N de 旧形国電

Nゲージで旧形国電のキット製作を楽しもう!

2008-02

GMキット クハ16400 着手

唐突なことこの上ないと知りつつ、クモハ11の相方となる、クハ16400×2へ移ることにします。

今回7両を同時に進めるにあたり、各車の足並みを揃えて進めた方が効率が良い、という仮説に基づいてスタートさせておりまして、全車の妻板・側板を、ディテール加工が進められる状態まで整える、という過程にいるわけです。

しかし。

実際のところ、繰り返し作業であっても7両を1日の工作時間内で済ませられることはほとんどなく、そもそもプラと真鍮では工作内容が随分違うので、冒頭の仮説はあまり説得力がない、と言えなくもない。加えて、足並みを揃えて進めた方が効率が良い、というのは準備・片付けに手間取る塗装なんかは真、と言っていいでしょうが、塗装前の作業は1両ずつ仕上げてもそれほど効率は変わらん気がします。

ただ、クハに移るのはもう一つ大きな理由があって、正直真鍮5両に飽きてきた(笑)。ちょっと目先を変えたいな、と。そういう点では真鍮・プラ同時進行というのはいい気分転換になる気もします。


能書きはこのぐらいにして、作業しましょ。

久々に手にするプラ部品に少し心トキメかせながら、細部を見てくと、
16rfda.jpg
2・4位側板上辺に、ハッキリとバリが残ってるのを発見。外側が低くなってますんで、見逃すわけにはいかん、プラ用ヤスリで切削。写真上は作業済みのつもりだったんですが、デジカメで撮るとまだ切削しきれていないことがわかりますな。もそっと削らねば。

このぐらいのバリの段差はエエんちゃうの、と思いつつ、
16rfdaa.jpg
真横から見ても明らかなんで(切削前左の方が車高が高いでしょ)、面倒臭がらずに削ります。

プラキットの面白いところは、こういったバリやヒケが、ほぼ同じ状態で現れるってことですね。同じ車両2両を同時に進めるとよくわかります。ちなみに1・3位側板のバリはこれほど顕著じゃないんですが、やはり軽くヤスリがけしときます。

2・4位側のヒケです。
16hka.jpg
裏の床板止めが表に出る、よくあるパターンですな。

1・3位側はほとんどヒケがなくて、
16hkb.jpg
3位妻板寄りにチョコっとあるぐらい。このぐらいなら無視してもエエやろ、と思います。

500番のサーフェサーを塗りました。
16sf.jpg
こんな感じでエエんですかねぇ? 3位の微妙なヒケは、1枚だけサフェを塗って、完成時にどのぐらいの差が出るものか実験的に比較してみようかと思います。

明日も側板の加工を続けます。

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