客車急行 「天北」 (上り編) 

「天北」は思い出深い列車です。ググって勉強したところ、老朽化の進んだキハ56・27に代わってまさかの昼行客車急行が誕生したのは85年3月だそうで、88年11月にキハ400に交代、89年4月に天北線の廃止と共に消滅しました。

初めて渡道した88年3月、路線廃止がほぼ確実で最後のチャンスだったこともありますが、小石-曲淵の山越えをはじめ、手つかずの原野を行く姿に魅せられました。

今回は上り編。

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曲淵を出たところ。利尻岳、わかりますか?

当時北海道といえばこの人といってもいい著名な方が見事な利尻バックの写真を雑誌に載せて、是非ともそこに辿り着きたかったんですが、結局今もってどこやったんかわからん(笑)。

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曇天だろうがガツガツ登るぜ! 暖かい日が続いてバラストが出てきましたね。4両目にハネが入ってます。

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これは小石寄り。

たまには山岳区間から下りて、
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でも撮る時は登りまくり。敏音知岳バック。これ読める人はなかなかのツウ。

これが一番近寄って撮った写真かも。
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寿にて。

曲淵から小石方面に乗って、キハの運転席後部から見てると、サミットを過ぎたあたりで、木がほとんど生えてない異様な山が真正面にババーンと現れるんです。駅からもアプローチだけで2時間はかかりそうやし、斜面も急で躊躇してたんですが、晴れ確実な日を狙って先輩と二人でアタック。登坂中にズボッとはまって頭の先まで雪に埋もれるコワイ経験をさせてもらいましたが、
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ワタシの「天北」のベストショットです。

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小パーツ加工と塗装準備 可部線17米車

はーい皆さん、チョー久しぶりの工作記事ですねー! 仕事も忙しかったりで、相変わらずスローモデリングです。

塗装前の最終チェックで気付いた点、なんとなく面倒で後回しにしてた箇所なんかを片付けてゆきます。

ライト点灯には大きな夢を抱いて取り組んできましたが、なかなか満足のいく結果が出そうにないので、ともかく1両だけ仕上げることにしまして、
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クハ16を選びました。キングスホビーのライトユニットを使い、光ファイバーの先端を差し込むケースを接着します。ご覧の通り、床板止めのリブが当たったり、左側はエアホース止めと干渉したりで、チマチマした加工を要求されます。

ランボードのカバー、
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0.14mmのプラ板を貼って整形。左が整形後、右が整形前ですが、ヤスリで長方形を出すのって、なかなかどうして難しいもんですなー。

ボナのパーツセットに、
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検査表記入れがあったな、と、取り付けようとしてみますが、

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ものすごいオーバースケールぶりです。右がクモハ11117でパーツを接着したところ、左はクモハ11211で最初から妻面に検査表記入れがモールドされています。実車のサイズはどうみても左の雰囲気で、他のクモハ12にこのパーツを付けるのはヤメ。


いよいよ、塗装にかかろうかと。

その前に、
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ザルにパーツをw

いくつかのパーツは網から落ちるんで断念しますが、屋上ステップなんかも入れてます。見えます?

こっちのザルは、
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床下系中心。

何をするかって、
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食器洗い機(笑)。多分水圧で飛びまくるんで、大きなザルで蓋をします。上段には床板も。

スイッチを押して1分もしないうちに、異音発生、開けてみたら、
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床板落下。パーツも重ならないように置いて入れたんですが、

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暴れまくり。

ま、それでも結構キレイに洗えた感じで、結構満足。

さ、塗っていきまっせー!

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EF65 PF ブルトレ 「あけぼの」

EF64が「あけぼの」を牽き出したのには驚いた。というより、つい最近まで「あけぼの」が上越線回りになってるのを知らなかったワタシww。ロクヨンの「あけぼの」、ちょっと撮りたいゾ。

「あけぼの」と言えば、頭の中に浮かぶのはやっぱりPF&ナナハンです。昔の牽引機はなんやったっけ、とソラで挙げてみると、EF58、DD51、ED71、ED78+EF71、DE10とかなり多彩な感じ。でも結局PF&ED75が一番長いのでは? 面倒なんで調べませんけど(笑)。

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93年7月 上野駅
隣のホームにもPFが入ってるあたり、今となっては豪華な感じ。伝統あるHMではあるんですが、どうもホンマの昔のやつに比べて赤が強過ぎる気がして、ちょっと違和感があります。それにしても青地に赤・オレンジの横線を引いただけで夜明けの空を表現してしまうこのマーク、すんごいセンスあると思いません?!

