115系3000番台 新製回送

83年6月、高槻電車区にて、川重で落成した115系3000番台電動車ユニットの回送です。
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回送のために115系の4連がお迎えにきたってわけですな。

当時はこんなヘンチクリンなのより、ちゃんとクハが揃って、出来れば川重のHMが付いたやつを撮りたかったんですが。

一体MM'ばっかりこんなに作って、クハはどないしたんや、と、この記事を書くまでずーっと思ってたんですが、Wikipediaによると、クハは先に出て、モハ111・110と編成を組んでたそうな。全然知らんかった(笑)。

裏側。
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いつもの場所にいつもの顔。列車で通過する時は、コレとクエがいつもの場所に居るのを必ず確認したものでした。

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ドイツ国鉄 DB 220型 ディーゼル機関車

現DBの220型ディーゼル。
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どうやら後ろも同じっぽい。

旧DRの120型(Ep.IIIではV200、といってもDBのV200とは全くの別物)であることまでは調べられたものの、何年にどこで誕生したのか、15分ググりましたがわからずじまい。ポーランドやハンガリーにも同型機が活躍していることからして、旧東欧圏の産であることは間違いないと思うのですが、詳しい方、ヘルプ! 

写真は2006年ですが、いかにも古臭くて、余生は長くなさそうですね。

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オランダ(オーストリア)の蒸機 52 3879

オランダという国は、ヨーロッパの中でスイスの次に無煙化を達成したらしく(多分1964年?)、当時は国産の蒸機もあったらしいのですが、現存機は静態のみです。では蒸機の保存活動はサッパリかというと、むしろ人口や面積を基準に考えるとかなり活発で、動ける標準軌のテンダー機が10両はあると思います。

そんな中の一両、
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52 3879 オーストリアのカマです。

52型は、7千両以上作られた、ドイツの戦時設計の貨物機で、当時ドイツが占領した全ての国、と言っても過言ではないほど、あちこちの国に残って活躍しました。戦時設計の割には無煙化直前まで残ったケースも少なくなく、優れた性能だったってことでしょね。Wikipediaによるとソ連に2000両、ポーランドに1000両、東独に800両、だそうな。東欧はほぼ全ての国にあったようですし、トルコにも嫁いでますね。ベルギーにも保存機が一両。フランスにさえ残ってたのはHOのカタログで知りました(笑)。

で、オーストリアに残ったカマの一両をオランダの保存団体が手に入れ、ドイツのカマ(同じ保存団体所属の23 071)を従え、オランダ国内を行く図です。
52 3879c2
足回りを真っ赤に塗るドイツのカマに比べ、オーストリア仕様の52は真っ黒と、対照的です。本国のオーストリアはシブいカマがようけ動態で残ってるんですが、結局行かれへんかったなぁ・・・・。

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クモハ11・クモハ12 屋根艤装

なんだか久しぶりの工作記事。日々チマチマやっておりました。

屋上の艤装終了。
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サクッと終わるやろうと思いきや、
「同じ部品は7両(5両)一度に付けた方がいいよねー」とか、
「やっぱ1両すべて仕上げてから次の車両にかかった方が効率よくね?」
などと、つまらないことに頭を悩ませてるうちに時は流れ、7両済ますまで何日かかったことやら。

ちょー簡単なグロベンから進めようとすると、いきなり塗装の厚み(スウェード調ですしね)でスポッと入らず、全てドリルで通し。テスリ用のΦ0.3を通そうとするとドリルは折れるは、屋上ステップの足も折れるは、ライトはどの車両にどれがピッタリなのかわからんようになって混乱してくるし、指にちょっと付いてた瞬着が屋根にこびりついたり、ピンセットで塗装が剥げての色挿しなんて、何回やったかわからん。まー紆余曲折ございました。

運行表示窓にも、
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ガラスを入れて、と。「周囲の縁をマジックで塗ると、キラキラ(乱反射?)するのを防げる」とどこかで読んだので、早速試してみましたが、非常に有効ですね。相変わらず寸法に切り出してハメるのにはドエライ時間を費やしてますが。固着は木工用ボンド水溶液を表側からコーナーに点付け。振動やなんかですぐに取れそうな気がしますが、他にエエ手が思い付かん。

虫メガネで見るまでもなく、アチコチ雑な仕上げになってますんで、
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どこを反省する、ということもないんですが、ボナのテスリはちょっと大き過ぎるな、ということと、

