N de 旧形国電

Nゲージで旧形国電のキット製作を楽しもう!

2007-12

3位窓枠の加工 クモハ12032 

ハイ、それじゃ窓枠の加工に移ります。
32wakfrm.jpg
キットのベースはクモハ12031で増設運転台は半室式、乗務員扉後位の窓は狭いタイプですが、作成しているクモハ12032は全室式で、窓枠はオリジナルの800ミリのままです。というわけで、狭くなっている窓を広げてやる必要があるわけですな。

使うパーツはお馴染み、タヴァサの449です。内板・外板共に、幅を広げてやらねばなりません。また真鍮切るんかいな、うへー!

まずは内板。潔くバッサリと、
3wingiri.jpg
客ドア側の窓柱を丸々、窓桟もろとも切り落としてしまいます。ちょっと乱暴ですが、幅ピッタリに切るよりはこの方がまるで早い。窓枠を入れた後に、端材でアテ板すればいいでしょ。エッチングされているオリジナルの窓枠部分と切断面をヤスリで仕上げていきます。
wininin.jpg
もうちょい!ですな。大事なのは内板開口部にピッタリ収まること、ではなくて、ピッタリ収まった状態で外板を当てて見て、窓枠がスッキリと外板開口部に収まっているか、です。

内板のヤスリがけは少し脇に置いて、外板の加工へ移りませう。
winout1.jpg
こちらは慎重に不要部分を切り落としました。窓枠を当ててみたところの写真ですが、我ながらよい寸法で切れたな、と感心(笑)。3辺をカッターナイフで切ってるわけですが、シル・ヘッダーに傷をつけたくないので、裏側にボールペンでケガいて、優しく何度もカッターを走らせて切りました。

あとは内板同様ヤスリでもって寸法出し。
winout2.jpg
こちらももうちょい調整が必要ですな。残した窓柱部分、カッターでの切断時に板の平面性が損なわれてるので(ガラスの上に置いて裏から力を加えてるんで、どうしてもシル・ヘッダーの段差分外側に押し出されてしまう)、ヤットコで押さえて矯正した後、耐水ペーパーで処理してます。いかにも「加工しましたー!」みたいな跡は残したくないでしょ。こちらももう少し処理した方が良さそうです。

えー、窓枠加工、完了しませんでしたが、ほぼ目論んだ通りに加工できたようで、結構満足♪
いつもこの調子で出来ればいいんですけどね!

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