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五能線 キハ47・キハ58

これまた北海道の往きに寄った写真。手元にある蒸機以外のポジって、こんなんばっかり。
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89年12月 深浦-広戸

冬の裏日本、的な荒々しい表情の海を撮りたかったんですが、比較的穏やか(笑)。今振り返ってみると、この頃って、自分の自分らしい写真を撮ってるつもりで、めっちゃステレオタイプ的な情景を求めてたことに気付きます。撮ってみたい光景、行ってみたい場所は、キネ旬の「蒸気機関車」の影響が大きい。

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ここは今どんな気動車が走ってるんやろか?

と気になって検索したところ、白地に青ラインのキハ47の様子。リゾート気動車も走ってるようで。

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腰据えて撮ってみたい路線ですが、遠いにもほどがあるわさ。

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165系 急行型電車

急行型電車、っちゅう言葉も、限りなく過去帳入りですわなぁ。

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88年4月 新潟

デカ目はカッコエエのー!

これはJR1周年シールが無くても撮ってたよ、間違いなく。

165系って、多分ワタシは167系や169系と区別がついてないんですがw、大阪近辺を始終ウロチョロしてたのは宮原の167系でしたっけか? ともかく、デカ目って、ほとんど見た覚えが無く、前になにわさんからも指摘がありましたが、新潟でデカ目を見た時は、新鮮というか、かなり驚きました。

うーん、それにしてもこのシールは惜しい・・・・。ついでに車番をまるで控えてないのも惜しい・・・・。

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チェコの蒸機 464.2 型

96年4月。チェコの山深い渓谷に現る東洋人2名。

東西ドイツ国鉄統合で、コストアップ・種々の制限が敷かれた状況に嫌気がさしたドイツの鉄ヲタが企画した、チェコ初のPlandampfを撮るためです。

初日、まだ明けやらぬ小さな駅から歩くこと数分、良くもないけど悪くもないカーブがあったので、そこで迎え撃つことに。

テツが全く居ない。

ホンマにあるんかいな?と疑ったところで、待つ他ありません。

小鳥のさえずりしか聞こえない静かな渓谷に、近くに軍用空港でもあるんでしょうか、時折遠くでゴォォォーという音が聞こえてきます。

「朝から派手にやりよるなー」
「蒸機やったりして♪」
「ありえへんでー」

などと言いあいながら、待ってたんですが、音は時々途切れつつ、明らかに大きくなってきます。

「こら飛行機ちゃうなー」
「蒸機?」
「ここまでデカイ音するわけないがな」
「確かに」

遠くの山裾をグルリとなぞりながら近づいてくる白煙が見えてから一刹那、くぐもって聞こえていたジェット音のようなそれは、急に音量が増し・・・・・

「!」

こんなデカイ音がするわけがない、と半信半疑で構えたファインダーの中にカーブを切って現れたのは、Plandampf初日、一番列車のローカル急行を力任せに牽く464.202でした・・・・・。
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その迫力といったら、とても筆舌に尽くせるものではなく。高速域に入るとドラフト音はほとんど切れ目が無くなり、ゴォォォーとかダァァァーって感じの連続音になるんですね。蒸機テツをしてると、感動と興奮で身震いがしばらく止まらなくなるような、そんなシーンに巡りあうことが稀にあるもんです。

あまりの迫力に、東洋人2名、しばし放心状態。

こうして鉄ヲタの、鉄ヲタによる、鉄ヲタのためのお祭りの幕が開けられたのでした。

チェコの蒸機はチェコ語かドイツ語でも出来ない限り、ネットではあまり調べられないんですが、この464.202というのは、戦前製であるオリジナル464型のパワーアップを目的に1955年に作られた試作機2両のうちの1両とのこと。
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どおりでモダンなデザインなわけで。
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そう、タンク機なんですが、巨大です。整備重量あたりを調べたかったんですが、多分C62なんかよりヘビーでしょうね。

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58654の復活を祝して

カッコイイ昔の車両・列車が消え行く中で、JR九州によって58654が再び整備され復活することは、手放しに素晴らしいことだと思います。

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97年5月
かみさんの祖父母が松橋に住んでまして。駄賃の一枚です。

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人吉のクラは、蒸機が現役だった頃からさほど変わってないようで、写真で見たことのある光景を彷彿とさせる雰囲気がありました。往年を知る方にはなんとも寂しいありさまなんでしょうけども。

どなたかのブログで拝見したところ、このクラ、今でもこのまんま残ってるようです。

川線と呼ばれるにふさわしく、延々と球磨川に沿って走るんですが、
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川辺と線路が近づくところは必ず旧道がその間を走っていて、なかなか撮るのは難しそう、というか数時間前に先行する程度のロケハンでは、エエ場所見つかりませんでした。

あ、復活そのものも素晴らしいですが、化粧煙突に戻って、塗装も黒一色になったのは、輪をかけて素晴らしい。ワタシは色に関しては相当寛容なんですが、この煙突はアカン。不格好な上に全く似合ってない。

