ボナ クモハ11211 屋根整形

車体をロの字に組み立てたら、なんといっても屋根ですな。果たしてピタッと乗るんか、あちこち修正せんならんのか。

で、クモハ11211ですが、前位は、
211rftr1.jpg
こんな感じ。思いっきりスキマ開いてます。幅の方も雨樋とツライチか、やや屋根の方が広い感じなのがおわかりいただけるかと・・・・。

後位はと言えば、
211rftry2.jpg
ガバチョと開いております。ま、これはもともとこういうもんなんでしょうがない。

さ、どうやってこのガバチョを埋めましょかね?

説明書曰く「妻板との隙間部分を埋めるようにパテを盛り付け先端が直線になるように仕上げてください」と書いてあります。なるほど。面倒臭いっすね。

少し思い付いて、サハ45・48の屋根板をあてがってみたところ、
211rftr3.jpg
そりゃまあ、合うには合いますが、幅がさらに広い。これじゃあ切り継いで、さらに屋根幅を部分的に詰めて、と、余計に面倒っぽいんで、大人しくパテ盛ることにしましょかね。

前位。
211ptonm.jpg
明らかに盛り過ぎ。

そして後位。
211ptonu.jpg
完全に盛り過ぎ。

でもエポキシパテって、指でなかなか母体にくっつきにくくって、ついついボテボテ盛ってしまうんですよねー。ヘラ使うとか、固化し始めた頃に一部除去するとか、なんか考えた方が良さそう・・・・。

キッチンのクモハ12018も同様にパテ盛りました。
018pton.jpg

明日から粉まみれの予感。

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ボナファイデ クモハ11 車体組み

意外に早くここまで辿り着きました。キッチンの3両もGMの2両も、いろいろ手ぇ加えるから時間食われるわけで、純粋に素組み+ディテールアップであれば、かかる時間は相応に短いっちゅう、まあ当たり前の話か。

で、車体組みですが、
11btk.jpg
ホワイトメタルの妻板の厚みだけで側板と接着させんとアカンところが辛い、とリトルジャパンさんのHP(工作室)にも書いてあります。

そうか、辛いのか。

と一人ごちて、まずはせっせとアタリ面を平滑に。側板から回り込んだシル・ヘッダーが、ほんの少しだけ妻板側の雨樋から引っ込むように付けたいわけですが、瞬着使うとなかなか位置決めが難しい。一生懸命やってるうちに事故発生!
11117tsrbt.jpg
力入れすぎによるテスリ変形。ま、このぐらい何とも思わんようになってきましたが。

まずは2箇所点付けぐらいで仮組みします。いきなり接着してって、4箇所目で目が点になる、なーんてのは避けたいもんで。

そうこうしてるうちに今度は人身事故!
ybsnck.jpg
なーんか指先に違和感があるぞ、と思ったら、どこでどう付いたんか、瞬着が爪と指の間に・・・・。
ノミで開いて切削します。それほど痛くなかったんで、皆さん同じ事故しても慌てる必要はありません。

仮組み終了。
11krgm.jpg
11211の後位は、ちょっと妻板の厚みが残りすぎた感じもありますが、まあ全体的には合格ってことで。

接合面は大体こんな感じ。11117rodnn.jpg

本接着に、こちら使ってみました。
asseca01.jpg
asse CA-01 瞬間接着剤 低粘度・速効果
お買い上げはヨドバシカメラです。

そのサラサラ度にはマジで驚きました。ビン振って液体が揺れる感じの動画をアップしたいぐらい。それともワタシが最近の瞬着事情について知らなさ過ぎなだけなのか?

流し込むと、これまた驚くようなスピードでスキマなんかにしみこんできます。すげぇなーコレ。ちょっとしみ過ぎて表にはみ出してしまいましたけどね。

もう一度、四隅に古くなって中粘度になりつつあるゼロタイムワイドを流して、2両の箱組み終了!

