N de 旧形国電

Nゲージで旧形国電のキット製作を楽しもう!

2008-09

プライマー再塗布 Mc31000

さて、元気出して塗り直そうぜ!

ちゅうてもまずはプライマーの再塗布から。本来最初の塗膜は落とすべきなんでしょうが、IPA持ってないし、シンナーでは落ちんし(実は少し試してみましたが、ホンマに落ちへん、恐るべしハンブロール)。

プライマー、面積小さいし、塗らんでもエエかな、という気もするんですが、ボディとの境界線でまともにマスキングする場所なんで、用心して塗っておきます。実は、クハ79923の屋根のマスキングを取る時に、塗膜がペロッといってしもた苦い経験があるんですワ。塗膜の固着度と、対象物への定着度は別の話のようで、だからこそちょっと神経質になっている次第。

いきなり塗り終えた画像ですが。
reprimer.jpg
ようく見るとまだ加工し直した箇所と塗ったままの境界が見えますが、このぐらいなら本塗装の時に消えるっしょ。

さすがにコレだけで作業終わるのも寂しいんで、後付けのパーツの塗装を準備するべし、とガサガサやってたら、
grayparts.jpg
結構たくさんあって、鬱になりました・・・・。割りピンとかテスリなんかは、ある程度の数をランナーごと切って、今後のためにも塗ってまおう、っちゅう算段です。

皆さんこういうパーツって洗剤で洗ってます???
考えただけで面倒クサイんですけど。ザルっちゅうか、かみさん愛用の紅茶ポットの茶漉しを使わせてもらおうかしら・・・・。

記事が短めなんで、久々にパーツ比較でもいっときましょ。
お題は避雷器及び台座。
hiraiki.jpg
左から、
カトー Z03-0335 13001 避雷器(銀色)LA15B相当
銀河モデル N-003 避雷器(LA15A)
トレジャータウン TTP204 避雷器台座
レボリューション・ファクトリー 379 避雷器台座

これだけじゃちっちゃ過ぎて判らんので全員集合!
hiraikiup.jpg

やっぱ銀河のは高いだけあって、リアルですなぁ。カトーので十分とも言えますが、角穴開けるんはメンドクサー、っちゅう気がします。ちなみにMc31000にはLA15B、M72901にはLA15Aを取り付けるつもりです。この2種、なかなか残された画像で判別するのは困難で、想像も含みであることをお断りしておきます。

台座なんですけど、なんでこれほどメーカー間でモノが違うのか、とても不思議・・・。真ん中下ちょい左の焼き鳥状態のがボナのキットに含まれているものっす。面白いぐらい各メーカーでバラバラですよねー。実車の資料もないし、もう適当にやるのが一番!(というか他に方法なし)って感じです。

ではまた明日〜!

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避雷器台座について

 避雷器台座ですが、101系以後の新性能車では、長方形の台座が前後にあり、それをまたぐ形で避雷器が鎮座しているのが一般的のようで、パンタからの配管が上から避雷器に入って中の本体に接続し、底の台座の間の空間から線が出て妻へ線が伸びてアースされています。模型ではKATOやTOMIXの避雷器が別になった製品で避雷器を抜き取るとこの状況がうかがえます。
 パーツでは、長方形のものおよび銀河とBONAのちょうちん形のものがこれに相当します(台座の前後を何らかの形でつなげている)。
 レボリューションファクトリーの円形のものですが、確証は無いのですが、旧型国電の一部がつけていたようです。
 芝生さんの写真で、クモハ73形全金更新車を見ると、避雷器がやけに浮き上がっている車がいるのに気づきます。よく見ると高い台の上に板のようなものが乗っていて、その上に避雷器が乗っているように見えます。クモハ73001、クモハ73020などかなりの車で確認できます。これらの避雷器を上から見たことが無いので推測にとどまるのですが、レボリューションファクトリーの円形の避雷器台座はこの腰高の避雷器台座ではないかと思っています。板状のものがどの方向から見ても同じ長さに見えることも根拠の1つです。

 避雷器の形態は「我が心の飯田線」掲示板で5月頃に話題になった事があります。
角形(LA12の木製カバー付き)
細い円筒型(LA12の金属製のカバー付き)
亀の甲型(LA13)
釜飯型(LA15の中がむき出しのもの)
バンドなしドラム缶に十字の天井枠(LA15A)
バントつきドラム缶に小判型の蓋(LA15B)
バンドなしドラム缶にU字型の開口(LA17)
などがどの時期に相当するか話題になり、芝生さんに特発予備で写真を載せていただきました。

 パーツの洗浄ですが、あまり気にしていませんでした。手すり類は塗り分けで支障になる部分以外は全て取り付けてから車体を洗浄し、塗装していました。後から取り付けるパーツは特に洗うことはせず車体に取り付けてからそのままプライマーを塗って筆で塗装しています。

避雷器台座

原口さん、
ほんとに何でもよくご存知で、避雷器台座の詳細なんて知ってる人はよもや居るまい、ぐらいに思っていましたので驚きました。まあでも、実車の一両ごとの台座の種類を知るのは不可能ですから、模型でどれを付けるかは、それらしい物、好みの物、というのが結論でしょうか。避雷器も台座も、瑣末な違いでしかなく、作品そのものの出来を左右するようなパーツではありませんが、出来れば正しいモノを付けたいと思うのが人情ですよね。

避雷器のタイプの話題は覚えております。実車も結構載せ変えられてるんですよね。末期はLA15AとLA15Bが大多数を占めるわけですが、昭和40年代の記録を拝見するとLA12や13、ハダカのLA15もそれなりの数が存在したようで、なかなか興味深いですね。

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