屋上ステップは、
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次の車両ではもう一工夫してカッコ良くしっかり付けたい、と思います。


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祝 D51 498 復帰

もうアカンからC6120に手を出した、ぐらいに思ってましたので、意外に早い復帰のニュースに驚いていますが、
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元気な姿を再び目にすることが出来るのは喜ばしい限りです。

贅沢を言えば、水上往復は言うに及ばず、出張興行も電化線が多いのが残念ですわな。この写真だって、架線とビームとポールが無ければ、悪くないはずなんですけど・・・。

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DE10 米原機関区

こちらはほんまにあったやつ。
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ディーゼル機関車 米原-田村 さようなら

と書いてございます。北陸本線のデッドセクション~直流区間を、EF70とバトンタッチして米原で直流機に渡す役をしてきたわけですが、EF81に置き換えられて失業したわけだ。客レが米原に来なくなって、だったか、パーイチの最終ロットが増備されたタイミングだったか、全然思い出せないのですが。ま、ワタシはこのマークが付いた本運転を撮ってないので、覚えてないのも当然です(笑)。

古くはDD50、その前はD50だE10だと、なかなか個性的なカマが活躍していた交直間の橋渡しですが、今やまったくの昔話ですな。

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電機 EF65 F型 523号機

こんなん走ったことないはずです。
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エフの「なにわ」マーク付き。

米原機関区での撮影会の時のだと思います。

P顔でスカートがゴチャゴチャしてるところにマークが付くと、妙な違和感がありますが、ともあれマークがよう似合う顔やなと。

F型が華々しかったのはロクロクが現れるまでの数年で、その後のことはよう知りませんが、少なくとも80年代以降は、沼津・稲二・米原・吹二と、どこも一般型と何ら変わらない運用でした(沼津はPだけやった気もするナ)。ゴハチが故障して米原のFが「きたぐに」牽いたのを撮ってる先輩がおって、エライ羨ましかったのを覚えてます。

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ブルトレ EF81 「日本海」

小学生だった頃からほとんど変わらぬ姿で走り続けている「日本海」。

45番。
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もう一枚。
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同じ場所で48番。
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撮ったのはこっちが先で、曇ったんで別の日に撮り直したのが上の45番だな。

ちなみに全部93年7月・8月ですが、ちょうど黒ゴムになりつつあった頃のようです。

102番。
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光線が超真横。

106番。
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「出羽」で反省して横に寄ったお陰でドンピシャ。でも9連ではいくら横に寄っても今一歩ってのがわかりますね。

107番。
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「日本海」って、ええマークなんですが、アルファベットがなかなか写らんのが惜しいと言えば惜しい。

もう撮ること無いような気がしますが、いつまでも走り続けて欲しいっすね。

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お座敷気動車 「くつろぎ」 キロ29・キロ59

「くつろぎ」と聞くと高崎の座敷を思い浮かべるのがフツーだと思いますが、北海道にキハ27・キハ56改造の座敷もありました。
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狩勝ザルイにて。季節臨やったか偶然来た団臨やったか、まるで記憶にないのですが、
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数時間で折り返してきたところを見ると(木の影に注目)、トマム行きのスキー用季節臨でしょうね。88年3月。

名寄本線でも撮ってます。
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手前はサロマ湖ですが、ヘボイ写真やな。。。。

返し。
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5連フル編成。冷房無しっちゅうのがスゴイ。

Wikipediaによると、3両が改造されたのはなんと1973年なんですね。塗装変更して、いわゆるジョイトレらしくなるのは84年に2両が加わってからですが、それほど歴史のある車両とは知らなんだ。この塗装になったのは87年4月、JR発足と同時なわけですが、さわやかでセンスのある、好ましい塗り分けでしたね。


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485系 「しらさぎ」

83年5月、かな。
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この頃は200番台と300番台だけで、ボンネットが入るようになったのはしばらく後だったように思います。なんちゅうか、悪くないけど、583みたいなカッコ良さはないかなー。

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ドイツ DB インターシティ

Deutsche BahnのInterCityです。
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JRの特急ですわな、比較的長距離を走り、停車駅も少なく。

真っ白な車体+赤帯はICE譲りなわけですが、なんだかICEだけの塗装にしておいた方が優位性が保たれてよかった気がするんですけど、まあ、どうでもエエか。

例によって、電車でも気動車でもなく、客車です。ケツに少しパンタが見えますが、電機がグイグイ押してます。というかコレ、カマが無いと走られへんのは確かですが、オハフというよりはクハですわな。

