N de 旧形国電

Nゲージで旧形国電のキット製作を楽しもう!

2008-09

ボナ・ファイデ クモハ11 シル・ヘッダー取り付け

予告通りのシル・ヘッダー取り付けなのですが、
117shbfr.jpg
説明書には、パーツを表側の溝にはめて、裏側から、窓の上下のポツポツに瞬間接着剤を付けなさい、と書いてあります。そう、ボナさんの当キットは瞬着が基本なんですね。

ワタシはハンダ付け信者、というほどではないのですが、瞬着よりハンダ付けの方が固着力は強いと信じてるところがあり、さらに瞬着があまり得意ではないこともあり(と言ってハンダ付けが得意なわけでもないわけですが)、ここはハンダ付けでの取り付けに挑戦してみたいと思います。結局この後内板を取り付けるわけで、その際にシル・ヘッダーが取れたり・歪んだりしてはマズイわけですが、さあ、どうなりますことやら。

張り合わせの新兵器↓
moritatape.jpg
モリタ ハンダ用マスキングテープ です。
瞬着でも同じ事でしょうが、この類の工作のハードルの一つは位置決めでしょう。コレ、なかなか使いやすいでございます。ハンダが回って欲しくない箇所を覆う、という、本来の使い方からはズレていますし、タミヤのマスキングテープでもエエっちゅう話もありますが、少なくとも(恐らく)熱の影響を受けてどうこうならない(はず)なので安心かと。

ポツポツに、ポツポツとフラックスを筆で点付けし、量が多めにならないよう少しずつハンダを流してゆきます。ハンダをポツポツ流すのは非常に面倒なので、ポツポツとポツポツの間は繋げてます。一通り終わった図。
117shdnr.jpg
まあまあっしょ。いくら少なめにしたって、やはり凹凸が出来ますので、内板を張る前にキサゲが必要です。これは瞬着も同じですわな。

表側。
117shdns.jpg
キレイに出来ているように見えて、実は、
117shdnup.jpg
はみ出ている箇所もチラホラ。瞬着(ハンダ)が流れやすいよう、表の溝はやや緩い目なんですよね。だもんで、ちょっと多めに流すと、たちまち表面に出てしまいます。これもキサゲで除去できるでしょうが、リベットを潰しかねないので、出来るだけ表には流さない方がエエですわなあ。

まあ、及第点ってとこでしょうか。それにしてもハンダ付けって、実際にコテ握ってる時間より、部品の位置決めに格闘してる時間の方が明らかに長いな、とあらためて思った次第。

えー、甚だ中途半端ですが、これにて今年の工作は幕となります。新年早々には続きを再開できるかな、と。旧国ネタから外れますが、ヨーロッパの車両をチョボチョボ予約投稿しておきますので、お暇な方はお立ち寄り下さい。でも、ぜーんぶついでで撮った程度の写真なので期待してはイケマセン(笑)。

6月にふと思い立って始めてみたN de 旧形国電、皆様のアクセスと温かいご声援のお陰で、ここまで続けることが出来たことをとても嬉しく思っています。新年も同じような形で続けたいと考えておりますので、変わらずご愛顧いただければ幸いです。

それでは、どうぞ良いお年を!

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