キハ30 50 亀山区
富山港線 クハ79920他
仙石線73形 側板貼り合わせ
戸袋窓の段下りによる隙間は、金属の帯板で塞ぐのが理想的ですが、多分幅0.2~0.3ミリである必要があり、あえなく断念。
代わりにプラで。
0.14ミリ厚、幅0.5ミリのものを、上はそのまま、下は半分に割いて接着したところ。
ハンダで貼り合わせた図。
もちろんプラの周囲は避けてます。上は、ハンダ付けの後にプラシートを切る、つまり下と作業を逆転させて、どっちがやり易いかみてみようって魂胆。あ、上の写真だとこのままではサッシが付けられませんからね。結論は下の方がエエかも。上はハンダ付け後のプラシート切断がうまくいかん。熱で接着材がやられたか、切断する前にあっさり剥がれてしまうケースが頻発。
プラシートが剥がれたりして隙間が空いた所は知佳さん推薦の瞬着充填で済ませようかと思いますが、全てのハンダ付け済ませてからがいいっすよね。
4両8枚終了。
キットの製作順序と少し違うのは、床板押さえを出してないことと、
側板両端の妻板受けを曲げてないこと、でしょうか。
これ折り曲げると、雨樋のハンダ付が難しくなる気がして、ちょっと様子見です。ハンダを両端まで流すと、妻板受けが曲げにくくなるんで、両端は控えめにしています。
代わりにプラで。

ハンダで貼り合わせた図。

プラシートが剥がれたりして隙間が空いた所は知佳さん推薦の瞬着充填で済ませようかと思いますが、全てのハンダ付け済ませてからがいいっすよね。
4両8枚終了。

側板両端の妻板受けを曲げてないこと、でしょうか。


京急800型 827-1
EF81 127 長岡機関区
EF65 122 岡山機関区
韓国のループ線
スハフ42 2235 福フチ
鳥居-長篠城 寒狭川橋梁の80系
インドの蒸機 YP Bareillyにて
ゴラクプルに見切りをつけ、向かった先はBareilly。ここまで来ると首都デリーも近く(約250キロ)、果たして蒸機が目撃情報通りに残っているか不安でしたが、
生きてたよ!
こういう後追いって、
つい撮るよね。
まずまずのスタイルやと思うんですけど。

オマワリが写っててビクついてしまいますが、
幸いお咎めなし。
エロ斜光線での発車シーンを期待してたんですが、えらい長いこと止まってしまって、光線が弱ったのが残念。
既に発車してますが、通行を続けるインド人。踏切番が遮断機を下げてるんですが、えらい早めに下ろすんで、大体のインド人が「全然余裕やし」と平然とくぐって横切って行くわけ。でも多分まともに全員が従ってたらあとあと道路が混雑するだけなんで、これでええんやと思います。
94年10月。17年前、ですか。


こういう後追いって、

まずまずのスタイルやと思うんですけど。

オマワリが写っててビクついてしまいますが、

エロ斜光線での発車シーンを期待してたんですが、えらい長いこと止まってしまって、光線が弱ったのが残念。



大井川 C56 バック運転
EF60 84 竜華区
EF65PF ブルトレ 「彗星52号」
キハ181 「おき」 折居にて
富山港線 クハ79928他
京急 1500形 1719編成
京急を取り始めた頃は全く知識がなく、コレを撮った時は、
「こんな古臭い車両が「快特」に入るなんて、すんげー珍しいんとちゃうか?!」
と本気で思ったのですが、やがて珍しくも何ともないことを知ることになります。
1500形のデビューは1985年だそうで、
「古い」というのはあながち間違ってはいないわけですが、
この1719編成は1993年製で、アルミ車体にVVVFと、まだまだ活躍が期待される世代、ということになりましょうか。
絵的に、
地味でカッコイイわけでもなく、両数も多いんで、正直どうにも魅力を感じない車種ではあります。伝統の窓下の白帯を最後までまとう車両になるのは間違いなさそうですが。
余談ながら女性専用車にカメラを向ける撮る時は、

あらぬ嫌疑をかけられぬよう気を付けた方がいいかもです。


と本気で思ったのですが、やがて珍しくも何ともないことを知ることになります。
1500形のデビューは1985年だそうで、

この1719編成は1993年製で、アルミ車体にVVVFと、まだまだ活躍が期待される世代、ということになりましょうか。
絵的に、

余談ながら女性専用車にカメラを向ける撮る時は、

あらぬ嫌疑をかけられぬよう気を付けた方がいいかもです。

サハ78 側板貼り合わせ
まずはサハ78から、
ハンダ付けで側板の貼り合わせをば。
ものすごーく久しぶりの作業ってこともあり、可もなく不可もなくって感じですが、一昔前を思えば、多少は進歩が見られるかと。
ところで本気でスイスイ進むと目論んでたんですが、
なんですか、この隙間は・・・・。
90度から見ると問題ないので、
貼り合わせの際のズレではないらしい。
えらい浮いてもうたなー、と最初は思ったんですが、そうではない、
戸袋窓の右辺は一段下がったまま。これでは隙間が出来るに決まってまんがな。
これってどうなんですか?
初期製品の特徴?
皆さんどうしてるんでしょ?
まずはハンダを流してみますが、
嫌な予感。
キサゲするも、
嫌な予感、的中(笑)。こんな細い所、きれいに処理できるわけないし。
そりゃ、
隙間は埋まるけどさ、なんか桟もちょっと湾曲したっぽいし。
ハンダで埋めるのはイマイチなんで、別の方法考えますけど、始めて早々につまづくとは・・・・。

ものすごーく久しぶりの作業ってこともあり、可もなく不可もなくって感じですが、一昔前を思えば、多少は進歩が見られるかと。
ところで本気でスイスイ進むと目論んでたんですが、

90度から見ると問題ないので、

えらい浮いてもうたなー、と最初は思ったんですが、そうではない、

これってどうなんですか?
初期製品の特徴?
皆さんどうしてるんでしょ?
まずはハンダを流してみますが、

キサゲするも、

そりゃ、

ハンダで埋めるのはイマイチなんで、別の方法考えますけど、始めて早々につまづくとは・・・・。