食いもんもウマイし、是非また行ってみたいもんですが、あまりに遠いっすわな、実際のところ。。。。



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EF60 19 アメリカントレイン

写真をアップしだした最初の頃に、この場所での113系の写真をご覧に入れましたが、コレを撮りに行ったのでした。

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89年4月 安土

アメリカントレイン。

これって、何だったんでしょう? (笑)

ってことでググってみたところ、日米友好親善の一環として、車内をパビリオンとして整備し、各地を行脚したそうな。沖縄にまで持っていったらしいゾ。客扱いは一切ナシ、駅での展示のみだったらしい。

古くはポンパ号とか、サイエンストレインとか、こういうの広告列車って言うんですかねぇ?
そして最近めっきりこういうのも出現しないような。

それにしてもこのカマは、一灯にさえしてもらえば、もっと支持者も増えるでしょうに。65のPが落ちて、これが現役っちゅうのも、ファン的な視点では理解しがたく、現場側の技術的あるいは金銭的もしくは政治的な理由でもあるんでしょうかねぇ?

「アメリカントレイン」でググって、驚いたのは、これのNゲージが2007年に発売されてることで、売ろう!と考えて製品化した人も、買おう!と考えて買った人もスゴイなー、と思います。。。。

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深名線 特雪 DD14

特雪っちゅうのも、ちょっとした憧れというか、撮ってみたい列車の一つでした。内地のは突発的に運行が決まる一方、道内のものは比較的前に運行が決められると(少なくとも当時は)言われていて、北海道に行ったら是非、と期待してまして。

現地で偶然会った先輩が深名線のネタを仕入れてて、お伴させてもらうことに。お誂え向きの俯瞰場所にまで連れて来てもらい、上機嫌で待つも、なかなか現れず。「こら、もしかすると、もしかするかも」という我々のイヤな予感は的中し、
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スカ・・・・・。

ここに辿り着くまでに掻き過ぎで時間切れ、後続列車の関係で排雪を打ち切りウイングを閉じて走行する、どうしようもないシーンであります。

足取り重く、口数少なく下山。

幸い名寄から朱鞠内まで下りてくるのもある日で、駅の近所なら撮れるはずってことで、多くを期待せずに朱鞠内へ。

暇潰しに駅撮り。
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リアルにコワイ。

除雪作業に、
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頭が下がります。

そろそろ来るで、ってことで、駅から歩くこと10分ぐらい、どうせ大したことないやろ、とナメてたら、
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アングルは平凡ながら、見事なアーチ♪ (でもウイングの内側からの撮影はイケナイヨ)

初の特雪にまずは満足!の一日でした。
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独特の迫力は、ひじょーに魅力的ですが、ネタ掴むのも大変、撮るのはもっと大変ってことで、その後撮る機会もなく、あれから20年、であります。。。。

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EF66 東京ブルトレ

別れを惜しむ気持ちを込めて、ロクロクの東京ブルトレです。

あらためて整理するまでもなく、これがまた、ロクに撮ってないんだな。
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44番「あさかぜ」。ここまで見事にマークがシロとびしてしまってる写真も珍しいw

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42番「富士」。小さい写真でも判るピン甘。借りたレンズだったので、という言い訳。

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49番「みずほ」。地味。おとなしい。でも好ましい。

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交代しましょ、そうしましょ。

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55番「はやぶさ」。やっぱりピンボケ。

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51番「さくら」。瀬田川にて。6月で客車短くガカーリ。この頃の「さくら」は、どういうわけだか一番電車が走り出す前の電車線を走ってました。

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45番「さくら」。

どのマークもカッコエエけど、無理に選ぶとすると、「さくら」が一番かなぁ。

テツの「撮っときゃ良かった」、なんて話ほど食えない話もないですが、東京ブルトレだけは、もっと撮っておけば良かったと心底思ってます・・・・。

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キハ54 深名線

冬の北海道はどこ行ってもたいがい寒いわけですが、寒さという点で強烈に印象に残っているのが深名線です。

カネの無い撮り鉄が頭を悩ますのは、どこで寝るか、っちゅう一点で、初めて渡道した時は1泊を除き全て夜行の座席だったんですが、無人駅でマルヨしてる筋金入りの方との出会いがあって、以降は寝袋で駅マルヨを平気な顔して敢行するようになりました。寒くないっちゅうとウソですが、一か所に留まれる、体を直線にして寝れるっちゅうメリットは結構大きいもんで。

が。

深名線だけは、半端じゃなしに寒く、一泊でギブアップ。

2月っちゅう時期も時期でしたが、選んだ駅がまたただの小屋でしかない湖畔駅。防寒着を着たまま寝袋に入っても寒さで震えて寝れたもんじゃない。ほとんど寝れぬまま朝を迎え、茶でも沸かすべ、とペットボトルの水を鍋に注いだら、パキパキ音たてて水が瞬間的に凍ったのにはビビッタ。「こらあかん」と、撮るものも撮らず、朝一で退散・撤退しました。

