ドアンダーでお目にかけるのもアレですが、

交換の80系が入ってきましたよ。
このクハは、

お肌が結構くたびれてきてる感じです。
もうちょっと80系を撮っても良さそうなもんですが、次のカットはこちら。

ホームに80系は無く、戦前型2連の出発に備えてポジションを移動してた感じです。80系の方が先になくなるのは知ってたと思うのですが、やっぱり戦前型優先だったのでしょう。
ケツ撮りは

無理矢理感いっぱい。一瞬ケーブルのように見えるのは、よく見かけるハシゴで、まさに
コレですね。ハテ、他社製品もあったかしら?
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ことでん1053の鉄コレを買ったら、先行予約割引のチラシが入ってたんですけど、53007の相手が68400と書いてありました。
カトーのサイトを見てみたら、68400と68420と両方ある混乱ぶり。
一体、どっちなんでしょうか。
8月のJAMではクモハ53008セット、53008セットのポリゴン画像が紹介されていたのですが、ここではクモハ53007の相手はクハ68420で、扉間の窓は5枚でリベットが無く、幌枠の両裾に「エラ」が入ったクハ68420の形態が表現されていました。
クハ68420はクモハ53007と編成を組んでいたかどうかはこの場でも疑問が出ており、クハ68420を製品化するかどうか再検討されているのではないかと思われます。変更されるとなると、当初の発売予定が年末までだったので、これに対して大幅に遅れる可能性が高いと思われます。
私も琴電1053型を購入しました。1062も別個に調達しているので、3両編成および1080型と合わせて1994年まで見られた5両編成を組もうかと考えています。1031-1032も入手しており、カルダン駆動化された形態にしようかと考えているのですが、台車が軸箱支持がシェプロン式の、路面電車用を引き延ばしたような独特の形態のため、この台車をどうするか考え中です。
なにわさん、
気になる情報をありがとうございます。発表当初はKATOから68400という車番は示されていなかったと思いますので、これが訂正後の現状、と思いたいですね。
原口さん、
実車に合わせてよりリアルなものに、ということならもちろん歓迎なのですが、であれば、なおのこと似て非なる68420が出てきた事情が理解出来ないですね。まあここは大人しく待つことにいたしましょう。そういえば原口さんの私鉄電車は拝見したことがない気がするのですが、もしかしてそちらの模型もバリバリだったりするのでしょうか?!