紅葉の保津峡 DD51・DE10
EF60 貨物列車
ブルトレ ED75 「あけぼの」
天北線 キハ40 単行
中央東線 クモユニ82+クモニ83
正直なところ、この辺は旧国の仲間ながらも守備範囲外って感じで、番号による形態の違いなんかがさっぱり頭に入ってないのですが、

塩尻駅で「ちくま」から降りて、飯田線へ向かう時の一枚で、83年4月かと。例によってぼんやりした記憶ですが、辰野までこの列車に乗ったような。当然塩嶺越えをするわけですが、辰野に着くまでが待ち遠しいんですよねー、いやはや。
ちなみにみどり湖ルートに備えて開業したばかりの(新)塩尻駅で、芝生さんが時々撮られていた塩尻駅とはまったく別物、ですね。
で、車番ですが、


の2両です、多分。
いかにも小6らしい発想とでも申しましょうか、この頃車番の写真をやたらと撮ってます。積載定数とか検査表記なり銘板でも撮ってりゃ、少しは役に立つのに、車番なんざクソの役にも立たんわい!と我が事ながら腹立たしい限りです。。。。


塩尻駅で「ちくま」から降りて、飯田線へ向かう時の一枚で、83年4月かと。例によってぼんやりした記憶ですが、辰野までこの列車に乗ったような。当然塩嶺越えをするわけですが、辰野に着くまでが待ち遠しいんですよねー、いやはや。
ちなみにみどり湖ルートに備えて開業したばかりの(新)塩尻駅で、芝生さんが時々撮られていた塩尻駅とはまったく別物、ですね。
で、車番ですが、


の2両です、多分。
いかにも小6らしい発想とでも申しましょうか、この頃車番の写真をやたらと撮ってます。積載定数とか検査表記なり銘板でも撮ってりゃ、少しは役に立つのに、車番なんざクソの役にも立たんわい!と我が事ながら腹立たしい限りです。。。。


GMキット クモル24 側板の加工
クモル24×2、側板の加工もボチボチ進めてます。
ぶった切っただけ、

ではなくて、窓枠を広げてるところです。上が作業後、下が作業前。RMモデルス(ホビダス)の当キット、一般のGM製品に比べて窓枠が太い(広い)ことで有名ですね。もしかすると上のはちょっと広げ過ぎかもしれませんが、ほどよい太さってのがなかなか難しい。桟も細くしてますが、これまた程度が難しい。客ドアも少し広げてます。
ちょっと作業を進めて、

24021の1位側だけドアを入れ替え、022に検査表記挿し(ボナ)を接着し、乗務員扉に桟を足したところ。2位側だけL字状に腰板を長めに切断してるのには理由があって、無蓋部パーツとの継ぎ目ギリギリの所にリベットがあるもんで、継ぎ位置を後方にずらそうって魂胆です。1位側を切断した後に気が付いた次第で、出来れば両方そうしたかったんですが・・・・。
乗務員扉の桟は、

廃材同然の、当キットの窓桟を寸法に切って接着してます。同じぐらいの太さまで削らんとあかんし、寸法に切って、と言うのは簡単ですが2・3ミリの長さっすからね、何度か失敗してえらい時間食いました。タヴァサのパーツ使った方が早かった気がしますが、このキットのエライ所で段付きも表現されてるし、なんだかもったいないな、と。
ドアノブもモールドをノミで落として、0.3ミリで穿孔してます。あらゆる部位がバラエティに富む旧国ですが、ドアノブの位置だけは、どこのどの車両を見ても見事に統一されてるな、と妙なことに感心したりして。
今回(も)側面のテスリの別体化はサボリます。これだけリベットが寄ってたら、落とすだけで軽く数日は苦渋の日々ですし、開け損ねたら埋めるのも容易でないし、そもそも31系の内側に折れたテスリは難易度高いし、とまあ、自分に優しい工作だこと。配給電車さんは見事にピシーッと開けてましたけどね!
ぶった切っただけ、

ではなくて、窓枠を広げてるところです。上が作業後、下が作業前。RMモデルス(ホビダス)の当キット、一般のGM製品に比べて窓枠が太い(広い)ことで有名ですね。もしかすると上のはちょっと広げ過ぎかもしれませんが、ほどよい太さってのがなかなか難しい。桟も細くしてますが、これまた程度が難しい。客ドアも少し広げてます。
ちょっと作業を進めて、