多分前の日に撮った写真。
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降りまくりの積もりまくり。線路も見えずでバス状態。

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天気のせいもありますが、寒い思いしてこの程度の写真じゃやってられまへん! 在道の方の写真集だったか、ものすごくステキな写真を撮られてるのを見て、それに憧れてたんですが・・・・(笑)。



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豊橋区 クモハ12041

ゴハチを撮りに行った帰りの豊橋区の中に、こんなのも居ました。
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説明不要、平成の世まで生き残った数少ない旧国の一両です。

よく見ると乗務員室扉の上シル・ヘッダーが巻かれてたり、テスリは扉の後ろだったり、ちょっと変ってますね。車体裾のリベットが一部しか無いのも変な感じ。

もう一枚。
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雨に濡れた車体の感じに惹かれて撮った様子。濡れてることから察するに、この日走ってたんでしょうなぁ。ゴハチしか撮ってないんですが。

そして撮ったのはこの2枚のみ。顔を写したカットはありませんでした。あまり好きじゃないんですよね、あの顔。それにしてもたったの2枚で、しかもこんなカットだけとは・・・・って感じですが。

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中国の蒸機 前進型 朝陽あたり

初めての中国テツは、惨敗に終わったと言わざるを得ない。

5月、
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ケムリがホンマに出ない。

CRJ誌で、かなり蒸機が活発に動いてる、とレポートされてた場所を選んだんですが、撮る場所は歩いて探すしかないし、突然単機に来られても、
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撮り様がないわなぁ。

場所探して歩きながら、肝心な列車がいつ、どっちから走ってくるかわからん、っちゅう中で、ばっちり写真撮れ、っちゅうのは、どだい無理な話で。

翌朝。
かなり早起きして、川辺で待つも、
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もうちょっとケムリ出てくれんことには・・・・・。

天気は悪なってくるし、
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直線で狙ったら、
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重連で来るわ、

挙句の果ては、
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前進のバック運転なんて、見たこと無いやろww

中国と言えば、これでもかっちゅうぐらい白煙バリバリの写真が当たり前で、もちろん5月に行ってそこまで期待するほどアホやないんですが、なんぼ歩いてもロクな場所出てけえへんし、いくらバンバン走ってきても、こんなんばっかりやと、
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ええ加減イヤになります(笑)。

やっぱり冬に来んとあかんねんなー、という意を強くした初訪中でした。

まーそれにしても、
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前進型っちゅうのは、ケムリが無いとどうしょうもないっちゅうか、早い話、ものすごいカッコ悪い機関車やと思います。

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大井川鉄道 C11312

現場から自然と付けられた、C1(190号機)、C2(227号機)、C3(312号機)というのは、ウマイ呼び方やなぁ、と感心するわけですが、オランダから帰ってきたら、C3が落ちてしまってたのは、正直悲しかったです。

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なんと説明してええのかわからんのですが、顔付きが精悍というか、一番オトコマエやった気がします。はっきりいって、C2や、後から来たC1に比べて、常時ススけてた(気がする)。「ソレ、ほんまに点くの??」と聞きたくなるような尾灯も好きでした。

ひと頃を思えば、今や信じがたい数の復活蒸機が日本中を元気に走ってるのは嬉しい限りですが、C581、C623、このC11312、そしてもうアカンと思った方がええかも的C12164にD51498など、やっぱり古い機械ですからね、予断を許さんというか、撮れるもんは撮れるうちに、という思いを強くしながら眺める、在りし日のC11312の一枚です。

ところでこの写真で、やっぱり模型の車輪を踏み面まで真っ黒に塗るのは間違いやな、と気付かされました(笑)。


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DD51+石炭貨物

ワタシが熱心にテツしてた80年代中~後半という時期、日本の石炭産業は、斜陽なんてもんじゃなく、既に幕を下ろしつつあり・・・・、ただのテツヲタのブログで日本の産業構造の変遷をぶつつもりはさらさらないわけですが、初めて渡道した88年の春、石炭貨物と言えば、もうこの一本しか残ってなかったっちゅう話です。

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ごめんなさいねぇ、もう何線かも覚えてません(笑)。歌志内線か根室か函館本線の枝線か、札幌と旭川の間で、東側にチョロっと出てた短い線です。

改正でなくなる数日前の写真で、貨車も数えるほど、既に積荷は無いも同然。

撮る場所が無くてねー、
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昔日の面影を偲ぶにはあまりにも侘しい状況でした。

こんなヘボい写真撮るぐらいなら、終点で貨車の形式写真でも撮ってた方がよっぽど価値があった気がしますが、当時は自分が模型イジリすることになるとは想像だにしてませんでしたさかい。

乗って帰る列車もなくて、バスに乗って帰った記憶があります。


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ED75 700 「はまなす」

「はまなす」と言えば、青森と札幌を結ぶ、今や超を付けてもよいぐらい希少な寝台付夜行急行ですが、ED75がマークを付けて牽いてたことがありました。
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93年8月

