EF65 130 稲沢区
韓国のローカル線②
12系 お座敷客車 リウ座
本長篠にて1223M 1982.10.11
進入してくる1223Mを、父親は、

ホームから。父を悪く言うもんじゃありませんが、ヘタクソやなぁ(笑)。
このヘボさは、ワシか?!とも思ったんですが、いいえ、
写り込んでますから違います。
裏は、
クハユニ56011でした。
随分前の記事ですが、前日にトヨ区で撮ってましたね。クモニ付きで夕方の辰野行きで北上し、辰野マルヨ、翌日の1222Mで再び下りて来たわけですな。相方の2両(53001+68404)は前日に天竜峡で落とし、この時点での2両(47069+54110)は朝に飯田で連結してきたもんです。
2枚目のポジションからのショットが
コレでございます。。。。

ホームから。父を悪く言うもんじゃありませんが、ヘタクソやなぁ(笑)。
このヘボさは、ワシか?!とも思ったんですが、いいえ、

裏は、

随分前の記事ですが、前日にトヨ区で撮ってましたね。クモニ付きで夕方の辰野行きで北上し、辰野マルヨ、翌日の1222Mで再び下りて来たわけですな。相方の2両(53001+68404)は前日に天竜峡で落とし、この時点での2両(47069+54110)は朝に飯田で連結してきたもんです。
2枚目のポジションからのショットが


ドイツ ドレスデンのナロー蒸機
前にも何度かアップしている、ドレスデンのナロー。芽吹いたばかりの森を行く図。
さっきググるまで全然知らなかったんですが、2002年の洪水で大きな被害を受け、写真の区間は2008年に再開したものの、奥はいまだに運転してないそうな。詳しくはこちらってドイツ語ですが。。。
ええ所なんで、いつか全線開通したら行ってみたいもんです。


ええ所なんで、いつか全線開通したら行ってみたいもんです。

新緑の真岡 C12 66
保津峡にて DD51+12系普通列車
EF65PF ユーロライナー
PFの最終番台は好きになれん、と何度も書いてますが、たくさん写真があります(笑)。熱心に写真を撮ってた86年というのは、ネタもんといえば、9割以上の確率でPFが牽いて来るという、そんな時代だったんで。
団臨撮りに行くと、もしかして珍しいカマが牽いてこんかと、祈るような気持ちで線路の先を凝視するわけですが、ほとんどの場合はこうして、
裏切られるワケだな。1116番。
ユーロライナーは85年の夏デビュー、DD51とEF64の専用機が華々しくリリースされましたが、一般形の専用機が出たのはJRになってちょっとしてからですね。
もう一枚。
1131番。PFと判ってるからずいぶんヤル気のない場所で撮ってますね(笑)。
団臨撮りに行くと、もしかして珍しいカマが牽いてこんかと、祈るような気持ちで線路の先を凝視するわけですが、ほとんどの場合はこうして、

ユーロライナーは85年の夏デビュー、DD51とEF64の専用機が華々しくリリースされましたが、一般形の専用機が出たのはJRになってちょっとしてからですね。
もう一枚。


ブルトレ EF81 「日本海52号」
キハ28 2165 豊岡区
正直なところ、なぜこんなもんを撮ったのかようわからんのですが、

多分乗り換えでヒマだったんでしょう。キハ28 2165 豊岡区 86年4月5日。
ググッても何も出るわけないやろ、とタカをくくってたら、すごいサイト様を見つけてしまいました。きっとそのスジの方には有名なのだろうと想像するのですが、こちらによると、写真の10カ月後に廃車になってて、驚いた次第です。

多分乗り換えでヒマだったんでしょう。キハ28 2165 豊岡区 86年4月5日。
ググッても何も出るわけないやろ、とタカをくくってたら、すごいサイト様を見つけてしまいました。きっとそのスジの方には有名なのだろうと想像するのですが、こちらによると、写真の10カ月後に廃車になってて、驚いた次第です。

クモル23050
EF81 147 長岡区
クモル24 色挿しなど
クモル2両の近況です。
屋根とHゴムの色挿しを終えた図。烏口使って白に微量のグレーを混ぜて引きましたが、顔のアップは遠慮させてもらいます(笑)。見れなくはないけど、お世辞にもスッキリ描けたとは言えず、このぐらいの距離がちょうどええ。
塗装が済むまで放置した触角のような母線・作用管も固定しましたが、
個人的にこの方法は気に入りました。割りピン・配管止め(ボナ)で固定する際に、塗装は無傷では済みませんが、別塗りというのはなんといってもゴテゴテしなくてイイです。
パンタ・抵抗器は、
いつも通りですが、抵抗器の色合いって、何気に奥が深い気がします。適当にグレー塗っておけばサマになるのが救いですが、どんな色合いがもっとも実車に近いのか、もうちょっと研究してみたいな、と。
一年以上前のこちらの記事でご紹介した無蓋室の床は、
こんな感じ。クレオス42のマホガニーにGM10の黒と、フラットベースを紙パレットの上で適当に混ぜながら、ランダムに塗り重ねました。
なかなかリアルになったのう、
と目を細めて眺めておりますが、均一なトーンの車体そのものとのアンバランスが少々気になります。。。

塗装が済むまで放置した触角のような母線・作用管も固定しましたが、

パンタ・抵抗器は、

一年以上前のこちらの記事でご紹介した無蓋室の床は、

なかなかリアルになったのう、


EF65 131 岡山機関区
韓国のローカル線
オハフ64 1 和田岬線
本長篠にて 80系と1223M
ウクライナの蒸機 Er形
編集長敬白連動ってことで、
ウクライナのEr形。左でシューシューやってるのはL形で、我らがツアーの牽引機ですが、
このErは、
ウクライナで目撃した唯一の現役で、入換に従事してました。
ツアーにはErはノミネートされてなかったので、
ワタシが撮ったErはこれっきり。機番は799-36。
カッコエエというより、オモローなスタイルのカマですね。

このErは、

ツアーにはErはノミネートされてなかったので、

カッコエエというより、オモローなスタイルのカマですね。