24021の1位側だけドアを入れ替え、022に検査表記挿し(ボナ)を接着し、乗務員扉に桟を足したところ。2位側だけL字状に腰板を長めに切断してるのには理由があって、無蓋部パーツとの継ぎ目ギリギリの所にリベットがあるもんで、継ぎ位置を後方にずらそうって魂胆です。1位側を切断した後に気が付いた次第で、出来れば両方そうしたかったんですが・・・・。
乗務員扉の桟は、

廃材同然の、当キットの窓桟を寸法に切って接着してます。同じぐらいの太さまで削らんとあかんし、寸法に切って、と言うのは簡単ですが2・3ミリの長さっすからね、何度か失敗してえらい時間食いました。タヴァサのパーツ使った方が早かった気がしますが、このキットのエライ所で段付きも表現されてるし、なんだかもったいないな、と。
ドアノブもモールドをノミで落として、0.3ミリで穿孔してます。あらゆる部位がバラエティに富む旧国ですが、ドアノブの位置だけは、どこのどの車両を見ても見事に統一されてるな、と妙なことに感心したりして。
今回(も)側面のテスリの別体化はサボリます。これだけリベットが寄ってたら、落とすだけで軽く数日は苦渋の日々ですし、開け損ねたら埋めるのも容易でないし、そもそも31系の内側に折れたテスリは難易度高いし、とまあ、自分に優しい工作だこと。配給電車さんは見事にピシーッと開けてましたけどね!

スイス BLM鉄道
門デフ? 52 8075-5
秋の秩父 浦山口 C58+雑客
米子区のDD51 若番
マニアって、とかく番号が若い方を貴重がる性向があるもんで、ワタシなんかもその典型なわけですが、DD51に関しては、重装備の後期のカマを好むのが通で、若番ワカバンと騒ぐのは素人、ってなことをおっしゃる方がいらっしゃいました。
49番。

テスリになーんにも付いてないのが若番の証。それにしてももうちょっと撮りようなかったんか?
当時の米子区には39~53番(除く40・46・52、多分)の若番が集結してまして、他に500・600・700番台に1100番台と、かなりのバリエーションがあり、多分50~60両近く配置があったと思うのですが、若番は一日に一回撮れるか撮れないか、ぐらいの確率だった気がします。
ラストナンバー53番。

若番、ワタシは好きですけど。
49番。

テスリになーんにも付いてないのが若番の証。それにしてももうちょっと撮りようなかったんか?
当時の米子区には39~53番(除く40・46・52、多分)の若番が集結してまして、他に500・600・700番台に1100番台と、かなりのバリエーションがあり、多分50~60両近く配置があったと思うのですが、若番は一日に一回撮れるか撮れないか、ぐらいの確率だった気がします。
ラストナンバー53番。

若番、ワタシは好きですけど。

大タツ クモル24021 運行灯窓の加工
以前から覗いていただいている読者の皆様は、ワタシが運行灯窓を開けることに執拗に執着していることをご存知かと。
クモル24021は運行灯窓までHゴム化されておりまして、前の記事の写真でもおわかりいただける通り、一旦完全に塞いで、

タヴァサ PN448 旧国運行灯セット
をそのまま使っては面白くないんで、ご覧の通り、ガラス部分をくり抜きました。最初はドリルで開口して、後はリューターです。パーツが曲がらぬよう慎重に。フレームから切り出した後じゃ保持出来ませんので、抜くまではこの状態で加工しました。
所定の位置に置いて、内側から瞬着を周囲に行き渡らせ、

あとはプラ部分を再び開口して広げたわけですが、

ちょっとHゴム部が太過ぎですわなぁ。でもこの状態でパーツを細くするためにヤスリ当てたら、剥がれてしまう気がするんですよね・・・・。色挿しを細めに入れて(そんなこと出来るんか??)、誤魔化せればな、と思います。
前後してしまってますが、テスリ・ステップ・尾灯・ジャンパ栓受け・サボ掛けなんかも穿孔済み。相変わらず直角平行に難のある個所が点在しとりますが、まあ、このあたりも頑張って誤魔化してゆきましょ。ジャンパ栓受けの台座は、高さ1.7mm×横2.7mm、0.5mmのプラ板。気持ち天地方向が高過ぎの気もしますが、ま、パーツ入れるとこんなもんかな、って大きさです。
ところで本日めでたく39になりました。かみさんが用意したケーキに、

