オハニ36 11 福知山区

現役最後の合造車となったオハニ36が2両とも動態保存されているのは、何とも喜ばしいことです。
0pcg36-11_19860724c_542y2.jpg86年7月24日 浜坂にて 542レ。

引きのカット。
0pcg36-11_19860724c_542y3.jpg行商のおばちゃん専用車両で、染み付いたハンパねえ魚臭さにとても乗れたもんじゃなかったですが、乗り鉄な方は鼻つまみながら乗ってたのかしら?

少し前のRMモデルズでも書かれてましたが、
0pcg36-11_19860724c_542y1.jpg古いから、といってつや消しで塗ってしまうと実車のイメージを損ねてしまうっちゅうことでしょうか。

こちらは引退間近、同じ年10月10日の同じ列車ですが、
0pc36-11_19861010c_0031y.jpgSGと車体の結露で随分違う雰囲気ですね。

福知山から浜坂に戻るスジは日没後、でしたっけ? 走りは撮ってもいないし、写真でも見た事ない気がします。。。

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現在高崎にいるオハニ36 11の現役時ですね。
当時行商用として使われていたことは旧型客車の情報検索で見つけました。現役の旧型客車の乗車経験談として福知山の旧型客車の話が多く寄せられており、その中にオハニ36形の話もありました。ごく稀に一般利用のスジに入ったことがあるようです。
時代が下って現在のオハニ36 11ですが、荷物室では車販準備室として使われており、高崎駅では車内販売用のカートや食料品が積み込まれます。幕板に列車無線アンテナが付き、ドアが自動ロックになって側灯が追加された以外は当時のままです。

ちょうど鋼体化客車が登場したので、情報検索で見つけたところに寄せられた当時の話で、オハ61系は高速では振動が激しかったことが触れられていました。TR11台車は高速運転にはあまり適応していなかったようで、振動が激しかったことは趣味誌でも紹介されていましたが、特に東北本線のような普通列車でも高速運転をする線では、最高速度近くではピッチングが激しかったそうです。振動は「ジェットコースターのような」と表現されたり、樽見鉄道ハイモ180形のような二軸のレールバスまたは鹿島鉄道キハ430形の振動に例えられていました。鹿島鉄道キハ430形は私も乗車経験があり、確かに振動は激しく、小刻みに弾むような揺れでした。

車体と台車がミスマッチ

少し前の鉄道模型趣味に、倉吉線を走った、青15号に塗られたオハニ36の作例が掲載されていました。サイトをいろいろあたると、倉吉線の混合列車に、けっこう長期間使用されていたようです。しかし、今見ても、車体と、TR52台車がミスマッチです(若き日は、この理由がわかりませんでしたが、昔特急に使用するために台車を交換したと知って、納得)

車体の艶

確かに艶について書かれていましたね<RMM

でも、1/80ないし1/150の場合、オリジナルと同じ艶ってのは逆にリアルさを削ぐ原因にもなると思いますので、艶の具合も実車の1/80や1/150程度に抑えるのがバランスがいいってものではないでしょうかね。

まぁそのあたりは個人の趣味ですからRMMの記事を否定するものではありませんがね。

青いオハニ36

青いオハニ36ですが、TOMIXより発売が予告されています。先に高崎車両センター旧型客車7両セットが発売されましたが、この中からスハ43系とともに単品発売されます。発売されるのはスハ43、オハ47、スハフ42とともにオハニ36が入っています。このオハニ36のサンプルが青く塗られていました。
オハニ36は青いというイメージがなかったのですが、にしもとさんより倉吉線の青いオハニ36の話があり、JRRの「国鉄客車編成表」を見ると確かに何両か青い車がいました。倉吉線は1980年4月時点では西鳥取運転区の運用でオハフ61型2両編成が入っていましたが、オハニ36型は26号車が所属しており、この車は塗装は青と記載されていました。他に青と記載されていたのは広島の3号車、大分の22号車、下関の23号、24号車、福知山の27号車でした。

私は逆ですね

優等列車組み込みを前提に製造されたんで、ぶどう色のままで残っていたのがこんなにあったのかという気がします。

鋼体化車で、台枠流用の旧番号もありますが、実際は完全新造車だった可能性もあります(このへんはピクの61系特集を参照のこと)。

スハ43系に荷物合造車がなかったので、準急の三等荷物合造車は戦前の35系のスハニ32を使い続けていました。

オハニ36は、43系にあわせて設計されていますので、計画上の台車はTR23だったのですが、なぜかTR11のまま、それなら10系客車のTR50をいじったTR52をつけてしまおうとなったのです。
設計が間に合わなかったので、「あさかぜ」登場時はそのスハニ32を使うことになってしまったのですが。
こんなことなら、仙台で腐っていたスハニ35の10~12を転換クロスシート改造したほうがよかったのに。

原口さん、
今の「ニ」部分は車販準備室、なんですね。最近前より出番が多い気がしますが、ともあれ編成に味が出て、実車も模型も、嬉しい一両ですね。Tomixで青の単品予告、ですか。買う人多そうですね。

にしもとさん、
倉吉線のオハニって、蒸機時代の写真も見覚えがあります。写真はシロクロだったか、青だったかどうかわからないのですが。

七久保さん、
模型の光沢をどの程度とするかは永遠のテーマですよね。もちろん本人が納得出来ればそれで良しなんですけど、個人的に旧国は、半光沢とつや消しの中間、か、それより少し半光沢より、ぐらいが好みです。

なにわさん、
>スハ43系に荷物合造車がなかったので
ってあたりが生き永らえた理由なんでしょうが、つまり荷物合造車は思いのほか使い勝手がよくて重宝した、ってことですかね。
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模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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