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小パーツの塗装

さてと。

クリア吹き終わりましたが、まだコマゴマとやることがゴマンとありますわなぁ。どこから取り掛かってもイイ気もしますが、エアブラシを片付けてしまいたいので、後付の小パーツを塗ってきましょ。

神経質に水洗する必要はない、と思ってますが、Mc31000のキッチンのキットはHゴムが別パーツで、ランナーに付けたまま簡単に洗えそうなこともあって、ついでだから全部台所洗剤で洗ってしまいます。小皿に洗剤の溶液を作って、信号炎管だ屋上ステップだを漬けて、流水で流されないようビクビクしながら洗うわけですが、我ながら意味のないことをやってるナと思う・・・。
partsarai.jpg
キッチンペーパーで水気を切って、準備オケー!

ここで、ジャジャーン!!っと、新兵器の登場!
nekonote.jpg

GSIクレオス GT34 Gツール、ネコの手II
シビれるネーミングだ・・・・。
そもそも、忙しくてしょうがない時に「ネコの手も借りたい」って言いますけど、正直ワタシは忙しい時にネコの手を借りたいと思ったことはないし、ネコの手を借りても言葉も通じないんだから、何かの役に立つとは到底思えない。ましてやオレさまの大事な小パーツの保持を、ネコのあんな手で出来るわけないじゃん!・・・と思う。さて、ネコの手II、ワタシの塗装作業に貢献してくれるのでしょうか?!

パーツを
partsneko.jpg
付属の6本の手でくわえてみますが、結局足りないので、割り箸+両面テープも登場。この写真を見ると、なんだか塗り易そうには見えないんですが、実際は、
partsglaydone.jpg
やっぱりなかなか塗りにくく、Hゴムのランナーに他のパーツを貼り付けて塗りました。

2次元に近い平面を塗るだけであれば、立派に活躍すると想像しますが、パーツはいくら小さいとはいえ多面体ですので、結局あらゆる角度から吹く必要があり、車体本体にしてもそうですが、対象物を持つ手をグリグリ回して、または持ち替えて吹くのがフツーだと思います。つまり、多数のパーツを一度に保持してくれるのはイイのですが、結局ネコの手本体を持ち上げて同様にグリグリやる必要があるわけですな。ま、これは考えてみれば当たり前のことで、文句を言うのは筋違い。もちろん利点もあって、割り箸だと、吹いた後に差して立てる発泡スチロールなんかのスタンドが要りますが、こいつは自立しますので(ネコだもん)、吹いた後、ポン、と置けます。

ま、道具とナントカは使いよう。「あった方がいい」とまでは言えませんが、そんなに悪いもんじゃなさそうです。活用出来る場を見つけたいと思います。

ネコの話ばかりになってしまいましたが、使用した塗料はマッハ模型の23 ツヤ消し・ネズミ(!)で、もちろんその前にメタル用シールプライマーを吹いています。皆さんグレーのHゴムの色って、機器類のグレーと分けていらっしゃいます??? 得意の横着で同色で塗ってしまいましたが、本来はHゴムの方が明るい(白っぽい)のかなあ、という気がします。

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テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

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灰色について

 Hゴムの灰色ですが、実車でもかなり白っぽいものがいて、ぶどう色2号の旧型国電では非常に目立つ車がいます。模型完成品では、KATOの80系「準急東海・比叡」が「Hゴムの色を暗めの灰色にした」と解説にあり、後に発売された末期形とは色の違いがわかりました。

 模型製作では、HゴムはMrカラーの水性塗料を使っています。ねずみ色1号に近い色は「ニュートラルグレー」ですが、明るい灰色のHゴムは、軍用機用の「明灰白色(日本海軍機の色)」あるいは「ガルグレー(米軍機用の様です)」を使っています。参考資料によってニュートラルグレーと明灰白色を使い分けています。ニュートラルグレーは屋上機器、配管の塗装にも使っています。ちなみに色入れには烏口を多用しています。
 灰色は軍用関係でいろいろなものが出ており、感じを変えるのに使える色がけっこうあります。ちなみに私が屋根の塗装に使っている灰色はGMのダークグレーの他、Mrカラーの「日本海軍色」TAMIYAの「日本海軍呉工廠色」「日本海軍佐世保工廠色」を使っており、鋼板塗装屋根はMrカラーの「アメリカ海軍色」を使っています。
 また、黒Hゴムの色入れは、Mr水性カラーの「タイヤブラック」を使っています。広い面積に塗ると、真っ黒では無く、何となく白っぽく感じ、タイヤと同じゴムだからという理由で何となく使っています。

