インドの蒸機 WPのバルブ
秩父のC58 363
DD13 636 元町にて
EF60 507 竜華区
京急ファミリー鉄道フェスタ2013
今年も行ってきましたよ。
思いのほか去年のが楽しかったらしく、今年も娘連れ。
シャトルはエース級が
投入されてましたよ。
念願の(?)、
2011も当然いらしゃってましたが、やっぱり走り撮らんと、ね。
こちらは
こんな。個人的には1505がポイント高いです。
買う気はないんですが、やっぱり眺めてしまう部品即売コーナー。コレ、いくらやと思います?
3マソでっせ! ちょうど高校生ぐらいの子が買うてました。すげぇな、今時の若い人は。
模型も手ぇ出すつもりはないんですが、見入ってしまう、

モハの妻面。
そそ、ギョーカイの有名人も、
お仕事されてました。右、イイですね。
いまだ休車中の

あの編成。反対側の先頭は先日文庫に移したんでしたね。
良いお天気で楽しゅうございました。いつも驚くんですが、京急好きな方ってこんなにたくさんいらっしゃるんだな、と。


シャトルはエース級が

念願の(?)、

こちらは

買う気はないんですが、やっぱり眺めてしまう部品即売コーナー。コレ、いくらやと思います?

模型も手ぇ出すつもりはないんですが、見入ってしまう、

モハの妻面。
そそ、ギョーカイの有名人も、

いまだ休車中の

あの編成。反対側の先頭は先日文庫に移したんでしたね。
良いお天気で楽しゅうございました。いつも驚くんですが、京急好きな方ってこんなにたくさんいらっしゃるんだな、と。

1987.5.3 EF65 1121 「あかつき82号」
大井川鉄道 クハ2829
スキポールからアムスへ
オランダの玄関、スキポール空港はホールの下に国鉄の駅がありまして、
アムステルダムのみならず、オランダ各地へ乗り換えなしで行ける列車が入ってきます。ハブ空港としての機能は言うに及ばず、使い勝手の良さでは定評がありますね。
アムス方面に乗ると、ほどなく地上に出て、
高速と並走。
表示が
懐かし過ぎて感無量。
毎週坊主を補習校に通わせた
日本人学校を横目に北上し、スロタダイクで東へ向きを変えるとアムステルダムはすぐそこ。
その前に電車区らしいものがありまして、
両端イヌ顔のクモヤが依然健在。
隣の電機は保存機でしょうか。
到着。
SGMとかいう、1975年から90両造られた電車です。5年前は真っ黄色のが多かったんですが、ウィキによると更新改造が行われた様子。
車内。
あらためて見ると、ド派手ですね。青の扉の向こうは運転席で、前方を見せてやろう、なんて精神は微塵もありません。
ちっともカッコよくないですが、
似た顔の少ない個性派ではあります。

アムス方面に乗ると、ほどなく地上に出て、

表示が

毎週坊主を補習校に通わせた

その前に電車区らしいものがありまして、

隣の電機は保存機でしょうか。

到着。

車内。

ちっともカッコよくないですが、


京急2000形 2028
DD51 707 米子機関区
667の次は707まで飛びます。
84年8月 保津峡にて。
例によって途中の番号の当時の配置区ですが、
671,680 : 旭川 (2)
675~677 : 鷲別 (3)
699~706 : 小樽築港 (8)
668~670,678 : 盛岡 (4)
681,685 : 東新潟 (2)
672,679 : 郡山 (2)
673,686~690 : 高崎第一 (5)
694,696~698 : 佐倉 (4)
674 : 福知山 (1)
691,692,695 : 米子 (3)
ってことで、かなり散らばってます。ま、分布的に北海道~東日本ということで、撮ってないのも当然、という開き直りができるんですが、上の番号を一つずつ追うと、欠番がありまして。682~684と、693です。
勘のいい方はお気づきかもしれませんが、682~684は、76年4月の追分機関区の火事、693は81年3月に過激派を模した愉快犯の襲撃で炎上、やはり廃車になってます。
ってな話は写真とは関係なく、もう一枚の707は、
83年9月、塚本で撮った「だいせん6号」でした。大阪6時30分なんで、そろそろ走りは露出がキツイ感じ。
それにしても、ケツの荷物車に気づかないフリをすれば、特急の貫禄ですなぁ。でもDD51が20系のブルトレを牽いてた頃って、ほとんどマーク付きでしたかね? 「出雲」はこんな姿があったのかな、と想像するのですが、写真では見たことない気がします。。。