目が点・・・・。
工作机の写真をケーキ屋に持って行って頼んだらしい。どうせなら華やかなクモハ52とか、53007とか47009あたりでお願いしたいんですけど、ド地味なクモル・・・(笑)。お茶目で嬉しいんですが、どうにも食うに忍びない。。。。
クモル24021は運行灯窓までHゴム化されておりまして、前の記事の写真でもおわかりいただける通り、一旦完全に塞いで、

タヴァサ PN448 旧国運行灯セット
をそのまま使っては面白くないんで、ご覧の通り、ガラス部分をくり抜きました。最初はドリルで開口して、後はリューターです。パーツが曲がらぬよう慎重に。フレームから切り出した後じゃ保持出来ませんので、抜くまではこの状態で加工しました。
所定の位置に置いて、内側から瞬着を周囲に行き渡らせ、

あとはプラ部分を再び開口して広げたわけですが、

ちょっとHゴム部が太過ぎですわなぁ。でもこの状態でパーツを細くするためにヤスリ当てたら、剥がれてしまう気がするんですよね・・・・。色挿しを細めに入れて(そんなこと出来るんか??)、誤魔化せればな、と思います。
前後してしまってますが、テスリ・ステップ・尾灯・ジャンパ栓受け・サボ掛けなんかも穿孔済み。相変わらず直角平行に難のある個所が点在しとりますが、まあ、このあたりも頑張って誤魔化してゆきましょ。ジャンパ栓受けの台座は、高さ1.7mm×横2.7mm、0.5mmのプラ板。気持ち天地方向が高過ぎの気もしますが、ま、パーツ入れるとこんなもんかな、って大きさです。
ところで本日めでたく39になりました。かみさんが用意したケーキに、

目が点・・・・。
工作机の写真をケーキ屋に持って行って頼んだらしい。どうせなら華やかなクモハ52とか、53007とか47009あたりでお願いしたいんですけど、ド地味なクモル・・・(笑)。お茶目で嬉しいんですが、どうにも食うに忍びない。。。。
4804レ ゴハチの急行「ちくま」
ブルトレ EF65PF 「あかつき」
「彗星」の10分前ぐらのツカだったせいか、デカパン「彗星」のついでに撮った写真が結構ありまして。いかにも適当に撮った、みたいなのも含めて。
1095。

スハフかオハフか知らんけど、機次の回送車で台無し。
1122。

珍ガマ、1125。

一時期オリジナルと違うデカパン(PS17?)を載せてたんですね。後にPS22に載せ替えられたようです。
もう一枚。

ケツ切れ、惜しい! それにしてもここはホンマにパンタがパンパン。
1132。

最も熱心にテツしてた頃の刷り込みで113xは宮原というイメージで、妙に違和感があるんですがもう一枚。

さらに1132。

1134。

1136。

HMは2枚運用で、1132の最初の写真とこの1136の写真のがマニア向け「汚れつき」でした(笑)。

なんで「あかつき」のテールサインは色変えてしもたんやら。
1095。

スハフかオハフか知らんけど、機次の回送車で台無し。
1122。

珍ガマ、1125。

一時期オリジナルと違うデカパン(PS17?)を載せてたんですね。後にPS22に載せ替えられたようです。
もう一枚。

ケツ切れ、惜しい! それにしてもここはホンマにパンタがパンパン。
1132。

最も熱心にテツしてた頃の刷り込みで113xは宮原というイメージで、妙に違和感があるんですがもう一枚。

さらに1132。

1134。

1136。

HMは2枚運用で、1132の最初の写真とこの1136の写真のがマニア向け「汚れつき」でした(笑)。

なんで「あかつき」のテールサインは色変えてしもたんやら。

札沼線 キハ40・キハ56
クモヤ90201・202
Displok Siemens ES64 U2
インドのナロー蒸機 Class F
クモル24021 Hゴム窓
実際ふと、自分が何のブログをやってるのか忘れそうになる管理人ですが、ここしばらく、クモル24021のHゴム窓に悪戦苦闘しておりました。
偶然こんなパーツが目に止まったんで買い求めたんですが、

