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先に37号機と38号機がブロックナンバーであることが紹介されましたが、実はこの時、36号機の写真が見つからず、番号がどう取り付けられているか確認できませんでした。この写真で「ブロックナンバー化されておらず、切抜きナンバーのままであった」ことが確定しました。
新製年次による変化を調べてみたところ、テールライトとナンバー以外では38号機までが20系客車連結用のジャンパ栓を付けており、39号機からはこれが省略されたため、スカートがすっきりする、という変化が起こったことがわかりました。
新製年次による変化を調べてみたところ、テールライトとナンバー以外では38号機までが20系客車連結用のジャンパ栓を付けており、39号機からはこれが省略されたため、スカートがすっきりする、という変化が起こったことがわかりました。
原口さん、
36号機までがいわゆる初期の形態、37・38が過渡期的な両方の特徴を持ち、39以降が後期型、って感じでしょうか。20系用のジャンパ栓の違いがあったなんて、コメントを拝見するまで知りもしませんでした。。。
36号機までがいわゆる初期の形態、37・38が過渡期的な両方の特徴を持ち、39以降が後期型、って感じでしょうか。20系用のジャンパ栓の違いがあったなんて、コメントを拝見するまで知りもしませんでした。。。