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索道からの落下物よけは結構存在するようで、大井川鉄道ではトンネルから山を取ったようなコンクリート製の落下物よけがあります。これは林業関係の木材輸送用の索道が上を通っていたことによるものです。一方で、牟岐線にも同じようなものがあるのですが、こちらは実際にトンネルだったものが山を削り取ってトンネルの構造物がむき出しになったものです。
原口さん、
保津川下りがあるからこその落下物よけ、と思っていましたが、設置するのが当たり前なのかもしれませんね。
保津川下りがあるからこその落下物よけ、と思っていましたが、設置するのが当たり前なのかもしれませんね。