EF81 8 富山二区

８番。

ブレボケがヒドイ。８４年８月。

これは磐西にＤＤ５１のレットレを撮りに行く途中の敦賀駅で遭遇したもの。

遠めに撮ったのは串パンを避けるためだったと思います。


８７年３月１０日の回９５４２レです。荷物列車がなくなったが故に、マヤ１両でも列車を立てるようになったんですかね。。

EF65 44 吹田機関区

ロクゴのよんじゅうよん。

８６年８月３０日、単５９８４レ。

こちらは、

８６年１０月４日、３１６１レ。

４４番はJRへ残らず、８７年２月の廃車となっています。

EF66 44 下関機関区

ろくろくよんじゅうよん。

８４年１月６日、５０５１レ。

こちらは、

８６年７月２２日、１０６２レ。

最後はJR貨物で２００９年の廃車ですか。

1983.1.3 船町・豊川 ８０系

上り８０系の後追い。


さすがに飽きたらしく、次のカットは、

豊川駅でした。クハ８５に乗ってきたんでしょう。

出てゆく列車を見送ります。

金太郎塗りの左側はヘタクソな模型みたいですなぁ。

上り列車。

クハ８６３００と読めます。

ドイツの蒸機 44 1486-8

ドイツの蒸機の中で、４４型は大好きなんですけど、


撮り方を誤ると、

ちっともカッコよくない！です。

蒸機って、煙突が写らないとダメなんですねー。ボイラーの太いカマを短めのレンズで見上げると、こんな風に情けない感じになってしまうのでありました。。。

1992.10.11 C62 3 小沢－倶知安

この時に見た国道５号線の紅葉は、ワタシがこれまで見たどの紅葉よりも美しかったと思ってますが、

少し離れた線路沿いの紅葉はどうってことなく、腕の拙さと相まって、まあなんてこたぁない写真に仕上がりました。

保津峡を行くDD51＋ユーロライナー

タイトルのまんま、

８７年１０月２１日、９８０４レ。運良く中間テストの最終日で、保津峡１５：３６－４９に間に合うよう、速攻で駆け付けたのでした。

ワタシがマークしてた８６・８７年でユーロライナーが保津峡を昼間に通ったのは、これ一回だったのではないかと思います。

EF58 45 「ちくま」

ワタシは末期のゴハチしか知らないわけですが、宮原のゴハチはそこそこ形態的にも運用的にもバリエーションがあり、楽しませてもらえる存在だったように思います。

京都駅に進入してくる、

４５番です。

メモによると８３年６月１２日で、

大阪着は６：４０とかでしたから、夏場限定ですよね。っていうほどの写真じゃありませんけど。。。。

これは同日かと思ったんですが、

ワイパーのポジションが違うんで、別の日でしょうね。

塚本駅は、

よく行ったなぁ。

こちらはメモによると、

８３年１０月２３日。

どういうわけか、

撮ったのは３回ともナハネフ２３だったっちゅう話です。

EF66 49 ブルトレ 「あさかぜ」

相変わらず、何がやりたいのかよくわからない写真ですが、

「あさかぜ」の廃止って、聖域が犯された感じで、かなりの衝撃でした。。。



※韓国に出張してまして、更新が遅れたことをお詫びします。。。

キハ58-504 岩美にて

旧客を撮りに行ったついでの一枚。

８６年１０月１０日、メモによるとキハ５８－５０４の１７１Dとのことで、下り列車の後追いってことになります。列車番号は普通列車ですが、キロ付きなんで折り返して急行列車になるのがミエミエですね。

381系 「くろしお」

８６年９月１５日、

新家－長滝を行く、クハ３８１－１２５の「くろしお」です。同車はいまだ現役で最後の活躍をしているようですね。

台湾国鉄の電機 E200形

夏に行った台湾の、E200形。

もう、台湾の電機っちゃあコレっすよね。ウィキによると、後継のE300、E400ってのも同じ顔をしてるようで、尚のことイメージの定着度が高いわけです。

台北駅にて。

地上駅ならもっとアレコレ撮ったんでしょうが、これでもってワタクシの台湾冷やかし鉄は終了です。

出張は中国の常州でしたが、鉄分ゼロでした。。。。（当たり前ですけどね）

京急１０００系 １４２０

１４２０。

まだ歌うのかな？

横浜進入。



ここが撮れなくなったのは返す返す残念。

この

特急神奈川新町行きっちゅうのはどうもしっくりきませんな。


※明日から中国へ出張なもんで、ブログは土曜までお休みさせていただきます。。。

DD51 794 米子機関区

８４年１１月、

下り「山陰」を牽くDD51 794[米]です。

こちらは８４年１２月、倉吉駅にて。

DE10とのダブルというのはちょっと異色ですが、実は倉吉線のカマ＋客車の回送を兼ねた普通列車なのでした。

DE10と客車２両を切り離して、

元通りというか本来の姿へ。残念なことにこの列車が米子からだったか鳥取からだったかを、まったく覚えていないのだな。。。

７９４は86.10に郡山へ移って長らく磐東で活躍した後、2001年に愛知区へ、でもって2004年の廃車です。

EF81 9 富二区

パーイチもついに一桁突入で、残すところ僅かとなりました。

相変わらず

番号のわからん写真で情けない。。。８３年１２月１８日。

これも、

です。。。。。８６年５月２８日。牽かれるはサワ座。

２００６年に廃車だそうですよ。

EF65 45 吹田機関区

ロクゴの４５。

８６年８月２５日、１０６６レ。　積荷が見事にコンテナ一つ。運用を考えると気安くウヤに出来ないのが長距離便のツライところですね。

こちらはその４日後に、

同じ１０６６レを牽く姿で、当時は長い運用を持ってたので４日で一巡するなんて有り得ないんですが。積荷に随分と差がありますね。

最後に撮った

８６年１０月２６日の１０７１レ。

８６年１２月１７日付けで廃車です。

EF66 45 下関区

ロクロク４５番。

８３年１２月２６日の５０５１レ。暮れはおせち料理向けの消費が多いんでしょうか、レサ多めです。

これは８４年５月１３日ですが、

ワキ５００００でしょうか？　この頃の関西圏では吹田以西でしか見られず、関東に行く便は往復とも深夜帯の通過だったのではないかと思います。

８６年９月７日、

５０６０レ。

その二日後の９月９日の、

１０５１レ。

最後までブルトレ牽いて、顔が嵯峨にあるでございます。