京急800型 826-6
DD51 665 米子区
628以降の配置区(S59.3.31)をみてみますと、
旭川:629
釧路:630~644
鷲別:645~654,660
五稜郭:655~659
秋田:661,662
米子:663~667
と集中配置状態で、新製配置から動いてないんじゃないの?と思って調べてみたら、やっぱりそうでした。例外が629と661/662で、629は美濃太田~稲沢第一~米子~旭川と移り渡り、661/662は新製配置が名古屋で、その後秋田に移っています。
さて、663はこちらで撮った一枚きりで、今日は665。
といっても84年7月にbenkei氏と撮った、益田で休車中の一枚のみです。留置されてからそれほど時間が経ってなかったようですが、隣の厚狭区の現役機と比べると、テスリに錆びが浮いてたり、ボディの赤が色褪せてたり、と、放置されてる兆候が現れつつある状態でした。

旭川:629
釧路:630~644
鷲別:645~654,660
五稜郭:655~659
秋田:661,662
米子:663~667
と集中配置状態で、新製配置から動いてないんじゃないの?と思って調べてみたら、やっぱりそうでした。例外が629と661/662で、629は美濃太田~稲沢第一~米子~旭川と移り渡り、661/662は新製配置が名古屋で、その後秋田に移っています。
さて、663はこちらで撮った一枚きりで、今日は665。


EF81 57 酒田機関区
EF65 85 沼津機関区
ドア灯の製作 クハ79056
ドア灯、正式には車側知らせ燈、でしょうか。
アイデアというほどのものかはさておき、ちょっと思い付いたんです。コレ、
銀河の割ピンにですねぇ、
真鍮線を通して、
あとは整形する方法。幕板のやつは割ピンを2本合体して、大きくしてます。窓の高さにあるやつは少し小さいように見えたんで1本のままにしたんですが、同じ大きさのように見える実車写真もあったりで、実際のところようわかりません。オレンジのはペアーハンズさんのパーツです。かなり大柄ですね。
そうそう、実車寸法は、
こんな感じなんで、
Nサイズでは、長さ1ミリ、太さ0.4ミリでスケール、ってとこでしょうか。あ、写真は鉄博のクモハ40ですよ。
作ってみた物の実寸は、長さ2ミリ強、通した真鍮線が0.4ミリで、割ピンの太さがプラスになってるんで、もう一回り小さくすべし、ってことになります。
取り付け状態。

確かに、
まだちょっと大きいな。
小さい方。

こちらも
もうちょっと小さくしたいですね。
どなたかもっとええ方法あったら教えてください。
アイデアというほどのものかはさておき、ちょっと思い付いたんです。コレ、

真鍮線を通して、

そうそう、実車寸法は、


作ってみた物の実寸は、長さ2ミリ強、通した真鍮線が0.4ミリで、割ピンの太さがプラスになってるんで、もう一回り小さくすべし、ってことになります。
取り付け状態。

確かに、

小さい方。

こちらも

どなたかもっとええ方法あったら教えてください。

インド国鉄のディーゼル機関車 WDM2
根府川を行く高崎のお座敷列車「くつろぎ」
クハユニ56001 (82.12.1、1223M)
磐西シゴナナ 試運転
名古屋臨海鉄道 ND552 11
EF58 74 米原区 「きたぐに」
EF65 1121 ブルトレ 「あかつき」
キハ56 急行「天北」
クハ79056 手すり植えなど
今回は乗務員扉脇の手すりをちゃんと植えようと。可部線17米の時は省略したんですけどね。
ひたすらモーターツールだヤスリだで、元のモールドを削った後、穿孔したものの、
ナンなんだ、このバラつき具合は・・・・。
言い訳をしておくとですねぇ、モールドを削って表面がビカビカに光ってて、卦がきにくいのは事実でして。
さすがに42歳の作品として放置するのはマズイってことで、一部埋めて開け直しますが、大いに反省して1位側は、
テンプレートらしきものを作ってみることにしました。タヴァサの扉パーツに、シル・ヘッダのアタリを避けた透明プラ板を貼っただけですが。
で、穿孔して、
穴がズレるのは卦がきだけが原因では無いことを思い知らされます。。。
ここで模型をキッチリ作る方は、最初からやり直されるんでしょうが、面倒くさくなったんで、コレを騙し騙し使って開けちゃいました。
当然の帰結といて、全然褒められた出来ではないんですが、固定する時にうまく誤魔化せればいいなぁと。
現在は、写真を見ながら、
車体裾のリベットを、実車に合わせて撤去中であります。

