N de 旧形国電

Nゲージで旧形国電のキット製作を楽しもう!

2008-01

Mc12032 増設運転台側側板の修正

迷った挙句、やっぱりやり直すことにした。
クモハ12032、増設運転台側乗務員扉上部のウィンド・ヘッダーの切継ぎ跡埋め。
フラックス→ハンダ盛り→キサゲ。これで3回目。完璧とは言えないまでも無事終了。

お次。乗務員扉そのもののハンダ付け。背の低い乗務員扉は、キッチンさんのキット、Mc12020(Mc12018として進行中)からの調達です。
これのハンダ付けは簡単プー。そう、何の苦労もなく付けれたんですが、
32doron4.jpg
オー・マイ・ガーッ!!
熱をもらって、埋めたばかりの切継ぎ跡が再露出!!

何やってんだか・・・・。

明らかに扉を先に付けるべきでしたね。こんだけ近距離なんやから、熱喰らうに決まってます。扉を瞬着で、というのもアリかもしれませんが、車体組みのイモ付けで再びハンダ付けするんで、それもあまり好ましくないでしょう。扉を先に付けると、扉上部を付けた後のキサゲがやりにくくなるかなー、と考えて扉上部を先にしたんですが、裏目に出てしまいました。

気を取り直して、脇の窓枠をやります。扉上部より先にコレを済まさんと、また埋め跡がトロけてしまいますからね。ワタシもそこまでアホやない。

まーしかし、この窓枠パーツが入れにくいのなんのって! 非常に細く、応力がかかると簡単に曲がるんで、グッと押し込んだりしたらアカンわけ。側板開口部がドンピシャになるまで、削っては当て、当てては削りの繰り返し。削り過ぎると枠が落ちて保持しにくくなるんで、ビクビクもんでんがな。
32wkaon.jpg
どうにかハマったみたいなんで、いざハンダ付けですが、
32wkdn.jpg
アァァァ、ちょっと歪んだねぇ、左に下がっとるわ・・・・。気に入らんけど・・・・・、もうエエかな。遠目にゃわからんやろ、このままいっとけ。こうやって写真で見ると、ホイホイと気軽に付けた乗務員扉も少し右が下がってるなぁ。直角平行って、ホンマに難しいもんですなぁ・・・・。

さっ、扉上部、修正すっかー!
ハンダ盛ります。4度目。ハンダの量が多いと削るんが大変やし、少なめやと埋め跡が消えず、なかなか微妙。
323dhrrr.jpg

妙に手馴れてきたキサゲ(と言っても使用工具は精密平ヤスリと耐水ペーパー)を慎重に施すと、

32gwdndn.jpg
まあこんな感じです。とてもじゃないが、「上手に継ぎ目を消しました」とは言い難い(笑)。凹みリベットも一部再び姿を現してしまっておる。
わざと目立つ角度で撮ってますが、正面からはこんな感じ↓
32gwdna.jpg
もうこの辺で堪忍して下さい・・・・(笑)。

何がまずかったかって、継ぐ2枚の間に大きめの段差ができてしもたのが痛かった。ハンダ付けする前に、しっかり平面が出そうかどうかチェックすべき、というのが大きな反省点。ええ勉強になりました。


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