秋田延長、っちゅうやつです。心持ち文字が右下がりでユルイ感じのマークがチャームポイント。

少し調べてみたところ、90年冬臨時乗入開始、96年延長終了だそうで。6年と言えば短くはないですが、夏・冬だけだったようですから、あまり撮られている方もいらっしゃらないかと。とは言え、見た目ED79と同じっすから、インパクトは薄いっすけどねw


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キハ84 フラノエクスプレス

北海道ワイドで行くようなロード戦で困るのが天気の悪い日の過ごし方です。
どうでもエエけど、物珍しさも手伝って、フラノエクスプレスでも撮ってみるか、ってことになって、宗谷地方での撮影を諦めて、利尻を旭川で降りて富良野線へ。

ただでさえ一面の雪景色、天気が悪けりゃかぶりつきしかなく、
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実にありきたりの写真を一発。

返しまで時間もあるし、することもないんで、富良野で見物。
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いろんな意味ですごいデザインやと思う。
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天気はますますひどくなり、富良野を出てすぐのオーバークロスへ。若い頃って、ロクなの撮れへんとわかってても、撮らずにやり過ごす、なんてことが出来ないんですよね。
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86年デビュー(キハ80系から改造)、98年が最終運用(廃車は2004年)だったそうな。ブルーリボン賞も取ったそうで。

確かNゲージでもあったよねー、と調べてみると、KATOもTomixも出してて、ANAバージョンは数が少なかったらしく人気らしい。そして普通のバージョンはどちらかというと人気が無いらしい。まあ、そうやろな、と思う。

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さらば 東京ブルトレ 「富士・はやぶさ」

土曜は坊主の習い事の付き添いで、横浜へ11時半へ行かねばなりません。遅れのお陰で、普段より少し早く出れば、撮れそうな感じ。気もそぞろで家を出ます。

大船からの沿道は、ホームの端に限らず、物凄い人出。こりゃ撮れんかもなぁ、と半ば諦めつつ横浜駅東京よりの跨線橋へ。

想定以上のテツな方たちの中、どうにか撮れそうなスペースを確保。ビルの谷間を大音量で通過してゆく電車を眼下に、30人ぐらいのファンと共に、落ち着かない時間を過ごします。

やがて遠くにライトが二つ。

ほどなく普段と変わらないロクロクが入線、停止。

早くもチラホラとシャッターの音が聞こえる中、あらためて数百メートル先のその姿を凝視します。

青く長い客車を従え、看板も誇らしげなロクロク。

「カッコエエなぁ・・・・」
「なんでもっと撮らんかったんやろう・・・・?」
「もう二度と撮られへんのか・・・・・」

さすがにいろんな思いが湧き出します。そして、惜別の汽笛。

不覚にも胸が熱くなり、危うく涙腺が緩みそうになってしまいましたが、そこは38歳、グッと堪えてコンデジをかざし、静々と動きだした列車に全神経を集中させ、シャッターを切ります。

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遠ざかってゆくテールサインを見送りながら、

坊主、「行っちゃったね・・・・」
ワタシ「うん、行っちゃったよ・・・・」

テツでもないくせに、こちらの気持ちを察するかのような10歳の言葉にドキリとしますが、息子よ、お前に今のオレの気持ちはわかるまい。お父さんはなぁ、オマエよりもっと小さい頃からずーっとブルトレが好きだったんだよ。昔はなぁ、もっとカッコ良かったんだぞー、ピッカピカでなぁ、いっぱい走っててなぁ、日曜は毎週のように早起きして見に行ってたんだ。それがオマエ、もう二度と見れなくなるなんて・・・・・

出来ることならその変わらぬ姿でずーっと走り続けて欲しかった。

「いまさら写真はもういいや」って思ってたけど、最後にお別れが出来てよかったです・・・・・

さようなら、ブルートレイン。


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緩行線の221系

国鉄型とは呼べない、221系です。デビューは89年だそうで。

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89年4月 

デビュー直後の写真って、ことになります。それにしても新快速が列車線走るようになったのって、いつでしたっけ?

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91年10月 

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91年11月
なんかジャーナル誌が好きそうな写真w

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追っ掛けてくるのも221系。

91年10月~12月って、フィリピンの火山の噴煙で、ものすごい毎日夕陽がキレイだったんですけど、皆さん覚えてますかぁ? あれは関西だけだったのかしら?

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17米車 床下機器の小加工

スキャンはブイブイやってますが、模型はノロノロ、って、前からですけど。

お察しいただけるかと思いますが、気分的に消化試合状態なんですよね。決して嫌イヤやってるわけではありませんが、ノリが悪いというか、早く仕上げたいと思うばかりで手はさほど進まず。また寒くなってきたしさ!

