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発電機の関係なんでしょう
スハフ14の発電機は6両給電、7両編成だとスハフ2両必要ですからね。
余談ながらスハネフ14の場合は寝台に電気を食うのか5両給電、オシ14は2両分食う換算となっております。
では、良いお年を、多分。
余談ながらスハネフ14の場合は寝台に電気を食うのか5両給電、オシ14は2両分食う換算となっております。
では、良いお年を、多分。
北海道へ転用された14系客車の500番台は耐寒装備のために4両から5両給電になっており、オハフ15型からスハフ14型への改造を行ってスハフ14型の必要数を充足しています。急行「ニセコ」の季節増結では最大で座席車8両までの編成が実現しています。
一方で、昭和50年代に入ってから落成した12系はスハフ12型が100番台になりましたが、オハフ13型は製作されず、スハフ12型だけが落成しています。このため、12系では7両や8両という固定編成が割と見られました。
一方で、昭和50年代に入ってから落成した12系はスハフ12型が100番台になりましたが、オハフ13型は製作されず、スハフ12型だけが落成しています。このため、12系では7両や8両という固定編成が割と見られました。
なにわさん、
今年も宜しくお願いします。なるほど発電機の関係ですか。そんなこと考えたこともありませんでした(笑)。
原口さん、
83年~86年の大阪近辺では、12系は4~12両編成のあらゆる両数の列車を見た気がしますが、14系はもっとバリエーションが少なかったイメージです。これも早い話がスハフの両数が律則になっていたんでしょうね。
今年も宜しくお願いします。なるほど発電機の関係ですか。そんなこと考えたこともありませんでした(笑)。
原口さん、
83年~86年の大阪近辺では、12系は4~12両編成のあらゆる両数の列車を見た気がしますが、14系はもっとバリエーションが少なかったイメージです。これも早い話がスハフの両数が律則になっていたんでしょうね。