N de 旧形国電

Nゲージで旧形国電のキット製作を楽しもう!

2007-12

クモハ12032の増設側乗務員扉

昨日切り刻んだ、12011と12032の内板切断面のヤスリがけは、ハンダ付けの直前にやることにしました。出来をチェックするために外板の上に並べる必要があるわけですが、並べるだけでも5分ぐらい要しそうで、だったら今処理して放置するより、並べてオッケーならそのままハンダ付け、という時の方が手間が少なそう、ってな判断です。ま、そこまで考えて作業しなくても良さそうなもんですが。

本日から厄介な12032個別の改造です。かなりヘビーなので、修復が困難なミスが出たら、その時点で廃車にする覚悟。そのぐらい、自信がないです、はい・・・。

まずは可部線特有、増設側乗務員扉がシル・ヘッダーの下で止まってるヤツ。ちょっと不思議な改造ですよね、これ。目的がよくわからんのですが、車体の構造上こちらの方が経済的ってことなんでしょうか? つい、背の高い乗務員はアタマを下げながら乗り込んだのかなぁ、などとどうでもいいことを想像してしまいます・・・。
3jy.jpg
いきなり作業後半の写真で恐縮ですが、集中力の要る作業なんで、途中に写真をチマチマ撮る気になりませんでして、ご容赦を。

12032(キット12031)のシル・ヘッダーから上を切断し、12020のキットから該当部を切断して当てる格好です。12020のキットは12018に化かすわけですが、12018の外板はJNMA限定キットのジャンクを使う(12020キット本来の外板は余る)ので出来る芸当です。

他の方法もいくつか考えたのですが、これが一番手っ取り早そう、っちゅう気がします。プラだったら、また別のやり方になってたかもしれませんね。

rivk.jpg
幕板部の凸状リベットはヤスリがけ。まだ痕跡が残っていますが、このぐらいなら、まあオッケーでしょ。シル・ヘッダー上の凹リベットは、瞬着でも使って埋めましょうかねぇ。

3jyo.jpg
大体出来た感じ。もう少し接合面をキレイにヤスリがけする必要がありますが。一見突き合わせで不安定に見えますが、内板をハンダ付けしますので、強度の問題はない(はず)です。継ぎ目はハンダか瞬着で消せるだろう、という甘い考え。

作業性の理由もあって、この車両は雨樋を落としてしまいました。クモハ31000の時は内板・外板・雨樋の上部断面がツライチになってしまったので、今回は後付けにすることで、雨樋をコンマ数ミリ上の方向に上げて段を作れれば、とも思ってます。ムツカシソー。

これだけですが本日終了。会社員が一晩で出来る作業なんてたかがしれてますわな。気長にやるつもりはないんですが、焦りは禁物ってことで。

明日は×印の箇所です。

テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

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三十路半ば、2児の父、どこにでも居る会社員ですよ。

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