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Bona Fide Products クモハ11 妻板の加工

はい、今日の作業はえらい地味です。

これ。
11urdmwk.jpg
妻板に窓枠と貫通扉を貼ります。

なんかこう、やるぞっ!っちゅう気分に欠けますなぁ。

ランナー部分を処理してスポッと入る部品もありますが、特に貫通扉は2枚とも4辺にヤスリがけせんと入りません。当てては削り、当てては削り。この類の作業をやってると、おりゃあ!と無理に押し込みたい気持ちがムラムラと沸いてきますが、ぐっと堪えて削り通さんとあきません。必ず曲がるからね、押し込むと。ま、この程度のことで面倒臭がってては模型は出来んわけで。

枠部分に瞬着を薄く伸ばして接着。
11urdmdn.jpg
実は貫通扉は接着してまへん。別々に塗ってマスキングの手間を省こうっちゅう魂胆。塗料の厚みではまらんようになる気がしますが、そん時はまたヤスるべし。

貫通幌、左の素の状態から渡り板を落として、下ろした状態をパーツで表現しようか、と思って進めたんですが、なんか面倒臭くなってきた。省略しよっかなー。やり出すと幌枠も幌吊も付けるべし、ってことになってくるしなー。

妻面までしっかり作り込まれた車両って、見てて気持ちいいもんですが、なんちゅうても連結したらほとんど見えへんからねー。

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ボナ クモハ11 前面のディテールアップ

旧国とも模型とも全く関係ないんですが、面白い記事を見つけたので貼っておきます。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/england/7536023.stm
イギリスでテツが蒸機を自分達で作ってしまった、っちゅう話です。工費6億円、期間18年。A1という形式の保存機がないのを惜しんだ人達が立ち上げたプロジェクトで、機番は実在した番号の次の60163。銀河鉄道999のC62 50みたいなもんですな。もうちょっとカネが集まれば、いよいよ本線で客乗せて走るみたいです。これぞ酔狂の極みとでもいうか、ホンマ、信じられへんような話ですなー。せっかく残っているクモハ11117が朽ち果ててく我が国との違いは一体ナンなんでしょうねぇ。っちゅうてもワタシも偉そうなこと言える身じゃなく、ちょっと貯まったカネは旧国のキット買ってオシマイっす。

そんな話はどーでもえー、問題は広ヒロのクモハ11じゃ!

作業終了の写真しかないんですが、
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顔のディテール取り付けが終わりました。と、写真をあらためて見て、211の方に通風孔付けてないのに気付いたよ・・・・。

点数はそれほど多くないんですが、まーチマチマした作業で時間かかりましたわー。ステップ接着後に、実車のタイプと違うことに気付いて引っこ抜いたり、銀河のジャンパ栓がなかなか入らずシコシコ削ったり。いくつか気に入らん箇所もありますが、まあこんなもんでしょ。お暇な方は実車の写真と見比べていただければ、いかに尾灯とジャンパ栓がオーバースケールか、よくお判りいただけるかと思います。

乗務員扉付近のテスリ・ステップも終了。
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皿穴開いてるんで、大きな失敗はしようがないんですが、それでも少しヘロっとしてる箇所はご愛嬌ってことで。

本来なら、扉脇のテスリは内側へ曲がってるんですが、先端の厚みが薄いプライヤーが無いんで、くわえて曲げることは不可能。ちょっと先送りです。

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ボナファイデ クモハ11 前面の穿孔

すっかり更新が滞ってしまい、覗いて下さっていた皆様には申し訳なく思っております。今年はちょっとした事情で長めの夏休みを取っておりまして、再びキャンプへ、今度は大糸線方面へ出掛けておりました。鉄分ゼロでしたが、並走する国道から線路をチラ見する度に、スカイブルーの旧国に思いを馳せるひと時でした。同地の旧国には間に合わず(小5やもん)、これまでテツでも一度も訪れたことのない大糸線ですが、まだ奥の方はそれなりに撮れそうな感じですね。

そんなことはどうでもええ、問題は可部線のクモハ11じゃ!

