スイスの電機 Re6/6 (Re620), Re4/4 II (Re420)
得意のにわか勉強で調べてみたところ、これは、

Re620とRe420の重連らしい。
Re6/6とかRe4/4 II(IIは二代目って意味らしい)とかっちゅうのは旧表記だそうで、Re6/6とRe4/4の重連は、Re10/10と示す、そうですが、なんのこっちゃか?って感じ。
前のRe620ってのは、前回のAe6/6(Ae610)の後継機だそうで、1972~1980の間に89両生産されたんですと。
後ろのRe420は、

客貨両用で、1964~1985の間に276両生産されたそうで、まさにスイスのEF65ですな。あいにく正面の写真を撮ってないんですが、Re620とほとんど同じです。
これは、

ちょっとスゴイっすね。4重連。
620+420+620+420と

2ペアになってるわけですな。
スイスは電機好きにゃたまらん国ぜよ。



Re620とRe420の重連らしい。
Re6/6とかRe4/4 II(IIは二代目って意味らしい)とかっちゅうのは旧表記だそうで、Re6/6とRe4/4の重連は、Re10/10と示す、そうですが、なんのこっちゃか?って感じ。
前のRe620ってのは、前回のAe6/6(Ae610)の後継機だそうで、1972~1980の間に89両生産されたんですと。
後ろのRe420は、

客貨両用で、1964~1985の間に276両生産されたそうで、まさにスイスのEF65ですな。あいにく正面の写真を撮ってないんですが、Re620とほとんど同じです。
これは、

ちょっとスゴイっすね。4重連。
620+420+620+420と

2ペアになってるわけですな。
スイスは電機好きにゃたまらん国ぜよ。



クモル24 配給電車 無蓋部の組立て
キャンバス押えも済んだので、いよいよ配給電車の真髄ともいうべき無蓋室部の組立へ。
その前に、妻板、と呼ぶのもはばかられるような部位ですが、

銘板を貼って、裾にプラ片で段差を表現。銘板は、配給電車さんが掲示板で伝授下さったセロテープ仮止め法です。キャンバス押えといい、銘板貼りといい、ヨソサマの手法をパクリまくりですが、お陰さまで(自分としては)スッキリ貼れました。胴受け金具は省略、ね。
側板はカッターにて、

スジ彫りをして、台枠との継ぎ目(?)を表現しておきます。一部ガタついてしまった所もありますが、まあよし。
本体(?)に接着!

簡単なようで歪ませずにイモ付けするのはなかなか神経遣いますな。誤魔化せる範囲のズレでおさまりましたが、これまた少し不満の残る仕上がりだったりして。
お尻。

こっちは比較的簡単ですが、いざ接着してみると、またまたツライチが出てない面があったりして。しっかり仮り組みしてりゃいいものを。。。。とこれまた反省。。。。
この先は接合部の修正です。
サーフェサーを使います。

面倒くさいですが、少しでも食い付きがいいようにってことで、しっかり台所洗剤で洗ってから。
お尻にも

たっぷり。
今回は、ついでに、

屋根を接着した際に発生してる、側板との隙間も埋めたいな、と。
せっせと耐水ペーパーで仕上げてゆきますが、平滑に出来たかどうか、

塗ってみないと判らない、ってのが本音。
内側の90°ってのは、

これまた難しい。。。。
一部サーフェサー塗りが足らずに、まともに段差が残ってる個所も散見されて、もう一度同じプロセス(水洗→乾燥→サフェ塗り→ペーパーがけ)を辿ります。
なかなか進まんなぁ(笑)。
その前に、妻板、と呼ぶのもはばかられるような部位ですが、

銘板を貼って、裾にプラ片で段差を表現。銘板は、配給電車さんが掲示板で伝授下さったセロテープ仮止め法です。キャンバス押えといい、銘板貼りといい、ヨソサマの手法をパクリまくりですが、お陰さまで(自分としては)スッキリ貼れました。胴受け金具は省略、ね。
側板はカッターにて、

スジ彫りをして、台枠との継ぎ目(?)を表現しておきます。一部ガタついてしまった所もありますが、まあよし。
本体(?)に接着!