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北朝鮮の蒸気機関車

といっても雑誌の記事を見て同じ場所へ行っただけですが。

8時過ぎにスタンバイ、日没まで草むらに身を潜め、現れたのは、
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2時過ぎにきた重単一本。しかもバック。オソマツ・・・・。

まあ、撮れただけでもヨシとすべきなんでしょう。

国境の川はガチガチに凍ってますんで、
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その気になれば渡ってカブリツキも出来たわけですが、そこまで無謀ではありませぬ。ちなみに数カ月前に中国系アメリカ人女性記者2名が拘束されたのは、ここから数キロ南へ行った所。クリキントンの訪朝で解放されましたが、北朝の判決は「強制労働12年」。こわ杉。

真横。
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左は2-10-0、右は2-8-2っぽい。我らが帝国陸軍の残党でしょうか? この辺勉強不足で全然わからん。(後記:2-10-0はソ連のYe<戦中にアメリカが支給したボールドウィン製>と同型機らしい)

無理矢理アップ。
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プレートにハングル(ポジでははっきり見えるんですが)、シリンダーケースに星印と、なかなかエスニック。

走り去ってゆきました・・・・。
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客車でも貨車でもええから、正位でなんか牽いてるのを撮りたかったな・・・・。

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真岡 C12 久下田駅

真岡は蒸機的な見せ場が少ない代わりに、素朴な雰囲気が魅力かと。
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割増料金が高くないこともあって、たまに一般のお客さんが足として利用してたり。

花を入れる写真はあまり好きじゃないんですが、
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他にすることもないんで入れてみた。我ながらつまらん写真だ(笑)。

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DE15ラッセル 雪レ

今日の写真はその筋の専門家にくっついてって撮らせてもらったので、なんだか自分のものとして出すのは気がひけるのですが、
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定期スジの宗谷本線のラッセルです。

足元の山を抜けて、
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再び眼下に現れる、なかなかのロケーション。ちなみに標識の周りに見える足跡は、前にアップしたキハ56の「宗谷」を撮った時の自分の足跡。

前夜に軽く降雪があったかして、
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掻いてまんなー。

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EF65 PF 大ミハ 81系 

ゴハチ限定、から夏季は「EF58又はEF65」になる宮原のお座敷。ミハ座とか大ミハ(まんまやん)とか呼んでましたが。
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初めて見た時は物珍しくて、妙に嬉しかったもんですが、一回撮れば「もうええわ」でした。

83年の撮影で、79年落成ですから、一回目の全検を終えたところでしょうか。

ともかくこの頃はコヤツらがニクかった(笑)!

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ブルトレ EF81 「出羽」

一目見ただけでは何のデザインか、ようわからん「出羽」。
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秋田杉、っちゅうことやったと思いますが。

比較的短命か、と思いきや、東北・上越新幹線開業のS57(1982).11に誕生、93年12月に「鳥海」へ統合の形で消滅、だそうで、11年も走ってたんですね。まあ、短命と言えば短命か。

それにしてもこの場所、このレンズで9連は短すぎですな。

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1989年冬、静内川橋梁にて

編集長敬白は日々巡回するのを楽しみにしている、ネコの名取氏のブログですが、昨日の記事にちなんで、ワタシも静内川橋梁を。
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対岸の山に登って、同じ鉄橋とは思えないような写真。

こちらが橋梁部の長いメインの方ですが、
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ふと写真を見比べると、川の流れが変わってるようです。

冬でも比較的穏やかな天候の太平洋側にあって、
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雪が積もってるのは比較的珍しいと思ってるんですが、間違ってたらごめんなさい。

下でも撮ってるんですが、
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なんとも中途半端な構図で非常に恥ずかしい。動物を近くに入れて撮るのは、動きよるから難しいですけどね、実際。

氏の絵画的な構図は結構好きなんで、
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トリミングでちょっと真似てみました。

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583系 「はつかり」

583と言えば「はつかり」、って人は少数だと思いますが、「はつかり」と言えば583、ってのには同意いただける諸氏も多いのでは、と。
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93年の撮影ですが、パッと見では80年代と言っても無理が無いのが嬉しい。

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この頃は9連だったのかな?