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運行灯窓をどうにか埋め終えて、テスリ・ステップ・ワイパー・箱サボ受け・アース線・パンタ配管の取り付け穴を開け終えたところでございます。

運行灯窓、なかなか苦戦しましたワ。どうせヤスリがけするんやしぃ、と、モールドされている枠をキレイに削らずに埋めたのが失敗イチ。真鍮片を瞬着で接着する際、真鍮片が瞬着の海の中で浮かんでしまい、結果的に周囲より盛り上がって固定されてしまったのが失敗ニ。せっせと平面を出そうと試みましたが、結果はかなり怪しい(笑)。もうこれ以上やる根性はないんで、塗装後のお楽しみってことにしときます。

まー、それにしても、
211srn.jpg

皿穴付き、っちゅーのはサイコーに楽チンやなー。もう、ホイホイ穴開きまっせー。あらためて面倒臭くてヘボしやすいのは、ケガキ&ポンチである、っちゅうことを実感しますねー。

Mc11211の方もサクサクと、
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開け終わりました。パンタ配管用の穴がシル・ヘッダーをカジったり、ヘッダー上のテスリが一部ヘボったりしてますが、気にせず終了。自虐趣味は無いつもりですが、あんまり簡単で少し物足りない気がするのも事実だったりして・・・・。

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クモハ11117 運行灯窓埋め

2両のクハの車体加工が一段落しましたんで、いまだバラバラのボナのクモハ11×2へ移ります。あらためて自分のブログをチェックして驚いたんですが、前の記事は1月19日と、7ヶ月以上前だったりして。引越しという事情はあったにせよ、工作ペースのスローさには我ながら呆れるばかり。

クモハ11117と言えば、故人となられた芝生さんの画像編ページで常に真っ先に目に飛び込んでくる車両ですし、最盛期の国鉄車輌1でも本編のトップですんで、メディアを通してではありますが、ある意味皆さんにも馴染み深い車両と言えるかもしれません(ところで実車は今どんな状態なんでしょうね・・・・)。

さて、キットの妻板部品にしっかりモールドされている運行灯窓を埋めるところからスタートです。
bkaostrt.jpg
右側、真鍮板(ランナーを適当に切っただけ)をはめ込んで、瞬着で固定して、ルーターで大体削ったつもりの図。ちなみに左はクモハ11211の妻板で、例によって運行灯窓を抜こうかとポンチ作業を始めた図、なわけですが、よくよく考えるとこれだけしっかり掘ってあれば、塩ビを切ってはめ込めば充分サマになることに気付いたんでヤメ、です。点灯まで考えてませんし、このままで良しとします。

さて、117の運行灯窓埋め作業ですが、困ったことに、
11mzum.jpg
溝がしっかり埋まってるんか、埋め後が外板とツライチの平面を成しているか、がさっぱりわからん。

ここは大事なとこでしょ、まーこんなもんでエエか、といつもの調子で済ませたらあかんでしょ。

ってことで、チェックのために、さらに溝に対しては穴埋めの効果も期待して、サーフェサー(グンゼ産業の1200番)を塗ってみます。
11kosfa.jpg
益々わからん(笑)。

明日ヤスリがけ。

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グリーンマックス クハ16400 車体の仕上げ

ご無沙汰しております。
あの月曜未明の豪雨を、日本海沿岸のキャンプ場で、テントの中、一家四人で過ごした18201です。テントの布の継ぎ目から浸水してきた時は、こりゃマジでヤバイかと思いましたが、済んでしまえば面白い経験をしたな、と。

そんな話はどーでもえー、問題は可部線のクハ16じゃ!