簡単なようで歪ませずにイモ付けするのはなかなか神経遣いますな。誤魔化せる範囲のズレでおさまりましたが、これまた少し不満の残る仕上がりだったりして。
お尻。

こっちは比較的簡単ですが、いざ接着してみると、またまたツライチが出てない面があったりして。しっかり仮り組みしてりゃいいものを。。。。とこれまた反省。。。。
この先は接合部の修正です。
サーフェサーを使います。

面倒くさいですが、少しでも食い付きがいいようにってことで、しっかり台所洗剤で洗ってから。
お尻にも

たっぷり。
今回は、ついでに、

屋根を接着した際に発生してる、側板との隙間も埋めたいな、と。
せっせと耐水ペーパーで仕上げてゆきますが、平滑に出来たかどうか、

塗ってみないと判らない、ってのが本音。
内側の90°ってのは、

これまた難しい。。。。
一部サーフェサー塗りが足らずに、まともに段差が残ってる個所も散見されて、もう一度同じプロセス(水洗→乾燥→サフェ塗り→ペーパーがけ)を辿ります。
なかなか進まんなぁ(笑)。

初めての飯田線 その3
デゴイチ 磐西 2002年
DD13 376 京都駅 83年
ブルトレ 「つるぎ」「日本海」 1984年
キハ58 天鉄局ミステリー列車 「こいずみミステリー号」
天鉄局ミステリー、と聞いて、「あー、アレねー」と思い浮かぶアナタは、間違いなくオーバーフォーティー。ものは試し、とググってみましたが、結構トンチンカンな検索結果。遠い過去の話で、ネット上の話題に上がることもない、っちゅうことですね。

「こいずみミステリー号」 83年6月 柏原
マークの下部には「国鉄大和小泉駅・南海国際旅行」と書いてあります。
で、天鉄局ミステリー列車とは何か?
あまりうまく説明出来ないんですが、80年代前半、天鉄局はミステリー列車を走らせるのが好きで、DD51が12系6連を牽くってパターンが多かったと思いますが、年に数本、どデカイ(これ重要)特製マークを付けた臨時列車が運転されて、その瞬間だけ、普段話題の乏しい天鉄局がテツに注目される、という、まあそんな話です。
このネタはbenkei氏からもらって撮りに行ったんやったなー。

「こいずみミステリー号」 83年6月 柏原
マークの下部には「国鉄大和小泉駅・南海国際旅行」と書いてあります。
で、天鉄局ミステリー列車とは何か?
あまりうまく説明出来ないんですが、80年代前半、天鉄局はミステリー列車を走らせるのが好きで、DD51が12系6連を牽くってパターンが多かったと思いますが、年に数本、どデカイ(これ重要)特製マークを付けた臨時列車が運転されて、その瞬間だけ、普段話題の乏しい天鉄局がテツに注目される、という、まあそんな話です。
このネタはbenkei氏からもらって撮りに行ったんやったなー。

ED62 17 北松本区
クモヤ90802+105系回送
84年8月のこと。
なんとあの低屋根のクモヤ90800番台が関西に来るらしい。しかも10月から電化する奈良線用の105系を牽いてやってきて、そのまま奈良に居座るらしい。
飯田線なきあと、どちらかと言うとカマを撮ってる方が面白く、細々と残っている旧形にはあまり興味がなくなってしまっていたのですが、さすがにこれは撮っとかんと!ってことで、珍しくハコもの撮りでの出動。といっても朝飯前に歩いて15分の踏切まで行くだけですが。
残念ながら、せっかくわざわざ出掛けたにもかかわらず、現れた列車は、

105系が先頭・・・・・。
何の根拠も無くクモヤが機関車みたいに牽引してくるもん、と信じ切ってたワタシがアホでした。
すかさずモノクロの方で後追いしましたが、

ま、ある意味こちらの方が顔に日も当たるし、パンタ側の顔が撮れたわけでラッキーと言えばラッキーか。
それにしてもスゴイ顔してるよねー!
はるばる転属してきた90802は、2年半後の87年2月に早くも廃車。奈良の105系ってどうやって吹田に入場してたのか知りませんが、なんぼも出番は無かったんでしょね。そもそも、新らしい電車区が出来たからといって、杓子定規にクモヤを配置するあたり、いかにも国鉄、って感じがします。
碧海電子鉄道さんのHPで同じ列車の試運転シーンを拝見して、ポジ・ネガをほじくり返した次第です。
なんとあの低屋根のクモヤ90800番台が関西に来るらしい。しかも10月から電化する奈良線用の105系を牽いてやってきて、そのまま奈良に居座るらしい。
飯田線なきあと、どちらかと言うとカマを撮ってる方が面白く、細々と残っている旧形にはあまり興味がなくなってしまっていたのですが、さすがにこれは撮っとかんと!ってことで、珍しくハコもの撮りでの出動。といっても朝飯前に歩いて15分の踏切まで行くだけですが。
残念ながら、せっかくわざわざ出掛けたにもかかわらず、現れた列車は、

