1984年 165・7系 高槻-山崎
韓国のDL 7300形・7400形
京急 1000形 1413編成
DD51 757 東新潟区
EF81 34 富山第二機関区
EF65 64 岡山区
クモニ83先頭 1222M 三河槙原
01 533 Plandampf 2007 Über'n Buckel
撮り鉄をやってりゃ、誰でも「あの時はああすればよかった」的な失敗、後悔、自責のシーンがあるもんじゃないかと思います。
ま、ワタシなんざそれの連続ですが、これなんかは写真を見る度に悔しさがこみ上げてくる、
01 533の朝の客レです。初秋の快晴無風という絶好の条件で、縦上がりバリバリだったんですが、乗り込んだのが遅く、カンバンも邪魔で縦位置で切れるようなアングルが得られませんでした。
というのは失敗した理由の半分で、
欲を出して2台切りなんかするからアングルを変えられなくなっちゃうんですよね。
なによりも+1段を超えるぐらいの露出オーバーで、ネタとしてご紹介する他ないような、ゴミ写真になってしまいました。
美しいシーンだけに、本当にもったいないな、と腕の無さを嘆くばかりです。。。

ま、ワタシなんざそれの連続ですが、これなんかは写真を見る度に悔しさがこみ上げてくる、

というのは失敗した理由の半分で、

なによりも+1段を超えるぐらいの露出オーバーで、ネタとしてご紹介する他ないような、ゴミ写真になってしまいました。
美しいシーンだけに、本当にもったいないな、と腕の無さを嘆くばかりです。。。

DD51+20系団臨 高山本線 1987.9.29
EF65 1102 急行「銀河」 1986.10
ブルトレ DD51重連 「出雲」
京阪神緩行線 113系 (1984年)
韓国の高速鉄道 KTX
EF81 81 「おが」 横浜駅にて
片町線 73系 床下配管
床下配管をやるか、やらないか、ってのは、旧国Nゲージャーとしてはなかなか深い悩みであります。
やった方がカッコエエに決まってますが、かなり面倒であり、走りの障害になっては元も子もないわけで。
ただ関西系はご存知の通りオレンジ(?)系に塗装されていたこともあり、インパクトがあるのも事実。
という堂々巡りを脳内で繰り返してもしょうがないので、まずは取り掛かってみましょう。
0.25mmの燐青銅線の両脇を曲げて、RLFの割ピンを跨がせた図。車体側は貼り合わせ前に、内板に切り込みを入れてあります。
こいつを、
ハンダ付け。車体との隙間を一定に保ちつつ、割ピンがしっかり垂直に下がるよう、一個ずつ。
思ってたより、
あっさり終わりました。
こんな感じ。

悪くない。ハンダが付き過ぎたり、ちょっと割ピンが歪んだりしてるのもありますが、キニシナイ。
このぐらいの角度で見ると、
なかなか効果があるわけですが、
模型をよく見るこのぐらいの角度で見ると、
ほとんど見えないのだな。。。
モハはほぼ全長を一本で。

クリアランスの方は、
どうにかなったつもりですが、勾配の曲線なんかはダメかも。ちょっと心配だったりします。。。

やった方がカッコエエに決まってますが、かなり面倒であり、走りの障害になっては元も子もないわけで。
ただ関西系はご存知の通りオレンジ(?)系に塗装されていたこともあり、インパクトがあるのも事実。
という堂々巡りを脳内で繰り返してもしょうがないので、まずは取り掛かってみましょう。

こいつを、

思ってたより、

こんな感じ。

悪くない。ハンダが付き過ぎたり、ちょっと割ピンが歪んだりしてるのもありますが、キニシナイ。
このぐらいの角度で見ると、

模型をよく見るこのぐらいの角度で見ると、

モハはほぼ全長を一本で。

クリアランスの方は、


京急800形 823-1
DD51 755 米子機関区
EF65 65 稲沢機関区
急行「銀河」 横浜駅にて
飯田線 165系 「伊那2号」と「普通」
Plamdampf 2007.9 023 042, 023 058
2007年9月のPlandampf「Über'n Buckel(丘を越えて)」は、何せ撮る所が見つけられず、結局最初に見つけた場所でほぼ終日過ごすことになりました。
カマそのものも変更になって、正直023はあまり好きでもなく、
逆方向の列車はほぼ見送り状態。
今思えば、
あまりにもったいなくて、当時のテキトーな自分に腹が立ったりして。
ドイツのテツは手持ちが圧倒的に多く、しかも、
とても行儀よく直線上に並びます。
もうコレなんて、
我ながら「どうしたの?」というぐらいのクソ写真ですが、来る直前まであちこち場所を探して、時間切れ敗退、となったのでした。
この日最後のカット。陰が迫ってくる一方で列車は遅れ、やきもきしましたが、
お天道様が味方になってくれて、エエ光線で撮れました。反逆で光るケーブルが惜しいですが、
メインはこちら。
ケムリがウスウスなのが惜しいなぁ。

カマそのものも変更になって、正直023はあまり好きでもなく、

今思えば、

ドイツのテツは手持ちが圧倒的に多く、しかも、

もうコレなんて、

この日最後のカット。陰が迫ってくる一方で列車は遅れ、やきもきしましたが、

メインはこちら。


KATO モハ80 動力に TNカプラー
うまくTNカプラーが取り付けられず未解決のまま放置していたDT20を履くKATOのモハ80の動力。
鉄コレの動力に乗り換えるしかないかなぁ、とも思ったのですが、最後にワントライすることにしまして。
タヴァサのTNアダプターをフレームに直付けしてましたが、スペーサー(プラ板)をはさんで、高さと前後方向の位置決めが自由に出来るようにしました。。
動力台車がアタリまくるので、
手前のように押さえの部品の前部をニッパでチョッキンと切断。
たったこれだけのことですが、
ほぼほぼこれで全てが解決。
実は横着こいて、アダプターの前後方向の取り付け位置は変えておらず、1/2位側
と3/4位側
では突き出し長さが違っているという、雑な工作がそのままになってまして、
連結面間は、こんな程度の差

が生じております。もう少し調整出来る余地もありますし、まあ、このぐらいなら目ぇつぶります。
えらい回り道しましたが、なんとかなりました。とかく力がかかるTNカプラーが、瞬着で付いてるプラ板にネジ止めされてるだけ、ってのは使用上の安定感に欠ける気もしますが、とりあえず通常使用には問題なさそうなので、ちょっと様子みましょう。

鉄コレの動力に乗り換えるしかないかなぁ、とも思ったのですが、最後にワントライすることにしまして。

動力台車がアタリまくるので、

たったこれだけのことですが、

実は横着こいて、アダプターの前後方向の取り付け位置は変えておらず、1/2位側


連結面間は、こんな程度の差


えらい回り道しましたが、なんとかなりました。とかく力がかかるTNカプラーが、瞬着で付いてるプラ板にネジ止めされてるだけ、ってのは使用上の安定感に欠ける気もしますが、とりあえず通常使用には問題なさそうなので、ちょっと様子みましょう。
