集通鉄道 熱水の前進形
釜石線 D51 498 1995.12
磐西 DD51 745 50系客車
EF30 6 さよなら運転 1987.3.29
EF81 129 「日本海」
485系 「雷鳥」
クモル24 屋根塗装
およそ2カ月ぶりの工作記事です。
前回の復習はこちら、で、屋根にねずみ色1号(GM)を吹き、マスキングを行った図。
性懲りも無く、前回泣けるほど苦労したハセガワのマスキングリキッドを再び使ってみます。これでウマイ事でけへんかったらゴミ箱じゃ! 今回は開口部が少なく、リキッドが下方に流れて除去に難儀する、ってことはない、つまり前回ほどは苦労しない、と想像してるわけですが、あらためて塗ってみると、粘度が微妙で、塗分け線が出しにくいんですよね。ユルイと言うか、勝手にモールドの凹み部分に流れよる感じ。写真でもはみ出してるのがおわかりいただけるかと。
ともあれ、スエード調を吹き、

その後これまた可部線17米車と同じクレオスのジャーマングレー+レッドブラウン(実際前回の残り塗料)を、
塗ったわけですが、まあご覧いただいている通り、ボテボテに塗ってしまいましてね、えらい失敗です。
一番の敗因は、スエード調スプレーを近距離から厚塗りしてしまったことで、塗膜が分厚くなりーの、特徴であるはずの微細な凹凸が埋もれてしまいーのです。
さらに。
例のマスキング・リキッド、ずばり不向き、と言ってしまいましょうか、
どうにか剥がせましたが、結構な個所のタッチアップが必要で、どんだけ役に立ってるのか、ようわからんっちゅうのが本音です。そもそも右のクモル24022のように、配管を後付けにして、さらにランボードも横着せずに後付けにしてしまえば、マスキングが必要な個所はほとんどなくなるわけで、今後はあまり必要性を感じることもないのかな、ってな気がしてます。
この辺まで進むと、さすがにもうちょい、って気がするんですが、色挿しとか、えらいチマチマしてきてユーウツだったりします。。。。
前回の復習はこちら、で、屋根にねずみ色1号(GM)を吹き、マスキングを行った図。

ともあれ、スエード調を吹き、

その後これまた可部線17米車と同じクレオスのジャーマングレー+レッドブラウン(実際前回の残り塗料)を、

一番の敗因は、スエード調スプレーを近距離から厚塗りしてしまったことで、塗膜が分厚くなりーの、特徴であるはずの微細な凹凸が埋もれてしまいーのです。
さらに。
例のマスキング・リキッド、ずばり不向き、と言ってしまいましょうか、

この辺まで進むと、さすがにもうちょい、って気がするんですが、色挿しとか、えらいチマチマしてきてユーウツだったりします。。。。

EF81 149 長岡区
EF65 133 岡山区
22年前の韓国の鉄道 江陵あたり
保津峡駅にて 50系客車
皆さんご無事でしょうか?
桜木町から30キロを6時間で歩き通し、横須賀の自宅まで辿り着きました。家族・家ともに何事も無く、足がパンパンであることを除けば無事にしております。
テレビに映し出される凄惨な画像に言葉がありません。
福島の人さん、ご無事なら、是非ご一報下さい。
テレビに映し出される凄惨な画像に言葉がありません。
福島の人さん、ご無事なら、是非ご一報下さい。