只見線 C11 試運転 2015.10.28
試運転(10/28、水)の上りです。

実はこの場所、ほとんど知られていない秘密の花園、ぐらいに思ってたのですが、追っかけ組がそれこそワンサとやってきて、しかもそこには古いお知り合いの方もいらしたりして、ま、この天気だから諦めもつくのですが、上流を捨ててここ一発で狙ったのは、今から思えばただのアホでした。それとトンネル手前で止まりそうなスピードのを何度か見てたんで、ここも喘ぎまくりのバリバリ縦上がりを頭に描いてたんですが、実に調子よくザクザクと登ってきて、これまた拍子抜けでした。
思うように撮れへんのが蒸機の面白いところ、ってことにしておきます。
そうそう、デジカメで撮る初めての蒸機ですが、いかがでしょうか。色調が鮮やか目であることは間違いないですね。レンズの違いのせいか、スキャンという過程の有無によるものか、よくわかりませんが、ともあれ、撮影前に露光状態を確認出来たり、感度をコロコロ変えられたり、この便利さからフィルムオンリーに戻るのは至難の技だと痛感した次第です。

実はこの場所、ほとんど知られていない秘密の花園、ぐらいに思ってたのですが、追っかけ組がそれこそワンサとやってきて、しかもそこには古いお知り合いの方もいらしたりして、ま、この天気だから諦めもつくのですが、上流を捨ててここ一発で狙ったのは、今から思えばただのアホでした。それとトンネル手前で止まりそうなスピードのを何度か見てたんで、ここも喘ぎまくりのバリバリ縦上がりを頭に描いてたんですが、実に調子よくザクザクと登ってきて、これまた拍子抜けでした。
思うように撮れへんのが蒸機の面白いところ、ってことにしておきます。
そうそう、デジカメで撮る初めての蒸機ですが、いかがでしょうか。色調が鮮やか目であることは間違いないですね。レンズの違いのせいか、スキャンという過程の有無によるものか、よくわかりませんが、ともあれ、撮影前に露光状態を確認出来たり、感度をコロコロ変えられたり、この便利さからフィルムオンリーに戻るのは至難の技だと痛感した次第です。

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