京急 1500形 1533編成
EF81 109 富山区
EF65 104 稲沢区
京急ファミリーフェスタ2012に行ってきたよ
韓国の鉄道 最終回 番外編 1989.5
オハ35 493 福フチ
1982.11.23 三河槇原 クハ85
VSM 52 3879 ZLSM乗り入れ(オランダの蒸機)
釜石デゴイチ
DD51+ホキ工臨
EF58 88 東京機関区
EF65 1124 「あかつき」
キハ181 「はまかぜ」
北陸本線 クハ455-13
京急600形 607編成
DD51 47 米子機関区
EF81 110 敦二区/富山区
横浜イモンで運転会~
新しい完成車も無いので迷ったんですけど、南ヒナさんに誘われるまま、お邪魔させていただきました。
今回は初の、
横浜イモンさんです。直線が長いからか、池袋と比べて広々としている印象。ゴハチに14系ハネ連ねて、イケナイ遊びに興じているのは、配給電車さん。
ゴハチは、
53番。なんかマジで自分がホームに立ってるような気にさせます。
配給電車さんといえば、やっぱりコレでしょ、
ってことでワタクシの未完成品と東西並び。
相変わらず、
濃ゆい作品が並びます。
南ヒナさんの中央西線、
クハ79904。バツグンの安定感ですよね。
それにしてもこの人は、
こういう感じが好きやな(笑)。
原口さんは、
上野口の客車急行シリーズ、って感じで、客車がボケて残念ですが、「天の川」「妙高」「津軽」と、他にもありましたっけ?
電車方面も、鉄コレ改サハ45とか、仙石73アコモ×2とか、中央東線
とか、多彩なラインアップで見応えがありましたねぇ。
ゾーラさんとは2度目ですが、
この人の守備範囲はとても20代前半とは思えない(笑)。
どうすれば見たこともない、
こんなヘンチクリンな客車が好きになるのか・・・・。
手前のキハユニ25は、
ものすごい苦労があったそうな。
さるぴおさんの作品。
そう、某誌入選のアレです。
このレベルで
15連っすからねー、まったく。
カマもお好きとかで、

こちらもなんとも
リアルでした。
えーっと、ワタシの方は、可部線17メートルとか、
変わり映えがしないのも悔しいので、
インパクト勝負で、
屋根さえ接着出来ていない製作中の仙石73を走らせてみましたが、
全然カッコよくないし、
周囲の目線も冷ややかなので(笑)早々に下げました。
それから、前回は手つかずだったクモハ31も、ちょっと時間をかけて汚してきましたが、
車高がガタガタで、ヒジョーに恥ずかしい思いをしました。。。。次回までにはなんとかせにゃ。
毎度のことながら楽しい時間は過ぎるのが早く、またたく間に3時間が過ぎ、飲み会へ。葉賀さん合流で盛り上がり、2件目はおばきゅうさんも加わって、夜は更けていったのでありました。
横浜イモンさんは風景の作り込みこそ寂しいですが、ヤードに手を入れやすいのと、
ほれぼれするような高架線の中央の緩いカーブとで、とてもグッドです。北関東の方からは遠いのが難点ですかね。
ということで、写真多めで長々とお伝えしましたが、ご参加の皆様、お疲れ様でした!
いちさん、次回は来れるといいね! 頑張って下さい!!

今回は初の、

ゴハチは、

配給電車さんといえば、やっぱりコレでしょ、

相変わらず、

南ヒナさんの中央西線、

それにしてもこの人は、

原口さんは、

電車方面も、鉄コレ改サハ45とか、仙石73アコモ×2とか、中央東線

ゾーラさんとは2度目ですが、

どうすれば見たこともない、

手前のキハユニ25は、

さるぴおさんの作品。

このレベルで

カマもお好きとかで、

こちらもなんとも

えーっと、ワタシの方は、可部線17メートルとか、

インパクト勝負で、

全然カッコよくないし、

それから、前回は手つかずだったクモハ31も、ちょっと時間をかけて汚してきましたが、

毎度のことながら楽しい時間は過ぎるのが早く、またたく間に3時間が過ぎ、飲み会へ。葉賀さん合流で盛り上がり、2件目はおばきゅうさんも加わって、夜は更けていったのでありました。
横浜イモンさんは風景の作り込みこそ寂しいですが、ヤードに手を入れやすいのと、

ということで、写真多めで長々とお伝えしましたが、ご参加の皆様、お疲れ様でした!
いちさん、次回は来れるといいね! 頑張って下さい!!