イエロートレイン YP433 クハ79300番代前面改造パーツ
タヴァサと比べてみると(上:イエロー、下:タヴァサ)、


ちょっと窓が長過ぎる気がするんです・・・・。コレ、クハ79の傾斜した窓用のパーツなんで、決してパーツそのものに問題があるわけではないので誤解なきよう。でも初期のフラットな窓用のパーツ(一枚目の写真左下)も、やっぱり微妙に縦長な様子なんです。おまけにタヴァサと違って、シル・ヘッダーがパーツ側に表現されてますんで(これまたHゴム上辺とヘッダーがえらい接近しとるんだ)、ちょっと使いにくいなーとも思い。
板厚があって、Hゴムの表現そのものもずっとリアルなんで、惜しいんですが、ここは雰囲気重視ってことで、タヴァサのパーツでいくべし。
裏に補強のプラ辺を貼りまして、

妻板表面とピッタリつらいちが出るよう微調整、表から瞬着、で一度耐水ペーパーでならしたのが下の写真。

一見そんなに悪くないんですけどね、やっぱり段が出来てしまってます。
コレね、異材ということもあって、やる前から覚悟はしてたんですが、やっぱり継ぎ目消すのは一筋縄ではいかなそう・・・・・。
次の手、ってことで、パーツ部分にエッチングプライマーを筆塗りして、

サーフェサー1000。
ペーパーで平滑にしようと試みるも、

一部ポロリと剥離。洗浄・乾燥・プライマ・乾燥・サフェと、やり直し。
プライマも原液で塗って、今度はサーフェサー1200。そしてペーパー。

ほとんど変わらんやん、とお思いでしょうが、まあ、そのぐらいの段差です。
完璧を目指すなら、あと2回ぐらいやった方がいいかもしれませんが、キリないし。このまま続けようかとも思いましたが、どんな程度か見るために、グレー吹いてみました。

丸見え(笑)。
さらに意地の悪い角度で、

雨降ってたせいでメッチャカブってるし。
さあ、あなたならどうする???
ワタシはこのまま進めます(笑)。
偶然こんなパーツが目に止まったんで買い求めたんですが、

イエロートレイン YP433 クハ79300番代前面改造パーツ
タヴァサと比べてみると(上:イエロー、下:タヴァサ)、


ちょっと窓が長過ぎる気がするんです・・・・。コレ、クハ79の傾斜した窓用のパーツなんで、決してパーツそのものに問題があるわけではないので誤解なきよう。でも初期のフラットな窓用のパーツ(一枚目の写真左下)も、やっぱり微妙に縦長な様子なんです。おまけにタヴァサと違って、シル・ヘッダーがパーツ側に表現されてますんで(これまたHゴム上辺とヘッダーがえらい接近しとるんだ)、ちょっと使いにくいなーとも思い。
板厚があって、Hゴムの表現そのものもずっとリアルなんで、惜しいんですが、ここは雰囲気重視ってことで、タヴァサのパーツでいくべし。
裏に補強のプラ辺を貼りまして、

妻板表面とピッタリつらいちが出るよう微調整、表から瞬着、で一度耐水ペーパーでならしたのが下の写真。

一見そんなに悪くないんですけどね、やっぱり段が出来てしまってます。
コレね、異材ということもあって、やる前から覚悟はしてたんですが、やっぱり継ぎ目消すのは一筋縄ではいかなそう・・・・・。
次の手、ってことで、パーツ部分にエッチングプライマーを筆塗りして、

サーフェサー1000。
ペーパーで平滑にしようと試みるも、

一部ポロリと剥離。洗浄・乾燥・プライマ・乾燥・サフェと、やり直し。
プライマも原液で塗って、今度はサーフェサー1200。そしてペーパー。

ほとんど変わらんやん、とお思いでしょうが、まあ、そのぐらいの段差です。
完璧を目指すなら、あと2回ぐらいやった方がいいかもしれませんが、キリないし。このまま続けようかとも思いましたが、どんな程度か見るために、グレー吹いてみました。

丸見え(笑)。
さらに意地の悪い角度で、

雨降ってたせいでメッチャカブってるし。
さあ、あなたならどうする???
ワタシはこのまま進めます(笑)。

秋の秩父 C58+雑客
秋の武田尾 DD51
EF58 150 青時代
末期の宮原で人気があったゴハチと言えば、キリ番の100と、フィルターが縦じまオリジナルの146ぐらいで、コレが

