EF81 123 敦賀第二区
EF65 118 稲沢区
韓国の電機 8000形
オハニ36 11 福知山区
現役最後の合造車となったオハニ36が2両とも動態保存されているのは、何とも喜ばしいことです。
86年7月24日 浜坂にて 542レ。
引きのカット。
行商のおばちゃん専用車両で、染み付いたハンパねえ魚臭さにとても乗れたもんじゃなかったですが、乗り鉄な方は鼻つまみながら乗ってたのかしら?
少し前のRMモデルズでも書かれてましたが、
古いから、といってつや消しで塗ってしまうと実車のイメージを損ねてしまうっちゅうことでしょうか。
こちらは引退間近、同じ年10月10日の同じ列車ですが、
SGと車体の結露で随分違う雰囲気ですね。
福知山から浜坂に戻るスジは日没後、でしたっけ? 走りは撮ってもいないし、写真でも見た事ない気がします。。。


引きのカット。

少し前のRMモデルズでも書かれてましたが、

こちらは引退間近、同じ年10月10日の同じ列車ですが、

福知山から浜坂に戻るスジは日没後、でしたっけ? 走りは撮ってもいないし、写真でも見た事ない気がします。。。

1982.11.03 クモハ43015
インドの蒸機 夕空とYP
C58 363 +旧客 1995年10月
加太を行くDD51+14系団臨
EF58 61 品サロ 新大阪にて
EF65 1125 「明星・あかつき」
北陸本線 米原口 キハ40・キハ48
富山港線 73系 城川原で
ボナ73 妻面の加工
真鍮とはいえキット素組みなんで、サクサク進んであまりの速さに驚くんとちゃうか、
なーんて、始める前は期待してたんですが、想像以上に進みが悪いので、イライラしてる18201でございます。
妻面なんてチョロイぜ!というイメージですが、
結構やる事多いでんがな。
この幌枠と縦樋を、いつ・どうやって付けるか? というのはなかなか悩ましい問題なんですが、ひとまずサハ78は車体組みの前に、ハンダで付けることにします。
幌枠。
とても汚く取り付けられました。固定しにくいっすよねー、細くてさ。
ハンダメッキなぞを、
施しまして、
雨樋もハンダでゴー。

票掛けもハンダして、幌吊りの穴開けて、キサゲすれば一応出来あがり、というか車体組みの準備完了。
左は幌枠が傾いてしまいましたが、もう剥がすのは面倒やしー。
一方の側面なんですけど、皆さんこの、
余ってる雨樋端部って、どうやって処理されてます?
まずは内側へ折り曲げて、
妻板をあてがうと、思いきり干渉してうまくない。
で、アタる部分をせっせと削って、
なんとか格好はついたでしょうか。
ちなみに側板断面は、
(この写真ではわかりにくいですけど)そのままだと意外なぐらい凹凸があるんで、
やすりで平滑にしませう。
これをやっておくと、車体組みのハンダ付けが容易なはず。
続きはまた次回。。。

なーんて、始める前は期待してたんですが、想像以上に進みが悪いので、イライラしてる18201でございます。
妻面なんてチョロイぜ!というイメージですが、

この幌枠と縦樋を、いつ・どうやって付けるか? というのはなかなか悩ましい問題なんですが、ひとまずサハ78は車体組みの前に、ハンダで付けることにします。
幌枠。

ハンダメッキなぞを、

雨樋もハンダでゴー。

票掛けもハンダして、幌吊りの穴開けて、キサゲすれば一応出来あがり、というか車体組みの準備完了。

一方の側面なんですけど、皆さんこの、

まずは内側へ折り曲げて、

で、アタる部分をせっせと削って、

ちなみに側板断面は、

やすりで平滑にしませう。

続きはまた次回。。。

京急 新1000形 1073編成
わたしゃ旧1000形を一度も撮る事が出来なかった、ちょーにわか京急ファンでして、そういう意味では思い切って「新」なんて付けずに、1000形、と呼んでしまっても構わないんですが。
1073編成は、その筋のブログなんかを拝見すると、銀千とかステ車とか呼ばれている、ステンレス車の最初の編成ですな。
ここ金沢八景の写真は時々見ますが、信号避けると結構スペースなくてアブナイ。 え? ブレてます?
え? パンタ切れてます?

そういやひと頃毎日行ってた朝練も、
最近行ってないなぁ(笑)。
明らかに2100形を意識した前面デザインですが、
遠くからでも瞬時に見分けがつくぐらい違います。
あまり人気ないみたいですけど、
ワタシはまあまあ好きです。
Wikiによると2007年の落成とのことで、軽く30年は使用されるでしょうから、へたすりゃ、
これが廃車されるより、ワタシが死ぬのが先だったりするかもしらんわけで(笑)。

1073編成は、その筋のブログなんかを拝見すると、銀千とかステ車とか呼ばれている、ステンレス車の最初の編成ですな。

え? パンタ切れてます?

そういやひと頃毎日行ってた朝練も、

明らかに2100形を意識した前面デザインですが、

あまり人気ないみたいですけど、

Wikiによると2007年の落成とのことで、軽く30年は使用されるでしょうから、へたすりゃ、


EF81 124 敦賀第二区
EF65 119 稲沢区
韓国 電化区間のDL客レ
12系お座敷列車 長ナノ座
下地で80系、豊橋でクモニ83102
下地で1222Mを降りた父は、船町あたりですれ違って来た中部天竜行き、

633Mの進入をホームから。クハが激しく排水中(笑)。ペダル踏んだ瞬間でしょうか、停車中はご法度なんで、豊橋を出発するまでずーっと我慢してたのかも。。。
後ろ。
おでこの痛みが目立ちますね。下地といえば島の真ん中にある駅舎が印象的でした。
この後はあっさり小一時間後の
伊那松島始発の1224Mで豊橋へ向かってるんですが、多分これは失敗で、肝心な下りの1223Mと豊橋までの複線区間ですれ違ってしまい、次のカットは、
切り離されたクモニの
トヨ区への引き上げシーン(笑)。何気にこっちの顔はほとんど本線上で撮れないので貴重なわけですが。
こういう電車が一両で
ゴトゴト大きな音をたてながら走る姿って、つくづく遠い昔の光景やなって気がします。

633Mの進入をホームから。クハが激しく排水中(笑)。ペダル踏んだ瞬間でしょうか、停車中はご法度なんで、豊橋を出発するまでずーっと我慢してたのかも。。。
後ろ。

この後はあっさり小一時間後の

切り離されたクモニの

こういう電車が一両で


インド メーターゲージの蒸機
SLって呼ぶのってどうなんよ?
DD16 1
浜松のイベントにて、
DD16 1。車籍は篠ノ井ということだったようですが、既に稼働していなかった様子。
ところで久しぶりにディープなサイトさんを発見。いやー、スゴイです。。。。こちらによると同機は長野工にて保存されてるみたいですね。

ところで久しぶりにディープなサイトさんを発見。いやー、スゴイです。。。。こちらによると同機は長野工にて保存されてるみたいですね。
