EF65 110 稲沢区
韓国の鉄道 7100型 ムグンファ 京釜線
三河槇原の朝 82.11.23
中国の蒸機 前進型 集通鉄道にて 1996.12
D51 498 磐西 1995年
舞鶴線 DE10 三重連単機
EF63 14 浜松区にて
ブルトレ 横浜駅にて
キハ58 タブレット投げ
関ヶ原にて 165系
京急600形 656編成
DD51 26 吹田第一機関区
EF81 117 敦二区・富山区
EF65 111 稲二区
韓国の鉄道 NDC 9211系 ムグンファ
スユ44 4 汐留客貨車区
82.11.23 長篠城から
2002年 磐西デゴイチ
薄雪の保津峡 DD51+50系
ゴハチと20系
横浜駅にて、ブルトレ「出雲」
ボナ 仙石73 縦樋・箱サボ受け
金曜の昼休みに「横浜鉄道模型フェスタ」を覗いてきたのですが、ちょうど会場を去ろうとされていた某誌編集長とすれ違ったり(あ、面識はございませんよ、笑)、こむめさんのブログにネコ・パブのブースで立ち読みしてる我が後ろ姿が写ってたり。会場に居たのは5分未満なんですけどね。
さて、工作の記事を書こう書こうと思いつつ、思うばかりで2カ月近くが過ぎてしまいました。さぞかし進んでいるだろう、なんて想像されてる方はよもやいらっしゃらないでしょうが、実際のところ、
幌枠・縦樋のハンダ付けが終わった程度で、ここにきて非常に進みが悪い(笑)。
縦樋と幌枠は、低温ハンダを用いて、温度差攻撃!と張り切ったものの、
これが思ったようにはいかない。
1.コントローラーの熱量を絞っても、コテを長くあてていると施工済みの通常のハンダが溶ける
2.どうも接着力が弱い感じ
ツキが悪いと、多く流したくなるのが人情ってもんで、キサゲに余分な時間を取られ、コテの当て過ぎで熱が回って標識掛けが取れて、等々
たかだか妻面の加工だけで、随分と時間がかかってしまいました。
先日古いTMSの4ページぐらいのハンダ付け入門、みたいな記事に目が止まって読み直したんですが、ハンダのキモは、
「いかにパーツを保持するか」
だそうで、小さいパーツに四苦八苦したばかりの身としては、深くうなずくものがあるのでした。
ところで、GM73の屋根を載せてみましたが、
幅詰めも然ることながら、高さを落とす感じでしょうか?
プラ屋根を載せる前に、ハンダ作業は終了させたいので、さらにパーツを盛ってこうと思ったのですが、箱サボ受けは、
0.25の穴に対して、あまりに太いので、足を切り落してハンダ付け。
をしたわけですが、
これなんかまさに、「いかに固定するか」が問題で、結局固定せずにいきあたりばったりで進めて、
よかろう、という位置にしっかり固定するまで、
多分1時間以上かかったな・・・・。
クハ79900も、
ここまできました。
箱サボ受けがついたら、お約束(?)
記念撮影。往復用の板は、下を少しつめた方が良さそう。
ちなみに仙石線セット(左)には、
市販の箱サボ受けパーツに無いシールがふんだんに盛り込まれてまして、嬉しいオマケですね!

工作のスピードをあげたいんですけど。。。
さて、工作の記事を書こう書こうと思いつつ、思うばかりで2カ月近くが過ぎてしまいました。さぞかし進んでいるだろう、なんて想像されてる方はよもやいらっしゃらないでしょうが、実際のところ、

縦樋と幌枠は、低温ハンダを用いて、温度差攻撃!と張り切ったものの、

1.コントローラーの熱量を絞っても、コテを長くあてていると施工済みの通常のハンダが溶ける
2.どうも接着力が弱い感じ
ツキが悪いと、多く流したくなるのが人情ってもんで、キサゲに余分な時間を取られ、コテの当て過ぎで熱が回って標識掛けが取れて、等々

先日古いTMSの4ページぐらいのハンダ付け入門、みたいな記事に目が止まって読み直したんですが、ハンダのキモは、
「いかにパーツを保持するか」
だそうで、小さいパーツに四苦八苦したばかりの身としては、深くうなずくものがあるのでした。
ところで、GM73の屋根を載せてみましたが、

プラ屋根を載せる前に、ハンダ作業は終了させたいので、さらにパーツを盛ってこうと思ったのですが、箱サボ受けは、

をしたわけですが、

よかろう、という位置にしっかり固定するまで、

クハ79900も、

箱サボ受けがついたら、お約束(?)

ちなみに仙石線セット(左)には、


工作のスピードをあげたいんですけど。。。