DD51 840 吹田第一区
EF65 28 稲沢区
豊橋発辰野行き 1221M~ (1983.4.2)
ドイツの蒸機 44 1486-8 (2)
秋の磐西シゴナナ
DE10 1169 竜華区
EF65 1119 「関」 + 14 x 12
EF65 1094 ブルトレ「あかつき」
紅葉の保津峡を行く、キハ47 (1987.11)
叡山電鉄 デオ200形
京急2000形 2048
DD51 839 吹田第一機関区
EF66 29 下関区
1983.4.2 豊橋から1221Mに乗車
ドイツの蒸機 44 1486-8
只見線 C11 試運転 2015.10.28
試運転(10/28、水)の上りです。

実はこの場所、ほとんど知られていない秘密の花園、ぐらいに思ってたのですが、追っかけ組がそれこそワンサとやってきて、しかもそこには古いお知り合いの方もいらしたりして、ま、この天気だから諦めもつくのですが、上流を捨ててここ一発で狙ったのは、今から思えばただのアホでした。それとトンネル手前で止まりそうなスピードのを何度か見てたんで、ここも喘ぎまくりのバリバリ縦上がりを頭に描いてたんですが、実に調子よくザクザクと登ってきて、これまた拍子抜けでした。
思うように撮れへんのが蒸機の面白いところ、ってことにしておきます。
そうそう、デジカメで撮る初めての蒸機ですが、いかがでしょうか。色調が鮮やか目であることは間違いないですね。レンズの違いのせいか、スキャンという過程の有無によるものか、よくわかりませんが、ともあれ、撮影前に露光状態を確認出来たり、感度をコロコロ変えられたり、この便利さからフィルムオンリーに戻るのは至難の技だと痛感した次第です。

実はこの場所、ほとんど知られていない秘密の花園、ぐらいに思ってたのですが、追っかけ組がそれこそワンサとやってきて、しかもそこには古いお知り合いの方もいらしたりして、ま、この天気だから諦めもつくのですが、上流を捨ててここ一発で狙ったのは、今から思えばただのアホでした。それとトンネル手前で止まりそうなスピードのを何度か見てたんで、ここも喘ぎまくりのバリバリ縦上がりを頭に描いてたんですが、実に調子よくザクザクと登ってきて、これまた拍子抜けでした。
思うように撮れへんのが蒸機の面白いところ、ってことにしておきます。
そうそう、デジカメで撮る初めての蒸機ですが、いかがでしょうか。色調が鮮やか目であることは間違いないですね。レンズの違いのせいか、スキャンという過程の有無によるものか、よくわかりませんが、ともあれ、撮影前に露光状態を確認出来たり、感度をコロコロ変えられたり、この便利さからフィルムオンリーに戻るのは至難の技だと痛感した次第です。

協三工業 8トン(?) 貨車移動機
86年11月24日、伊賀上野駅。

民営化の半年前、そもそも貨物扱いは写真の数年前に廃止されていたわけですが、このあたりが当時の国鉄的と申しますか、使えるけど使わないものがあっちゃこっちゃに放置されていたように思います。
いわゆるスイッチャーにカメラを向けたのは後にも先にも数枚で、当時はいくらでも目にしていたはずですが、わざわざ撮りに出掛ける対象ではもちろんなく、例えば移動の列車までの待ち時間があっても、ホームの端に停まってるのをわざわざ撮りに行ったりはしませんでした。
その点この写真は珍しい方ですが、民営化目前にして、こういう珍しくもなんともないものが消えていくんだな、という雰囲気をじわじわと実感としつつあった頃だったからだと思います。
台枠に

E4とあるので、ウィキから8トンかな、と推定したのですが、実際のところはよくわかりません。協三工業製であることは、銘板から確認できるのですが。

民営化の半年前、そもそも貨物扱いは写真の数年前に廃止されていたわけですが、このあたりが当時の国鉄的と申しますか、使えるけど使わないものがあっちゃこっちゃに放置されていたように思います。
いわゆるスイッチャーにカメラを向けたのは後にも先にも数枚で、当時はいくらでも目にしていたはずですが、わざわざ撮りに出掛ける対象ではもちろんなく、例えば移動の列車までの待ち時間があっても、ホームの端に停まってるのをわざわざ撮りに行ったりはしませんでした。
その点この写真は珍しい方ですが、民営化目前にして、こういう珍しくもなんともないものが消えていくんだな、という雰囲気をじわじわと実感としつつあった頃だったからだと思います。
台枠に

E4とあるので、ウィキから8トンかな、と推定したのですが、実際のところはよくわかりません。協三工業製であることは、銘板から確認できるのですが。