105系が先頭・・・・・。
何の根拠も無くクモヤが機関車みたいに牽引してくるもん、と信じ切ってたワタシがアホでした。
すかさずモノクロの方で後追いしましたが、

ま、ある意味こちらの方が顔に日も当たるし、パンタ側の顔が撮れたわけでラッキーと言えばラッキーか。
それにしてもスゴイ顔してるよねー!
はるばる転属してきた90802は、2年半後の87年2月に早くも廃車。奈良の105系ってどうやって吹田に入場してたのか知りませんが、なんぼも出番は無かったんでしょね。そもそも、新らしい電車区が出来たからといって、杓子定規にクモヤを配置するあたり、いかにも国鉄、って感じがします。
碧海電子鉄道さんのHPで同じ列車の試運転シーンを拝見して、ポジ・ネガをほじくり返した次第です。

スイスの電機 Ae6/6 (Ae610)
スイスの電機は形式表記がわかりにくく、その種類だ特徴だってなことはほとんど理解してません。
だもんで、写真があるというだけで

ムリヤリ記事にしてますけど、以下はウィキペディアで5分前に勉強したばかりの内容で、
このAe610って電機はゴッタルトという27‰のアルプス越えのメインルートを単機で600トンを75km/hで牽引する目的で1955年から1965年にかけて118両造られた、そうです。
この個体(11503)は1965年の最終増備グループ。撮影は2008年ですから車齢43年。廃車が進んでるようで、かつ赤色・SBB Cargo塗装のものが多い中でオリジナルの緑というのは結構貴重な方なのかも。
スイスはこれと同世代か、それよりまだ古い感じの電機が現役で頑張ってて、なんとも羨ましい限りですが、彼の地で機械モノが長持ちするのは使い方や品質よりも、湿気が比較的少なく、サビ・カビの被害を受けにくい、ってのが大きい、と個人的に思ってます。
だもんで、写真があるというだけで

ムリヤリ記事にしてますけど、以下はウィキペディアで5分前に勉強したばかりの内容で、
このAe610って電機はゴッタルトという27‰のアルプス越えのメインルートを単機で600トンを75km/hで牽引する目的で1955年から1965年にかけて118両造られた、そうです。
この個体(11503)は1965年の最終増備グループ。撮影は2008年ですから車齢43年。廃車が進んでるようで、かつ赤色・SBB Cargo塗装のものが多い中でオリジナルの緑というのは結構貴重な方なのかも。
スイスはこれと同世代か、それよりまだ古い感じの電機が現役で頑張ってて、なんとも羨ましい限りですが、彼の地で機械モノが長持ちするのは使い方や品質よりも、湿気が比較的少なく、サビ・カビの被害を受けにくい、ってのが大きい、と個人的に思ってます。

初めての飯田線 その2
ポーランドの蒸機 Ty45 379
クモル24 キャンバス押えの工作
その後仕切り板(あれって正式にはなんと呼ぶんでしょね)を平滑にするのになかなか時間を食いましたが、どうにか済ませて、屋根布押えの工作です。
ズバリの便利なパーツは無いかいな、と、前もっていくつか入手してあるんです。まずはコチラ。

KSモデル 231 キャンパス止め
103系用でしょうか? かなりレアなパーツかも。
で結果は、

アウトー!
もう一つありまっせ。

RLF 030 キャンバス押さえ
どうでしょう?

