パキスタンの蒸機 SG/S 2473 Malakwal (8)
D51 200 山口線 試運転 (7/26 復路2発目)
道場-武田尾にて、DD51+12系客車
EF62 30 下関機関区
EF58 118 ブルトレ 「つるぎ」
篠目-仁保を行く、キハ181系 特急「おき」
関西本線 河内堅上にて クモハ103-40
C56の「SL大和路号」のついで、86年8月3日、

河内堅上の駅を通過する関西本線の103系、クモハ103-40です。オレンジにステッカーが珍しくてネガカラーでも撮ったみたい。中央線からの転属のようで、当時はこういう感じ、珍しくなかったと思いますが、わが地元の緩行線で色違いを見た記憶がなく、転属車があてがわれるのはもっぱら関西本線だったかもしれません。いまだに103系が活躍していることからしても、私鉄との競争が緩めっていう理由もあるのでしょうか、昔も今も、優先して新車・新型を配置する路線じゃない感じですね。
メインの大和路号の写真なんて、今となってはどうでもよくて、ついでの103系の方がよっぽど面白いってのは皮肉なもんです。


河内堅上の駅を通過する関西本線の103系、クモハ103-40です。オレンジにステッカーが珍しくてネガカラーでも撮ったみたい。中央線からの転属のようで、当時はこういう感じ、珍しくなかったと思いますが、わが地元の緩行線で色違いを見た記憶がなく、転属車があてがわれるのはもっぱら関西本線だったかもしれません。いまだに103系が活躍していることからしても、私鉄との競争が緩めっていう理由もあるのでしょうか、昔も今も、優先して新車・新型を配置する路線じゃない感じですね。
メインの大和路号の写真なんて、今となってはどうでもよくて、ついでの103系の方がよっぽど面白いってのは皮肉なもんです。

東京都交通局(都営新宿線) 10-250 Final Run
あ、都営は「私鉄電車」じゃありませんが、

10-240が廃回されたってのを鉄ファンのウェブで見て、慌てて最後の10-250を撮りに行ってきました。
8月5日です。

さすがにあちこちでテツな方と遭遇します。といっても各駅多くて4人程度と平和なもの。あと私鉄テツの方々って、写真の質的な方への拘りが薄い方が多いイメージで、ある意味余裕。
電車で追っ掛け。

スカート付きは原形とイメージが異なりますが、どちらかと言えばこっちの方がカッコエエと思います。
Final Runのマークは要らんのですが、

ネタを知らずにもっと前に撮りに来なかったワタシが悪い。でもって写真の9日後の8/14にこの編成も廃回されたとのこと。危ないところでした。。。
関東大手私鉄は駆け出しもエエとこなんで、何から撮ってエエのかわからず、

どなたか、アレ撮っておきなさい、ってのがあれば教えて下さい!!


10-240が廃回されたってのを鉄ファンのウェブで見て、慌てて最後の10-250を撮りに行ってきました。
8月5日です。

さすがにあちこちでテツな方と遭遇します。といっても各駅多くて4人程度と平和なもの。あと私鉄テツの方々って、写真の質的な方への拘りが薄い方が多いイメージで、ある意味余裕。
電車で追っ掛け。

スカート付きは原形とイメージが異なりますが、どちらかと言えばこっちの方がカッコエエと思います。
Final Runのマークは要らんのですが、

ネタを知らずにもっと前に撮りに来なかったワタシが悪い。でもって写真の9日後の8/14にこの編成も廃回されたとのこと。危ないところでした。。。
関東大手私鉄は駆け出しもエエとこなんで、何から撮ってエエのかわからず、

どなたか、アレ撮っておきなさい、ってのがあれば教えて下さい!!

京急 ブルースカイトレイン 606-8
DD51 1119 米子機関区
83年4月3日、天竜峡電留線にて静ママ旧国4連(その2)
パキスタンの蒸機 SP/S 3191 Malakwal (7)
D51 200 山口線 試運転 (3日目マーク無し)
当初はシゴナナ試運転の後、週末を跨いで残留し、デゴイチ2日撮って帰るつもりだったのですが、やっぱりマーク無しが撮りたい!ってことで、一旦帰宅して2週連続の出動となりました。日頃のユルい撮影姿勢とは大違いです。
往路は大引越、復路はド定番の本門前。

奥の方はまあまあでしたが、
手前は、

向こう側に倒れてしまいました。

まあそれにしても蒸機とこの新型旧客のマッチングは最高ですね! マーク無しだから尚更、というのはありますが、「やまぐち」の煙、久しぶりに体験するとやっぱり楽しくて、マーク気にせずまた来たい!って気にさせられます。
今回は数十年ぶりの先輩に会えたりしたのも楽しかったですが、最強レベルのネタなのに、昔の顔ぶれというのはもうなんぼも揃わない、という現実を目の当たりにしたのは少々残念でした。

往路は大引越、復路はド定番の本門前。

奥の方はまあまあでしたが、
手前は、

向こう側に倒れてしまいました。

まあそれにしても蒸機とこの新型旧客のマッチングは最高ですね! マーク無しだから尚更、というのはありますが、「やまぐち」の煙、久しぶりに体験するとやっぱり楽しくて、マーク気にせずまた来たい!って気にさせられます。
今回は数十年ぶりの先輩に会えたりしたのも楽しかったですが、最強レベルのネタなのに、昔の顔ぶれというのはもうなんぼも揃わない、という現実を目の当たりにしたのは少々残念でした。
