タヴァサ モハ72920番台 屋根配管
ふと思ったんですが、配管の「管」は筒状で中を何かが通るものを呼ぶわけで、我々が扱う4~5本の線は、配線が正しいのかしら? そもそもパンタの母線とか作用管と呼ばれてるものって、中は銅線とか圧縮空気?? 相変わらずメカ的なことをわからないまま工作してるな、と。
モハ72954の屋根配線も概ね終了。

前作と少しだけ違うのは、パンタ鈎外し線の支持座(?)を、
1ミリ角棒に0.25ミリで穿孔して0.2ミリ線を刺し、切って載せてみたことと、
作用管押さえの一部に、とかく余りがちなボナの、
このパーツを、
0.25ミリ×2で穿孔して、使ってみたこと。
わかりにくいですが、手前2箇所がそれで、今までなんとなく敬遠してましたが、先に線を通せることもあって、なかなか使い勝手がよろしいです。
モハ72954はスウェード調を吹かないつもりなので、
今回は塗装前に接着してしまおうと思ってます。細い線の筆塗りは苦手ジャンルですが、どうせウェザリングするんで、気楽にやろう、と。

モハ72954の屋根配線も概ね終了。

前作と少しだけ違うのは、パンタ鈎外し線の支持座(?)を、

作用管押さえの一部に、とかく余りがちなボナの、

0.25ミリ×2で穿孔して、使ってみたこと。

モハ72954はスウェード調を吹かないつもりなので、


スポンサーサイト