EF65 21 稲沢区

ロクゴの21番は、84年1月29日に撮った単機から。


お次は姫路駅にて84年2月11日、再び単機。


「稲二」の札が見えますな。

86年9月26日、5983ﾚ。


三日後、山崎にて3861ﾚ。


86年10月14日、5983ﾚ。


21番って、ナンバーを正面右に寄せた最初（ってか他にもいましたっけ？）の一般型だった気がしますけど、どうでしたっけ。98年に廃車になっています。

EF66 21 吹田区

関東地方は絵に描いたような五月晴れでしたが、ええ、それとはまったく関係のない、

83年11月19日、1073レを牽くロクロク２１。

こちらは86年10月5日、5062レ、

トップライトが残念ですが、名舞台に名役者であります。

ｸﾓﾊ54002＋ｸﾊ47104 中部天竜にて

GW初日ですが、それとは何の関係もない飯田線の旧国の記事。

8時40分頃に中部天竜に着いて、10時過ぎに本長篠へ向かうまで、しばしの昼寝です。

いわゆる７８運用ですが、

札は前日のままですねぇ。

幌枠のないのが残念なクハ４７１０４ですが、

良いツラです。

毎度色が悪いのは

ご容赦を。。。

承徳で撮った前進形の貨物列車

９５年のゴールデンウィークは初めての中国行きで、言葉もわからず一切の手配なしでロクな写真が撮れなかった、ってな話を前にも書いた気がしますが、まあその、ロクでもない写真の一枚、

承徳の駅から北京寄りに歩いた気がするのですが、記憶が曖昧です。北京－承徳間って、一週間撮っても飽きないんじゃないかっちゅうぐらい風光明媚で、でもそれに気付いたのは北京に帰る列車で時既に遅く、なぜなら北京から承徳へ向かう列車は、前日北京空港に着いて、宿をケチッて人民に紛れて駅マルヨをやったが故にほとんど寝れず、爆睡してしまってたのでした。。。なんのこっちゃ。

５８６５４ 「あそＢＯＹ」

２０００年の５月の撮ったやつです。

当時はニセダイヤモンドスタックでしたね。デフ外してカウキャッチャー付けて走ったこともあったように思いますが、あれはとりたかったなぁ。

肥薩線そのものも依然として運転見合わせが続いているようで、「ＳＬ人吉」も運転再開には時間がかかる感じでしょうか。

嵯峨－保津峡を行く DD51+12系客車

高校２年のゴールデンウィーク。

メモによると
5/2（土）学校
5/3（日）山崎でイゴマル
5/4（月）保津峡
5/5（火）保津峡
とやってたようです。

楽しいというほど楽しいことなんてなかったし、カネもなかったけど、少なくとも自由だったな、なんて、ね。

EF65 1083 新鶴見区

新鶴見の原色２機は改正前に落ちてしまったみたいですね。色を添える存在だっただけにちょっと残念ですが、残りも多少のバリエーションがあるので、そちらを楽しむこととしましょうか。

アドビのライトルームの３０日間無料版をお試し中なのですが、RAWで撮った写真をちゃらちゃらイジるのも楽しいもんですね！　んー、もうちょい明るい方が良かったかなぁ。

ブルトレ 「あかつき」 EF65 1123

定点の１１２３「関」牽引の「あかつき」です。

８６年５月２６日。

こっちは同年９月５日。

フィルム浮いちゃってますね。

１１２３は原色の貨物機ながら、２０００代に改番される前の２０１１年あたりに廃車になったようです。

春の保津峡駅 キハ４７

８７年４月１１日、１４７Ｄ。

土曜の学校が終わってから駆け付けた保津峡駅です。写真の列車は１５：４２発。下校の学生向きには編成が短いですか。

桜狙いで訪れたわけですが、手前の木は盛りを過ぎ、結構ガッカリした覚えがあります。満開を晴天で撮れる日というのは、本当に少ないですよね。

クモヤ１４５－８

８６年６月１０日、回９１０３M。

同年１２月にクモヤ１４５－５２に改造されて、その後１０５２だそうで、現役？？　ちょっと調べたのですがよくわかりませんでした。種車はクモハ１００－４０だそうですから、いくら走行距離が短いとはいえ、相当古いっすよね。思えば旧国の事業用車も１７ｍが最後まで残ってたりしたわけで、これも歴史は繰り返す、と言えなくもないのかもしれません。。。