例によって途中の番号の当時の配置区ですが、
671,680 : 旭川 (2)
675~677 : 鷲別 (3)
699~706 : 小樽築港 (8)
668~670,678 : 盛岡 (4)
681,685 : 東新潟 (2)
672,679 : 郡山 (2)
673,686~690 : 高崎第一 (5)
694,696~698 : 佐倉 (4)
674 : 福知山 (1)
691,692,695 : 米子 (3)
ってことで、かなり散らばってます。ま、分布的に北海道~東日本ということで、撮ってないのも当然、という開き直りができるんですが、上の番号を一つずつ追うと、欠番がありまして。682~684と、693です。
勘のいい方はお気づきかもしれませんが、682~684は、76年4月の追分機関区の火事、693は81年3月に過激派を模した愉快犯の襲撃で炎上、やはり廃車になってます。
ってな話は写真とは関係なく、もう一枚の707は、

それにしても、ケツの荷物車に気づかないフリをすれば、特急の貫禄ですなぁ。でもDD51が20系のブルトレを牽いてた頃って、ほとんどマーク付きでしたかね? 「出雲」はこんな姿があったのかな、と想像するのですが、写真では見たことない気がします。。。

キッチン クハ79056 顔の加工
テスリやらなんやらの取り付け穴を穿孔してるわけですが、
「オレってこんなにヘタクソやったっけ?!」
っちゅうぐらい、穴がズレるんですけど。
あまりにヒドイんで、
線材とハンダで埋めて、開け直し。
千枚通しでグッとポンチしてからドリルを当ててるんですが、どうもドリルの先端が摩耗か欠けたかして滑ってる疑惑。。。
ってことでドリルを変えまして二回戦。
完璧にはほど遠いですが、まさに実力相応って感じで、許容範囲かと。ワイパー差込穴がHゴム窓開口部に抜けてしまいましたが、仮組みしてみたところ、特に問題なさそうなんでこのまま。サボ掛けのズレも、サボ貼ったらわからんよねぇ、ってことで修正は見送り~。
大鉄ベンチ、ジャンパ栓受、雨樋止めも開けまして。
大鉄ベンチも貫通しそうでしたが、まさに間一髪で持ち堪えました。あと、ジャンパ栓受は銀河のいつものパーツですが、φ0.6mmで差せた試しがない、と前にも書いたな。。。あ、尾灯はOD:0.9mmのパイプを挿すために、少し広げてます。市販パーツより小さくする目的ですが、コレでも大きい感じがしますよね。。。

「オレってこんなにヘタクソやったっけ?!」

あまりにヒドイんで、

千枚通しでグッとポンチしてからドリルを当ててるんですが、どうもドリルの先端が摩耗か欠けたかして滑ってる疑惑。。。
ってことでドリルを変えまして二回戦。

大鉄ベンチ、ジャンパ栓受、雨樋止めも開けまして。


EF81 46 富山第二機関区
EF65 74 吹田第二機関区
インド メーターゲージのDL
JR九州 パノラマライナー サザンクロス
東上-野田城を行く80系
中国の蒸機 前進型 承徳近郊
C57 180を流し撮り
モハ72954のハシゴ
模型方面でご覧頂いている方、お久しぶりです。
クハ79056の運転席窓は、
GW前には終わってまして、ま、実車の窓はもっとウィンドヘッダーぎりぎりの位置のようですが、よかろうってことで。
ただ、一見まずまずのはまり具合に見えますが、
コーナーはきれいにあてられてないので、塗装後に隙間が気になったりするのかもしれません。
で、GWですが、せっかくまとまった時間があるんだしちょっと目先の違う工作を、と思ったものの、実際は構想だけで終わるという、よくあるパターン。モハ72954の方の、
貫通扉と幌とハシゴをどうするかという、どうでもいいようなことで悩んでるうちに、なんぼも進まないまま終わったのでした。
で、そのハシゴなんですけどね、(そういや、そもそもモハ72920番台のパンタ側の妻面って、全然写真が探せないんですがどなたか雑誌でもネットでも見られるものがあれば教えて下さい!)キットにはタヴァサの437Aというのが付属してまして、上の写真がソレなんですけど、ご覧の通り、どう見ても短いんですよね。実車は足が3本×2だったようでもあり、どうしよっかなー、って感じです。
ボナさんの72500~に付属してるやつを持って来ました。
上端部の長さ違いも取り付け足の数も、さすが!ですが、いかんせんボナサイズなんで、タヴァサと大差ない短さです。。。
以前クモルに使ったレボ。
長さはばっちりクリアなんですが、昇降段数が同じで間隔が短いため、上下がスカスカになって少々変な気がします。取り付け足の位置も違います。
どれも帯に短し襷に長し状態なんですが、悩んでるのもバカバカしくなってきたんで、ここは同一メーカーにしてしまえ、ってことで、タヴァサさんのパーツを使うことにしました。
妻板裏側の皿穴を利用して穿孔し、折り曲げたハシゴを差し込むと、
寸法が違うようで、足がハの字状に広がってヌーッと浮いてくるのは気にいらない。ま、たかがハシゴです、これでええことにしましょう。
79056の現状。
少しずつ穿孔してるところですが、相変わらず直角・並行って難しいもんですなぁ。サボ掛けは埋めて開け直した方がエエのかも。。。

