出し過ぎたりと不満もありますが。

錦林車庫の正調PS11、ちょっと初心者には荷が重過ぎましたね。先日キッチンさんのPS11パーツを入手しましたので、次回はそちらを試してみましょう。

今日の顔。
02nov07.jpg
日増しにかっこよくなってきてる!と思ってるのはワタシだけ?! 
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初めてパンタを載せた時の写真を引っ張り出してきました。撮影:8月3日、3ヶ月前。時間かかり杉・・・・。

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錦林車庫PS11パンタ <続き>

色差しは終わったものの、どうやって組み上げるかがなかなか悩ましい。

屋根・パンタ台座×2・碍子押さえ(下)・碍子・碍子押さえ(上)=パンタ本体、の6点を、4箇所にて、0.3mm線で貫き通すのです。話は簡単、でもやってみると、これは容易じゃござんせんぜ!

まずもって屋根に正確に穿孔するのが難しい。パンタだけ仮置きして、先っちょを黒マジックで塗った0.3mm線を碍子押さえ(上)に通し、ケガキ、でもって穿孔。

2つのパンタ台座を先に接着し、そいつを屋根に固定。
pandaion.jpg
ちっちゃいのよねー、このパーツ・・・・。ゼリー瞬着を使いましたが、バリバリはみ出してしまいましたがな。でも内側寄りなんで、まあよしと。

この先が猛烈に難しいんだわ、やってみると。
0.3mm線を屋根に立てて、碍子押さえ下と碍子を通して、それからパンタを、と考えてたんですが、まず0.3mm線がなかなか思うように立たん(抜け落ちる)。筆塗りの厚みを考えて0.4mmで穿孔したのも悪かったかも。

真鍮線に2つの極小パーツを通す作業はもう涙もん。拾ってはポロッ、拾ってはポロッの繰り返し。竹ピンセットでも塗料が剥がれてくるし、碍子を1個紛失するし、発狂寸前・・・・。
gaishiin.jpg
左手前は真鍮線が立たんので、ひとまず後回にして、最後の碍子押さえ(上)=パンタを乗っけようとしたら、寸法精度が低かったらしく、1本を通すと隣が入らん・・・・。そうこうしてるうちに、苦労して碍子まで入れた真鍮線が抜け落ち・・・・。

徹夜しても終わらんと判断して、本日終了汁・・・・。

なんでパンタ一つでこないに苦労せんといかんのじゃーーー!!

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錦林車庫PS11パンタ

穴開けて、スポッと差し込めばオシマイ、とはいかないのがこのパンタ。
配管類を設置してから屋根の上に置いてみて、初めて気付かされたのですが、
ps11ura.jpg
底がフラットになってまして、伸ばした配管と思いっきり干渉するワケです。パンタ台座を敷いても稼げる高さが足らず、パンタ台座を2個積んで、配管止めの上部を少し削って、どうにかパンタがしっかり座る状態を作ってやります。

書くと難しくもなんともないのですが、パンタ台座をもう1セット塗らんとアカンっちゅうこって・・・・、塗装工程は終わったつもりやったんで、ガッカリ・・・・。
shuseip.jpg
4個追加で要るんやけど、多めに塗った方がいいよね。塗るっちゅうても、先日エアブラシで吹いてるんで、ツナギを落とした箇所の色差し、っつか点塗りのみです。

右上の黒丸4個は、パンタ土台の碍子止め部分を切り離したもの。
碍子を上から押さえる部分と垂直方向の軸がズレてるんで、切っちゃいました。下の4本の棒は、屋根・パンタ台座×2・碍子下の黒丸・碍子・パンタ(碍子押さえ)を貫く物。0.3ミリですが、実は折れたドリル刃を切断したものだったりする(笑)。

メタル用シールプライマーを塗ってから、マッハです。ついでなんで、避雷器アース線、オレンジが剥げた部分もついでに塗っておきます。

いやー、それにしても進むん遅いなーーー(笑)
思い付いて作業時間を計ってみたんですが、塗料の缶を開けてから、塗って筆を洗い終わるまで、一色につき15分~20分かかってました。グレー・オレンジ・黒と三色塗ったんで、これだけで小一時間。実際に筆で塗ってる時間はそのうちの10分未満でしょな。ヤレヤレ。明日はパンタを屋根に接着してしまいたいぞ! 
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プロフィール

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Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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