Plamdampf 2007.9 023 042, 023 058
2007年9月のPlandampf「Über'n Buckel(丘を越えて)」は、何せ撮る所が見つけられず、結局最初に見つけた場所でほぼ終日過ごすことになりました。
カマそのものも変更になって、正直023はあまり好きでもなく、
逆方向の列車はほぼ見送り状態。
今思えば、
あまりにもったいなくて、当時のテキトーな自分に腹が立ったりして。
ドイツのテツは手持ちが圧倒的に多く、しかも、
とても行儀よく直線上に並びます。
もうコレなんて、
我ながら「どうしたの?」というぐらいのクソ写真ですが、来る直前まであちこち場所を探して、時間切れ敗退、となったのでした。
この日最後のカット。陰が迫ってくる一方で列車は遅れ、やきもきしましたが、
お天道様が味方になってくれて、エエ光線で撮れました。反逆で光るケーブルが惜しいですが、
メインはこちら。
ケムリがウスウスなのが惜しいなぁ。

カマそのものも変更になって、正直023はあまり好きでもなく、

今思えば、

ドイツのテツは手持ちが圧倒的に多く、しかも、

もうコレなんて、

この日最後のカット。陰が迫ってくる一方で列車は遅れ、やきもきしましたが、

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