原口さん、ちょっとお久しぶりですね、いつもありがとうございます。
それにしても相変わらず緻密ですねぇ。Hゴムの色をそこまで細かく使い分けておられるとは驚きました。ワタシは拘りがあるようで、究極的には「なんとなくでいいや」という性格ですが、実物に近づくように「こんな感じかなぁ」と試行錯誤するのは楽しいもんですよね。ものづくりの醍醐味だと思います。
茶色の旧国の灰色Hゴムは目立ちますな、確かに。このあたりはHゴムの色選び一つで印象が左右されることもあるでしょうから、気をつけた方が良さそうですね。
いろんな色、少しずつ試してみたいと思います。

私はたまにエナメル塗料を…

私の場合、HゴムのグレーについてはGMカラーの「ねずみ色1号」か「灰色9号」を使いますね。
特に経年劣化したのを表現する際には「灰色9号」を使っています。

ただ、Hゴムの色差しの際にはみ出すと修正が大変なので、場合によってはエナメル塗料を使うときがあります。

エナメル塗料の溶剤は通常のアクリル塗料を溶かすことはないので、容易に修正が出来ます。
私の場合、「ねずみ色1号」の代替としてタミヤのエナメル塗料「ライトグレー」を使うことが多いですね。

グレー

Hゴムまで塗っていたかなあ。GMの全金車は塗膜をナイフの背で削って成型色を出しています。あえて塗ったのは銀が塗られているKATOの153系や457系の旧製品ぐらいでしょうか。いまはこれもグレーに塗られています。

グレーの塗料は飛行機用が揃ってますので各社ある程度揃えてみたほうがいいですよ。15年ほど前、1/144の戦闘機を多数組んでいたので、微妙な差異のあること。クレオスの水性塗料は伸びが悪いので、タミヤの水性アクリルをオススメします。海外でも容易に入手できると思うのですが。

知佳さん、こんちわ~!
GMカラーで色差しですか?!
スゴイですねぇ、ワタシにはあり得ない(笑)。
まあ場所によるんでしょうけど、Hゴムの色差しで散々な目に会ってますんで(サハ78130の記事)、車体と同系の塗料を使うなんてことはワタシにゃほんとあり得ないっす・・・・。もうちょっとしたらモハ72901のHゴム塗らないといけないんですが、考えただけで今から憂鬱で・・・。Hゴム色差しって、なんかコツありますか? 機会がありましたらTO重工での特集をキボンヌ!!(笑)

なにわさん、まいどーっす!
ナイフの背で削って、って、また器用なハナシをいとも簡単にして下さいますが、ワタシの腕では非常に微妙だな・・・。こうやってお話をうかがうと、皆さんそれぞれ独自の方法をお持ちで、なかなか興味深いですなあ。
水性アクリルは全く未知の世界なんですが、そうですか、クレオスとタミヤでも差があるもんですか。お察しの通り、タミヤのアクリルは必ず、と言っていいぐらい欧州の模型屋に置いてありまして、それだけ定評が高いってことなんでしょうねぇ。モハ72901のHゴムで使ってみようかなぁ・・・。拭いて下の塗膜に影響がない、ってのは、ほんとワタシのためにあるようなもんだ(笑)。タミヤのエナメルも大丈夫みたいですが(これはあまり欧州では見かけない)、同じエナメルでもハンブロールのシンナーは、GM・クレオスといったラッカー系の塗料を溶かします。
なにわさんは戦闘機もやってらっしゃいましたか?!
なにかと多趣味でらっしゃいますねぇ!!
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Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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