下から撮っても、
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やっぱりカッコエエ。

どうやって撮ってもエエもんはエエ。昭和の名車です。なんか、模型が欲しくなってきたな、ヤバイな(笑)。

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ベルギーの電機

前にも貼った気がしますが、
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オランダに乗り入れてくるベルギーの電機。ベルギー内には他の電機もたくさんいますが、旅客でオランダに入ってくるのはほとんどコレ。

ドイツの103とか、フランスのゲンコツとかは、誰が見てもカッコエエんですが、どうですかコレ? どちらかと言えば、カッコ悪いっすよねぇ。でもカッコ悪いのとカッコエエのとは、実は紙一重で、見ようによってはカッコエエような気もしてくるから不思議なもんです。

先日アップした01 1075を追っ掛けてこの場所で待ってたんですが、日没ギリギリまで待っても現れず・・・・・、最短ルートで来るもんと思い込んでた我々の負けで、別ルートを通ってたらしく。情報の取り方がわからん海外テツは、そんなハズレと背中合わせなんで、バッチリ決まった時の喜びはひとしおだったりします・・・・。

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タミヤのウェザリングマスターをNゲージに

前々からウェザリングには並ならぬ興味がありまして。

随分前に衝動買いしたのがコレ。
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タミヤ 87079 ウェザリングマスター Aセット (サンド・ライトサンド・マッド)

コレをメインでNゲージの車両を汚してる方ってどれぐらいいらっしゃるのでしょう? パッケージも戦車のイラストやし(笑)。

本だHPだブログだ、でせっせと諸先輩の作法を盗みとろうと、これまでにわか勉強を重ねてきましたが、極論すると、イイ感じに汚しておられる方々は、軒並みエアブラシがメインです。

エアブラシ、持ってますけど、まだ使いこなせてないんでね、ぶっちゃけ怖いんですよ。そりゃ、ラッカーの上に薄めたエナメル吹いても大丈夫なことぐらい、頭ではわかってるんですが、なんか、ね(笑)。

ドライブラシだウォッシングだスミ入れだ、と、エアブラシを使わない他の方法もあるようですが、ま、手初めに、最もお手軽っぽい、コレを使ってみようかと。買ってしもたもん使わんのもナンやし。

で、付属の筆とスポンジでこすりつけたところ、
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こんな感じ。これまで作った車両で一番パッとしないのを引っ張り出すあたり、ビビッてる証拠(笑)。しかも片面だけの施工だったりする。

やってみたのは主として、
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足周り、屋根端、客扉の下部、車体の裾。

足周りに関しては、サビ系の色が無い(BセットもCセットも買ってない)こともあって、妙に戦車チック。全然リアルじゃない(笑)。

屋根は、
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悪くないと思いますが、ちょっとこうなんか、物足りんというか決め手に欠けるというか。

車体裾の土汚れは、
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そこそこオッケーかな、と思うんですけどね。

なるほどホントにお手軽で、それなりの効果が得られるわけですが、これだけで済ませるのはちょっと寂しい感じがありますかねー。

決定的な難点は、コレ、触ると基本的に落ちるっちゅうことで。ただ落ちるだけならまだいいんですが、屋根に指で触った跡がモロに残ったり、ってのもあります。ま、落ちればまたやればいい、ってのも事実なんで、だからダメ、と決めつける気はありませんが、鉄道模型って、触りますからね・・・・。クリアを吹けば固着しますが、そうなると手軽なのか面倒なのか、なんだかよくわかんないっすよねぇ。

あ、もう一つ付け加えると、モノの性質上、効果はスミ入れ的ではなく、ドライブラシ的です。凹部には乗せにくく、凸部に乗りやすい。やっぱり戦車向きなんかなぁ(笑)。アクリルシンナーで溶けば筆塗りも可能、と説明書にありますが、それなら塗料使うのと変わらんやん!とも思ったり。

どちらかというと否定的な感想になってしまいましたが、お手軽感、気楽さという点では、他を寄せ付けない優位性があると思います。ただ、我らが鉄道模型の車両を汚すにあたってのベスト・チョイスか?と言えば、ズバリ、ノー、でしょうね。

ウェザリング、未知の世界の作業だったもんで、いい気分転換になりました。近々他の手法もチャレンジしたいと思います。

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Hゴムの色挿し 可部線 17メートル車

ほぼ最後の色挿しになりました。

Hゴムです。超苦手分野。ほとんど上手くいった試しがなく、かといって省略のしようもなく。

力抜いてやるしかありまへん。

前回(モハ72901)の感触で、カラス口の方がまだ未来があるような気がしたので、端材で練習しつつ、本番へ。ヘボっても影響の少ない貫通路の引き戸から。
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まずまず、に見えます?