後にちょっとしたスターになるとは、当時は誰ひとり想像してなかったでしょう。そもそも「イゴマル」なんて呼んでる人おらんかったし(笑)。写真は言わずと知れた回5006、つる回とかつるぎ回送とか呼ばれてた、ミハソから所属区ムコソへの回送列車。茨木で退避中のちょっと珍しい姿。高槻で退避するパターンもありましたね。あと20キロぐらいなんやし、わざわざ退避せんでもええやろ、とも思うんですが。
荷物列車がなくなって、126・127と共に3両体制で団臨なんかを牽いてた頃。

撮影会の直後かで、色挿しされてて、えらい男前になってます。オリジナルの大サロは、曇るとまったく金帯の色が出ない鉄泣かせな車両でした・・・。


後にちょっとしたスターになるとは、当時は誰ひとり想像してなかったでしょう。そもそも「イゴマル」なんて呼んでる人おらんかったし(笑)。写真は言わずと知れた回5006、つる回とかつるぎ回送とか呼ばれてた、ミハソから所属区ムコソへの回送列車。茨木で退避中のちょっと珍しい姿。高槻で退避するパターンもありましたね。あと20キロぐらいなんやし、わざわざ退避せんでもええやろ、とも思うんですが。
荷物列車がなくなって、126・127と共に3両体制で団臨なんかを牽いてた頃。

撮影会の直後かで、色挿しされてて、えらい男前になってます。オリジナルの大サロは、曇るとまったく金帯の色が出ない鉄泣かせな車両でした・・・。


ブルトレ EF64 1000 「北陸」
宗谷本線 キハ54
大ムコ 検測車 クモヤ443
スイスの電車 RBDe 560
中長距離は客車が主体で、カマがまだまだ元気なヨーロッパですが、都市圏・近郊区間はなんだかんだ言ってもやはり電車です。

形式にはとんと疎いのですが、にわか勉強したところ、RBDe 560、というらしい。さらにどうやら、80年代に登場した車両で、2006年以降に更新した姿がコレ、らしい。
自転車が載せれるのはフツー、というか当たり前。

日本でも気軽に出来れば便利なことこの上ないわけですが、我が国の都市部の人口密度では実現不可能。
珍しく

こんな写真も。このイカみたいなマークはなんやろか??
ところですごいサイト様を見つけてしまいました。
アイコン集
チョーかわいい!


形式にはとんと疎いのですが、にわか勉強したところ、RBDe 560、というらしい。さらにどうやら、80年代に登場した車両で、2006年以降に更新した姿がコレ、らしい。
自転車が載せれるのはフツー、というか当たり前。

日本でも気軽に出来れば便利なことこの上ないわけですが、我が国の都市部の人口密度では実現不可能。
珍しく

こんな写真も。このイカみたいなマークはなんやろか??
ところですごいサイト様を見つけてしまいました。
アイコン集
チョーかわいい!


旧ソ連の蒸機 Class FD
信越本線 D51 498
DD51+20系 急行「だいせん」
上り急行「だいせん」706レは大阪着が6:36か6:50だったか、なんかそんなあたりの時間で、塚本なんかでは真冬以外はそれなりに撮れたものの、やっぱりDLは非電化で撮りたいと思うのが人情というもので。
宝塚以北が非電化の頃、武田尾の通過は5:30ぐらいでしたっけか、なんせ5~7月ぐらいの間しか非電化では撮れない、更に当然クルマが無い限りマルヨしないと撮れない、なかなかハードルの高いお題でありました。
実は武田尾で撮ったのは、

これ一回ポッキリです。当時中三ですから、駅マルヨぐらい出来たはずで、もっと気合い入れて撮っても良さそうなもんですが。
ケツ切れてますが、負け惜しみではなく、わざと、です。カヤの後ろのスユニ+マニが写らないように撮ったわけですが、どう考えてもちゃんとケツまで写った方がカッコ良かったですよね(笑)。
宝塚以北が非電化の頃、武田尾の通過は5:30ぐらいでしたっけか、なんせ5~7月ぐらいの間しか非電化では撮れない、更に当然クルマが無い限りマルヨしないと撮れない、なかなかハードルの高いお題でありました。
実は武田尾で撮ったのは、

これ一回ポッキリです。当時中三ですから、駅マルヨぐらい出来たはずで、もっと気合い入れて撮っても良さそうなもんですが。
ケツ切れてますが、負け惜しみではなく、わざと、です。カヤの後ろのスユニ+マニが写らないように撮ったわけですが、どう考えてもちゃんとケツまで写った方がカッコ良かったですよね(笑)。
