「OL49-59」だけだと、なんのことやらさっぱり判りませんが、

ポズナンの駅で撮ったこれが、ポーランドでのファースト・ショットでした。何を勘違いしたかタングステン用のフィルムを使ってしまい、色が無茶苦茶ですが。
当時はどこにでもあった客車も、

20年経つとえらいカッコエエです。実車は現存してても、塗装がハチャメチャになってしまったのが、この20年地球規模で起こっている惨状であります。
フレアが

出まくりですが、多分レンズをろくすっぽ拭いてなかったんでしょう。
94年2月ですが、まだどことなく東側っぽい雰囲気が写真にも写っている気がします。
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