ここまで合わないと、清々しい気持ちで諦められます。
パーツで片付かないのは残念ですが、慌てる必要はない、いちさんのブログのこちらの記事の通りにやれば、簡単に出来るはず!
素直に書かれてある通りにやってみましょう。

頂点にエバグリの線材(0.25×0.5)を貼ったところ。
で少しずつ曲げ、少しずつ緑キャップで接着していって、一応済ませましたが、

なかなか思った通りに貼るのは難しい・・・・。
屋根側にはみ出した個所があったんでヤスリがけすると、

見事にそこだけ細くなってしまった、って当たり前やん!
いやー、これはちょっとなー、さすがに見逃すわけにはいかんなー・・・・。
ってことでもう一回やり直して、雨樋周り込みの個所にはあらためてプラ材を貼って(0.25×0.75)、

整形し(右)、一応の完成、としました。
プラ帯をカーブに合わせて貼ってくのは、欲張らずに少しずつ進めるのがポイントでしょうか。片側で5~6回って感じでやりました。あまり上手にゃ出来てませんが、ま、ギリギリ合格ってことで。

ズバリの便利なパーツは無いかいな、と、前もっていくつか入手してあるんです。まずはコチラ。

KSモデル 231 キャンパス止め
103系用でしょうか? かなりレアなパーツかも。
で結果は、

アウトー!
もう一つありまっせ。

RLF 030 キャンバス押さえ
どうでしょう?

ここまで合わないと、清々しい気持ちで諦められます。
パーツで片付かないのは残念ですが、慌てる必要はない、いちさんのブログのこちらの記事の通りにやれば、簡単に出来るはず!
素直に書かれてある通りにやってみましょう。

頂点にエバグリの線材(0.25×0.5)を貼ったところ。
で少しずつ曲げ、少しずつ緑キャップで接着していって、一応済ませましたが、

なかなか思った通りに貼るのは難しい・・・・。
屋根側にはみ出した個所があったんでヤスリがけすると、

見事にそこだけ細くなってしまった、って当たり前やん!
いやー、これはちょっとなー、さすがに見逃すわけにはいかんなー・・・・。
ってことでもう一回やり直して、雨樋周り込みの個所にはあらためてプラ材を貼って(0.25×0.75)、

整形し(右)、一応の完成、としました。
プラ帯をカーブに合わせて貼ってくのは、欲張らずに少しずつ進めるのがポイントでしょうか。片側で5~6回って感じでやりました。あまり上手にゃ出来てませんが、ま、ギリギリ合格ってことで。


DE10 三重連 貨物列車 舞鶴線
ゴハチ EF58 1
ブルトレ EF65PF 「明星・あかつき」
キハ181系 「あさしお」
初めての飯田線 81年8月
初めて飯田線を訪れたのは81年8月、当時小学校5年生、夏休み最後の週末でした。父親と二人の一泊旅行。どういう経緯で実現することになったのか、今一つはっきり覚えてないのですが、ともかく摂津富田から始発に乗って豊橋へ。話が逸れてしまいますけど、当時の東海道の普電って、連絡悪かったっすよねー、今では信じられへんぐらい本数少なかったし、特に名古屋の前後。
で、我々を待ち受けていたのがコチラでした。

80系、写真はたくさんありますが、あいにく車番が判る写真はほとんどありません。クハ86に関しては、ブタライトの332以外は全て同じ、と今でも思ってるんですが、どこかに形態の差ってあるんでしたっけ? ともあれ、この車両は塗装にもツヤがあってオデコも汚れてなくてキレイですね。
辰野側はこんな。

扉閉まってるし、運転士の様子からも、発車直後って感じですね。
親父の立てたプランでは80系の中部天竜行きには乗らず、数分後に到着する、辰野を5時前に出てきた、

1222Mの折り返し、1223Mでもって北上することになってました。
最後尾あらため辰野行き先頭は、

クハ68042。
ホームの頭に戻って、

クモニ83をあらためて一枚。
83101/102/103って、見分け方、あるんでしたっけ?

なんとなくネガでは101に見えるんですけど、定かではありません。
対向ホームの端まで行って、あらためて先頭車両を。

なんと2両目はあの、53007でした。ちなみに当時はコレがエライ車両であることをまるで知らず、まさに「豚に真珠」状態。
どの車両に乗ったのか、全然覚えてないのですが、続きはまた次回。
そうそう、肝心なこと。このあたりの写真を撮ってるのはワタシではなくお父ちゃんです(笑)。
で、我々を待ち受けていたのがコチラでした。

80系、写真はたくさんありますが、あいにく車番が判る写真はほとんどありません。クハ86に関しては、ブタライトの332以外は全て同じ、と今でも思ってるんですが、どこかに形態の差ってあるんでしたっけ? ともあれ、この車両は塗装にもツヤがあってオデコも汚れてなくてキレイですね。
辰野側はこんな。

扉閉まってるし、運転士の様子からも、発車直後って感じですね。
親父の立てたプランでは80系の中部天竜行きには乗らず、数分後に到着する、辰野を5時前に出てきた、

1222Mの折り返し、1223Mでもって北上することになってました。
最後尾あらため辰野行き先頭は、

クハ68042。
ホームの頭に戻って、

クモニ83をあらためて一枚。
83101/102/103って、見分け方、あるんでしたっけ?