ひたすらモーターツールだヤスリだで、元のモールドを削った後、穿孔したものの、

言い訳をしておくとですねぇ、モールドを削って表面がビカビカに光ってて、卦がきにくいのは事実でして。
さすがに42歳の作品として放置するのはマズイってことで、一部埋めて開け直しますが、大いに反省して1位側は、

で、穿孔して、

ここで模型をキッチリ作る方は、最初からやり直されるんでしょうが、面倒くさくなったんで、コレを騙し騙し使って開けちゃいました。

現在は、写真を見ながら、


京急 600型 601-8
東海道・京浜東北などを横浜-東神奈川で
DD51 628 米子機関区
EF81 58 酒田区
EF65 86 沼津機関区
86番も沼津でした。84年の写真は、
配給とか、
フツーの貨物とか、

デデゴジュウイチ回送中とか。
全部同じ場所だったりしますが、EF65一般+DD51って、なんだかカッコエエ。
さて、86年には変化が見られます。そう、
スノープローの装着です。もうね、圧倒的にカッコエエですね。雪除け一つで、こうも見た目がアップするもんか、っちゅうぐらい変わります。
もう一枚。
当時スノープローを装着するロクゴ一般は他にも数両ありましたが、ほっぺにギザギザの通風口があってプロー付きはこの86番だけでした。
ところが、民営化にて貨物の稲沢に移り、
あっさりプロー無しのただのカマに元戻り。87年9月。
2005年に高崎を最後に廃車のようですが、これまた最後まで原色だったんですね。


フツーの貨物とか、

デデゴジュウイチ回送中とか。

さて、86年には変化が見られます。そう、

もう一枚。

ところが、民営化にて貨物の稲沢に移り、

2005年に高崎を最後に廃車のようですが、これまた最後まで原色だったんですね。

インド カルカッタのトラム(15)
スハ42 62 福知山区
82年12月 クモニ83102 豊橋駅にて
モハ72920~ ドアコック蓋
モハ72954のドアコック蓋を、どうやって表現するか、
考えられるのは、
1.自分で枠を彫り込む
2.枠部分を開口し、板を当てる
3.タヴァサのパーツをツライチではめ込む
4.インレタ
ぐらいじゃないかと思うのです。
まずは1.をやってみましたよ。
はい、全然上手に出来ません(笑)。プラならともかく、ワタシにはコレは無理。
2.もなんだかよくわからないので、3.にします。
1.6ミリで開口。
後戻り不可。
モーターツールで開口部拡大。
ここまで10分。
ピッタリはめ込めるように開口するのに、ひたすらヤスリで整えました。
片側1時間コースです。狭いからヤスリの先端しか入らんし。
既にハンダ付けした写真ですが、平面性、
こちらは上出来では?
もう片方は、
少し凸ってるようにも見えますな。。。
サーフェサと塗装で誤魔化せるといいんですけど、結果が見えるのはしばらく先になりますね。。。


1.自分で枠を彫り込む
2.枠部分を開口し、板を当てる
3.タヴァサのパーツをツライチではめ込む
4.インレタ
ぐらいじゃないかと思うのです。
まずは1.をやってみましたよ。

2.もなんだかよくわからないので、3.にします。
1.6ミリで開口。

モーターツールで開口部拡大。

ピッタリはめ込めるように開口するのに、ひたすらヤスリで整えました。

既にハンダ付けした写真ですが、平面性、

もう片方は、

サーフェサと塗装で誤魔化せるといいんですけど、結果が見えるのはしばらく先になりますね。。。
