DD51 590 美濃太田区
EF81 62 酒田機関区
インド カルカッタのトラム (11)
ワキ9000
80系快速 「奥三河」
仙石線 73形 ウグイス色の塗装
花月園での運転会に向けて工作を進めたものの、見事に間に合わなかった仙石73。前後しますが、車体色塗装あたりの工作内容を簡単にご紹介。
使用塗料。
エフモデルの塗料を使ったのは、この時GMのがどこのお店にも無かった、というそれだけの理由。とっても色鮮やかなので、白を混ぜました。なんのことはない、南ヒナさんに教わったままです。1:1でも黄緑が強いので、白:黄緑=2:1で塗ったのが後ろの車両。
鮮やかさ、という点では、
ほぼイメージ通りに塗れた気がします。ただ、あらためて実車の写真と比べると、黄色を足してもよかったのかも、って感じです。
お肌は
こんな感じ。30代前半って辺りでしょうか、許容範囲とします(なんじゃそりゃ)。リターダーを入れ忘れたのもありますが、やや薄め過ぎた感があり、浅い系の色なもんですからなかなか色が乗らず、何度も吹いてるうちに集中力も切れたかして、ちょっと荒れちゃいましたね。
でも、なかなかの表情で、
急に愛着が沸く感じ(笑)。
インレタいきます。
まさにこの日のために買っておいた、キシャ会社 SP-31。作ってる4両のうち2両がまんまでありと、高ヒット率。
ただ、
こんなに付き易いのは初めてってぐらい、上から触っただけで転写されてしまいます。台紙にさえ平気で写るし、どうしたもんかって感じですが、気をつける他に方法もありませんわな。買ったのは去年なんですけどねぇ。
ヒヤヒヤしながらも、
終わって、クリア吹いて、マスキング剥がして、の図。所属・定員表記の位置がバラバラなのが笑えます。なんかテンプレートみたいなのがあるといいですよね、って自分で作れってか。
これが12月5日の写真。
10日後の花月園までには、屋根上パーツの接着、下回りの組立、クモハのサッシとガラス接着で時間切れでした。。。

使用塗料。

鮮やかさ、という点では、

お肌は

でも、なかなかの表情で、

インレタいきます。

ただ、

ヒヤヒヤしながらも、

これが12月5日の写真。


中国の蒸機 SY型 鞍山製鉄所 (4)
冬の大井川 C1 1003レ
倉吉線 DE10の牽く旧客
EF65 1000番台 101レ 「銀河」
花月園デビュー!
ついに
花月園デビューを果たしました!
素晴らしい。この広さでこれだけの作り込みはそうそうありますまい。
やっぱりここがハイライトでしょうか。
トラスに埃が積もってるよ、なんて野暮なことを言うのはやめましょう。
製作中の
仙石ナナサンも同時デビュー。
クモハ以外は
ガラス入れられませんでしたが。
暗いとか運転が難しいとかありますけど、ちょっと他では得られない経験でありました。
あいにくワタシの持ち込んだ車両は集電性に問題があるのが多くて、潜ったりなんだりしてる間に腰が痛み出したりで、今回は写真少なめでご容赦を。
発起人の南ヒナさんはじめ、ご一緒させていただいた、健太郎さん、いちさん、配給電車さん、味醂醤油さん、さるぴおさん、山スカさん、お疲れ様でした(すごいな、全員ブログやってんのか)。また出来るといいですねぇ!

素晴らしい。この広さでこれだけの作り込みはそうそうありますまい。
やっぱりここがハイライトでしょうか。

製作中の

クモハ以外は

暗いとか運転が難しいとかありますけど、ちょっと他では得られない経験でありました。
あいにくワタシの持ち込んだ車両は集電性に問題があるのが多くて、潜ったりなんだりしてる間に腰が痛み出したりで、今回は写真少なめでご容赦を。
発起人の南ヒナさんはじめ、ご一緒させていただいた、健太郎さん、いちさん、配給電車さん、味醂醤油さん、さるぴおさん、山スカさん、お疲れ様でした(すごいな、全員ブログやってんのか)。また出来るといいですねぇ!

久留里線のキハ37運用離脱に寄せて
KQ 1000型 1081編成
DD51 588 美濃太田区
EF81 63 酒田区
EF65 91 岡山区
インドのディーゼル機関車 WDM2 17450
1987.12 50系客車 保津峡駅
船町-下地にて、80系 1982.11.23
中国の蒸機 SY型 鞍山製鉄所 (3)
ばんえつ物語 カン無し C57 180 - 11月25日
11月に入ってC57 180がなんと、
HM無し!
しかも門デフ!
さらにスノープロウ付き!
と聞いて、矢も縦もたまらず、最終日に参戦して参りました。
一発目は、私的定番のトンネル飛び出し。
制限45の看板が出てるんで、やっぱり出ないよねぇ、と思いつつ待つと、聞こえてくるのはドラフトではなく、レールのジョイント・・・。

思い描いてたのより全然薄いわけですが、ギリギリおっけー、でしょうか。
追いかけて鹿瀬。広角でグイッと見上げたかったんですが、そんなワガママが許されないほどの混雑ぶり。脇から280ミリ手持ちで撮らせてもらいましたが、

門デフわからんし。そもそも全然撮りたかった写真と違うし・・・(笑)。
往きはこの後2回、返しも数回撮りましたが、写真的には駄作連発って感じで、なんだか残念な結果に終わりました。
初めて撮る門デフでしたが、なるほどよう似合っててカッコエエですね! 是非またお願いしたいもんです!
HM無し!
しかも門デフ!
さらにスノープロウ付き!
と聞いて、矢も縦もたまらず、最終日に参戦して参りました。
一発目は、私的定番のトンネル飛び出し。
制限45の看板が出てるんで、やっぱり出ないよねぇ、と思いつつ待つと、聞こえてくるのはドラフトではなく、レールのジョイント・・・。

思い描いてたのより全然薄いわけですが、ギリギリおっけー、でしょうか。
追いかけて鹿瀬。広角でグイッと見上げたかったんですが、そんなワガママが許されないほどの混雑ぶり。脇から280ミリ手持ちで撮らせてもらいましたが、

門デフわからんし。そもそも全然撮りたかった写真と違うし・・・(笑)。
往きはこの後2回、返しも数回撮りましたが、写真的には駄作連発って感じで、なんだか残念な結果に終わりました。
初めて撮る門デフでしたが、なるほどよう似合っててカッコエエですね! 是非またお願いしたいもんです!