なんとなくネガでは101に見えるんですけど、定かではありません。
対向ホームの端まで行って、あらためて先頭車両を。

なんと2両目はあの、53007でした。ちなみに当時はコレがエライ車両であることをまるで知らず、まさに「豚に真珠」状態。
どの車両に乗ったのか、全然覚えてないのですが、続きはまた次回。
そうそう、肝心なこと。このあたりの写真を撮ってるのはワタシではなくお父ちゃんです(笑)。

謹賀新年 平成22年 元旦
新年明けましておめでとうございます!
皆さまにとって、幸多き一年でありますように。
一年の計は元日にあり、ってことで、今年の目標、いや、その前に1年前に立てた目標を振り返ってみましょっか。
1.仕掛り17米車7両完成。 →達成!
2.レイアウト着工。 →全く手付かず・・・
3.配給電車着手、完成(今年はコレが流行るらしいww) →着手はしてるけどさ・・・
4.手持ちの不要な鉄道雑誌処分 →まだありますけど、ボチボチ進んだかも
5.飯田線あたり、もう一編成完成。 →お話にならず
ってなわけで、ひどい有様でございます。で、年始に調子のええホラ吹いても1年後に恥ずかしい思いをするだけ、ということがよくわかったんで、今年の目標は控えめに、
1.仕掛りクモル2両の完成。
2.レイアウト着工。
3.緩行線7連あたりを1編成。
4.その編成を持って花月園デビュー。
ぐらいでどうでしょ?(笑)
地面関係は迷い出すとキリが無く、撮影台のつもりでともかく始める、的な強引さがないと進まん気がするなー。緩行線は先日配給電車さんにケシカケラレタんで、ちょっと乗ってみようかなと。さて、どうなりますことやら。今年は前厄でもあるんで、無理せず楽しくやりたいな、と思っております。
写真の方、撮りは何の計画も無いわけですが、

87年1月 101レ 笹間渡-地名
小中高生時代のヘボヘボネガを実家から運搬してきましたんで、古臭い写真をチラホラご覧に入れたいと存じます。
それでは本年もどうぞよろしくお願いします!
皆さまにとって、幸多き一年でありますように。
一年の計は元日にあり、ってことで、今年の目標、いや、その前に1年前に立てた目標を振り返ってみましょっか。
1.仕掛り17米車7両完成。 →達成!
2.レイアウト着工。 →全く手付かず・・・
3.配給電車着手、完成(今年はコレが流行るらしいww) →着手はしてるけどさ・・・
4.手持ちの不要な鉄道雑誌処分 →まだありますけど、ボチボチ進んだかも
5.飯田線あたり、もう一編成完成。 →お話にならず
ってなわけで、ひどい有様でございます。で、年始に調子のええホラ吹いても1年後に恥ずかしい思いをするだけ、ということがよくわかったんで、今年の目標は控えめに、
1.仕掛りクモル2両の完成。
2.レイアウト着工。
3.緩行線7連あたりを1編成。
4.その編成を持って花月園デビュー。
ぐらいでどうでしょ?(笑)
地面関係は迷い出すとキリが無く、撮影台のつもりでともかく始める、的な強引さがないと進まん気がするなー。緩行線は先日配給電車さんにケシカケラレタんで、ちょっと乗ってみようかなと。さて、どうなりますことやら。今年は前厄でもあるんで、無理せず楽しくやりたいな、と思っております。
写真の方、撮りは何の計画も無いわけですが、

87年1月 101レ 笹間渡-地名
小中高生時代のヘボヘボネガを実家から運搬してきましたんで、古臭い写真をチラホラご覧に入れたいと存じます。
それでは本年もどうぞよろしくお願いします!
