仙石線73形 側板貼り合わせ

戸袋窓の段下りによる隙間は、金属の帯板で塞ぐのが理想的ですが、多分幅0.2~0.3ミリである必要があり、あえなく断念。

代わりにプラで。
sn_10.jpg0.14ミリ厚、幅0.5ミリのものを、上はそのまま、下は半分に割いて接着したところ。

ハンダで貼り合わせた図。
sn_12.jpgもちろんプラの周囲は避けてます。上は、ハンダ付けの後にプラシートを切る、つまり下と作業を逆転させて、どっちがやり易いかみてみようって魂胆。あ、上の写真だとこのままではサッシが付けられませんからね。結論は下の方がエエかも。上はハンダ付け後のプラシート切断がうまくいかん。熱で接着材がやられたか、切断する前にあっさり剥がれてしまうケースが頻発。

プラシートが剥がれたりして隙間が空いた所は知佳さん推薦の瞬着充填で済ませようかと思いますが、全てのハンダ付け済ませてからがいいっすよね。

4両8枚終了。
sn_13.jpgキットの製作順序と少し違うのは、床板押さえを出してないことと、

側板両端の妻板受けを曲げてないこと、でしょうか。
sn_14.jpgこれ折り曲げると、雨樋のハンダ付が難しくなる気がして、ちょっと様子見です。ハンダを両端まで流すと、妻板受けが曲げにくくなるんで、両端は控えめにしています。

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モハ72は72251、クモハ73は73323ですね。
モハ72251は昭和55年4月11日の在来型73系最終運転で編成に入っていた車です(クモハ73形は73011)。この車はRF70-10号「省線電車の走るところ:仙石線」に妻窓Hゴム化の記載があり、田中さんの写真で3位側がHゴム窓になっていることが確認できます。また、後期形のモハ72000台なので2位側の妻窓が配電盤で塞がれています。
クモハ73323は前面は東鉄形Hゴム窓から全Hゴム窓に改造された車で、昭和50年6月から53年11月の間に工事されています。この工事に併せ、新たにHゴム窓に改造された助士席窓に上から吊る形式のワイパーが追加されています。

どうもです。さとうです。
 接着剤がどうのっていうよりは、おそらくプラシートが熱変性したんでしょうねぇ。スチロール樹脂ってのは、70℃で熱収縮が起こるんで、同時の脆くなったんではないかと。まあ確かに、瞬間接着剤の方は、その程度の温度でぼろぼろになるしなぁ。
 ワシがこういう状況を半田付けで攻めるなら、やはりKSの0.15×0.3の帯金か、0.15×0.2の帯金を挟むなぁ。まあ隙間を塞ぐだけなら、0.2mmの丸線を使っても良いかな。
 どれにしてもかなり根性いる工作になるだろうなぁ。
 んじゃまた。

原口さん、
客ドアの桟だけで車号出ますか!スゴイですなー。理屈から言えば誰でも出来る作業かもしれませんが、普通そんなに資料というかデータを整理してませんよね。さて、モハ72251ですが、3位のHゴムは実はコメントいただくまで気付いておらず、えらい面倒な加工を強いられそうで少々憂鬱です(笑)。

さとうさん、
スチロール樹脂は70℃で熱収縮、ですか。。。。コテこそあててませんが、そこそこ近くまでハンダ流してますんで、コテから雰囲気でもらった熱も含めて、余裕でアウトやと思います。KSさんにそんな薄い帯板があるとは知りませんでしたが、面倒くさそうなんで知らなくてよかったとも思います(笑)。サッシの洋白パーツを切断して、ってのもトライしたんですが、整形(寸法調整)の面倒くささと対象の小ささ、施工個所の多さで、あっさり見送りました。
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模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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