床下機器を少しイジります。
17メートル車の床下って、単純に過密状態で、抵抗器が外から見えないのは当たり前(全車じゃないけど)、台車の脇に四角い箱がぶら下がっててフツー、みたいな、Nではお手上げ状態の機器密度なのは皆さんご存じの通り。

GMの標準機器をあてがってみて、あまりの実車との違いに、なんだかこのまま済ますのもなぁ、と、
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原口さんに教えていただいた、客車用床下機器フレームをGMストアにて調達。エアタンクやシリンダ含めて、これは使えますねえ! アキバまで行ってしまえば1枚157円で、エッチングだロストだのパーツを思えば安いもんですやん。

左が「1」、右が「2」で、客車系の人には天と地ほど違うんでしょうけど、旧国のワタシには、どちらも一緒。

なぜなら、
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今回の目的に無加工で使えそうなのはこのぐらいなもんで。

左のオリジナルの抵抗器と共に、ヤスリをせっせとかけて厚みを減らしていきます。パーツが小さいし4両分なんで、なかなか時間食うのよ、これが。

あててみましょ。
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なんちゅうか、そのー、「よっしゃ!」的な喜びに欠ける出来栄えで(笑)。

結局チョイスした機器もデタラメやし、早い話が、実車に付いてるモノと全然違うんですよね(笑)。さらに追及するのも結構でしょうが、深追いするのはヤメて、これでヨシってことにします・・・・。

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ドイツの蒸機 ゼロイチ ゴ  01 1531-1

海外の蒸機にほとんど興味がない方でも、ゼロイチの名は聞いたことがおありなのではないでしょうか? なぜ有名なのか? 

機関車そのものがカッコイイから、ドイツを代表する急客機だから、というのはもちろん理由の一つには違いないんですが、実はそれだけではなく、引退時期とメディア=鉄道ファンの影響が相当大きい、とワタシは思ってます。日本が無煙化された後も東独で80年代初頭まで活躍したため、気合の入ったテツな方に何度も紹介されてますよね。かくいうワタシもそんな鉄ファンを見て育った一人で、ガキの頃に自分がそんなものを撮りに行くことになるとは夢にも想像しませんでしたが、強烈にインプットされてるのだけは事実です。

ゼロイチを形態で分類すると大きく3つに分かれますが、今日はそのうちの一つ、01-5。好みは別れるところかもしれませんが、この不良っぽい風貌が個人的に好き好き系です。全車東独で活躍。何両がどういう理由でどういう風に改造されたか、的なことは、各自で勉強して下さい。

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まー、しょうもない写真だこと(笑)。 96年5月。

例によって戦友殿と決行したツアーからの1ショットなんですが、当時はこれが精一杯。このヘボい写真を撮るために1時間半ぐらい歩いてるんですよ。いかに場所探すんが大変か、っちゅう話です。ちなみにコレ、絶気ではなく、フル・スロットル。100キロ近く出てたと思う。ファインダーの中で、「目に焼き付ける」ことも出来ないぐらいのスピードで、心底たまげました。

あいにくこの531番は、既に引退してます。保存機の中で唯一、半球形のセクスィーな煙室扉のカマだっただけに残念です。そしてこのヘボい1カットだけしか撮ってないことがなお残念・・・・・。

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C12 66 雪の真岡

蒸機はそれなりに撮ってるんで、出来るだけ季節感のある雪のカットを、と用意してたんですが、よくよく考えるともう春ですなぁ。なんだか季節の移ろいのついていけてないワタシですが、この冬の真岡は積雪で撮れた日があったんですかね?

冬季はほぼ土日しか走らないわけで、降雪・積雪の日に撮れるチャンスはシーズンで0~3日ぐらいじゃないかと思います。

鉄道写真でハイキーってのは、なかなか難しいんですが、
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96年1月 西田井

よく撮れた、というか、ヘボして露出オーバーやったけど、意外に悪くない、っちゅう、まあ偶然です。

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デフのないC12という機関車は、ワタシの中では結構お気に入りランクの上の方でして、C11とかC58より好きやなぁ。C56よりも好きかも。明らかに小ぶりで、非力なところも愛らしい。茂木にもテーブルが出来て、往復前向きになったのは素晴らしいんですが、C12でたまにバックもやって欲しいなぁ、と願うのは贅沢ってもんでしょうか。

真岡は重連とか桜の時期を外せば、のんびり撮れるのが魅力ですな。

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山陰本線 益田あたり DD51+50系

人間誰しも、「長いものには巻かれとけ」的な大勢迎合的な気分と、それとは正反対の天の邪鬼的な部分の両方を内在させてるもんだと思います。もちろんどちらかにはっきりと偏っている方もいらっしゃるでしょう。このご時世に旧型国電をキットから作ってる、なーんて人は、かなりアマノジャク的であることは間違いないww

高二の頃、団臨だジョイトレだを各地へ追い掛けるのが正しいバリ鉄のあり方、とされてたわけですが、アマノジャクなワタシは、「団臨より定期列車じゃ」と、保津峡に籠ったり、なんだか人気の無さそうなモノを撮りに行ったりしておりました。

山陰の奥の方、出雲市より奥、さらには浜田のまだ奥、なんて場所は、走る列車に特徴があるわけでもなく、観光地としても一般受けするのは萩ぐらいで、あらゆる面でマイナー、とまで言うと失礼でしょうか。でもアナタ、浜田と益田、どっちが東か自信を持って言えます? 出雲市-幡生間で、あといくつソラで駅名言えますか? ね?!