ちょっと写真がうまいこと撮れなかったんですけど、上の2両は結構はみ出てるんですよねー。

ま、ビビっててもしゃーないんで、本チャン。
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ギリギリオッケーかな。

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こっちはなかなかの出来!

とまあ、カラス口を使うのが上手くなったかのようですが、実はさにあらず。はみ出しをコレで拭いただけ。
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ガイアノーツ G-04 超精密綿棒

大袈裟なネーミングですが、爪楊枝の先が綿棒になってるイメージです。シンナー吸わせてツイツイーッとね。あ、使った塗料はエナメル系のRevellです。日本では流通してないようですが、タミヤでもハンブロールでも似たような話でしょう。ちょっと下色が綿棒に滲んできてもビビらずに拭き続けるのがミソでしょうか(大ヨトの時はビビって止めちゃいました)。

ただ、ご覧頂いているクハ16はGMキット素のドアで、真鍮パーツの外側の凹みに浸みこんだ場合、これほどスッキリ拭き取れるかどうかは、やや疑問です。

そんなわけで、クモハ12032の増設側は、超慎重に。
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お陰さまで会心の出来!

カラス口のキモは、なんちゅうても塗料の粘度に尽きるな、と。ユルイと外に浸み易い。粘度が高いと口が滑らずゴテゴテになります。

ま、わかっちゃいるけど、つい面倒でやっちゃったりするんっすよねぇ。


※一足お先に夏休みで留守にします。戻りは8/11です。。。

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オランダ(ドイツ)の蒸機 01 1075

こちらはヘンテコなゼロイチではなく、ノーマルなやつ。
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1075番。前の65 018と同じ、オランダはロッテルダムの保存団体の所有です。エポック4の番号は012 075-8で、オイル焚き。年に数回長距離のツアーが出ています。

オランダ南部の、別の保存鉄道へのファン・トリップで、非電化を走る姿はかなり珍しいのですが、
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ロクな場所がない・・・・・。

帰りの本線走行。ウソみたいなスピードでカッ飛んできます。直前に曇って、通過と同時に晴れました・・・・・。
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太いボイラーに高い足と、逞しさとスマートさを兼ね備えた、ドイツご自慢の急客機ですが、これまた個人的にはあまりカッコエエと思わんです・・・・。

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磐西 D51 

煙モクモクのカブリツキっちゅうのは、
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絵的に面白みもないし、誰でも撮れるし、飽きるし。

ってなことを誰が言ってるのか知りませんが、ワタシは好きです。

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抵抗器・パンタ色挿し (クモハ12・クモハ11)

せこい色挿しを進めてます。

例えば抵抗器。

実車に倣って碍子までやってみましたが、あまり丁寧に塗ってないので、
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とても手作り感あふれる一品です(笑)。グレーは気持ちキラっとして欲しいので銀を4:1ぐらいの割で足してます。

ちなみに実車。
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抵抗器の色挿しより、配管やった方がよっぽどリアルになることぐらい解ってますけどね。

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ヨコがこんなんやとは初めて知りました。あ、申し遅れましたが、佐久間レールパークの12054です。

カメラをもっと奥へ突っ込むと(デジカメってつくづく便利っすね・・・・)、
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へーーっ、ふーーん、って感じ。

なお52004も、スカートの切り欠きから、ほんの少し見えるんですが、
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何故か真っ黒です・・・・・。

模型に戻って、パンタ。
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碍子とシュー・すり板へ白・銀・銅色。碍子を止めてるピン(?)のアタマにグレーを塗りましたが、これはオリジナルというか、なんとなくそんなように見える車両もあるんで、気まぐれでやってみました。手前真ん中の一個だけ、うまく塗れたももの、残りははみ出しまくりよ! 一部タッチアップしましたが、多くはいつもの「ま、えっか」。

ライト。これはパンタシューのついでに銀を
P7310003.jpg
グリリっとね。とは言いながら、周囲に付かぬようマスキングする丁寧さもあったりして。

思うに色挿しって、ついその面積の小ささから軽く考えがちですけど、しっかりマスキングすべきケースって少なくないな、と。その方がキレイに塗れるし、塗り直しもないし。で、次同じ作業をする時に、またマスキングせずにやってそうな自分・・・・。

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プロフィール

18201

Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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