N de 旧形国電

Nゲージで旧形国電のキット製作を楽しもう!

2008-10

キッチン クモハ12 穿孔開始!

さて!

やるか、穴開け!

カタイ真鍮に、位置をずらさず、針が折れて泣くリスクと背中合わせで、数十箇所に穿孔してゆく、実に男らしい仕事ですから、自ずと気合が入るっちゅうもんです。

まずは位置決め。
322snka.jpg
クモハ12032の2位、乗務員扉脇テスリとホッチキス状掴み梯子。写真を見ながら、ボールペンとモノサシでタテヨコの交差点を描いてきます。なかなかどうして、思った通りに線を引くのって、難しいんですよねー。

なにせ垂直・平行が大事な世界。初めてホッチキスを植えたMc31000の時は見るも無残にガタガタになったんで、一点ポンチを打っては穿孔し、それに合わせて隣をポンチ・穿孔、という、とってもスローな方法で進めます。

で、結果がコレ。
322snkb.jpg
ヘナヘナ〜(笑)。

60点、かな。
ホッチキスの方はまずまずですが、扉右のテスリが、えらい縦の直線からズレてしもた・・・・。コレ、テスリ植えたら目立つよー(笑)。接着してから原口さんに教えてもらった方法で矯正しましょうね。

ヘボだからこそ申し上げることが出来るわけですが、穿孔の決め手は一つ、「いかに正しい点にポンチを打てるか」です。ペンでのケガキとピンバイスでのキリ回しは、ほとんど失敗のしようがない。正しい位置に穿孔出来ないのは、正しい位置にキリ先を置けてないから、つまり正しい位置にポンチが打ててないから、なんですよね。そう思うと、ボナさんのキットの、表板裏側の皿穴は、位置ずれ発生の可能性がほぼゼロになるという点で、非常に気が利いていると思います。

ワタシの場合、マッハのケガキ針で、ペンの交差点目掛けてググッとポンチを打ってるんですが、どうもコレがうまくない。ペンでのケガキが雑なのが原因か、目が悪いのか、ズレてポンチを打ってることが多いんだな。うまいコツを習得せねば。

ところで。
実はここまでの12箇所で、なんと2本もドリルを折りました・・・・・・。
ちょっと多すぎゃせんかね?

オレ、こんなにヘタクソやったっけ?と訝しがりながら調査すると、なんと、側板左右の車端にハンダを流し忘れていることをハケーン!
結果として、穿孔箇所近辺は、外板と内板にスキマが出来て、浮いてきてます・・・・・。
こりゃ不必要・不用意にドリルに負荷がかかるわけで・・・・・。

明日ハンダ付け、やり直し。

ちなみに0.3mmドリルの手持ち在庫はあと3本。うち2本がボナのルーマータイプなのが小さな救いですが、前途に暗雲立ちこめ、不安におののく18201であります・・・・・。果たして怒涛の穿孔作業、乗り切れるのでしょうか???

また明日お目にかかりましょう!

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