韓国の電機 ８２００形

結局韓国ではこの形式の電機しか目撃出来ませんでした。


可もなく不可もなく、っちゅうか、

グッとくるルックスではありません、個人的には。

もういっちょ。


最後。上の2枚の振り返り。韓国って後パンルールなんですかね。

これ撮って空港に向かいました。

京急 １５００形 １７１８

ささっといきます。

横浜。


横須賀中央。


逸見。


文庫－八景。


京急田浦。

DD51 1017 米子区

さて、DD51も１０００番代に突入です。

８６年３月の配置を見ると、
1001～1005　：門司区
1006～1016　：五稜郭区　（除く1010）
1010　：鷲別区
ってことで、復活マークの「あかつき」とか、「ニセコ」なんかの花形運用で、そこそこメディアの露出度が高かった番号と言えるかもしれません。

で、私にとっての１０００番代最若版は、１０１７で、

８５年７月に撮った、福知山線生瀬の１２系の普通列車とか、

８６年６月１日の「だいせん」

ってなのを撮ってました。「だいせん」は割と最後までナハネフの帯が残ってた印象なのですが、こいつは既に二本帯になってしまってますね。

EF65 22 稲沢機関区

稲沢区のロクゴ２２番です。

８６年４月２２日、３８７７レ。

こちらはゴハチの回送付き。

８６年８月２０日、３８６１レ。竜華の１７０番です。なんで付いてたのか、全く思い出せず。。。

僚友との並び。８６年１０月１７日、３８７６レ。

一番最初のタイプと最後のタイプなんで、間違い探し感覚で４つの違いを見つけてくださいね！

EF66 22 下関区/吹田区

８４年１月７日、１０８３レ。

銀河５１号のついでっぽい。

８４年４月５日、５０５１レ（多分）。

ゴハチのキハ回のついでっぽい。

８５年３月の改正で多分吹田区に移ったのかな（多分）、こちらは８６年５月２３日、１０６７レ。


同年８月２０日、同列車。


同年同月３１日、１０６５レ。

とまあ、ありきたりの写真でした。

２０１０年度の廃車らしいです。

飯田線 静ママ２連、中部天竜行き ６２３Ｍ

８３年４月２日。

中部天竜で疎開中の８０系を撮った後は、豊橋発の２番列車６２３Ｍを撮るべく、線路端に移動しています。といっても駅の豊橋寄りはすぐトンネルで、

父。


ワタシ。

左右に分かれて撮ってました。

ワタシはさらに振り向いてケツ追い。

クハ４７１０４ですね。

インドの蒸気機関車 WG型

海外に蒸機を撮りに行って、流し撮りをしたことはすごく少ないです。理由は簡単、とてもヘタクソで、経験上失敗することが多いのがわかってるから。だもんで、やるときはそれなりの理由があって、この写真の時は、同じカマの構内入れ替えシーンを複数撮っていて、次も同じような構図で撮るのはつまらんしなあ、と、やってみた次第。

ご覧の通りシャッタースピードも速めで、1/125 ?ぐらいでしょうか、ビビってるのが見え見えです。ちょっとしか流れてませんけど、止めるよりはいいですよね。

C11 312 大和田の桜

この週末は大井川沿線の桜が見頃だったようですが、お天気が冴えないこともあって、見送りました。晴れてもたいした写真撮ってませんけど（笑）。

「さくら」マーク付いてるしねぇ、確かに正調マークには違いないんで、個人的にも可なんですが、やっぱり無い方がうれしいです。

９８年の写真で、この頃は大和田駅あたりが人気でしたが、今はやっぱり駿河徳山の方ですかね。

武田尾を行くDD51＋12系の普通列車

８６年３月２５日、メモによると４４３レで、篠山口行き、お昼過ぎっぽいですね。色調からしてPLフィルターを使ったかも。

駅前の橋の上からの撮影でしょうか、もしかするとこれ撮って、ダッシュで交換の上りに乗って帰ったのかなぁ。

EF58 61 「つばめ」

「ゴハチと言えば」


、と問い掛けられて、続く言葉は、


ロクイチ


に決まってると思います。だって、他にありますか？　

写真は８３年３月、最後の「つばめ」の下り、父親の撮影です。

かくもクソ平凡な写真にもかかわらず、むちゃくちゃカッコよくないですか？　別格なんですよね、なんか。