事故車の雨樋をもぎ取ります。
16amdmg.jpg
理科で習った「ねじれの位置」という言葉を思い出させる、ほろ苦い廃棄処分パーツ。

実は見た目の悲惨とは裏腹に、今回の事故は雨樋の付け直し、という、比較的シンプルな復旧作業で済みました。とはいえ、切り出して、ゲート処理して、位置あわせして、接着して、側雨樋と繋げて、という、充分面倒臭い一日仕事だったわけですが。ゴミ箱に叩き入れなくて良かったと思います。

小さなパーツを接着していって、ほぼ下地完成です。

穿孔を諦めたウィンド・ヘッダー上のテスリは、
16slhdhr.jpg
このぐらい足を短めに切ってもまだダメで、ほとんど足ナシの状態で接着しました。多分塗装前の洗浄で、いともたやすく排水口行きになるのでは、と予想しております。

尾灯上のステップは塗装後の接着ってことにして、事故復旧車、クハ16477。
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クハ16472。
16472bddn.jpg

あのツンツルテンだった顔が、このぐらいまで元の形を取り戻したことを素直に喜びたいと思います。

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GM Tc16400 屋上ステップ

またも苦戦中、であります・・・・。

屋上ステップ。Mc31000の時もあまり満足に出来ず仕舞いやったなぁ。しかし戦前型にはかなり高い確率で付いて回るパーツだけに、なんとしてでも克服する必要があります。

RMMの付録でクモハ11/12のキットが出た際に、銀河モデルから限定品と銘打ってパーツセットが出てますが、屋上ステップは、
ginga17a.jpg
足の部分がドえらい裾広がりになってて、なんじゃこりゃ?です。直線状に切って、うまいこと使えんもんかと試みたんですが、無理(笑)。屋根にスリット状の穴でも開けれる技術があれば話は別なんですが。クソーッ、一体どういうつもりでこんな足にしたんじゃ、とあらためてランナー部の刻印を見ると、


「屋上ステップ上板」

なるほど、これは足じゃないわけね・・・・。失礼しました。
非運転台側にでも使わせてもらおうかと思います、上板。

上の写真で左に写ってるのはボナのクモハ11200キットからの借用です。6個入ってて、2個余るんで転用しよう、っちゅう話。

大体の位置決めをして、屋根に穿孔。0.4ミリ。
16oksthl.jpg
ついでにライト脇の手掛けの穴も。どういうわけだか左(16477)、開け間違えてアナ3個。

右の16472の方は、タヴァサのパーツを差して、調整すればまずまずカタチになりそうなんですが、
16okstkr.jpg

477の方は、ステップの足が雨樋ギリギリの感じを出そうとして、穴が手前過ぎたらしく、
16okstdm.jpg
どうもうまくない。

この先が泥沼でして、何度もボナのパーツを抜き差ししてるうちに足が折れてまうし、接着を試みるも全然強度がなく、簡単にポロっといくし(ハンダ付けすればエエんでしょうが出すの面倒臭い)。
16okstpt.jpg
少しは工作慣れしてきたことやし、RLFのパーツはどうや?と引っ張り出してくるも、お話にならず。

頭を抱えて唸る日々を過ごしましたが、ひらめいたよ!

後ろ足を切って穴に挿す、そして接着。残る前足と上板の部分を、前足が雨樋に引っかからぬような位置に置いて、上板と後ろ足が接する箇所で接着。こうすれば、後ろ足は内部に引っ込んでしまうものの、穴を開け直さなくても済むんジャマイカ。

で、早速差し込んで接着して、ついでなんで乗務員扉脇のテスリやら前面のステップやらも接着してたところで、事故発生!

手が滑って、床に落ちる前に、手のひらと座ってたイスで挟み込むようにキャッチしたのですが、
16okstss.jpg
ここまで被害の大きな事故は初めてかも・・・・・。

言葉が・・・・・、出ません・・・・・。

実は明日より夏休み第一弾で、8/6まで家族でキャンプに出掛けるんです。行く前に、この2両のボディの加工を終わらせたくて、夜も更けてきたこともあって、相当焦ってたんっすよね・・・・・。

本気でゴミ箱に叩き入れてやろうかと思いましたが・・・・・、キャンプから戻って復旧させたいと思います。

あ、屋上ステップの後ろ足云々、この写真で判りますよねぇ? 左、事故でグニャっちゃいましたけど・・・・。

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プロフィール

18201

Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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