EF65 105 稲沢区
百五番。
昼休みに撮ってたタキの貨物。ワムは40両ぐらい平気で牽くのに、タキってなんでいつもこんな短いんやろ?と本気で不思議に思ってましたが、満タンの時の定数からくる制限であることを知ったのは最近です。。。。
カートレ名古屋。
87年5月3日。寝台車が付いてないので、コレはワタシ的には「ブルトレ」ではない。
マーク付き団臨。
87年8月。「富士宮市民号」と書いてあります。この場所って撮影地として認知されてないかもしれませんが、ちょっとお気に入りでした。どこかお判りになる方いらっしゃいます?
ユーロ色に塗られた最初のカマだったような気がしますが、塗り替えはこのちょっと後なんじゃないかと思います。
96年の廃車は、やや早めな感じですね。

カートレ名古屋。

マーク付き団臨。

ユーロ色に塗られた最初のカマだったような気がしますが、塗り替えはこのちょっと後なんじゃないかと思います。
96年の廃車は、やや早めな感じですね。

韓国の鉄道 密陽の鉄橋で
数回に渡り、京釜線の非電化複線の写真をアップしましたが、その踏切の撮影場所へ向かう前に撮ったのがこちら。
この電源車って、ジャーナルのこの号に載ってるのと同形式っぽい。
上手に人を絡めて撮りたかったんですけど、

とっとと見切りを付けて、
編成写真を撮りに行ったわけです。
韓国にGWは無いと思いますが、水温む季節というか、やはり過ごしやすい季節の好天は、外に出かけるもんなんですね。

上手に人を絡めて撮りたかったんですけど、

とっとと見切りを付けて、

韓国にGWは無いと思いますが、水温む季節というか、やはり過ごしやすい季節の好天は、外に出かけるもんなんですね。

きらめく紀州路 スロフ12 ワカ座
三河槇原を行くED62の貨物列車
前進型 客レ 承徳発車
GWの磐西シゴナナ
鉄コレ動力 TM-09の取付 (仙石線73形)
連休も終わり、ですか。早いもんですな。
足回り方面の工作記事が続きますが、今回はコレ、
鉄コレ動力TM-09を使います。最新版で流電対応のTM-17っちゅうのが発売されてますが、09の在庫があるもんでね。
車体をあてがうと、
目を見張るばかりの隙間の広さです。
ボナさんから取り付けパーツも出ていますが、ケチなワタシはプラ板で。
左右に1ミリ厚高さ5ミリほどのプラ板を車体側に接着して、ストッパー(1ミリ角棒)を動力のフレームの凹みに合うように接着。
どうやら
ストッパーの位置が高過ぎ。。。。
ってなわけで、寸法を調整しつつやり直し。

TNカプラーは、
スペーサーにプラ板(0.3ミリ)をかまして、タヴァサのパーツを直付け。
少々、
クビ出過ぎ気味なんですが、
これ以上後退させると、
動力台車と干渉するもんで、目をつぶろうかと。
車高調整も

無事終了。
ここいらの工作はほとんど計測ナシの現物合わせですね。どうせ測っても、その通りに工作する腕が無いもんで、やり直しも多いんですが、しょーがないかな、って感じです。

足回り方面の工作記事が続きますが、今回はコレ、

車体をあてがうと、

ボナさんから取り付けパーツも出ていますが、ケチなワタシはプラ板で。

どうやら

ってなわけで、寸法を調整しつつやり直し。

TNカプラーは、

少々、

これ以上後退させると、

車高調整も

無事終了。
ここいらの工作はほとんど計測ナシの現物合わせですね。どうせ測っても、その通りに工作する腕が無いもんで、やり直しも多いんですが、しょーがないかな、って感じです。

DD51+50系9B 嵯峨-保津峡
保津峡へせっせと通った87年。一つの目標にしていたことは、各アングルで50系を牽くDD51を撮ること、でした。
当然なるべく良い光線で、と試みるわけですが、文字通りの峡谷を行く線なので、太陽の当たる時間と季節はかなり限られます。
ここ嵯峨オロシは、
ほぼ東西に走っているため、午後の早い時間の下りは良い光線なのですが、下りのDD51+50系は、写真の323レ(保津峡9:00)の後、17:40の325レまで無いんですな。つまり目標そのものが無茶すぎ、ってだけの話ですが。
実際はお気軽に楽しくテツしてただけで、
このアングルは反逆光のこのカットで良かろう、ってことにしていました。87年5月5日。下は上のカットの続きです。結構雰囲気違いますけど。
まーそれにしてもひどいカビでもう。この頃周りでネガカラーが流行ってましてね、見事に流された結果がこの始末。歯痒いばかりであります。。。。

当然なるべく良い光線で、と試みるわけですが、文字通りの峡谷を行く線なので、太陽の当たる時間と季節はかなり限られます。
ここ嵯峨オロシは、

実際はお気軽に楽しくテツしてただけで、

まーそれにしてもひどいカビでもう。この頃周りでネガカラーが流行ってましてね、見事に流された結果がこの始末。歯痒いばかりであります。。。。
