ブルトレ DD51 「出雲1号」

以前にもアップしましたが、
0510575_198411b_0001.jpg福知山にて、「出雲1号」。84年11月。

上り「山陰」と交換してるので、AM1時~2時ってところでしょうか。

カマは575番と、福知山区の若番。「福」のカマが牽いてたとは、少し意外な感じがしますね。

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西村京太郎「夜行列車殺人事件」

西村京太郎「夜行列車(ミッドナイト・トレイン)殺人事件」で最終章の舞台となったのが「出雲1号」で福知山駅で停車中に時限爆弾を取り外すシーンが出てきます。この本は発売当初(確か1981年)に読んでおり、当時の福知山駅構内の様子が結構詳しく書かれています。また、当時(57-11改正前)の出雲1号の福知山停車時間は2時52分から2時56分で、この間に「山陰」と交換しています。この停車時間に対して時限爆弾の設定時間は「午前3時」で「出雲1号」はそのまま停車して時限爆弾を1つ止めるとともにもう1つがオロネ25型で爆発しています。爆弾の仕掛け方は爆破標的人物が乗車するA個室の前の日の上り「出雲4号」の同じ個室に乗車し、屋根板をはがして時限爆弾をを隠す、というものでした。
「夜行列車殺人事件」では他に特急「白鳥」に乗りながら「はつかり」への乗車を偽装する、というトリックがあり、車両が同じ青森の485系なので室内写真は「白鳥」のもの、途中で停車した郡山駅を偽装するために奈良県の「郡山駅」で記念撮影をする、というトリックもありました。
「夜行列車殺人事件」は現在確か光文社文庫で出ていますが、表紙が何故かEF80(つまり「ゆうづる」)になっています。
福知山駅へは「夜行列車殺人事件」を読んでから10年後に訪れており、駅構内が「夜行列車殺人事件」の表現と同じことを確認しています。

原口さん、
西村京太郎の小説は前にも教えていただきましたが、今回はさらに詳しいですね! 古い時刻表を載せられているサイトさんをちら見したのですが、84年夏でも2:55発となっているので、写真を撮った時期は小説の設定と大差ないスジで走っていたことになります。オロネ25は電源車の次ですから、そう思うと、時限爆弾云々がなんだかリアルなものに思えてきますね! あと、写真を眺めて思い出すのは、深夜の停車駅のまばらな乗客が列車を待つ姿です。写真には残せていませんが。
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模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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