クハ79056の運転席窓は、

ただ、一見まずまずのはまり具合に見えますが、

で、GWですが、せっかくまとまった時間があるんだしちょっと目先の違う工作を、と思ったものの、実際は構想だけで終わるという、よくあるパターン。モハ72954の方の、

で、そのハシゴなんですけどね、(そういや、そもそもモハ72920番台のパンタ側の妻面って、全然写真が探せないんですがどなたか雑誌でもネットでも見られるものがあれば教えて下さい!)キットにはタヴァサの437Aというのが付属してまして、上の写真がソレなんですけど、ご覧の通り、どう見ても短いんですよね。実車は足が3本×2だったようでもあり、どうしよっかなー、って感じです。
ボナさんの72500~に付属してるやつを持って来ました。

以前クモルに使ったレボ。

どれも帯に短し襷に長し状態なんですが、悩んでるのもバカバカしくなってきたんで、ここは同一メーカーにしてしまえ、ってことで、タヴァサさんのパーツを使うことにしました。
妻板裏側の皿穴を利用して穿孔し、折り曲げたハシゴを差し込むと、

79056の現状。


新緑の保津峡を行く DD51+50系客車
EF70 20 敦賀第二機関区
ブルトレ「出雲」「あさかぜ」 横浜駅進入
キハ58系 急行 「きのくに」
サハ489-10
京急1500形 1541編成
DD51 667 米子区
ドイツのサボをゲット!
さて、連休後半も関東はお天気に恵まれそうで何よりです。
ワタシはテツする予定もなく、今日はかみさん+娘と横浜赤レンガのフリューリングスフェストに行って参りまして、まあ早い話がビール祭りの春バージョンなんですけど、ドイツのちょっとしたグッズを売るコーナーで、思いも寄らぬものを見つけてしまいました。
DBのサボであります。
いつぐらいまで使われてたのか知りませんが(10年ぐらい前はまだ使ってたように思います)、客車の扉の脇に差してあったんですよね。完全にスイッチが入ってしまい、推定100枚ぐらいのサボを片っ端からチェックしまして、迷いまくった挙句コレにしました。
お値段1500円。実はこれ、列車のグレードとしては低い方で、列車名が入ったやつ、国際列車のは、2000円~4500円と見事にマニア向けの値段でした。最後に決める時に2枚ぐらい迷ったのがあったんですけど、こうして家に帰ってくると、やっぱりあっちも欲しくなってくるなぁ。。。
お祭りは5/6までやってますので、ご興味のある方は是非。ちなみにこのビール祭り自体がサイコーに楽しくて、数年前からリピーターだったりします。
サボは家人のヒンシュクの声は聞こえないふりで、クルマのダッシュボードに置くつもりです。
ワタシはテツする予定もなく、今日はかみさん+娘と横浜赤レンガのフリューリングスフェストに行って参りまして、まあ早い話がビール祭りの春バージョンなんですけど、ドイツのちょっとしたグッズを売るコーナーで、思いも寄らぬものを見つけてしまいました。

いつぐらいまで使われてたのか知りませんが(10年ぐらい前はまだ使ってたように思います)、客車の扉の脇に差してあったんですよね。完全にスイッチが入ってしまい、推定100枚ぐらいのサボを片っ端からチェックしまして、迷いまくった挙句コレにしました。
お値段1500円。実はこれ、列車のグレードとしては低い方で、列車名が入ったやつ、国際列車のは、2000円~4500円と見事にマニア向けの値段でした。最後に決める時に2枚ぐらい迷ったのがあったんですけど、こうして家に帰ってくると、やっぱりあっちも欲しくなってくるなぁ。。。
お祭りは5/6までやってますので、ご興味のある方は是非。ちなみにこのビール祭り自体がサイコーに楽しくて、数年前からリピーターだったりします。
サボは家人のヒンシュクの声は聞こえないふりで、クルマのダッシュボードに置くつもりです。