だから、というわけではありませんが、素朴なエエ所です。
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87年8月 この海のキレイさで、8月でこの人出っすからね。


岩場ですが、海水浴しながらテツ。
dd51sanin1.jpg
誰もおらんので海パン要らず。

この時に一度行ったきりなんですが、特別な理由もないのに、なぜかもう一度ブラブラしに行ってみたい場所だったりします・・・・。

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EF58 122

ゴハチは好きですよ、ワタシ。

荷レ健在の頃の土日は、ゴハチばっかり撮ってましたもん。

でもこちらでお目にかけるのはずっと後の写真で、
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88年3月 御殿場線のどこかの駅

いわゆる霜取りです。

今は止まってても、
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こんな撮り方したら怒られるんやろなー(笑)。
ちゅうか、コレは昔でも怒られて当然か! でも朝の3時とか4時で、動くまでまだ1時間以上とか、そういうレベル。

122が宇都宮から静岡に出てきたのには、結構驚きましたよね。定期の客レ運用のないJR東海が、保存とか貴重とかそういう概念とは無関係に所持したもんと理解してます。

だもんで、
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実際よく動きましたよね。88年3月 近江長岡

この頃から興味がだんだん薄れていって、
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90年4月 東栄

茶色の写真はゼロです(笑)。

今も昔も、
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機関区に勝手に入ってはいけませんよー、皆さん! 
後ろに一緒に行ったオトモダチが写ってますがな。
右上には、原口さんご指摘の白△印。

車庫作る参考になれば、と、どうでもええ写真もうp。
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58122g.jpg
90年4月 豊橋


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ブルトレ 出羽 EF64 1000

出羽。

64-1000が牽いた数少ないブルトレの一つですね。
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93年7月 高崎

この時は全く意識してませんでしたが、なんとこの年の12月に廃止になったらしい。
このあと、94年12月に「みずほ」「つるぎ」廃止(他方で「はくつる」が583系からブルトレへ)、97年「鳥海」、98年「瀬戸」と、減少の一途を辿り、来週にも1本(2列車)が廃止という、まあなんちゅうか、寂しいですが、誰がどう考えても時代遅れの列車っちゅう結論で。

カッコ良かったよね、ブルトレ。
乗れなくても、見れるだけで嬉しかった。編成が長くてさ、最初から最後まで青くてピカピカしててさ、目の前通過して、テールサインが飛ぶように闇に吸いこまれてく感じが好きやったなぁ。ホームじゃカニとかカヤとかの「ガーーッ」ちゅう音に圧倒されてさ。子供の頃に胸焦がした列車が消えてくっちゅうのは、ほんまに切ないもんです。。。。

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屋上パイピング終了 クモハ11 クモハ12

すっかり間が空いてしまいました。ヤフオクが本・雑誌の出品無料キャンペーンをやったもんで、そっちに忙しかったり、工作が内容的に煮詰まり易い配管・配線だったりで、スローダウンしとりました。

それにしても、古い写真引っ張り出して遊んでる中年を尻目に、若い衆はどんどん仕上げてゆき、すっかり置いてけぼりでんがな(笑 

えーっと、艤装、ほぼ終了でつ。
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妻に降りるパンタ配管はさておき、避雷器アース線とパンタ鍵外し線って、色挿しの手間と自信のなさから、どうしても屋根塗装後に設置したい誘惑があるんですが、どうやら圧倒的に設置→塗装→色挿し、というのが多数派=経験的に間違いのない工法、のようなので、今回は大人しく全部設置を済ませました。

17米車特有の側面に下ろすアース線ですが、0.2ミリ線といえど、屋根の曲面にピッタリ這わせるのは簡単でなく、焼きなましをしてから割りピンを通して設置しようとしたところ、
12018hrkln.jpg
ふにゃふにゃ~、っと。

結局精一杯それらしく曲げて、雨樋に接するところは瞬着で屋根に固定しました。実車の大半は、雨樋の「下」をくぐって幕板に差し込まれてるわけですが、そんなん無理。勘弁してくれ。

そういや先日の運転会後の飲み会で、ボナのパーツセットの中の、使い方がわからんパーツについての議論があったんですが、ワタシはてっきり、
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こうやって使うもんやと解釈しとりましたよ。間違ってるんかなぁ。バリバリの方には、こんな子供騙し的な使い方は論外かもしれませんが、ワタシ的にはこれで十分(笑)。妻に降りてくる部分は、塗装後にくっつけようかと思ってます。

幸いなことに、5両のうちの3両は、
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鍵外し線ナシ、なんです。あまり熱心に調べたわけではないんですが、早い時期に地方へ出た17米車には設置されてないように見受けられます。もしかすると運転席に引き込まれてる配線があったのかもしれませんが、この時期の広ヒロは、竹竿で「おりゃっ!」と上げてたことにさせてもらって省略。

もうあと一踏ん張りで、いよいよ塗りでっせ!


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山陰本線 保津峡あたり キハ58系

保津峡、と聞いても、関東のお若い方にはピンと来ないのかもしれませんが。

新線に置き換わって電化する、てんで、家から比較的近いこともあって、87年はメチャメチャ通いました。ほとんどモノクロ撮りなんですが、少しだけポジも出てきたので、どぞ。

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5Bってのはかなり短い方で、

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8B、10Bが普通だったように記憶しています。

保津峡って、意外と雪は積もらないんですよね。高校はマジメに行ってた方ですが、この日は覚悟を決めてサボタあるよ。

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歩いて探せば自分なりのアングルが出てくることとか、俯瞰出来る場所の探し方とか、道の無い山の登り方とか、フィールド・ワークの基本的なことを、ここで勉強した気がします。


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115系

北海道帰りの新潟で。
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JR誕生1周年記念マークです。今写真を見ると、「マーク無ければええのに」と思いますが、マークが無かったら、まず写真撮ってないな。

新潟色って、JR発足前から塗り始めてましたっけ? 
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塗装変更の先駆け的なイメージがあります。この塗りって、実はいろんなバージョンがあるんでしたっけ?

毎度まいどの
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蒸機のついで撮り。2002年か3年の1月、上牧にて。ええ感じに積もりましたねー。上牧でこのぐらい積もるのって、実は一年にそう何回も無いんですよー。水上からは数キロしか離れてないのに、降雪量が全然違うんですよね。

湘南色、まだ走ってるんでしたっけ? 最近どこでどんな車両が走ってるのか、あまりに知らなすぎる自分に驚かされますw

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パキスタン メーター・ゲージの蒸機 

遠くまで行ったのにロクな写真撮ってない、っちゅうケースがしばしばあります。

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1994年3月 Mirpur Khasという、パキスタン南部、メーター・ゲージの基地です。

今でもそうですが、当時もここいらはあまり治安がよろしくなく、泊まらない方がよろしい、と欧米系の旅行ガイドブックに書いてあったハイデラバードに泊まる必要があったり、辿り着いたはエエけど、とかくビビリ気味で、まあ悲しくなるぐらい大した写真を撮ってない。

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こういうスラムチックな所でカメラを構えるのは結構勇気がいるもんで、ビビッて露出オーバー&ピンボケ(笑)。

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このオッサンはメッチャこっちを見てるんですが、何でこんなに急いでるポーズなのか全然思い出せない。

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タール砂漠の外縁という立地で、どんだけ歩いてもちっとも景色が変わらず、歩き鉄には辛いところ。

今回記事を書くにあたってググってみたところ、実は少なくとも2005年まで稼働状態だったらしく、かなりびっくり。イギリスの会社がツアーを出していたらしく、カマもえらいキレイになってるし、皆さんワタシとは比較にならんぐらいエエ写真撮ってます(笑)。2007年に洪水で大きな被害が出たものの、既に復旧済み、但し、今年の2月に予定されていたツアーは政治的事情による安全上の理由で延期になった模様です・・・・。

いやー、しかし、コレがまだ生きてるとは・・・・・。


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秩父 C58 雑客

首都圏から一番お手軽な蒸機スポットと言えば、電車一本で行ける秩父ってことになりますか。

毎年「来年はもう無いかも」と囁かれながら今年で22年目だそうです。すごいもんですね。

初年度はテンダーに模様とロゴがありましたっけかね。その後ロゴは煙室扉下部に移り、でもやがてそれも消えて、装飾ナシの姿に落ち着いたのは喜ばしい限りです。

ただ、ワタシの記憶が正しければ、雑客時代は原則常時ロゴありで、正面から撮れず、歯がゆい思いをしたものでした。
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ワタシ的にはマーク付きの蒸機というのはNGというか論外で、付いてたら正面からは撮りませぬ。人それぞれいろんなお考えがあるでしょうが、ワタシは好かん。台無しやと思ってます。もう一言言わせてもらうと、海外の保存蒸機の定期運行で、マークを付けて走らせてるのなんて、見たことない(記念的なイベントは除く)。あんなものは無粋でしかない、というのがワタシの意見です。

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Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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